妓楼でもうすぐ水揚げされる予定だった禿([遊女になる前の見習い)だった白絹が、侍の乗った馬に蹴られて飛ばされたのは美しい兄弟がいる見たこともない世界で……
白絹を自分たちのモノにしようとする男達に翻弄されながら、白絹は処女を失い……
今ま
で書いた小説の中で没にしたエロ文章を、勿体無いと集めて書き上げた短編です。エロが、殆どですので、苦手な方は、お読みにならない方が宜しいかと思います。
しかし……これ書いてたら連載物まで手が回らなくなってしまって……今から急いで書かなきゃ(汗)です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 18:57:47
17626文字
会話率:26%
隣の家に住んでる中年ニートに偽催眠アプリで狙われてた母だったが
逆に男心を惑わす感じにニートをからかうのが癖になってきていた
そんな事を知らない息子は気になる呟きを発見する
からかうだけだったのに徐々に体を許して一線を越える人妻の呟きを
最終更新:2021-07-30 22:28:06
7230文字
会話率:39%
俺は見てしまった母が父の上司に抱かれ喜ぶ様を…完全に堕ちてたお母さん
この時はまさかこんな未来が俺達に待ってるなんて思わなかった…そんな母が俺の女になるなんてな
最終更新:2021-07-13 23:35:13
8806文字
会話率:39%
「サーシャ、本当にすまない。彼らのために女であることを捨て、これからも男として生きてほしい──」
これは、アレクサンドラ・ベルンシュタインが伯爵位を継ぐ直前に、父から言われた言葉。それが彼女の父の最期の言葉であり、領主としては正しく、娘の
父親としてはあまりにも残酷な言葉だった。
領地と領民を守るために、亡くなった兄に代わり伯爵位を継いだサーシャは、その剣術の才でもって、この国最強の騎士団ジークライヒ騎士団に入団する。しかしその団長であるモルゲンシュテルン大公は3年前の夜に、舞踏会で想いを通じ合わせた思い出の人だった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 20:02:30
30345文字
会話率:44%
処女を捨てないと一人前の魔女にはなれない――。
師匠の魔女からそう告げられた見習い魔女のルルナは、より立派な魔女になるために脱処女を決意。
と、いっても、ルルナはやや男性恐怖症気味。いったいどうやって処女を捨てようかと悩んだ末、幼馴染
で唯一普通に話が出来る異性である、領主ノエル・ニコラス・リプスコム伯爵に処女をもらってもらおうと思いつく。
いざはじめて挑んだ夜。こわがりのルルナはしかし、最後までことを済ませることが出来ずに途中で逃げ出してしまった。
すると翌朝からノエルの態度が豹変。やたらとルルナに執着するようになり、ついには伯爵家の離塔にまで監禁されてしまい――?
口下手伯爵の重すぎる愛。ルルナは果たして無事に一人前の魔女になれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 16:41:47
51649文字
会話率:54%
鳥飼勝は30歳の童貞おじさん。友達も彼女もいない人生に絶望して自○を考えていたところ、中学時代の親友・桃太郎と再会する。といっても桃太郎は中学生の頃死んだはずで、目の前にいるのは桃太郎の生まれ変わりを名乗る美少女だった。
最終更新:2021-06-07 23:41:32
8419文字
会話率:53%
学園に通う女子生徒シーラは、魔女を目指している。しかし、魔女になるには魔法使いと性交をしなければならない。けれど、誰もしてはくれなくて……。シーラは無事魔女になれるのか。
最終更新:2021-05-09 23:42:53
55232文字
会話率:35%
名家、一条家の没落――。それは密かに対処され、表向きには「無かったこと」にされた。
しかし、裏では一条家と九条家による密約が交わされ――一条家は、九条家の庇護を受けることになった。
――そして契約の末、一条家の一人娘である葵は、九条家
の女になった。
これは、そんな葵を見つめ続ける哀れな青年が綴る記録。
※不定期、のんびり更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
51090文字
会話率:50%
実父が多額の借金を残して蒸発した。
渚は借金を帳消しにしてもらうため取り立て屋・誠の養女になる。
渚の地獄の毎日が今、始まる。
※「パパと秘密の関係」シリーズ第3弾です。前作・前々作も是非読んでみてください!!
最終更新:2021-04-26 19:00:00
4243文字
会話率:35%
第三王子のサミラは淫乱だ。毎日、男のものを咥えこみ腰を振っていた。それは初めてを奪った兄も含まれていた。そんなサミラは聖女になる使命を背負い、やがて勇者と旅立っていくのだが……
※よがり狂うエロが書きたい!エロシーンの練習! と、煩悩の
ままに書き始めたものですが、後半にかけてパワーダウンしていきます。
※性格ツンデレ? 体はドMな王子が様々な男たちと性交します。色々なシチュエーションを書きたいので、ゲス、変態でもなんでもござれの無法地帯です。ヒーロー?はいますが、いても他の男としたり、誘ったりします。愛憎渦巻く倒錯した世界を楽しみたい方むけの話です。
※よがりが始まるのは3話目から。
※全話R話です。
※性ワード※
近親相姦 玩具責め 縛り 複数人責め メス墜ち 口淫 喘ぎ声が女のよう 誘い受 無理やり 触手 雌イキ 洗脳 3P
※趣向※
ダーク 胸糞 クズ 変態 狂気 執着 倫理ゼロ 寝取り 寝取られ ラストTS 鬼畜 闇落ち ご都合主義
※完結しました。ブックマークしてくださった方々、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 18:28:41
102939文字
会話率:39%
十一歳の少女エマは生まれて間もないころから孤児院で暮らしていたが、金持ちの屋敷へ引き取られて同い年のお嬢様の侍女になると急に決まる。その屋敷でお嬢様の慰み者になってしまうお話。
この作品はpixivにも投稿しています。
最終更新:2021-04-21 23:51:34
42790文字
会話率:46%
地味女子の杏樹は、図書委員として、ただ、本の整理をしているだけだったのに、怪しげな本を開いたら、異世界に落とされ、金髪碧眼の美少女になっていた。
森から出ることなく、もふもふに囲まれて、のんびりと、魔法を勉強して成長していくはずが、イケメン
に発見されてしまう。
あれよあれよという間に、森を連れ出され、お貴族様の養女になることに。
いつの間にか、イケメンホイホイと言われるぐらい、周りはイケメンだらけ。しかし、中身は、地味子の杏樹は、イケメンズの愛に気づかず、自由に過ごすしていると、国のお偉い方達とお近づきになっていきます。
もふもふ、キラキラ、ふわふわ、イケメンたくさんの、少女漫画のような小説を目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 00:17:50
99472文字
会話率:52%
ニジエで描いているコゼット先生の初期~悪落ち前の今のビッチ魔女になる前の話です。
また設定的にまだリフやジュニちゃんがいないので基本大ピンチやられキャラです
最終更新:2021-03-26 22:58:37
4202文字
会話率:34%
H学院。幼稚舎から大学までを有する学校法人。東北と関東をわける山の中に幼稚舎から高等部までが存在し、新幹線の駅のある街中に大学が存在する。一般的な学校紹介の本には掲載がない。幼稚舎から大学まで全ての課程において外部からの入学試験を行なってい
るが、入学試験や面接に進むための条件がある。父親が母親のどちらかがH学院の卒業生であること。閉鎖的な空間で理想的な紳士淑女になるための教育が進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 09:28:11
12652文字
会話率:25%
H学院。幼稚舎から大学までを有する学校法人。東北と関東をわける山の中に幼稚舎から高等部までが存在し、新幹線の駅のある街中に大学が存在する。一般的な学校紹介の本には掲載がない。幼稚舎から大学まで全ての課程において外部からの入学試験を行なってい
るが、入学試験や面接に進むための条件がある。父親が母親のどちらかがH学院の卒業生であること。閉鎖的な空間で理想的な紳士淑女になるための教育が進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 11:28:10
10767文字
会話率:13%
H学院。幼稚舎から大学までを有する学校法人。東北と関東をわける山の中に幼稚舎から高等部までが存在し、新幹線の駅のある街中に大学が存在する。一般的な学校紹介の本には掲載がない。幼稚舎から大学まで全ての課程において外部からの入学試験を行なってい
るが、入学試験や面接に進むための条件がある。父親が母親のどちらかがH学院の卒業生であること。閉鎖的な空間で理想的な紳士淑女になるための教育が進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 13:20:11
12036文字
会話率:51%
「オーランド殿下に嫁ぐのは諦めたほうが、お前のためかもしれないな」
侯爵である父の言葉に、アナスタシアは静かに頷いた。自分はきっと王太子妃に相応しくない。
幼い頃からの恋を諦め、修道女になることを決意したアナスタシアは、最後の夜会へ向かう。
そのとき社交界では、オーランドが別の令嬢と婚約するという噂がまことしやかに囁かれていた――。
◆本作品は、以前投稿した同タイトル作品の長編版です。前半は長編化前の作品と同じシーンが多くなりますが、ご了承ください。また長編化前の作品は現在検索除外としております。
◆他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 09:00:59
131818文字
会話率:33%
「オーランド殿下に嫁ぐのは諦めたほうが、お前のためかもしれないな」
侯爵である父の言葉に、アナスタシアは静かに頷いた。自分はきっと王太子妃に相応しくない。
幼い頃からの恋を諦め、修道女になることを決意したアナスタシアは、最後の夜会へ向かう。
そのとき社交界では、オーランドが別の令嬢と婚約するという噂がまことしやかに囁かれていた――。
*幼い初恋のじれじれ両片想いなお話
*他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 14:00:00
45403文字
会話率:33%
冴えない主人公がある日突然、妖精を名乗るぬいぐるみのような生物に魔法少女として戦うことを強いられる。
魔法少女になるのは男子高校生!?
エッッッッッッッなシーンは恐らく4話くらいからになるかと、、、(予定)
☆のついてる回はえっっっな
回です。
あ、タイトル変えました(旧、TSまほーしょうじょの性活)
※作者の性癖を詰め込んだやーつです。興味がある方は是非読んでみてネ
※キーワードでだいたいお察し下さい。割と序盤はありがちかなといった感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 00:00:00
66368文字
会話率:34%
ひと目見て気に入った隣国の捕虜を傍に置いて早五年。今では立派な騎士として側仕えしているギルベルトのお節介さが気に入らないベアトリーチェは年中傍に居る彼を引き離すことに成功したがそのせいで取り返しのつかない出来事が起きてしまい―――!
※淫語
あり/♡喘ぎあり/モブキャラ出てきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 17:00:00
8263文字
会話率:59%
王立図書館司書のアルトは、ひょんな事から女になる呪いを掛けられてしまう。呪いを解く方法は唯一つ。それは男に抱かれる事で……。
アルトは呪いを解く為に、大嫌いな騎士ロイドに身を任せる。
BL、女体化、多人数で憐れな司書殿が愛されまくっちゃう話
です。
※ジャンルはBLになっていますが、設定上女体率が高いです。ご注意ください。
2014.12.03、本編一部完結。ありがとうございました。
2015.01.26、後日談完結。
2018.11.29、本編二部完結。
2021.01.06、番外編追加。番外編の時系列はまちまちです。
2016.04.19、改題『女体化した僕を騎士様達がねらってます ―男に戻る為には抱かれるしかありません!―』としてDeNIMO様より電子書籍化。
2016.12.13、コミカライズ配信。
2018.06.09、リブレ様よりコミカライズ紙書籍発売。
2019.03.09、コミカライズ紙書籍2巻発売。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 22:00:00
488281文字
会話率:44%
突然魔力に目覚めたのは、子供の頃に前世の記憶(女)を思い出したことだった。魔力があることに気が付く事なく過ごしているとき、師匠に出会い憧れの魔法騎士になったけど…。
仕事は真面目だが、プライベートは少し?爛れていたりもする。気持ち良いこと
が好きだし~という事で、男女問わずの後腐れない相手と、割り切った付き合いをしていた。女の時に思っていた記憶のままに、自分が男ならこんな風に女を抱くのになぁ…とそれを実戦してみたり、興味の湧くままに、男としたり…。
そんな時、久しぶりに師匠と再開したのは危険な任務の命令で…。
二人きりの任務中に、性欲が我慢できなくなった俺。魔力の多さが性欲の強さに繋がるって、誰もおしえてくれかったから。
二人きりの任務だから相手は師匠しかいないわけで。師匠は入れる専門って言われたら…
結果俺は性欲発散のために、師匠に抱かれる事になり…。いつの間にか、本気で好きになってしまった。
初めての投稿です。設定も緩い感じです。
※は性描写ありです。
誤字脱字、あったら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 00:00:00
110180文字
会話率:33%
人間嫌いのクロエは一人前の魔女になるための最終試験を言い渡される。それは人間の異性を五人、魅了すること。そしてその体液を採取すること。
体液って……血液? え、精液でもOK? 冗談じゃない! 人間ごときにこのクロエ様のカラダを好き勝手させる
わけないじゃない。この魔法の腕前と極上の容姿があれば男どもを言いなりにするなんて簡単簡単――――え、なんで魅了が効かないの!?
一癖も二癖もある男たちに振り回されたり、逆に振り回したり。二人の男の間で乙女心を揺らしてみたり。無自覚ポンコツのクロエが複雑な人間心理や変態性に触れ、青春ならぬ、性春を強制的に謳歌させられる物語。
旧題:クロエと五人の王子様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 21:37:34
71990文字
会話率:33%
登場人物
深山 雪奈(ゆきな) (孝の幼馴染み、年齢より大人びてスタイルも良い健により雌を開花させて堕ちていく)
川上 孝(こう) (雪奈と同級生の幼馴染み 旧姓は藤山)
川上 健(けん) (孝の義兄で雪奈や鈴にとっては兄のよう
な存在、父親の再婚で孝の兄となった)
藤山 鈴(すず) (孝の従妹で元気なボクっ娘、健兄を好きになったことで悩み自ら雌へと堕ちていく)
荒木 和也 (健の親友 どこかで聞いたような名前だが?)
作品紹介
僕の名前は川上孝だ、母親の再婚で名前が変わって年の離れた兄が出来た家は俺の父親が残した家に住むことになったので引っ越す事は無かったのですごくうれしいなぜなら隣には幼馴染みが居るからだ、深山 雪奈と言う女の子だ、俺にとっては大切な女の子だ。
まだまだ幼い自分でも彼女が好きなのは自覚していた、だけど言い出す勇気は今の俺にはなかった。
そのために彼女が健兄に奪われていたなんて今の俺には知るはずもなかった。
私の名前は深山雪奈、隣に住む幼馴染の男の子の孝君が好きな女の子です。
少し気になるのは最近できた孝君のお兄さんである健兄さんですが普段は優しいお兄さんなのですがたまに視線を感じます、初めは気のせいだと思っていたのですが生理が始まった頃に私は健兄さんに犯されましたそこから私にとってツライ日々が始まり中学に上る頃から私の心と体に変化があり健兄さんとのSEXが気持ち良く私はだんだんと健兄さんに好意を抱きはじめその関係にハマリ始めたのです。
俺の名は川上健 親父の再婚で家族が増えた、でも俺は親父が嫌いだお袋が死んですぐに再婚、俺は悲しみから抜ける前に新しい母親と弟ができた。
母親だけでなくうざったい弟まで出来たので心底嫌気が差していたが弟と仲の良い隣の家の雪奈という少女に俺は興味を持った。
まだ幼いが高校に上がる頃にはいい女になると思った、しかし早い段階でその時期はきた孝から雪奈を奪って俺のモノにする。
こうして俺は雪奈に近付いていく怯えた目をする雪奈に・・・
ボクの名前は藤山鈴って言います、従兄の孝ちゃんにお兄さんが出来てボクにもお兄ちゃんが出来たみたいで嬉しかったのですがボクはいつの間にか孝ちゃんより健兄ちゃんの方が好きになってた事に気付いた・・・だって雪ちゃんとあんな関係になっていてショックを受けたからぼくは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 00:00:00
100029文字
会話率:59%