主人公は要塞都市『エルムンド』の路上で唯の村人(モブ)として貧しい生活をしていたが、一念発起して冒険者(ノービス)に転職(ジョブチェンジ)する為、『洗礼(ミスティリオン)』を心に決める。
しかし神殿に訪れると司祭からステータスが空(エンプテ
ィ)の意味する『Eクラス』と告げられてしまう。
それは勇者候補ですら10年に一人という中
100年に一人と言える超逸材級の『ステータス異常』。
冒険は不可能と絶望し、諦めかけた時
古本屋に入ると『禁術辞典(キープアウト)』という100年前の禁書と巡り会う。
そこにはEクラスのみが使える禁術の数々が・・・。
それを使って主人公の冒険は、奴隷作りに転じていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 22:00:00
90879文字
会話率:39%
サラリーマン二年目の御浦(みうら)は馴染みの古本屋で妙な盗撮用と思しきカメラを手に入れた。盗撮はAVで見てはいたが、自分でするのは初めてだ。
興奮と緊張で上手くいかず意気消沈するが、カメラの機能は御浦の人生を大きく変える。
※オリジナルのつ
もりですが、似た表現や構想がある可能性はあります。その際はご容赦下さい。フィクションですので実際の人物、団体や商品とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 00:24:16
86836文字
会話率:25%
本屋では買えないデジタル官能小説レーベル、シリウス文庫。この物語はそのレーベルを巡る作家と編集の密やかな関係である。
この物語はフィクションです。実在の人物及び団体名、事件とは何の関係もありません。
ないったらないんだからねっ!
最終更新:2017-04-26 14:15:00
4837文字
会話率:33%
少女が本屋にこっそりエロ漫画を買いに行き、そこで自慰行為をしてしまうのを少年がずっと見ているという話です。
※この作品はpixivにも掲載しています。
ユーザーページ https://pixiv.me/ucca99
最終更新:2017-04-06 18:42:59
6720文字
会話率:4%
中古本屋で働くミリオタ女子の桜木うららは、店長の橘に淡い恋心を抱いていた。
ある日、二人だけになった職場で欲情した彼は警察に自首する覚悟でうららに襲いかかる。
専守防衛理論の彼女は……
『調べた結果』
欲情:性的興奮
発情:繁殖
時期
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 00:31:34
13763文字
会話率:26%
欲しかった本を買いに本屋にお出かけだ!何の本か覚えてないけど!
最終更新:2016-10-10 20:56:55
1448文字
会話率:41%
とある古本屋で一心にとある"マンガ"を読んでいた少年に、女性店員が近づく。
肌もあらわな紙面が目に入ると、彼女は……
最終更新:2016-09-08 20:00:00
7463文字
会話率:34%
彼女の古本屋巡りに付き合った時に雨宿り
最終更新:2016-08-05 11:00:00
2093文字
会話率:38%
戦利品?シリーズです。
二話か三話で終わる予定です。←すいません、もう少し長引きそうです。←本編十二話で(汗)終了しました(2016/05/26)←おまけ話をつけて完結しました(2016/05/31)
本当は戦利品シリーズにしても良いんです
が少しだけ「紡ぐ糸が金色になる秘密」の150話くらいまで読まれていない方にはネタバレとなる部分があるので「戦利品?シリーズ」で発表させていただきます。
白き雪の大国の財相と財相付き事務次官、財務の審議官の二十代くらいの思い出を財相が財相の部下の娘と語っております。
●白き雪の大国の財相付き事務次官の娘アーラは、お使いに出かけた帰り、露天の古本屋であるものを見つけました。それは父親やその周囲の人の過去の出来事に纏わるものでした。
偶然出会った父親の上司である財相から思いがけずアーラは、その品に纏わる父親たちの思い出を聞くことになったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 10:06:29
173731文字
会話率:32%
両親の再婚でクラスメイトの四条遥香と一緒に暮らすことになった俺、弘崎祐《ひろさきたすく》は退屈な毎日を過ごしていた。そんな中、偶然見つけたひっそりと営業する古本屋。胡散臭い店主に騙されるような形で買った本『ゲートの開き方』には異世界と繋が
る方法が書いてあって────────ゆっくり更新&ゆっくり展開です。途中からは18禁描写も書いていきます。タグは徐々に増やしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 21:29:10
90061文字
会話率:58%
大学生のタロウは、官能小説を読む事が趣味であり、講義終わりには必ず本屋に寄っていた。そしてその本のシチュエーションを思い出しながら、ひとり自慰にふけることが日課だった。
だがタロウの持つ金玉は、特殊な粒子を発生させ莫大なエネルギーを生み出
す、人類史上類を見ない革新的な金玉だったのだ。
それを察知した謎の機関が、タロウから金玉を奪ってしまう。
自らが金玉を取り返すため、そして自身の自慰のため、幾多の試練をくぐり抜け、最強の戦士として成長していく、一人の男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 04:39:16
916文字
会話率:18%
とある高等学校で同じクラスの愛海(あみ)と梨奈(りな)。
性格が正反対で全く接点のない二人がある日をきっかけに
深い関わりを持つことになってしまう。
始まりは行きつけの本屋で出会うことに・・・
別サイトにも重複投稿予定なので、よろしくお願
いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 19:10:56
21665文字
会話率:54%
全18話+外伝4話。続きはネタを思いつけば、書きます。
痴女ばかりの世界。
女性がコンビニや本屋でエロ本見る、男性は見ない世界。
そんな貞操が逆転した世界に来てしまった鈴木が色んな女性とエッチしていく話。
美醜逆転ではありません。
都合が良
い世界になってます。
話はほぼ繋がってないので、気になった話があったらつまみ食いして下さい。
外伝から読んでも大丈夫です。
感想ありがとうございます。叱咤激励全てありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 23:31:54
66468文字
会話率:33%
※この小説は、重複投稿作品です。
人の形に惚れ込んだ男子美大生と彼の友人の尾崎優との物語。
彼女は背が高く、スタイルがいい。同じ学年の幼馴染みである。いつも周りには友人がいて、辺りを太陽のように照らしている。それに引き換え犬飼友広は背が低く
、印象は暗く、友人と呼べる友人は殆どいない。
正反対に位置する友広と優に接点があるとすれば、それは描き手とモデルという関係だけだった。(第一章)
友広は大学内でも指折りの描き手で、その技術だけは周りの人間たちを驚かせていた。
もちろん優も美大生ではあるのだが、何故か描くことよりも描かれることの方が多く、彼女の絵の技術がどれほどのものなのか、それを知っている人間は殆どいない。
ある日、いつものように優をモデルにデッサンを描いていると、唐突に彼女は言った。
「私って、無能なのに綺麗なんだね。」
それは自信の表れのようでもあるし、自身を皮肉っているような言葉でもあった。
優にはコンプレックスがあった。それは、絵が描けないということ。モデルとしてでしかこの学園にいる意味を見いだせない彼女の悩みは切実で、しかし、それでも友広にとっては羨望の眼差しを送るには十分な自信だった。
絵を描くことしかできない友広と、人形のようにモデルになるしかない優の淡い恋愛は始まっていく。(第二章)
段々と打ち解けていく二人の関係は親密なものになり、そしてそれに気が付いた周囲の様子も変わっていった。
足りないものを補うように、自分の欠点を埋め合うように近づいては離れたりを繰り返していく。(第三章)
学園を卒業後、友広は芸術家として顔が売れ始め、優はモデルとして生きていくようになり、必然のように二人の関係は終りを迎えた。それでも、二人は時折お互いを探してしまうのだ。駅のホームやデパートの本屋、喫茶店の窓辺、二人が生活していた部屋の窓の向こう。
手に入れたいものが一番遠くにあって、それは手に入らないと知っていても、求め合ってしまう心の形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 13:43:52
11078文字
会話率:46%
前作「膣ラッパ」の続編です。
http://ncode.syosetu.com/n4186ck/
村祭りの日に帰ってきました。
夜這いOKサインを女性が膣でラッパを吹く、
というヘンテコな世界を書いた物です。
最終更新:2015-05-06 19:52:07
6966文字
会話率:22%
古本屋で購入させられた一冊の本。
魔法少女の創り方
と書かれた本を手に入れてしまった主人公の零司は・・・
妹が魔法少女に・・・
幼馴染が魔法少女に・・・
変身して、時には、変身を解除していろいろ恥ずかしい目にあう話。
最終更新:2015-02-22 21:07:24
40397文字
会話率:51%
二十代半ばで乙女ゲームにハマっていた私はそのゲームの攻略本を買いに本屋へ行った際、急に意識が遠のき気づいたらそのハマっていたゲームの世界に入り込んでしまっていた。
しかもゲーム主人公の弟として・・・(汗)
■■【注意 ※印のところはR指
定な文が入ります。】
主人公総受け、みんなから矢印向けられてます(笑)
自分の行動がいつの間にかゲーム世界の動きを変えていて、それに気づいた時にはいろんな意味で手遅れになっていてあわあわするお話。コメディ半分シリアス半分シリアルは美味しい■■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 00:04:36
17933文字
会話率:28%
俺は、怪しげな古本屋で一冊の魔術書を手に入れた、その本はサキュバスのエルザリアが封じられていた、彼女との出会いが、俺が一人の魔術師として戦いに参加する事になるなんてな。
最終更新:2014-11-14 18:33:56
8709文字
会話率:22%
古本屋で魔導書を手に入れたが、まさか魔王に転生するとは……
まあ、魔王になってとりあえずいろいろしてみるか……
この作品は前回投稿しました作品のリメイク版です。
最終更新:2014-05-14 21:25:21
25219文字
会話率:54%
『大人になって、恋を知って』を連載のするつもりが間違えて短編で投稿したのでその続き。
3年続いたセフレに結婚すると言われて落ち込んだ優香。彼の恋していたわけじゃないのにモヤモヤする。そんな時田舎に引越し本屋をする事になった。新しい生活の中、
お客さんの美少年との出会いで自分の気持ちに気付いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 16:21:48
52327文字
会話率:34%
とある田舎町の少年・伸司は本屋のきれいなお姉さんにときめいている。笑顔が見れるだけで幸せだったのにお姉さんを怒らせてしまい罰を受ける事に。でもまさかあんな事をされるなんて思わなかった。
派遣のОL・優香は3年も付き合ったセフレから結婚すると
言われて落ち込んだ。別に彼に恋していたわけじゃないけど何だかもやもやする。そんな時彼から遠く離れた田舎で本屋をする事になり、お客さんの美少年につい悪戯しちゃった。
こんな2人がそれぞれ少し成長する、という話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 17:09:08
4063文字
会話率:32%
身体を壊し、帰郷して就職に漕ぎ付けた『私』が勤める古本屋に、ある日、山羊の面立ちをした人物が客として現れる。幾度かの来店で自分以外にはそうは見えない様子と分かった『山羊の人』と親しくなる『私』。しかしある日を境に連絡が取れなくなってしまう
―たまたまながらも『ひげのいる光景』と世界観共有しつつの全二話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-07 00:49:55
16598文字
会話率:34%