可愛い可愛い悪魔達が…。
最終更新:2022-03-22 15:05:53
163963文字
会話率:57%
朱を愛する青年が、夜はベッドの上でその美しい肢体をさらして楽しげに啼く。けれども彼の本性はその白い肌の奥に隠された狂気に満ちた欲望にある──。
美しい男娼と、真面目で優しい男が次第に狂いながら愛し合う物語。
(この作品のイラストをpix
ivに投稿しています。小説内には明記されていないキャラクターの嗜好である、殺人、流血、カニバリズム、眼球愛好などの表現が含まれますのでご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 14:55:58
55714文字
会話率:58%
◆受けの味が好きな溺愛攻め×ぶっきら棒で愛想なしの食用人間受け
食用人間の受けの味に魅入られた攻めが、食欲で執着したり性欲で執着したりなし崩しにえっちなことをするだけの話。
ひたすらすけべするだけです。♡喘ぎ以外は普通。
【登場人物】
柿沼(25):若干様子のおかしい攻め。185センチ。一見優男風の真面目な会社員。受けの味が好きだったが、気づいたら性的にも食べていた。優しくしてるつもりで相手を追い詰めるタイプ。
海老澤(35):再生能力のある食肉人間受け。190センチ。ざんばら髪の愛想の無い男。肉だけ食べてくれればいいものを、何だかんだと懐いてくる攻めをちょっとだけ可愛いと思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 21:29:39
23760文字
会話率:44%
女の子たちとえっちな旅をしよう!
ってのはまぁいいとして、その「女の子たち」ってのが「王様と家畜の間にできた人間(美少女)(俺の嫁)」「その母親の家畜人牛(美女)」「食用兼性処理用マゾ人豚(美少女)」って言うちょっと人外色強めなメンバーだ。
俺は回復魔法が得意な一般人な。名はモーリス。
しかも旅の目的は先に旅立った勇者(女性)(たぶん美少女)に追いつくことで、なんで追いつきたいかって言うと俺の嫁が欲張りちゃんで「モーリス大好きだけど勇者様ともえっちしたい……と言うか美少女はべらせたい……」って瞳を潤ませるからである。かわいいぜ。
かくして! 俺達一行は乱交したり人豚美少女を料理して食べたり(本人の望みだしこちら基準であまり残酷すぎる描写は控えるぞ)しながら勇者に追いつくべく旅立つのだ! ってな話。
……なんか聞く限りこの世界以外では人間にかなり見た目近い豚とか牛とか食べるの一般的じゃないらしいから、ちょっとカルチャーギャップ起こりそうなんだよなぁ。
苦手な人はそもそも読まないとは思うが、そういう描写もあるので注意してくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 00:12:04
163421文字
会話率:33%
権力、武力、財力、美貌――
力さえあれば全てがまかり通る悪徳の街、トーキョー新星市。
ティーン向け電脳雑誌モデルの龍宮舞珠は、あるとき某オークションに珍品が売り出されるという噂を拾う。
ヒルコと呼ばれる突然変異種が稀に持つ美味なる部位、ネ
クタール。
天上の美食とも謳われるそれを求め、新星市中の富豪や権力者が一堂に会するらしい。
執事と共に乗り込み無事ヒルコを入手した舞珠は、彼の特性を見て、ある暇潰しを思いつく。
ヤクザの抗争、チンピラ同士の喧嘩、悪徳警官の汚職が蔓延するこの世界において得難い平穏な生活を送ってきたが、それにも飽きてきた舞珠は、イエローエリアでジャンク屋を開業することにした。
夜の果てで、不死のアヤカシと不死身のヒルコが悪徳の街を蹂躙する物語。
* * *
このお話は【トーキョーN◎VA THE AXLERATION】の二次創作です。
物語はオリジナルのため、SSSを含む、既存公式シナリオのネタバレはありません。
公式設定の他に、オリジナルの企業・団体・人物・アイテム等が登場します。
N◎VAを知らなくても読めるように書いていますが、知っているとより楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 00:00:00
11843文字
会話率:45%
『起死回生プール(https://novel18.syosetu.com/n8824gv/)』の続編です。胎教シリーズの二作目です。連作短編のため、こちらの作品だけでも楽しめるようになっています。
あらすじ:特ダネを求めてカルト宗教『胎教』
に潜入した自称ジャーナリストの喜多嶋聖は、プールの管理者もとい『第六胎』の管理者であるリョーゴに会い、探りを入れ始める。
含まれる要素/口淫、嘔吐、スカトロ、歯に対する暴力など。
本文編集履歴/220402折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 03:42:34
81659文字
会話率:35%
起死回生プールとは、十人の債務者を百メートルプールで競泳させ、誰か一位になるか、選んで賭けるギャンブルです。リアルタイムで世界中に配信します。
含まれる要素/嘔吐、惨殺、スカトロ、虫、甲殻類、経血、カニバリズム、四肢切断、死姦など。
最終更新:2021-03-17 00:54:57
23867文字
会話率:27%
【姫初め2022】21世紀最後のクリスマスを二日後に控えた雪の夜。
軍人アレクシスは、スパイの疑いのある司祭ダニエルを廃れた酒場街に追い詰めた。かつて関係していた二人だが、それは軍部の情報を抜き取るためであったのかとアレクシスは問い詰める。
♞次回作(予定)のダイジェスト版として書いています。正月早々ハード話ですが濡れ場はきっちり出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 23:00:00
8225文字
会話率:20%
織絵は男たちに拉致されて、拷問と凌辱限りを尽くされる。
この作品はpixiv小説にも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16729663
最終更新:2022-01-03 01:44:49
13438文字
会話率:34%
母権主義的でポリアモリーな原始社会で自分のことを慕ってくれてる妹みたいな子が他人に猥褻されているのを見せつけられながら搾精されてほかにもいろいろされるやつです。
そのうちほかの村のやつのもやるかもしれないので章分けにしてます。でもたぶんやら
ん。
久しぶりのオリジナルだったので性癖全部乗せで多少はりきりました。タンタロスがモチーフなので察するひともいると思いますがちょっぴりきつめの純愛NTR(その他略)なので苦手な方は脳が壊されないようにご注意ください。辛くなってきたら前半の純愛を思い出して脳を守ってください。
重複投稿。
↓ウィッチやらなにやらの細かなことは関連稿にて。
「えっちどうぃっちゆーりんち」
https://novel18.syosetu.com/n3058ge/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
56047文字
会話率:41%
ただのカニバレズを作りたかったのに鉄マンコで母娘三代育児ックスするだけになってしまったが反省はしていない。次回はたぶんNTRレズです。重複投稿
↓関連
「カウンターエーテル/エーテルバランス」
https://novel18.syose
tu.com/n6163bs/
「結ぶ最小上界スープリマム」
https://novel18.syosetu.com/n1772ca/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 21:07:14
10521文字
会話率:29%
*注意事項*
この作品では、残虐的な表現、性的な表現が使用される事がございます。閲覧をされる際はご注意いただきますよう、お願いいたします。
また気分が悪くなったりした場合は、すぐに閲覧を中止してください。
◆あらすじ◆
獄中死
を取材するジャーナリスト天月 美音は、出所前日に自殺をした、とある殺人犯の取材をすることにした。
編集長からは辞めるように勧められたものの、美音は反対を押し切って取材を始める。
なぜ彼が殺人を起こしたのか、なぜ自殺したのか。
取材の末に、彼女がたどり着いたものは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 03:26:16
2442文字
会話率:32%
地上は人の楽園ではなくなった。かつての都市には人でないものが徘徊し、人々は地下や隔離された場所で細々と生き延びていた。
危険を冒して地上を旅する旅人が遭遇するようになったという、廃墟に現れるカフェ。時折聞こえる、艶めかしい声に惹きよせられる
ものたち。人でないものに襲われた人を助けることもあるというそのカフェの店主は、まともな人間なのか。多くは語られることはない。
***
残酷描写、カニバリズム描写を含みます。
サブタイトル横にだいたいの描写予告としてマークをつけていきます。
濡れ場・・・☆ 残酷描写・・・★ 両方・・・☆彡
猟奇的なエロシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 09:52:36
58615文字
会話率:38%
変態科学者がいたいけな魔法少女にイケない事をしまくる、それだけの話
アホエロのつもりですが、諸々閲覧注意です。タグご確認ください
※「ハートに火をつけて」と同じ世界の話ですがそれぞれ独立した話になります
最終更新:2021-11-19 19:00:00
6486文字
会話率:48%
リョナです。エリザベートバートリの史実を元に創作しました。陵辱なし血多めです。名前も彼女をアナグラムしています。美への執着心、一貫性のある拷問、美しいチェイテ城。それらをお楽しみください。
最終更新:2021-11-14 06:53:39
2890文字
会話率:44%
悪しき魔王の手から世界を救った勇者・ディノ。
しかしディノは姫からの求婚も幼馴染との正規ルートも何のその、自分の本当の“タイプ”な女の元へと急ぐのだった。
最終更新:2021-10-20 14:09:15
21505文字
会話率:63%
フロンティア大陸の最南端にあるカニバル公国の領主ゾクトは、主に女性が支配している大国のエルドラド王国を陥落させる。そして民の命と引き換えに、麗しい美姫とその母を妻に迎える。
そして、二人は妻とは名ばかりの肉便器に貶され、ゾクトからの調教を受
ける。性に嫌悪感を抱いていた美姫は、その穢れを知らぬ肉体に未知の快楽を叩き込まれ、その母は持て余していた熟れた肉体を貪欲に開放する。陵辱と嬌声に塗れた暗黒神話が今幕を開けようとしていた。
美しい姫と王妃が男達に輪姦されて肉便器に貶されます。純愛要素はなく、ひたすらに陵辱・調教となります。完堕ちによるラブラブ展開はあるかも知れませんが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 17:55:42
112738文字
会話率:51%
美少年人魚×40代の人間のおっさんの話です。
さびれた漁村に住む人間嫌いの男、深水雅之(ふかみまさゆき)は、ある日人魚と遭遇する。
その人魚、テトラは言うのだった。「永遠をともに生きる伴侶を探している」と。
最初から最後までイチャイチャ
していますが、後半から血生臭くなるのでご注意ください。
作品中に流血、殺人、カニバリズム、受けが女性と子供を儲ける描写(男女の性描写はなし)を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 08:07:11
72356文字
会話率:47%
少年レイモンドの住む村に、人形職人のマリーがやってきた。彼女は優しくて、レイモンドによくしてくれる。すっかりマリーに懐いたレイモンドは、毎日のように彼女の元へ遊びにいっていた。
ある日のこと、遊びにいけばマリーはいない。彼女を待つうちに、レ
イモンドは眠ってしまった。レイモンドが目を覚ませば、そこにはマリーと村の青年ジョンがいて……
***ハル様主催『真夏の蜜夜2021』参加作品です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 04:00:00
10988文字
会話率:23%
数年前、俺は自分の生きるこの世界が3D宇宙戦略アクションゲーム『プライマル・ウォーズ』の世界である事と、同時に自分が前世の記憶を有している事に気付いた。
当初は混乱の縁に立たされていたものの、何事にも慣れは来るものである。
かつてはやり
込んだ原作ゲームの記憶や経験もあり、今では毎日元気に宇宙戦闘をこなしていた。
しかし、そうなると面白くないのは、そう遠くないうちに『プライマル・ウォーズ』の原作が始まる事である。
原作のストーリーが始まれば、俺の周りの女はみんなまとめて主人公のハーレムに編入されてしまうのだ。
後からやってきた主人公のハーレム形成をただ見ているだけというのはあまりにもアホらしい。
俺だって頑張って戦っているのだから、多少の受益はあっても良い筈だろう。
だったら、原作が始まる前に主人公君より先にヒロイン達を手籠めにして丸め込み、あわよくば性的に食べちゃうぜ!!
…………あっ、帰還命令。帰ろ帰ろ。
※こんなタイトルですが寝取られや他竿ではありません
※こんなあらすじですがハーレムでもありません
※内容はタイトルの通りです
※基本男性視点の一人称三人称混合です
※ハッピーエンドの定義にもよるけどいい感じに終わる事を約束保証折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 19:00:00
26374文字
会話率:30%
好きなものは壊したくなった、嫌いなものも壊したし、どうでも良いものも壊した。一番大好きなシル君は僕にはどうやっても壊せなくて、それがとても嬉しかったのに……、望み焦がれていた再会は、僕の心をどうしようもなく蝕んだ。
【注意】攻めの複数女性
との愛の無い性描写が有り、子供も複数います。受けも攻めもお互いに暴力を振るい殺し合い、両思いとも言い切れない関係です。どちらも精神的にほぼ限界で特に攻めは壊れた後です、鬱展開が好きな人が書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 08:27:31
11534文字
会話率:38%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%