今世で俺は、前世でプレイしたことのある「王国と光の花」というRPGの中盤に出てくる宰相の娘、悪役令嬢リリアーナの息子に転生していた。
重い出生の割には周囲に可愛がられて育った俺は、チート未満のふわっとした知識を実用化してくれる従者のキー
スと共に傷ついた母を守りながら、領地での生活を満喫していた。
母が幸せになったのを見届けた後は、宰相を辞した祖父とともに貴族社会からも国からもフェードアウトするために身辺整理をしていたのだが……。
完結済です。
【注意点】
・主人公は悪役ではありません。
・説明のみですが、母である悪役令嬢が悲惨な目に遭っております。
・一部男性が妊娠可能な世界観となっております。
・R-18は予告なく入ります。
・無理矢理、モブレ(未遂ですが多分がっつり)表現があります。
・異世界転生感、ファンタジー感はあまりないかもしれません。
・設定はふわっとしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 21:44:52
216287文字
会話率:46%
気づけば前世に妹が好きだったゲームの世界に転生していたセルジュは、ただのRPGだと思っていた世界に男しかいないと知る。妹は腐女子でこれはBLゲームなのかと一瞬驚いたものの、選択肢がそれしかないならまあいいかと開き直り、主人公として第二の人
生を謳歌しようと心に決める。
しかし仲が良すぎる両親に悪意なく体よく追い出された先の王都で、ラスボスの幼少期らしきフィリスという王子の婚約者と出会い、最初こそ嫌がられながらも交流を深めていく。
設定はいつも以上にふんわりです。
ゲームの主人公×悪役令息
攻め視点
男性妊娠有りの世界観(描写なし)
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 21:36:02
49999文字
会話率:55%
会社員の西谷和明は、誰にも言えないとある理由で恋愛が出来ずにいた。
その原因である学生時代の教師に会いに行くと、亡くなった教師の息子だという昔の自分によく似た男に出会う。
過去に触れられ衝動的に男を襲った和明に男は後日思いもよらない提案をし
てきて……。
不穏な始まりの割に、のんびりとしています。
サラリーマン要素はかなり薄いです。
無理矢理な描写がありますのでご注意ください。
相続税の話は確実ではないのでさらっと流してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 22:32:07
8164文字
会話率:43%
婚約して同棲までしていた相手に、グレースはある日突然、出て行けと言われてしまった。
それもそのはず、オメガ令嬢だと偽って彼と婚約していたが、グレースは立派な男オメガであり、その事実を指摘されてしまえば到底、婚約破棄を拒むことは出来
ない。
屋敷を叩きだされて、トランク片手に街へと向かうと、そこには馬車と、グレースの従者だと名乗る使用人がいて、グレースをさっさと馬車へと乗せる。
ついた先には、女嫌いの公爵子息がおり、彼がグレースと結婚することになっていると言いはじめ、奇妙な二人の番生活は幕を開けたのだった。
がっつりエッチな五万文字ぐらいのBLです。ちょっとだけ主人公が不憫かもしれません。サクサク上げていくので、よろしければ読んでってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 21:18:16
54401文字
会話率:41%
エレノアとギルバートの物語から十数年後。
青年になったアーノルドは父親が犯した罪を知り、孤独の中で苦悩していた。姉夫婦の娘であるジュリアに密かな恋心を抱いていたが、彼女はギルバートの友人の息子と婚約してしまう。自棄になったアーノルドを慰めた
のは、教会で知り合ったレベッカという孤児の町娘だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 20:21:59
53331文字
会話率:48%
桜介(おうすけ)は、大きな神社の跡取り息子。近所にある寂れた神社の跡取り息子の正悟(しょうご)とは幼馴染だ。ひょんなことから、封印されていた大ナマズの妖怪が蘇り、大きな地震が起こって町は大混乱。ナマズを倒す方法を探していたら「種付けセックス
すれば滅ぼすことができる」と昔の偉い人が書いていたらしい。しかも俺たちじゃないといけないみたいなんだが──? 果たして貞操は、そして大ナマズはどうなるのか!?
攻)正悟(高2):和風無表情イケメン。貧乏。「俺は種付けセックスで全く構わない」
受)桜介(高2):切り干し大根が作れるかわいい系。付き合う前からわりと同棲しているし、わりと早めにデレる。
※全12話。企画モノなので1日2回くらいアップしようと思います。
※現代異能バトルBL企画参加作品として書いた独自設定作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 21:09:25
34533文字
会話率:38%
アナニーにハマたった、中学生の三宅凛九(みやけ りんく)。ある日彼は、マツコ・リミックスが女装するTVの影響を受けて、公園の公衆便所で女装痴女プレイを試みてみた。そこに偶然、居合わせたのが、父の三宅明彦(みやけ あきひこ)だとは知らず……
最終更新:2024-03-12 01:04:12
8760文字
会話率:36%
タイトル通りのことが起きてだんだんとそのインモラルな関係に溺れていく話です。
1話目以外はほぼ全編いろんなシチュでのエッチシーン。
週1~2更新予定。
最終更新:2024-03-12 00:00:00
55258文字
会話率:41%
シリーズ2作目となります。
そこそこ大きな商会の息子として異世界転生してしまい、
前世のような便利グッズや当時あこがれていたファンタジーエロアイテムを作ってたら、
いろいろあって貴族のお嬢様と結婚することになった少年が
もっといろいろあっ
てそのお嬢様のお義母さんと事実上結婚して
お義母さんが乳魔(ここではサキュバスのおっぱい特化バージョンみたいな種族)になってたことが判明し
妊娠させるために愛と勇気とマジカルなご都合アダルトグッズで頑張る話です。
序盤は環境を整えるための話が続きますが、
中盤以降はただひたすらに爛れたエロスに溺れる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 00:00:00
144969文字
会話率:61%
そこそこ大きな商会の息子として異世界転生してしまい、
前世のような便利グッズや当時あこがれていたファンタジーエロアイテムを作ってたら、
いろいろあって貴族のお嬢様と結婚することになった少年が、
結婚相手のお嬢様とどのぐらい特殊なプレイをして
いいか
お嬢さんのお母さん(つまり義母)と実際に試しながら許可をとっていく話です。
序盤は性知識の少ないお義母さん(爆乳)相手に普通の行為を教えていき、
中盤以降はファンタジーも活かしつつニッチな特殊プレイをしていく予定です。
※貴族云々は口調も含めてふわふわしてます。おかしなこと言っててもそんなもんだと思ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 00:00:00
186886文字
会話率:64%
小説家の父と息子の近親相姦エロ小説。乳首責めが読みたくて書きました。
一話のみの短編ですが、設定メモを書く予定なので連載にしてます。
最終更新:2024-03-11 00:54:22
5141文字
会話率:49%
日常回(?)騎士団長のだいたいいつも通りの一日。美少年魔導師の父×騎士団長の息子。
前作「父は息子を嫁にする。」の続きです。時系列的にはちょっと前の話。前作ははじめての小説でつたない文章にも関わらずたくさんの方にお読み頂けて本当に嬉しかっ
たです!感謝御礼と父子にスケベさせたい気持ちで書きました。いつもの日常だけど、いつもよりちょっぴり素直になった息子と息子が可愛くて仕方ない父とのラブラブな一日をお楽しみください。
地雷がある方は必ずタグを確認してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 08:47:53
8727文字
会話率:39%
騎士団長の息子が魔導師の美少年父にはらませっくすさせられる話。
近親相姦です。でっかい息子受け。
地雷のある方は必ずタグを参照してください。
最終更新:2020-10-11 21:38:37
4741文字
会話率:47%
アイドルグループ【Y-NightS(ナイツ)】のメンバーとして活躍していた有理(ありさと)。コンサート中にまさかの異世界召喚をされてしまい、いまだ国土が安定しないオルベリス王国の神子にされてしまう。
降臨せし神の御子は、国に安寧を、民に安
泰を、王に安息を与えん―――
悩める国王ハルゼファルの神子として傍に置かれる有理は、困惑しつつも王や周囲の人々にいつしか安らぎを与えるようになる。
穏やかな美丈夫国王(28)×おっとり美青年アイドル(25)
性格が“穏やかさんとおっとりさん”で、年齢が高めのカップルなので、ほのぼのゆったり進むラブストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 20:00:00
715940文字
会話率:34%
『歌って踊る神子さまは王に安息を与える』の主人公・有理が前世界で所属していたアイドルグループ【Y-NightS(ナイツ)】の仕事ぶりやプライベートのエピソードを一話完結の読み切りで描きます。
ほのぼのテイストで五人がわきゃわきゃしているだけ
ですので、R18どころかR15の要素はありません。“萌え”と“癒し”の読後感を楽しんでいただければ幸いです。
尚、思いつくまま書いていますので時系列順ではありません。
※しばらく不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 00:28:16
22319文字
会話率:43%
西大陸のほとんどを掌握する軍事国家サーベイにおいて、強力な力を持つインブリッド家。
その一族は強い魔力を維持するため、他の貴族とは全く違う習慣を持っていた。
それは、近親者の精液による魔力増強法。
秘匿されているわけでもないこの方法は、他家
が実践しても芳しい結果はなく、いつしかインブリッド家特有の習慣となっていった。
※この話には近親相姦、ショタ受け、♡喘ぎが含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。
あと普通に母親がいる設定です(出てきます)。そういうのが駄目な方がいらっしゃいましたら申し訳ないです。
挿入を含む話には★印がついていますので、目安にどうぞ。(避妊=外出しくらいの文明なので、基本中出しですし、中出ししないと魔力増強が出来ないというか…)
長男×次男,三男,従兄、父親×長男,次男,三男
2024年3月10日
無事に完結しました!
読んでくださった方々、感想に評価にいいねをして下さった皆さま、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 18:00:00
171998文字
会話率:54%
公爵家の嫡男として生まれた僕は、十歳で父上と秘儀を行い、愛しい三人の息子を産んだ。
ある日父上の仕事を継ぐべく領地内の書類を捌いていると、王城に詰めて仕事をしている父上にとって重要な書類が紛れ込んでいることに気がついた。
他人に任せられない
ほど重要な書類に、なかなか帰宅できない父上の顔を見たいのもあり、長男ミハイルを連れて忘れ物を届ける為に王城に向かう事にした僕は、二週間性欲を蓄えた父上に執務室で食べられ、四人目を求められたのだった。
※この話には近親相姦(父親×息子)、♡喘ぎ、男性妊娠が含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:53:03
6406文字
会話率:47%
公爵家の嫡男として生まれた僕は、十歳で父上と秘儀を行い、十二歳にして長男ミハイルを出産。その後まもなく次男キリルを出産したが、大きく体調を崩してしまい医師に秘儀を行うことを禁止されてしまった。
体調が戻り、ようやく医師から許可が下りた僕と父
上は、第三子を妊娠すべく秘儀を行っていた。
※この話には近親相姦(父親×息子)、ショタ受け、♡喘ぎ、男性妊娠が含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 20:47:28
5685文字
会話率:36%
登場人物 龍一(主人) 鈴子(龍一の性奴隷) 咲子(龍一の後妻) 進二郎(龍一の一人息子) 明子(龍一の先妻)
医者である龍一は病気で亡くした先妻の後、後妻である咲子を妻として迎える。龍一には困った性癖があり新しい妻にそれを認めさせようとす
る。後妻はその条件を認め、龍一の欲望を許そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 10:59:59
22823文字
会話率:46%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れは、北は北海道の突端から南は沖縄の海べりまでを1秒の差も無く襲った。
棚の上のチリを揺らすのが
精一杯のこの微震が世界にもたらしたものは2つ。
日本を取り巻く気流・海流の魔的な変化による実質的な鎖国状態。
そして、いにしえの伝承のみを棲み処にしていたはずの神聖・魔性のものたちの現実世界における跋扈である。
古池には河童が、神社には稲荷が。
そして街の暗がりには日々生まれては消えてゆく都市伝説や噂話を母親に、無数の怪異とその影響を受けたものたちが生息する現代日本。
これは神聖・魔性が入り乱れ魔界とも呼べる一世界を構築した国、<魔界国・日本>が紡ぐ物語の一篇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 18:02:58
43235文字
会話率:19%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れは、北は北海道の突端から南は沖縄の海べりまでを1秒の差も無く襲った。
棚の上のチリを揺らすのが
精一杯のこの微震が世界にもたらしたものは2つ。
日本を取り巻く気流・海流の魔的な変化による実質的な鎖国状態。
そして、いにしえの伝承のみを棲み処にしていたはずの神聖・魔性のものたちの現実世界における跋扈である。
古池には河童が、神社には稲荷が。
そして街の暗がりには日々生まれては消えてゆく都市伝説や噂話を母親に、無数の怪異とその影響を受けたものたちが生息する現代日本。
これは神聖・魔性が入り乱れ魔界とも呼べる一世界を構築した国、<魔界国・日本>が紡ぐ物語の一篇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 16:07:04
9322文字
会話率:13%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れは、北は北海道の突端から南は沖縄の海べりまでを1秒の差も無く襲った。
棚の上のチリを揺らすのが
精一杯のこの微震が世界にもたらしたものは2つ。
日本を取り巻く気流・海流の魔的な変化による実質的な鎖国状態。
そして、いにしえの伝承のみを棲み処にしていたはずの神聖・魔性のものたちの現実世界における跋扈である。
古池には河童が、神社には稲荷が。
そして街の暗がりには日々生まれては消えてゆく都市伝説や噂話を母親に、無数の怪異とその影響を受けたものたちが生息する現代日本。
これは神聖・魔性が入り乱れ魔界とも呼べる一世界を構築した国、<魔界国・日本>が紡ぐ物語の一篇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 08:30:50
43235文字
会話率:19%
奔放な若い娘に奔放された初老の父親と息子が回想する、新世紀を迎えた爛熟した魔都の一夜の妖しい淫夢の物語。
最終更新:2024-03-09 04:34:53
677文字
会話率:8%
自己肯定の低さと恵まれない家庭が影響した成れの果て。どうして自分が生まれたのか、なんでここにいるのか、どんな不条理も結局は肉欲が解決をするのだろうか。
支配的な父親(義父)と青年の奇妙な生活と歪な執着が日常で、青年の心の拠り所や葛藤を描く
話。
blのR18、身売り描写が多いし、理不尽すぎて胸糞かも。とりあえずハッピーエンドは目指してみます。
pixivの方にも載せてます。
不定期で更新しています。
−読み方ガイド−
ウサくん視点→本編、受け視点になります。時系列は現在。
義父視点(完結)→本編を補うバック背景(過去篇や歪な同居になった背景)、エロ描写の時は攻めの視点になります。
文海視点(完結)→ウサくんの実の父、本編では既に亡くなっていますが。義父と親友であり歪んだ愛情の元凶になってしまった一人。読んでいくと意外なこともわかったりしますが、ウサくん視点と義父視点の補いでもあるので後から読むことをお勧めします。
千鶴視点→お兄さんが弟を守るために犯されてる描写もあるけど、だいたい攻めだと思ってもらえれば。この物語の最大のキーパーソンであり、討つべき敵を彼だけが知っています。文海視点を読み終わってからの方が読みやすいかもしれません。
烏視点(完結)→義父視点や千鶴視点に出てくる彼の昔話と、その現在の話。裏方なので千鶴視点を読んだ後に読むのがおすすめです。そんなに長くなる予定はありません、ちなみに彼は受けです。
アヤ・百舌視点→物語の裏側の話です。序盤はアヤ視点からになります。彼女が文海に出会い、亡くしてしまうまでの話になります。後半は百舌視点になります、この物語がなぜここまで拗れてしまったのか……その物語です。全ての視点を読んでからの方がオススメです。
エロシュチュ用→ちらほら出てくるモブとか、エロ書きたい時に更新します。ウサくんが売りやってる時とかまぁそんな感じです。単純にエロ読みたい人にオススメ。
本編もサイドもまだまだ更新中。
どこから読んでも問題はないと思いますが、一応ガイドを作ってみました。
今後もサイドの背景描写のために、視点分けの章管理が増える予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 02:11:43
416104文字
会話率:27%
郊外のとある住宅街に住まう家族、太平家。太平家の父・太平辰海と、長男・太平湊はそれぞれ大きなため息をついていた。
「女性からの頼みは決して断らない」を信条としている二人は、それぞれが二人の女性と恋愛・肉体関係を持っている。歪みながらもそれぞ
れが納得していた故に保たれていた関係だが、ある時を境に事態は急展開を迎えてしまう。それは、妹・太平珊瑚からの頼みで二穴セックスをしてしまったことだった。
女性達から離縁、そして慰謝料などを請求されることを覚悟していた辰海と湊だったが、彼女達は意外な条件を突き付けてきた。
「自分達も同じように二穴セックスするように」と。
無茶苦茶な条件にため息を漏らすが、二人が諦めることはない。
今は亡き妻(母)との約束を守るためにも、彼女達からの無理難題に意地でも応えていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 00:00:00
46991文字
会話率:78%
女の子と見まがうほどの美少年葵君。
息子大好きなパパと、ちょっと元気すぎるママを持つ彼の悩みは、
「エッチな女の人を自分に置き換えて興奮しちゃうこと」
誰にも言えない、他人とはちょっと違う悩みを抱えた葵君。
その生活が変化するのは、
彼が家族で訪れた、健康ランドでのひと時だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 00:00:00
68868文字
会話率:72%
時は現代。
人々に知られることなく、闇に潜む魔物を退治する組織が存在していた。
その名は破魔教会・シャルフィーナ。この世界に潜む邪悪な存在を滅する組織である。
息抜きで書いたヤツっす。
いずれ来たる触手プレイの練習でもあります。
ハ
ーメルンさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:08:18
10860文字
会話率:37%
背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのか──
僕に溺れている君があまりにも愛おしい──
互いの知ってる所とすれ違いが交差して、想いは交われない。
知ってるはずなのに、肝心な所を知らないから。
誰よりも、それぞれが自分を知らなすぎて行き違う
。
相手の機微には無意識で敏感なのに。
バカと天然と鈍感は横並びで、息衝く愛を蹴落としてゆく。
人生が下手くそな、先生と芯の物語。
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
※当初、5話で完結予定だったのですが、読者様からの熱い声にお応えして連載を続行する流れとなりました。
ですので、5話で一旦区切り····のようになっております。
毎週火曜、18時更新
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ
https://ofuse.me/e/32936
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 18:00:00
118708文字
会話率:36%
5分〜10分くらいでサクッと読める、BLだらけの短編集。
連載作品の合間、息抜きに書いたものです。
全年齢縛りで頑張ります。
テーマは『愛の手前、恋』
※不定期更新。Twitterにて更新をお知らせします。
※アルファポリス、エブリ
スタ、fujossy、pixivにて同時連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 18:00:00
15399文字
会話率:52%
ヴィダジア王国では、国民にはそれぞれ"唯一"の相手が存在するとされている。唯一とは、最も魔力の波長が合う相手であり、生涯の友や伴侶と言われたりする。国立第一学園に入学した侯爵令息ユアン・リーテは、幼い頃から、魔力を扱うたびに他人の記憶がフラ
ッシュバックする反動に悩まされていた。自力での対処を余儀なくされてきたユアンだったが、幼馴染のジェイド・ネトリールがその場に居合わせたことにより、目を背けていた事実と向き合い始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:00:00
38677文字
会話率:29%
婚約者であるレオとソフィアという女がいちゃついているのを見て嫉妬するシオン。ソフィアを虐めようとするがなぜか彼女の様子がおかしい? 理由が分からず困惑しているとレオに見つかってしまい……。
性描写のところはAIのべりすとに書いてもらってい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 17:10:05
2952文字
会話率:55%
魔法に支配された世界での話。
魔法を扱える、魔力を持つ者が貴族となる中で、その国はなぜか女性が男性の10分の1程度しか産まれなかった。
選びぬかれた強力な魔力を次世代に引き継ぐ為に、貴族の当主とその息子兄弟達の間に毎日行われる事があり…
父親×息子 兄×弟
ショタ、近親相姦、苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 21:57:48
6750文字
会話率:50%
フロリア王国の王都・ハルニレに店を構える花屋の一人息子・セツは幼少に前世の記憶を取り戻し、ここが弟がハマっていた美少女ゲームの世界であることに気づく。
弟の熱烈な布教によりセツもプレイをしたことがあるそのゲームで彼が心奪われたのはヒロインで
はなく、魔法学校で主人公の級友となる第二王子・カレル。
この第二王子、とにかく顔がいいのだ。それはもう世界的に保護すべきレベルで。
カレルはその見目にぴったりの女性にモテるプレイボーイ設定と気さくで面倒見のいい性格から、ときには主人公の恋の相談に乗ったり場合によってはお膳立てまでしてくれ、ときには主人公のピンチに駆けつけてくれる。しかしその笑顔の裏では第一王子である兄と比較され育てられてきたことや、平凡な家庭の出でありながらめきめき才能を開花させていく主人公に対するコンプレックスに苛まれ、物語中盤では巨悪にその心を利用されルートによっては命を落としたり、一番マシなものでも意識が戻らないままエンディングを迎えることになってしまう……。
この世界に転生したからにはカレルを絶対に闇堕ちなんかさせたくない——よし、じゃあ俺が彼を激推しして自己肯定感をブチ上げていこう!
そう決意したセツは、幼少から大人になった今もカレルが花を買いに来たり、セツ王宮に花を届けに行くたびに全力で愛を伝えるのだった。
「よ、カレル!今日も最高に麗しいな!」
「うるさい、とっとと花を売れ」
気づいたらカレルはセツにだけツンツンするようになってしまったけれど、それもそれで愛いからよし!と思っていたのだが……。
ある日、セツはカレルから夜伽を命じられ、二人の関係は新たな方向に動き出す——。
※R18回は*
※毎週水・土曜日更新(ときどきおやすみ)
※随時加筆修正(誤字報告一旦停止させていただきます)
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 06:00:00
145854文字
会話率:49%