「好き」ってどういう感情?
水上雪が告白したのは、学校で1番有名な一色兄弟の兄、流。断られることは分かっていた。ほとんど話したことがない上に、男同士。諦めるための告白……だったのに、なぜか流は「お友達から」なんて言い出して……。|告白から始
まる物語。|双子兄(人嫌いなひねくれ者)×同級生(コンプレックス持ちの地味な見た目/気が弱そうに見えてハッキリ言う)|双子弟(無口で無愛想)×先輩(バスケ部マネージャー/双子の理解者/すぐに手が出る)|*双子のキスシーンはありますが近親相姦にはなりません。|性描写がある話にはサブタイトルに※がついています。|『アルファポリス』様にも転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 21:00:00
261505文字
会話率:37%
※印あとがき部分にイラスト追加! 苦手な方はご注意ください
「なんでだよっ、どうして俺にこんなことすんの」
さとしは女子にもモテるし、別に男が好きってわけでもない。
俺なんかを相手にする理由なんかどこにもないのに、どうしていつも強引
に触れてくるの?
何を尋ねても素知らぬふりしてはぐらかすさとしの、本当の気持ちが知りたい。
もう触らないでとはねつける百瀬にさとしは……。
にけ作:ムーンライト連載
「黒いネコの友達」(https://ncode.syosetu.com/n5099dh/)関連SS。
単独でも読めるかな?と思いますが大いに本編のネタバレになっています。
7章後、百瀬視点での話。
自殺未遂事件を起こして入院したさとしを南朋と二人で見舞った百瀬は、六年生の時に起きた事件について、それから深町七緒とさとしの関係について解釈を新たにした。
そこで一応のわだかまりは解けたけれど、百瀬、さとし、南朋の三人はもう昔みたいに親密な関係ではいられなくなっていることを実感する。
バスケ部をやめ、退屈な休日を過ごしていた百瀬の元に退院したさとしが突然訪ねてきた。
という設定です。
その他、百瀬を好きな女の子のお話「バレンタインまであと少し」(https://ncode.syosetu.com/n0423du/)
などあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 22:12:20
32123文字
会話率:32%
あたしは、高校一年生。
男子バスケットボール部の女子マネージャー。
中学のときは、ふつうに女子バスケ部の部員だった。
けど、一回も試合には出なかった。あたしはユニフォームを着たマネージャーだった。
高校生になって、部活どーしよっかなーなんて
考えてた。
友達の優花は、早々と女子バスケ部に入部しちゃった。高校でもレギュラーになっちゃうんだろうな。
そんなあたし、男子バスケ部のマネージャーに応募した。ウチの高校、一応けっこう強いらしい。
あたしのマネジメントで、部が強くなるんだったら……。
――なんでもやるよ。
--イメージイラスト--
スコート女子と、ジャージ女子 | Mika KUMRINEN [pixiv] https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66358874折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 23:18:40
320543文字
会話率:52%
SNSにエロ写真を投稿しているのがバレてしまった遥は蓮とセックスをしてしまう。その後自分たちの関係に悩み悩んでいた、ある日自分のフォロワーだと言う男が現れて遥を襲う。
イケメンバスケ部のエース×平凡な男子
※今回はエロ4割くらいです。
最終更新:2017-09-24 03:52:26
24415文字
会話率:66%
顔も中身も平凡だった遥はSNSに自分だとばれないように自分の身体の写真を投稿しだす。ネット上の彼ら彼女らに褒められどんどん写真は過激になっていた。そんなある日親友の蓮にそのことがバレしまう。
イケメンバスケ部のエース×平凡な男子
※エロ8
割です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 01:40:59
11156文字
会話率:64%
面食いバスケ部部長、樹は見事に噂の転校生に落ちちまったらしい。そんな転校生の尻ばかり追いかけている彼の同室者の生徒会長、燈真はある日彼を襲った。
俺様生徒会長(ストーカー)+王道転校生(タチ食い)×転校生に惚れこんでるバスケ部部長
※
いろいろぶっとんでます。転校生と会長はただの変態です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 03:45:32
9108文字
会話率:35%
気弱な心優しき天然柔道部女子とヤンデレバスケ部男子の性春部活ラブ!←
タイトルちょい変更(2/24)
※基本どこかしら触りあいっこして舐め合ってます、気分が悪くなったら観覧をやめましょう
※予告なく性描写入ります
※視点がよく変わっています
最終更新:2017-09-07 22:39:56
14310文字
会話率:59%
とある少女が、弱みを握られて恥ずかしいことをさせられるお話。
主人公のプロフィール
名前:遊佐雛乃
三島台学園中等部2年
部活:バスケ部
身長:148cm
体重:41kg
スリーサイズ:74-55-81
物静かな少女、見た目に反してスポ
ーツも得意。
とある少年に告白され、それを振ったことをきっかけにクラスの女子グループからハブられる
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自身のブログでも掲載しております。
妄想至上主義
(http://uknovelworks.blog.fc2.com/)
タイトル変えました
雛乃の羞恥地獄→繋がれた少女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 11:28:00
6244文字
会話率:33%
女子バスケ部の前園凛は、今まで気にしたこともなかった神木渚から突然告白され、多少逡巡したものの付き合い始める。無事、両想いになり初体験を済ますが、絶頂を迎えたとき渚の不思議な力で男性器をもらいふたなりになる。
性転換やふたなりが話に登場す
るのは第一章からです。プロローグはこのあらすじの通りなので、そのあたりのキーワードに興味がある方はプロローグを飛ばしても話は分かると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 01:14:49
204484文字
会話率:52%
私、大島泉は高校二年生。夏休みを控えたある日、バスケ部の男子に告白される。
どういう訳か、それを見ていた幼馴染の佐野隼にドナドナされて強引に家まで連れて帰られた。
この幼馴染はそれは容姿端麗で、綺麗な顔にすらりとした体躯。他の学校の女子さえ
虜にするほどの魅力の持ち主だ。そのお蔭で女子に辛く当たられて来た私は、隼を避けてたはずなのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 18:00:00
8165文字
会話率:44%
高校に通う伊吹桂はバスケ部のツッパリ小僧。顔もよく女の子にもモテモテ。
なのに何故か突然、同級生の宇佐美蛍♂に恋をした。
心優しい男子とパッとしないチアリーダー、変な大人達が絡み合うゆる〜いラブコメ。
正統派(?) BL小説。
最終更新:2016-10-11 10:39:26
3595文字
会話率:41%
自営サイト「softparanoia」等、他サイトで掲載中。
※「face blind ~君の顔が見たい」で脇役だった、桜井×星野の馴れ初め編です。もともと先に書いたのはこちらの作品なので、作中に尚人は出てきません。
概要)星野悠斗(高
三)は中学のとき、バスケ部の先輩である桜井真人を追いかけて、彼が行った進学校のS校を受験する。だが、試験中に居眠りをしてしまい、受験に失敗してしまう。それを機に、悠斗と桜井の交流が途絶えていたが、三年後にふたりは偶然再会する。悠斗の居眠りが睡眠障害「ナルコレプシー」のせいだったことを知った桜井に、またバスケをしようと誘われるが、病気にコンプレックスを持っている悠斗は素直になれなくて――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 10:00:00
54478文字
会話率:49%
大嫌いなヤツのシリーズものです。
江上琴充(エノウエコトミ)には運命と言える人物がいた。
彼との出会いは中学時代。所属していたバスケ部の練習試合で、出向いた先の中学校の生徒だったアキヒロ。
良い家柄で、厳格な祖父の元、なに不自由なく育っ
た琴充。亡くなった母の代りに世話をしてくれるお手伝いさん。幼き頃より気にかけてくれる運転手。学校生活も多くの友達に囲まれ、問題など何もなかった。
しかしその心には、ぽっかりと空いて、埋められない部分があった。
そんな彼の目に留まったのは、無駄に元気な須藤明彦(スドウアキヒロ)。
偶然出会った彼の、人柄が琴充の気を引き、一瞬向けられた彼の笑顔に魅せられてしまった琴充は、明彦を追い、同じ高校への進学を決めた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 21:58:42
51742文字
会話率:46%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%
大事にしていた飼い犬が、この世から、俺の側から離れいった。
俺、新山奏太(にいやまかなた)17歳、高2。
バスケ部所属。
同じ部活にいる、やたら女子にモテる男、遠藤がちょいちょい俺を睨んでくる。何でだ?
これといって取り柄もない俺が、不可思
議体験をした話。
短編なので、心理描写緩いです。
BLですが、登場人物の葛藤はありません。
飼い犬の死の描写あり。苦手な方はご注意ください。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 20:10:34
11834文字
会話率:30%
バスケ部の練習後の帰り道、幼馴染のハヤトと出くわしたサチ。実はこの二人には秘密があり…
ピクシブの小説の方にも投稿しています。
最終更新:2015-12-27 15:50:15
3477文字
会話率:77%
小柄でバスケ馬鹿な奥田 理生(15)は
地元で有名なバスケ部エース 夏野 雪(17)に憧れて桜ノ宮高校バスケ部に入部する。
はじめはただの"憧れ"から、
仲良くなるにつれて違う感情が芽生えていき…!?
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ちょっぴり切ないボーイズラブ作品(予定)です。
小説を書くのは始めてなので、まだまだ未熟者ですが暖かく見守っていただけると嬉しいです…(*^o^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 02:21:38
1055文字
会話率:48%
「バスケ、もっとうまくなりたいです!!」
そう言って俺に相談してきた女の子は、拝島(はいじま)ゆう。バスケ部の皆からは、拝(はい)ちゃんと呼ばれている。
最初、入部してきたとき拝(はい)ちゃんは、線の細い子だった。元は吹奏楽部でピッコロを
弾いていたらしい。艶のある黒い髪は丁寧にポニーテールにされ、いかにも育ちが良いという子だった。しかし、入部後、「先生、私バスケはじめてから食欲が旺盛になってしまって。」そう。ふっくらしてきてしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 03:23:54
13089文字
会話率:20%
高校に入り、バスケ部のマネージャーになる和田るか。
そこで、一目惚れをするけれど、奥手のるかは特にアピールする事なく呆気なく先輩は卒業してしまう。
偶然あった先輩に突拍子もないお願いをしたけれど…?
キーワード:
最終更新:2014-04-14 20:32:25
5434文字
会話率:25%
バスケ部2年で大学生の
比嘉 文也 (ひがふみや)
彼は、身長155センチの低身長ながらも
驚異的な身体能力お化けである。
大学の陸上種目を普通に乗り越えそうな程の
身体能力。いや、身長があれば
ほぼ乗り越えることができるだろう
。
しかし、彼は帰り道に
空から落ちてきた巨大バーベルに当たり、
死亡してしまう。
そうだね!空から巨大バーベルなんて
神様のアレでごめん的なアレで
アレしちゃうんじゃね!wwwww
これはそんな彼の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 21:36:59
682文字
会話率:0%
高校一年のバスケ部員、高原徹平は、女に不自由したことがないモテ男。ある日、部活の先輩から極秘の指令を受ける。
それは三年の追い出しコンパで、一年ふたりが余興として男同士の本番をやれというもの。女役は上級生全員一致で、香坂に決定。確かに香坂は
、色白で儚げな超絶美少年ではあるのだが、その性格は自虐ネタ好きのアホだ。あいつなら、面白がってノリだけでやってしまうかも。だけど、これってマジですか、先輩?
コメディ風味、高校生同士、不定期のんびり更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 17:00:00
7462文字
会話率:37%
ある日から1ヶ月間逃げ続けなければならなくなった翔吾と陸、それと小学生と中学生。
何人もの仲間が犠牲になるなか、
翔吾と陸は悲しむ間も無く逃げなければならない。
果たして二人はどうなるのだろうか?
また、他のみんなはどうなる?
登
場人物
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◎川井翔吾
緑陽中学2年2-3クラス サッカー部 身長172 体重56
学年1のイケメンで
学校で1、2を争う足の速さの持ち主であり、スポーツ万能。
頭もよく、毎回テストではトップ5にはいる。
人前では陽気に見せ、
副キャプテンもしていることからリーダー的存在だが、
結構落ち込み、引きずりやすいやすい性格。
◎森本陸
緑陽中学2年2-6クラス バスケ部 身長162 体重47
翔吾と同様スポーツが得意だが、勉強は苦手。
小柄だが器用でパスの精度も抜群。
普段はのほほんとしているが、やるときにはやる男。
とても友達思いで熱い思いを思っている。
◎その他登場人物は随時前書きでお知らせします。
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この小説に登場する人物、団体名はフィクションです。
※只今キャラ設定・時制などおかしい点を直しています。
読んでいておかしいと思った場合、
「まだ訂正してないんだ。」
と思っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 17:15:45
12770文字
会話率:61%
――好きな奴には好きな相手がいて、その相手には好きな奴がいる。
バスケ部2年の蓮は、1年で中学の頃から馴染みの後輩、琉希夜に恋をしていた。
けれど琉希夜には好きな人が。それは自分の担任である神山で。
そしてその神山は、蓮の事を『好きだ』
と言ってはいろいろと苛めてくる日々。
琉希夜が好きなのに、神山のせいで想いを伝えられない蓮。そんな時、琉希夜から『神山と付き合う事になった』と言われ、蓮はショックを受ける。
更に神山が見合いをするという噂を耳にして、蓮は自分の気持ちに気づいてしまった。いつの間にか自分は神山の事を……。
俺様強引教師とちょっと天然な元気っ子の恋の行く末は果たして…!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 02:34:26
31621文字
会話率:46%