キセキの、の続編 本編を読まなくてもギリギリいけると思いますが、出来れば本編を読んだ方が分かりやすいと思います
友人視点です
前回初投稿につさブックマーク&評価をしてくれる人がいると思わなかったので嬉しすぎて書いたのですが難産で、面
白くなかったらすいません
切なめ友情色濃いです 悲しい話しではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 22:33:12
1333文字
会話率:24%
時は江戸。
天涯孤独の身で芝居小屋に引き取られ、美貌を見込まれて色子(得意客の接待を請け負う者)を命じられていた友治(ともはる)はある日親方に手を引かれ蔭間茶屋に連れて行かれる。
わけもわからないまま始まった蔭間としての日々に最初は戸惑っ
たものの、そこでの出会いが彼を少しずつ変えていき…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 09:49:57
521文字
会話率:34%
裕福な財閥の家系に生まれた、小夜花は恵まれた生活を送っているが、それゆえの両親の多忙さで、一抹の寂しさを覚えるこの頃であった。
夏休みに入り、その後半、小夜花は、隠居生活を送る祖母の宅へ帰省する。平凡な田舎での残りの高2の夏休みを送るは
ずだった。
帰省してすぐ、小夜花は気まぐれに祖母に付き合い、先祖の墓参りに行くことに。しかし、先祖代々の霊園とは別に、ある大きな桃の木の下に小さく供えられた墓標にも詣でる祖母。
一見、墓には見えない小さな石の墓標、祖母に聞いた話では、その墓標も、小夜花の家のものだという。
それから数日後のある夏祭りの夜、花火を見ているうちに、小夜花はまるで、呼ばれたように、先日の、桃の木の下に来てしまう。
『俺は、君に会えて幸せでした…』
突然聞こえた、青年の声……そして、眩いばかりの光が彼女を包む。
一瞬の後、彼女を取り巻く景色はまるで変わっていた――…
そこで、小夜花は、抜けるように色白な肌を持つ、一人の青年、実暁(さねあき)と出会う。
彼と小夜花の関係は……
一人の少女と一人の青年を中心に、あらゆる人々を取り巻く、タイムトラベルロマンス…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:35:32
45874文字
会話率:49%
彼女いない歴=年齢な童貞、灰崎 楓《はいざき かえで》は高校2年生。
自分の見た目と名前にコンプレックスがある楓は同じく名前にコンプレックスがあるオネェな兄、雅雄《まさお》と毎日喧嘩ばかり。
そんなある日、男手ひとつで育ててくれた父親が再婚
。
しかし再婚相手の女性の息子は楓と同じクラスの野上 久遠《のがみ くおん》だった。
戸惑う楓だが、久遠は同い年の義弟になることに。
ギクシャクしながらも何とか家族らしくなってきたと思った矢先ーーー「楓、好きだ。」
久遠にいきなり告白されたと思えば、まさかの雅雄も?!
一体どうなる、楓の童貞!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 21:57:47
12173文字
会話率:39%
幼少時からの幼馴染、満井辿の住むマンションに居候する雪城椿樹。二人は互いに親から見放された存在で、身を寄せ合うように毎日を過ごしていた。
一見シンプルで淡々とした『友達関係』。そこに亀裂が入るのは、辿の一言。椿樹はその言葉に情けなくもぼやき
のような声を上げてしまい、幼馴染を非難した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 22:00:00
39746文字
会話率:35%
主人公の玉様ぺんぎんは鳥人族の中年男性。
山々に囲まれた『アースランド』の西部、山裾に有る田舎町に暮らす彼は、ブラック企業限り無く近いグレーな職場『農協』に勤める、果樹栽培専門のテクニカル・アドバイザーである。
家族構成は妻一人、子供一
人、年老いた父&母、両親の飼っている犬&猫。
マイホームは築20年で、ローンは残り10年くらい。
そんな玉様ぺんぎんの日常を、日記感覚で綴ります…ファンタジー世界の無駄にリアルな日常をお楽しみください…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 18:40:40
9395文字
会話率:33%
あなたをこの目に留めたあの時から、あなたが初めて名前を呼んでくれたあの瞬間から。
漸く僕の世界は始まって、だから、あの日からあなたは、僕にとっての世界そのものだったから。
――僕が壊れることで、世界が壊れることを防げるのなら、それで
いいと想ったんだ。
――あなたが僕だけのものになるのなら、他になにも要らないと思ったんだ。
病んだ美少年×彼の元家庭教師の、現在、過去、それからの三つで進む近未来系SFとなります。
※仲良くさせて頂いている、友人のみみ様からネタを頂いた、競作もとい狂作となります。
共通キーワード:四肢切断/オムツ/赤ちゃんプレイ/愛人と子ども/母乳/流産折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 14:12:16
22512文字
会話率:31%
ヤクザの息子は就職戦線に敗れさり、実家へ戻ったが・・
組長である父親が殺されてしまう!!
後を継げと幹部に強制されるあわれな新米組長の運命やいかに♪
忠誠のあり方っていろいろですねえ。
ギャグです♪
fc2桃色シャンパンとpixvでも公開
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 21:10:53
4389文字
会話率:56%
FC2の桃色シャンパンとpixvで同じものを投稿しています。
彼は新郎だった。
結婚式の日らしく純白の衣装に身を包んでいた。
そう、上半身だけは。
「あっあああっ」
下半身は何もまとわず四つん這いで彼は招待客の前で浣腸を受けていたのである
。
調教執事による新郎調教がはじまります♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 08:51:49
36282文字
会話率:39%
エロい話を重点的に集めた短編集です。色々なシチュエーションをお楽しみください。
最終更新:2014-10-06 08:51:15
9205文字
会話率:41%
アナルとは、お尻の穴のこと。
幼なじみは、幼少から親しい人。
二つの要素が結びつくと――中々、困った幸せが訪れた。
短い話です。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5127436
ここにも掲載しま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 02:00:00
14170文字
会話率:36%
「草食系」の名のもとに流行した、女性にあまり食いつかないタイプの男――その一人である広崎圭祐が、淫蕩生活に耽っちゃう? お話(予定)。
最終更新:2014-10-03 22:00:00
38076文字
会話率:42%
親子四人で鍋を囲む夕食時、双子の妹にえっちなことをされる日常のワンシーン。
最終更新:2013-04-22 21:00:00
10709文字
会話率:29%
彼は就職が決まった晴れがましい日に彼女と友人との浮気を目撃し、茫然自失な状態の時にある魅力的な女性と出合った。お互いを慰めあった一夜はそれだけで終わるはずだった。それが彼女と思いがけない再会を果たしたときに彼は彼女の悲しい事情に巻き込まれる
ことになった。サスペンスドラマ風で、ラブは微糖。最後はスッキリな終わりの予定。
キーワードにモヤモヤがある方は完結後に最終話を先に読んでみて下さい。5話以内では終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 12:03:42
5167文字
会話率:63%
王道学園の非王道親衛隊長のお話です。
転入生の取り巻きになった会長の従者とされる親衛隊長は、どうやって彼の目を覚まさせるのか!主人公以外にラブラブな方たちがいます。
注:会長×親衛隊隊長ではございません
本編はエロはあんまりなのですが、番外
編からはご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 23:00:00
17563文字
会話率:44%
王道学園にてアンチな王道転入生に親衛隊長が立ち向かう?非王道なお話です。
この王道学園・親衛隊・アンチ王道などのキーワードがご理解できる方じゃないと少しわかりにくいと思います。
明るくコメデイです。エロはありませんが下ネタがあるので18禁に
。
下ネタといっても軽い表現なのでさらっとお読みいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 22:31:20
7991文字
会話率:47%
男に抱かれ、快感を知り…そのまま奈落に落ちていく。そこでアイツと出会った。様々な男に抱かれる毎日にタケルが出会ったのは…。
最終更新:2014-10-01 16:11:16
3482文字
会話率:50%
しほりはある日、仕事帰りに顔を合わせた営業部のホープ・鷺沢に食事の誘いを受けた。とくに親しいわけでもなく、彼には付き合っている女性がいる。仕事仲間としての気軽なもの、とその提案に乗ったのだが……。
最終更新:2014-10-01 00:02:32
185895文字
会話率:41%
島本行雄はアラフォーの変態紳士である。
変態にも色々あるが彼は嗜虐思考を持った、所謂サディストである。一言でサディストと言っても嗜好や趣味は様々である。彼は近年SMの世界では主流のメンタル系を重視したSMを愛している。彼が求めるのは自
分色に染め上げた愛奴を育て愛でること。しかし、理想と現実は違いなかなか上手く行かずに無為な日々を過ごしていた。
そんな彼が突然異世界に。
異世界テンプレご都合主義にSM要素を加えたファンタジー小説です。序盤はエロが殆どありませんが徐々に倒錯した世界を描く予定です。気長にお付き合い頂ければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 00:00:00
184795文字
会話率:44%
裏切りの家臣の計略で、仕える王であり親友を魔に変えられたレイダントは、精神を乗っ取られる寸前の王の勅命で《守護龍セルシス》と契約を結ぶ。……其処までは良かったが、どうやって祖国を取り戻すか考えながら、半分放浪状態の旅をしていると、行きつけの
バールで「西の【ウェストゲート】に『なんでも』請け負ってくれる店が有るらしい」と情報を得る。セルシスの助言もあり、ウェストゲートに辿り着いたレイダントだったが……。
シリアス目指そうとしたら作者の妄想全開の「格好いいお姉さん萌え!」になりつつあります。エロは今のところありませんが、話が進んで行く内に書けたらなぁと。気長にお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 21:51:28
9735文字
会話率:30%
両親が他界してしまい、身よりのない柚希。金もなければ住む家もない、彼女が行きつく先とは。
最終更新:2014-09-27 21:00:00
63574文字
会話率:38%
突然、親に結婚を決められてしまった陽菜。その結婚相手からも週末婚を言い渡されてしまう。◆マークは一真視点、R18は保険です。ご了承ください。※誤字等、随時改稿しております。話の内容は変わっていません。本編、番外編ともに完結致しました。
最終更新:2013-04-28 00:00:00
173267文字
会話率:48%
ユンドラの里、''双翼''の託宣を受けた兄妹。やがて訪れる別離と、雨の中の再会。''二人永劫に分かたれることのないように''ーー君を取り戻す。翼が朽ちる、その前に。
最終更新:2014-09-27 15:25:11
3529文字
会話率:26%
イチゴ栽培と屈強な傭兵で知られる小国・エルベトーレ。その第一王女・リリアナ・アーダルベルタ・フォン・エルベトーレ(通称リリ)は、落ち着かない毎日を過ごしていた。
長年きょうだいを持たなかったリリは、父王の後を継ぐ王太子として遇されていたが、
二年前に父がガリアの平民出身の職業婦人・アナベルと再婚、昨年異母弟・ヨーゼフが生まれた。
エルベトーレの法では、王位継承において男子が優先される。自動的に王太子の位を失ったリリは、これまで学んできた政治や経済の知識が無になることに、虚しさを感じていた。
はとこのトーマから求婚されるが、どう見ても「あわよくば王位を手に入れよう」という野心が見え見えで、気分はげんなりするばかり。
そんな中、秋の収穫祭が行われる。父王とともに余興の剣闘試合を観覧していたリリは、漆黒の髪にアメジストの瞳を持つ青年、レフ・ゼブロウスキと出逢う。
あまたの豪傑を打ち負かして勝利の美酒にあずかったレフを、父王は知っていた。かつて強敵・アナトリアに滅ぼされた同盟国・カシューブ公国の公子で、虐殺の中を落ち延びて生き残っていたという。
感激した父王は、レフを新任のリリの親衛隊長に任じようとするが、リリは己より弱いものに守られたくはないと、レフに勝負を挑む。
防御の姿勢に落ち着きがあり、手数の多さに惑わされないレフは、リリをかわし、寸止めで勝負を決める。
この件で更に自信を失ったリリは、その後のアナトリア攻略で己の沽券を取り戻そうとするのだが――。
凛とした美人だが己に素直になれない姫君と、地獄を見て執着を忘れていた青年の、可愛らしくも激しい恋物語。謀略もほんの少しあり。
Pixivのコンペで落ちた作品( http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/590232/ )を、頭から書いてみました。
Twitterを始めてみました。たぶん更新情報などしか流さないですが、気が向いたらフォローいただけたら幸いです。 https://twitter.com/fry_magumi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 01:30:15
16968文字
会話率:28%
pixivのコンペに落選した作品の再投稿です。
傭兵とイチゴの産出国として有名な中欧の小国・エルベトーレ王国。
その第一王女のリリアナ(通称リリ)は、生まれてから長らく王太子であったが、異母弟ヨーゼフが誕生したため、廃太子され、『普通の王
女』として生きることとなった。
どう生きればいいのかわからず、鬱々と過ごしていたが、傭兵騎士団の剣闘試合で腕試しに来た傭兵騎士・レフと出逢う。
異教徒に滅ぼされた公国の長だったレフの父と、リリの父王が懇意だったこともあり、レフは父王から気に入られ、リリの親衛隊長に任命される。
レフからは剣闘試合で手合わせした際に見透かされるようなことを言われ、またお調子者風な外見と態度にリリは反感を抱くが、父王主催の舞踏会にて、はとこのトーマから絡まれ、侮蔑された時にかばってくれ、手の甲に誓いのキスをしてくれてから、心が揺れ動き始める。
己が王族であることへのこだわりを捨てられず、帝国と異教徒の戦争へ志願するリリだったが、戦場で奇襲を受け、撤退を余儀なくされる。
追っ手を逃れるために逃げ込んだ無人の納屋で、ともに逃げてきたレフへ、「せめて女として死にたい」と誘惑を試みるが、レフは「一目見た時からあなたが好きだった」と言い、あくまでレフの意思でリリを抱く。
その後味方に助けられ、国へ戻ったリリは、明らかに心の荷が軽くなったことを感じる。
レフと合わせる顔がなく、彼を避けていたリリへ、次第に陰謀の魔の手が近づいてくる。
外国人の王妃・アナベルを快く思っていない一派が、リリを擁してクーデターを起こそうとしていた。
国の不和をよしとしないリリは、クーデター派を一網打尽とするため、敢えて誘いに乗ったふりをする。
クーデターの首魁はトーマだった。外国人の血を引くヨーゼフよりも、己とリリの子供の方が王位にふさわしいと妄想しての叛乱だった。
大衆を煽動する手段はよくない、自分はトーマと結婚する気はない、と説くリリだが、トーマは聞く耳を持たない。
あろうことか、「押し倒せば言うことを聞く」という思考のもと、リリを辱めようとする。リリははっきりと抵抗し、ブラウスを破かれたところで、レフが助けに来る。
形式にとらわれることの愚かしさを痛感し、リリは王族から離籍することを決意する。レフからは、情熱的な一夜の際に、将来結婚しようとプロポーズされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 03:55:33
22975文字
会話率:46%
唯一の肉親である青年を助けに行った主人公(18)は思いもよらぬ罠にはまる。彼女に待ち受けるのは、あまりにも残酷な拷問。
※なろうにて連載しております『ROUTE:20―サツジンのススメ―』の関連作です。あったかもしれないエンドの一つ。
最終更新:2014-09-26 00:42:48
1597文字
会話率:50%