婚約者のいる、年下の工藤に恋をしたアラサー図書館司書・牧瀬の恋は……。
過去に某BL新人賞に投稿した小説です。
全三話。各話2万字程度ですm(__)m
最終更新:2016-09-11 20:00:00
61282文字
会話率:39%
惚れ薬は用法要領守ってお使いください。
最終更新:2016-06-06 00:00:00
28548文字
会話率:52%
自分を変えたい!
何をやっても並の主人公はある日、身に余る一流企業からのスカウトを受ける。
自分の全てを変えたかった主人公は、ヒロインに反対されながらも企業への就職を決める。
しかし、その会社では非人道的な研究が行われていた。主人公
を洗脳した上で戦闘精霊を植え付け、殺人マシーンへと変えてしまう。
偶然が重なり、意識を取り戻した主人公は、企業から逃げ回る生活を送る事になる。
しかし、才能の無い主人公には圧倒的に魔力が足りない。
戦闘精霊にそそのかされた主人公は、魔力補給のために、幼馴染を襲う事に……。
~補足~
導入はともかく、ハードないちゃラブを目指してます。エッチは主人公×ヒロインのみ。本質的には同じ作者で連載中の司書さんと同じ雰囲気になる予定。善し悪しはともかく結末は付けます。
ヒロインはたぶん二人。しばらくはメインヒロインのみ。
主人公は一応トモキですが、部が変わるごとに視点をかえるかも。
もう一人の主人公として戦闘精霊を据えています。トモキが目指す未来に対して、戦闘精霊の思惑があり、本来のトモキではありえない展開に、できたらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 20:20:47
123820文字
会話率:27%
愛し合うより貪り合いたい。私と彼はこうして交わった。
図書委員の“私”と、司書の“彼”が閉じきった図書室で欲望の赴くままに求め合います。
最終更新:2015-12-13 17:46:40
3061文字
会話率:18%
催眠を掛けられたパチュリーがキモデブ司書(オリキャラ♂)にご褒美と称していやらしいコトをしちゃうお話です。※①この作品は東方Projectの二次創作です。②男は基本喋りません。③パチュリー巨乳派です。④催眠3:純愛7くらいの割合です。⑤pi
xivにも同内容の作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 20:43:51
15589文字
会話率:46%
すべて空っぽに本棚。そこにはこれからおさめられていく数多の本。それらを管理する司書が二人。
そこには様々な物語を書き記した本が集められては、おさめられていく。
*タイトル横の注意書きは、含まれている内容です。何も書いてないのはノー
マルなお話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 03:07:34
53796文字
会話率:64%
母校で学校司書として働くことになった瀬名はある思いをずっと抱えている。此処には好きだった人との思い出がありすぎる。そんな中、野良猫のような少年進藤に出逢う。本を借りに来ては他愛のない会話を繰り返し、次第に少年は瀬名に懐いていく。淡い恋、少年
たちの切ない想い。哀しくも温かな同性の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 23:54:31
902文字
会話率:43%
未来のお仕事小説。
かるいよみもの。
最終更新:2015-07-18 01:02:37
11786文字
会話率:45%
元・文学少女OL×微ヤンデレ図書『室』司書――「僕と恋の練習をしましょう」そう、練習、ですよね……?「本番はしないとは言っていませんが」(サイトからの移設版/*マークはR18、ご注意下さい)*ご訪問ありがとうございます。書籍化につき7/16
日23:00に本編を引き下げました。今後、こちらは番外編置き場とさせてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 10:31:01
4211文字
会話率:46%
相葉芹香は、念願だった司書の仕事を淡々とこなす日々を送っていた。そんなある日、ふいに彼女のつとめる図書館に金髪の男性があらわれた。藤崎と名乗るその男性は、単調だった芹香の日常に少しずつ変化をもたらしていく。
-----とあるお話が始まる、
その前の物語です。ですので、できるだけわかりやすくはしてありますが、いくつか伏線が回収されない部分があります。ごめーんねー。エロは弱めです。-----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 00:00:00
29017文字
会話率:49%
好きです、大好きなんです。
文学女子×図書館司書
最終更新:2014-04-24 23:51:21
3776文字
会話率:47%
宝くじで一千万円をあてた雲矢まり子は、三十代処女の根暗な図書館司書。学費滞納で除籍処分の瀬戸際にいた大学生・相良遼平を助けたことから、お金で結ばれた二人の関係が始まる。十話完結。
最終更新:2014-02-05 00:00:00
37605文字
会話率:32%
大学部まである学園で司書教諭を勤めている高遠智史。
ある日1人の生徒が彼の元を訪れて…。
生徒達の恋愛模様を司書視点から書いたもの。アダルト描写は有りません。
※昔運営していたサイトに置いていた作品となります。
話自体はこれで完結し
ていますが、これに出ている他キャラの話がまだ幾つか手元にあります(此方にupするかは考え中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 07:56:03
3122文字
会話率:36%
くじに当たって、図書委員になった藤崎美輝は、タダ働きが好きじゃない。サボって適当に仕事をしているところを、司書の宇野森智晴に見つかった。「みき」を女子だと思っていたと言いつつ、宇野森は仕事の報酬はお茶とお菓子でどう?と提案する。司書室でいけ
ないことをする罪悪感に惹かれ、美輝はそれを承諾した。ところが帰りがけ、仕事をさぼったお仕置きに、とファーストキスを奪われて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 10:00:00
47621文字
会話率:53%
図書館の司書さんと大学生のお話
最終更新:2013-03-16 22:09:51
9586文字
会話率:54%
学園にいるモテモテの王子さま達の恋愛事情。
相手は司書教諭だったり、後輩だったり、他の学校の子だったり、幼馴染だったり・・・。
*******
逆ハーレムはありませんが、基本的に王子さま達がラブコールしまくるお話です☆
最終更新:2013-02-21 21:52:47
50694文字
会話率:55%
八橋村の周辺地域で、レイプ魔が跳梁し、若い女性が襲われるという事件が多発している。
そんな中、美女ばかりを狙う「絞殺魔?」が八橋村に現れ、目的を達していく。
やがて、学生時代の友人の結婚式に出席する為に、瀬戸内に浮かぶ花大豆島にある島唯一
の宿泊施設「花大豆ホテル」に来たという三吉友美に、絞殺魔の触手が伸びようとしている。
自称「まだ売れてない作家」大瓦啓介は、売れっ子作家としてではなく、アルバイト?として、全くの偶然に花大豆ホテルにいた。
深夜、友美達の宿泊するコテージ「菊水」に、絞殺魔が忍び寄る・・・
連続殺人の幕が切って落とされた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-08 09:18:34
40066文字
会話率:36%
あたしは天使のタマゴだ。
天使はタマゴから生まれて、人間の男千人とセックスすると本物の天使になれる。
だから、恋愛なんてしてないでさっさと数をこなしていればいいんだけど、あたしはあんまりあたしに興味なさそうな図書館司書の雨ちゃんに恋してしま
った。
千人と寝なくても、いいかもしれない。
雨ちゃんが、あたしのご主人様になってくれるっていう夢を見るのは、ちょっぴり素敵かもしんない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 09:16:02
15743文字
会話率:54%
いつもいる筈の司書がいない、放課後の図書館。いるのは私の後輩だけ・・・しかもその娘は男嫌いの私にとっては好み。これはヤるしかないでしょ!
最終更新:2008-02-14 23:14:38
3853文字
会話率:44%