国王陛下クロードとバツイチ出戻り娘シエナの情事。
とあることから暗い感情に支配されるようになった陛下と、それごと受け入れようとするシエナ。
自分の利己的で破壊的な衝動を陛下は恐れ、それにシエナを巻き込んではいけないという理性が働くも、覚悟を
決めたシエナに落ちていく陛下のお話。
※やや陛下が歪んでいるので、苦手な方はご注意を。
※なろうで完結済みの『出戻り娘は国王陛下に召し上げられる〜強かな陛下と愛され慣れない辺境伯令嬢の攻防〜』の大人向けの更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 21:38:16
6154文字
会話率:26%
人類の一部が神の祝福により進化した世界で、人間のサカキは神人の上司アリーシャと組んで集団自殺事件の捜査を担当することになった。無愛想で生真面目なアリーシャに不可能な劣情を抱いて悶々としていたサカキだったが、ある夜をきっかけに彼女の願いを叶え
るため体の関係を結ぶことになる。
※半分くらいエロシーン。ストーリーはエロいことするために存在する。近未来っぽい設定だけどSF要素はほぼありません。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 21:10:28
131680文字
会話率:41%
シーメールの女子高生である桃香は、姿見に映る自分の身体をオカズに変態的なオナニーに浸っていく…。
最終更新:2021-09-03 22:36:17
4171文字
会話率:12%
※※累計147,000PV達成、ありがとうございます!!※※
※※2021.08.25.(水) 日間総合ランキング1位、ありがとうございます!!※※
※※2021.08.26.(木) 日間総合ランキング1位、ありがとうございます!!※※
※
※2021.08.30.(月) 週間総合ランキング2位、ありがとうございます!!※※
押し倒したローズマリーを見下ろすミカエルは、小さく何事かを呻いて、手近にあった薄紅色の薬瓶に手を伸ばした。ローズマリーが止める間もなく、彼は一気にその小瓶を空にする。そして――。
「――ンぁ、ッ……! んム……んんっ!」
再びローズマリーに顔を寄せると、口移しで薬液を彼女に飲ませた。
それは、王妃に献上した媚薬。それも、よりによって効果を最大限まで引き出した至高の逸品。
そんなものを二人揃って飲んでしまったことに慌てるが、事態はそれよりもはるかに深刻で――。
希釈して用いなければならない薬液を原液のまま口に入れてしまったとわかり、ローズマリーは血相を変えた。
「なんということ——!」
「媚薬、だろ? 知ってる。——ローズマリー、絶対に逃がさない。こんなに愛してるのに、他の男のところになんて帰すはずがないだろう? どうして俺から離れられると思った?」
◆◆◆◆◆
薬師としての任務を終えて帰郷予定のローズマリー。そんな彼女に対して、苛立ちと劣情を抑えきれないミカエル。荷造り中のローズマリーのある発言に焦ったミカエルは、咄嗟にローズマリー特製の媚薬を原液のまま飲み干し、あろうことか彼女にもその半分を口移しで飲ませてきて…!?
超優秀な薬師のヒロイン(21歳)と無愛想で不器用な騎士のヒーロー(29歳)が繰り広げる、ちょっとジレジレの勘違いラブストーリー♡
【注意事項】
・タイトル通りのお話ですので、ヒーローがヒロインに無理やり媚薬を飲ませて襲うシーンを含みます
(※犯罪ではありません。あくまでも拗らせヒーローの暴走の一環です)
【執筆情報】
2021.08.22.(日) 短編完結(※約20,000字)
2022.11.21.(月) 加筆・修正+『スピア オトナ女子コミカライズ原作大賞』応募折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 22:00:00
19444文字
会話率:26%
「戦闘機乗りの劣情」と「ヤンキーDKの献身」のショートストーリー置き場です。本編をご覧になってから読まれることをおすすめします。
本編とは時系列が異なります。置き場内の時系列もばらばらです。
性描写があるものには★をつけています。
最終更新:2021-08-22 18:22:14
90356文字
会話率:42%
商社マン×航空自衛官のほのぼのストーリー。舞台はシンガポール。海外駐在員や大使館員の仕事っぷり満載のお仕事BLです。性描写があるものには★をつけています。
サイドストーリーや後日談の置き場、「近間家の人々」(https://syosetu.
com/usernovelmanage/top/ncode/1268877/)は連載中です。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 15:10:26
253822文字
会話率:42%
亜人のロベルトは公爵家令嬢エスメラルダの専属執事だ。
貴族らしいエスメラルダは高飛車で気性が荒い女性だが、婚約者のラインハルトを心から愛していた。
しかしある日の舞踏会でエスメラルダは婚約破棄を言い渡されてしまう。
理由はラインハルトの友人
、エリザベス・ファースへの数々の嫌がらせを知られたからだった。
嫉妬と激情に染まるエスメラルダは廃嫡となり、同時にロベルトはクビだと言われる。
そして亜人を見下すエスメラルダに、ロベルトは劣情をぶつけるーー
文字数 11.697文字折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 12:05:03
11694文字
会話率:50%
インターネットでエロ小説なんか読んでるキモオタ陰キャの『あなた』が、実際に異世界転生したらどうなるかを描いたノンフィクション感動小説です。ヒロインの純愛が見どころです。
なおこの作品は、作者が実際に異世界に転生した際の実体験に基づいて、書
かれているかもしれません。
〜注意〜
※BSS(僕が先に好きだったのに)ジャンルの寝取られ小説です。寝取りは全くありません。
※出産シーンがあります。
※劣等感と劣情を結びつけるため、非モテの男性を強く傷つける表現があります。
以上の点にご留意したうえで、用法用量を守ってお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 00:44:52
66226文字
会話率:31%
フェラ、クンニ、本番ありの不倫もの。
熟れた身体を持て余す人妻マナは、隣人のケイゴに目を付ける。二人はある日急接近し…?
くっだらないC級作品を想定したが、予想外に意外といい話?になったかもなやつ。
最終更新:2021-07-09 21:07:24
7536文字
会話率:25%
魔界戦争の英雄のひとりである少女シーラはゴブリンの巣を潰す任務を負う。英雄である自分が雑魚の始末をやらされることに不満があったが、巣の中でゴブリンに陵辱されている女性を見た瞬間、今まで感じたことのない劣情と高揚感を覚える。その感情を必死に
否定するシーラだったが、徐々に体は情欲に逆らえなくなっていき、ついにはゴブリンを受け入れてしまう。彼女は自分の処女を奪ったゴブリンを家に連れ込んで、指一本で殺せるような雑魚モンスターに自ら屈服し、ラブラブセックスをする。
※レイプはありますが犯されて苦しむリョナ的な要素はありません。作中のゴブリンは言葉を話しません。途中からゴブリンが他の女の子ともエッチしてハーレムっぽくなります。
エッチシーンがある話にはタイトルに(H)が入ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 07:00:00
89828文字
会話率:46%
紘駕大地は悪の組織ドレンバーと闘う正義協会に所属するヒーロー・ホワイトレッドである!
しかし彼はドレンバーと闘っているうちに魅惑的な悪の女怪人に劣情を抱いてしまう……。
開いた胸元、曝け出される腋、伸びる生足。
彼の心は正義と性欲の間で揺れ
動く………「あんなにもエロい女怪人を倒して良いのか…!?」
悩む大地、悩むホワイトレッド。
そして彼の心は決まる………。
「倒して犯す。犯して倒す」
ホワイトレッド………、彼の前に立つ悪の男はブラッディレッドに染まり、彼の前に立つ悪とついでに正義の女はザーメンホワイトに染まる――――――――。
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今の所は独占路線ですが他人棒案件を入れるか考え中であります!
※タイトルを内容が分かりやすいものに変更しました。定期的に分割された部分などを一まとめに整理しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 17:00:00
213734文字
会話率:44%
有坂黎人は気づけば、貞操観念が逆転した異世界に転移していた。やり放題じゃんと喜んだのも束の間、違法売春会社に騙されて、半年間も女性に春を売らされた。美形で接し方がわかる有坂は人気になり、小天使と呼ばれ名前が広まっていく。自分が有名になってい
ることを知らない有坂は社長に取り入るが、少し大きな部屋に移されただけで脱出は失敗。今度は顧客の大物政治家に取り入り、なんとか脱出は成功する。
助かった有坂は怒りを抱いていた。男性の権利が守られていないと。声を大にして訴える必要があると。これは小天使と呼ばれ、劣情の対象になる青年が男性の人権と男性差別を訴え、地獄に堕とされる話である。
なお、この世界の生活水準は現代日本に近いが、帝国主義であり、民主主義も表面上の上っ面でしかない。その下では女たちの陰謀と暴力が渦巻いている。帝位継承問題、種族の格差問題、魔法科学の環境問題など男性差別よりも重視される課題が多く、派閥闘争も日常だ。それぞれの勢力の差し出せるものは体だけ。だが、それは危険な行為だ。この世界では想像を絶するハードなプレイが当たり前のように行われているからだ。果たして、願いは叶うのか!? そして、まともな日常生活を送れるのか!? 小天使への受難が今、始まる。
注意
初投稿です。誤字脱字があると思いますが、なんとか脳内補完してください。作者の都合で更新頻度も修正も遅くなります。ご了承ください。
内容は最終的に貞操逆転もので一番ハードなものを目指すつもりです。普通のプレイ描写はなるべく省きます。趣味じゃない人はお勧めできません。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 21:00:00
1619文字
会話率:37%
*残酷な描写ありです。別名義(春画屋)の作品とはかなり傾向が違いますので、注意して読んでください。
きらめくナイフ、黒光りする銃。
綾瀬先生は、人質に取られた僕たちのために、一枚一枚服を脱ぐ。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着さえも。
羞恥に耐える、そんな健気な先生の姿に、人質だったはずの男子生徒たちまでも劣情を催し……。
脱衣要素以外、本番・見抜き等一切ありません。ご了承ください。
また、不快に思う方も多いと思いますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 21:22:28
9991文字
会話率:58%
夜毎言い寄る女を抱いて夜をやり過ごす男。
男が求めるのは・・・。
最終更新:2021-05-21 23:46:11
355文字
会話率:0%
最愛の妻を亡くし、失意の底に沈む私を慰めてくれたのは、我が子だった……。
子宝に恵まれない私たち夫婦は里子を迎え入れる。明るく聡明な美少女・ルカは、妻の死後もそれまでと変わらずに実の父のように接してくれ、私の心の隙間も次第に埋まりつつ
あった。
だがある日、一緒に風呂に入った時に見たその裸体に私の劣情は押さえられなくなり、ついには一線を越えてしまう……。
基本、いちゃラブであまあまな展開ですので、安心して最後までお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 07:08:54
12285文字
会話率:52%
冤罪で軍を追い出され浮浪者に落ちぶれた青年はかつて国の英雄であった老紳士に拾われ侍従として仕えることに。
自分を救ってくれた主人に真摯に仕えるが、やがて劣情を抱くようになる。
必死に抑えていたが、高級娼婦を呼ぶという噂を聞き────
最終更新:2021-04-10 22:06:03
4257文字
会話率:33%
人としての権利や尊厳を無視され、蹂躙されたいと願う真正のマゾヒズム。けれど、現実にその願望をかなえることは容易ではありません。そんな、満たされない劣情を抱える方々を救うために私、人吉育美は弁護士になりました。今宵も私のもとには被虐願望を抱え
た女性たちが数多く訪れます。皆様もどうか、彼女たちの渇きを埋めるお手伝いをしていただけませんでしょうか?
※女性一人称の一話完結型小説となります。タイトル通り、被虐を望むマゾヒストの女性たちが自身の性癖や体験談を告白していくお話です。例によって私の性癖全開ですので、お見苦しい点も多いかと思いますが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
また、今回は不定期更新となります。マイペースに投稿していきますので、興味を持ってくださった方はぜひブックマークへの登録をお願いいたします!誤字脱字も多いかと思いますので、気づいたことがあればどんどんご指摘いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 20:00:00
78752文字
会話率:2%
嘔吐表現、胸糞。
色々ご注意ください。
中学時代の凄惨な状況の同級生への劣情を抱いている主人公は昔と変わらない姿の同級生を見つける。
最終更新:2021-03-08 23:51:47
2386文字
会話率:3%
高校生のノンケ弟と二人っきりで暮らす俺は、今日も劣情を抑えきれずに弟の食事にこっそり精液を仕込む。
そして弟は何一つ気づかないまま、今日も愛情たっぷりのザー飯を食べては「おいしい」と満面の笑顔で言ってくる。
――そんな仲良しでどこか歪な兄弟
のゆるい日常。
***
ド変態ブラコン兄x健気ノンケ弟
食ザーがメインの話です。食事に精液混入、味覚調教、睡眠姦など変態プレイ多数。
やってることは非常に変態チックでえげつないけど、雰囲気は基本的に甘々でほのぼの。中盤あたりから若干シリアス展開あり。最後はハッピーエンド。
食事にこっそり精液を仕込むなど、人によっては汚い、飯テロ(悪い意味)と感じ取られる描写がありますので、そういうのに気になる方はお引き返しを。
***
以前「アリオト」名義でpixivで投稿していた旧作です。完結まで予約投稿済み。
(2月13日更新)新規の番外編投稿。弟視点のバレンタイン話です。エロメイン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 13:00:00
152918文字
会話率:37%
中学二年生の高崎拓海は、隣に住む女子大生、柏木涼子に恋心と劣情を抱いていた。一方の涼子も、まだ幼い拓海に対し、微笑ましい感情を抱いていた。
ある日、涼子が、拓海が入浴中の浴室を覗くと、少年が自分の名前を呟きながら自慰行為をしている場面を目撃
してしまう。涼子は、驚き戸惑いながらも、自分のことをそこまで思ってくれている少年に対して、嬉しさを覚えた。涼子は、そのまま、拓海の自慰行為を手伝うことにする。拓海は慌てふためきながらも、涼子の手淫奉仕を受け入れ、射精を果たす。
涼子が少年に甘い手淫を施したのは、あくまで「一度だけ」の軽い出来心のつもりだった。しかし、涼子の心の中には「もっと少年に喜んでほしい」「少年をもっと気持ちよくさせてあげたい」という感情が強く湧き上がってしまう。それ以降、涼子は、口や胸で少年を愉しませるだけでなく、拓海との年齢差も忘れ、本気で拓海を愛するようになる。そして、ついには、肉体的にも結ばれる。
性の快楽を覚えた二人はやがて、淫情を抑えきれなくなり、愛欲と官能の世界にはまり込んでいくのであった。
といった内容の誘惑小説を書きました。女子大生に、ありとあらゆる甘い誘惑と奉仕を受け続ける、という日々を描いた作品です。ヒロインは一人です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 13:43:41
181480文字
会話率:35%
神子召喚巻き込まれ物
ひたすら不憫。
神子の召喚に巻き込まれた「僕」は、異分子として処分予定だったが、神子に影武者として働く事で生きながらえている。
各地を周り浄化をする過酷な旅の合間に、
神子に恋い焦がれる人たちの劣情の吐き出し場所と
して扱われる毎日。
ただ淡々と受け入れる「僕」の心は転移に巻き込まれる前から死んでいて---。
と言う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 12:29:45
9720文字
会話率:5%