注)あらすじでは分かりにくいですがタグにネタバレ要素を大いに含んでいるので要注意です。
とある、合法薬物が存在した。
製造方法、行程は不明。
主に強精作用、女性の性的欲求、快感を満たすとされており、娼館での利用用途が高かった。
違法
薬物ではない為販売、所持をしていても取り締まる事は出来ない。
適量を守れば麻薬の様に中毒になる事もなく副作用も確認されていない。
正に夢の様な薬。
では製造方法は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 10:35:44
6201文字
会話率:24%
ここは、どこか遠い世界。
そこには、悪政の限りを尽くす政府、そしてそれに歯向かうレジスタンス軍団が存在した。
レジスタンスの1人、下川(しもかわ)みくは、政府拠点に潜伏、情報収集に向かうも、捕まってしまい、果てしない尿意を堪えるハメになって
しまったのだった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 19:44:16
2758文字
会話率:36%
このお話は、輝石のバイオリニストが
存在したのか、存在しなかったのかを
読者の脳内で完結して頂けるように構成されています。
これを、落ちが決まっていない作品として
思考作品と表現していますが、読者の数だけ思考された終わりがある。
そう言
う、問いかけの作品になります。
少しミステリーで、少しホラー要素を含んでいるのかな?と思う。
そんな作品ですが、よろしければどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 01:53:01
1873文字
会話率:17%
次世代IT界の主役と目されるマイクロチップ・ウェアラブル端末。各企業はその開発にしのぎを削っていた。様々な機能を持つチップを体内に埋め込む技術は既に多くの先端層に受け入れられつつある。しかし中には、サブリミナル効果を利用して人心を誘導しロボ
ット化を狙う悪意あるチップも存在した。
そんなある日、ある企業が特異な寄生虫を発見する。未知の能力を使って離れた個体間で交信を行っている寄生虫。しかもそれの交信能力と情報量は人の想像をはるかに超えるレベルであった。遺伝子組み換えによって寄生虫をコントロールする技術を手に入れた企業は、マイクロチップの代わりにそれを多くの人々の体内に寄生させ、彼らを操って市場を一手に掌握しようと考える。
かくして大規模な脳内寄生虫パンデミックが始まった。しかし流行がある規模を超えた時、その寄生虫は突然凶暴化。帰省した宿主の脳組織を変容させ、やがては全く違う存在に変えてしまうのだった。
寄生虫『紅蜘蛛』はシンギュラリティの到来を加速させ、人類は後戻り恐怖に突入する。
この物語はそんな寄生虫を広めようと躍起になる企業とそれを駆除しようと躍起になる者たちの攻防を描いています。
★この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 15:06:26
109530文字
会話率:26%
注:一話目から、残酷な描写が入ります。
古来より人の心の闇に付け込み、人を喰らう魔物が存在した。
魔物の名は魔徒。そして、魔徒を狩る騎士も又、存在した。
生きた鎧、戦騎を駆り、人々を護る騎士。
主人公・羅刹は生前に罪を犯し、咎人で
在りながら騎士として魔徒を討つ定めを課せられていた。
だが、羅刹は魔徒を斬る事だけに捉われていて、人を護ろうとはしなかった。
まるで、抜き身の刀で在る。
在る時、一人の少女に出逢い、羅刹に僅かな変化が顕れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 20:00:00
175504文字
会話率:28%
古来より人の心の闇に付け込み、人を喰らう魔物が存在した。
魔物の名は魔徒。そして、魔徒を狩る騎士も又、存在した。
生きた鎧、戦騎を駆り、人々を護る騎士。
主人公・羅刹は生前に罪を犯し、咎人で在りながら騎士として魔徒を討つ定めを課せられ
ていた。
だが、羅刹は魔徒を斬る事だけに捉われていて、人を護ろうとはしなかった。
まるで、抜き身の刀で在る。
在る時、一人の少女に出逢い、羅刹に僅かな変化が顕れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 05:00:00
239199文字
会話率:27%
古来より人の心の闇に付け込み、人を喰らう魔物が存在した。
生きた鎧、戦騎を駆り、人々を護る騎士。
主人公・羅刹は生前に罪を犯し、咎人で在りながら騎士として魔徒を討つ定めを課せられていた。
だが、羅刹は魔徒を斬る事だけに捉われていて、人を護ろ
うとはしなかった。
まるで、抜き身の刀で在る。
在る時、一人の少女に出逢い、羅刹に僅かな変化が顕れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 13:00:00
83840文字
会話率:28%
遥かな昔。
退魔師なる者たちが存在した。彼らは時に陰陽師と協力関係にあり、国内に掬う妖や国外からやってくる魔を退治している。
時は、現代の日本。
妖と魔が混在する国内で、今も退魔師として続く久方家の一族。その本家に名を連ねる彰文は、
一族内でも特異体質者として、時に異常性欲者として扱われていた。
けれど、それでも実力がある故か、ひどい仕打ちを受けることはないものの、妬みを買うことは多々あった。それでも自分に想いを寄せ、寄り添ってくれる身内や仲間を大切にする。そんな彼を中心に描いた淫らな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 00:00:00
74548文字
会話率:20%
この作品を読む前に、宜しければ①~③の各項目をお読みください。
① あらすじ(※あらすじとしての注意点)
② ジャンルとしての注意点
③ 各話エッチシーンの有無と種別
①あらすじ(※及び注意点)
傭兵王国の魔術学院――
そこでは学院の生徒
のみで構成される特殊なチームが存在した。
導師の指令により、学院に於ける陰と陽の任務を実行する、
『実践者』と呼ばれる存在――
そのメンバーの一人であるリマース・タルペジエは、
学院の図書室で一人の少女アクリスと出会い、恋に落ちる。
その頃、学院内における二人の導師の暗闘が激化。
そんな最中…リマースが『実践者』としての命で入手した魔眼の影響なのか――
彼の目を通して、少女が男の欲望の餌食となっている光景が見え始める。
魔眼の見せる光景は真実なのか?
やがて事態は、思わぬ方向へと展開していく…。
(※この物語は『六魔将に挑みし冒険者たち ~彼らの帰りを待つ恋人たちは、
妻は、妹は男たちの欲望にその肢体を弄ばれ、淫らに変化していく~』の
前日譚になります。しかし、本作は前作『六魔将~』を読んでいなくとも
読み進める事が出来るになっております)
②このお話はいわゆる「寝取られモノ」です!
「寝取られ」を知らない方、また知っているけど嫌いな方は
決してこの小説を読まないでください。
不快な気分になっても責任は取れません。
下手な小説読んで別の意味で不快になったら申し訳ないです…。
※今作はファンタジー色強めの中世が舞台なので
ニーソックスとかストッキングとかも普通に出てきます。
③それぞれの章でエッチシーンの有無が分かる様、
タイトル後のアルファベットを表記しております。
下記を参照してください。
・A (ヒロインの通常Hシーン)
・A-(サブヒロインの通常Hシーン)
・B (寝取られ・ヒロインのセクハラ紛いのシーン)
・B-(寝取られ・サブヒロインのセクハラ紛いのシーン)
・C (寝取られ・ヒロインのHシーン)
・C-(寝取られ・サブヒロインのHシーン)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 00:09:43
398452文字
会話率:27%
フェロモンは動物が同種の個体に対し一定の行動や発育を促す生理活性物質だ
ミツバチは巣に危険が迫った際、針からフェロモンを出し仲間に危険を知らせる
雄のブタは発情期の雌に対し、アンドロステノンというフェロモンを出し、交尾を誘引したり、排卵を活
性化させる
生殖行為を促すフェロモンに絞っても1600種以上が既に発見されている 生物界ではフェロモンによる行動促進は枚挙に暇がない
動物の場合、フェロモンを感受する器官は主に鼻、嗅覚となる そこから脳へ伝わり、無意識下で生理変化を促される
対してヒトに関するフェロモンは確定されたものはない
嗅覚に関しては、視覚の進化に反してヒトは退化を選んだ
特にコミュニケーション手段が多様化している今、嗅覚に頼る必要も薄れてきているのかもしれない
ただそんな現代社会で自由にフェロモンを操るヒトが存在したらどうだろうか 行動誘導、体質改造、生理現象管理を本人にすら気づかれずコントロールできるような人間が自分の近くにいたら・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 22:26:48
16104文字
会話率:29%
迷宮都市マルクト。魔法使いの王マルクトが編み出した魔法ダンジョニウムのせいで大小様々な迷宮の入り乱れるこの街には、本来男しか使えない魔法を操ることのできる魔女なる者が存在した。
最終更新:2018-08-18 11:06:51
14857文字
会話率:39%
剣と魔法とスキルの世界。
シーマウマ公国に侵略の足音が鳴り響く。
侵略者はライオーン帝国。
かつて結んだ停戦協定の期限が切れるとともにライオーン帝国は侵略戦争を開始したのだ。
国力の差は明らかであり、勝利の可能性は限りなく低い。今のままでは
。
しかし、シーマウマ公国にはある祭具が存在した。
祝呪箱と呼ばれる移動不可能な箱。
公国の建国時からあると言われるそれ。
この箱に願うのなら、望むままのスキルが手に入る。
その願いに釣り合うだけの呪いとともに。
箱様、箱様。料理がうまくなりたいです。
祝福”料理技術(小)”を獲得しました。
呪い”味覚阻害(小)”を獲得しました。
”料理技術(小)”と”味覚阻害(小)”がスキルとして統合されます。
スキル”味盲の料理人(小)”を獲得しました。
ただし、祝呪箱には一つ言い伝えがあった。
曰く、女が願いをかけるのはやめておけ。
その言い伝えを守り、スキルの獲得は男だけが行ってきた。
「そんなことを言っていてはシーマウマは滅んでしまいます」
侵略軍が街に迫り、芳しい話は聞こえない。負傷者を救おうと聖女は祝呪箱に願いを告げる。
箱様、箱様。どうか私に癒しの力を。皆を救えるだけの力をお与え下さい。
祝福”聖女の慈愛”を獲得しました。
呪い”…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 21:40:31
46067文字
会話率:44%
近未来、ドールと言われる、性奴隷が存在した。社会保障制度が崩壊し、自己破産制度もなくなった未来において、借金はなんとしても返さなければならないものとなった。親が借金を残して死んだ萌子は、公的機関が開設する「ドール養成所」に入所することになっ
た。契約に基づき、萌子は、自分のカラダと人生の一部をドールとして売ることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 23:33:04
55959文字
会話率:28%
近未来、ドールと言われる、性奴隷が存在した。社会保障制度が崩壊し、自己破産制度もなくなった未来において、借金はなんとしても返さなければならないものとなった。親が借金を残して死んだ萌子は、公的機関が開設する「ドール育成訓練所」に入所することに
なった。契約に基づき、萌子は、自分のカラダと人生の一部をドールとして売ることになった。萌子初舞台編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 00:56:14
4229文字
会話率:28%
近未来、ドールと言われる、性奴隷が存在した。社会保障制度が崩壊し、自己破産制度もなくなった未来において、借金はなんとしても返さなければならないものとなった。親が借金を残して死んだ萌子は、公的機関が開設する「ドール育成訓練所」に入所することに
なった。契約に基づき、萌子は、自分のカラダと人生の一部をドールとして売ることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 01:39:07
2500文字
会話率:10%
異端者と呼ばれた男は、別の世界があることを信じていた。ある日、やっと男の願いは叶う。異世界に転移が成功したのだ。男は笑う。別世界はやはり存在したのだ、と。不憫×異端者。オチも話もないですが、よければどうぞ。異世界ものですが、うっかり異世界き
ちゃって帰れなくなる受けが書きたくなった。思ったより冷静だった受けでした。あれ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 11:22:36
2373文字
会話率:21%
貴族ではないアリシアが従姉の代わりに参加した夜会で出会ったのは、社交界で『冷血公爵』と有名な、名門メイスフィールド家の公爵だった。朝、目を覚ますとそこは公爵家のベットの上で、しかも公爵のアレがアリシアの内部に存在したままだった! どうやら酔
っていて互いに夜の記憶はないようだ。アリシアは驚くが、冷静な公爵は王家の血を引く子供ができている可能性がある以上は、月のモノが来るまでアリシアを公爵家から出すわけにはいかないとの結論を下す。無表情で何を考えているか分からない公爵と、持ち前の明るさで周囲の人々を幸せにするアリシアのカップル。
肉体関係から始まる恋の駆け引きに、誤解が絡まっていく。
18Rですがエロは少なめです。(私比率)
最後のほうで人がナイフで刺される表現があります。銃で撃たれたりもします。
軽い表現ですが苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 17:00:00
128521文字
会話率:40%
大陸一豊かとされるイルレオーネ王国を治める王は容姿端麗なのに冷徹非道で残忍と噂されるような男である。だが、そんな彼が唯一心開く男が存在した。
その男は"傾国の美女"と謳われた一国の王子だったが、今は町の一角で男娼とし
て働いていた。
王は彼に「アイシテル」と囁くが、その言葉はいとも簡単に跳ね返され、「だったらとりあえず跪け」靡かない。
好きな人しか見えない歪んだ愛情を注ぐ王様と歪んだ性格の傾国の男娼のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 00:00:00
3714文字
会話率:23%
【只今書き直し中~公開までしばらくお待ちください!】世界には地上に住む人間の他に、天上に住む『月の民』と呼ばれる不思議な力を持つ人々が存在した。地上の民であるユズは、湖のほとりで月の民の将軍シヴァルと出会う。だがシヴァルと出会ったことからユ
ズは囚われの身になってしまう……軍神と呼ばれる将軍と、他人の痛みを感じる力を持つ青年ユズの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 13:50:24
3413文字
会話率:29%
大陸の中央に位置するマトロス帝国。その国の荒野には不気味な街があった。
表向きはアンデッドの群れに襲われて滅びたとされる街。事実、街にはゾンビやスケルトンが徘徊している。
だが無数のアンデッドを隠れ蓑に、その街の中央に娼館が存在し
た。
元王族を抱ける店がキャッチフレーズのその店。
名前は犯姫館。店主はネクロマンサーのピアース。
覇王ゲルハルトが大陸にある数々の小国を統合し、マトロス帝国を建国したのが約5年前。多数の元王族の家系は秘密裏に一族から1人王女として育てた者を帝国に献上することを強いられていた。
献上された元王女たちは嫁ぐなどの扱いではなく……娼婦として扱われ、帝国の貴族や他国の有力者の慰みものにされていた。
今日もまた自分の運命を何も知らない元王女が馬車で娼館に送られてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 22:16:21
51027文字
会話率:51%
封建時代が終焉を迎え維新と共に始まった産業革命。
その時代の流れに乗り急成長した新興勢力、オガサワラ。
そのオガサワラの成長を支えたのはナンバーズと呼ばれる特殊工作員だった。
ナンバーズ最後の番号を持つ男「エイト」。
暴力と性に彩られた彼の
人生と絆は
歴史には記されないが、確かにそこに存在した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 12:36:12
112145文字
会話率:21%
1943年
時は第二次世界対戦の真っ只中
突如世界が激変する。
古代から日本を中心に世界に存在したとされていた妖魔の存在。
第一次世界対戦当時から日本と交流していく内に、目をつけていた米国が研究を重ねて、英、ソと共に制御に成功。
戦争と平
行してその闇の存在と戦い続けてきた日本を絶望の淵に叩き落とす。
欧州では退魔の才能を持つ者は少なく、対抗手段を対外に頼るしかなく、数の暴力に次々と降伏。
開戦以来優位に立っていた日本も徐々に圧されていた時期に妖魔の制御成功による無慈悲な暴虐。
優秀な退魔巫女達は捕虜として囚われ、研究され、苗床とされ優秀な妖魔を生産する。
日本が駆逐されるのは時間の問題とされていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 17:29:17
2144文字
会話率:0%
この世界に産まれる女性の数は少なく、長く生きることがない。それは貴き血が濃くなるにつれ顕著で、上位貴族では女児が産まれると家の奥深くに隠すように大切に育てることが多い。
なぜこうなってしまったのかは誰も覚えていない。ただ昔からそうなのだ
と、倣うようにそうしている。
上位貴族の女児は家から出されれることなく、男が希い情を求めて通うのが常識となっており、王族など特例を除いては男の通い婚や婿養子となることが多く、異父兄弟や異母兄弟も当たり前のように存在した。
誰が誰の子供なのか、それは母親だけが知っている。否、母親ですら知らないのかもしれない。けれども子供は確かに母親から生まれた子、女児が続けばその血筋は正統なものとされ、求められる。
我が家にも女児をと希われる。
とある島国の王族の血も流れる公爵家にそれはそれは美しい女児が誕生した。産まれて間もないというのに多くの人を魅了するその子供はすぐさま同じ年に生まれた王子の婚約者となり、契約が結ばれた。
その命ある限り、紡ぐ泉のある限り、この契約はその身に宿る。
だからその後、まだ幼い姫君が攫われてもその契約は消えることなく続き、それゆえに姫君は生きているのだと、まだ無事なのだと王家の人間は捜索を続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 20:00:00
28191文字
会話率:71%
かつて日本のストリップ劇場に存在した、本番まな板ショーについて考える
最終更新:2017-06-02 07:48:04
1315文字
会話率:0%