親友と2人で帰るいつのも高校からの帰り道そこで異世界転生装置(トラック)に轢かれ気づいたら......
最終更新:2022-02-25 17:25:05
3489文字
会話率:67%
地下で発生したゲームという名の殺し合いから1年……波乱学園生徒会長の座を務める事になった大道寺克己は、平穏とハーレムライフを享受していた。幼馴染みの優雅をはじめ、生活の大半がエッチばかりという男なら誰もが羨むハーレムなのだが、克己は少々不
満がある。それは克己の好みの女性は「巨乳」で「年上」な人だということ。だというのに、周りにいるのはロリとロリとロリばかりだからだ。
そんなある日、突如して平穏に亀裂が入った。
新たな敵は暗殺者。
ゲームに敗北したガメリア合衆国が逆恨みをし、克己達を殺そうと暗殺者を放ったのであった。
大切な少女達を守るため、再び克己は剣をとって立ち上がる。
少年少女の淫蕩物語第二幕ここに開幕。
* * * * *
*エロシーンのある回にはタイトルに☆を入れております。
*ボクらのシャングリラあるいは淫蕩学園(仮)「https://novel18.syosetu.com/n8478dw/」の続編となっております。
*今作は前作から打って変わり鬱要素を排除しイチャイチャラブラヴ要素を多めにしてあります。なので今作は……決して、アナル綱引きしたり、NTRがあったり、初恋相手が死んでたり、主人公がヒロインを犯したり、ヒロインが実はラスボスで死んだり、ヒロインが主人公に殺しを強要されてゲロを吐いたり、親友が敵に喰われたり、ヒロインの大半が非処女だったりなどという要素はほとんどと言っていいほどありません。予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 20:22:41
962768文字
会話率:51%
帰りの電車で、友達に入れられた異物が震えて困っている男子高校生の話。
初めから頭空っぽのアホとエロです。登場人物は全員頭が空っぽです。
最終更新:2022-02-19 21:00:00
5254文字
会話率:51%
「は? なんで俺、縛られてんの!?」
ゲイである事をカミングアウトの末、ようやく両想いになったと思っていた幼馴染みユウキの、突然の結婚の知らせ。
翔李は深く傷付き、深夜の繁華街でやけ酒の挙げ句、道路端で酔い潰れてしまう。
目が
覚めると、翔李は何者かに見知らぬ家のバスルームで拘束されていた。翔李に向かってにっこり微笑むその小柄な彼……由岐は、天使のような可愛い外見をしていた。
「僕とセフレになってくれませんか。じゃないと僕、今すぐ翔李さんを犯してしまいそうです」
初めての恋人兼親友だった男から受けた裏切りと悲しみ。それを誤魔化すため由岐に会ううち、やがて翔李は由岐とのアブノーマルプレイの深みにハマっていく。
「お尻だけじゃないですよ。僕は可愛い翔李さんの、穴という穴全てを犯したい」
ただのセフレであるはずの由岐に予想外に大切にされ、いつしか翔李の心と体はとろけていく。
そんなおり、翔李を裏切って女性と結婚したはずの親友から、会いたいと連絡があって……!?
◇◆◇◆◇◆
☆可愛い小柄な少年✕がたいは良いけどお人好しな青年。
※由岐(攻め)視点という表記が無い話は、全て翔李(受け)視点です。
★*印=エロ回。
石鹸ぬるぬるプレイ、剃毛、おもらし(小)、攻めのフェラ、拘束(手錠、口枷、首輪、目隠し)、異物挿入(食べ物)、玩具(ローター、テンガ、アナルビーズ)、イキ焦らし、ローションガーゼ、尿道攻め(ブジー)、前立腺開発(エネマグラ)、潮吹き、処女、無理矢理、喉奥、乳首責め、陵辱、少々の痛みを伴うプレイ、中出し、連続イカセ、中出し、中イキ、自慰強制及び視姦、乳首攻め(乳首イキ、吸引)他。
※アブノーマルプレイ中心です。地雷の多い方、しつこいエッチが苦手な方、変わったプレイがお嫌な方はご注意ください。
日間完結ランキング 最高35位、感謝です★
※アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 07:15:40
122479文字
会話率:46%
── 【稟性】それは、生まれながら備えている性質。天性。 ──
16年間、好きな思いを胸にしまっていた『四音』はクリスマスの夜に親友である。
『稟』を押し倒して交際を交際を申し込んだ。
そして、一ヶ月付き合うことになったが、性的な知
識のない『稟』は『四音』の思うがままにエッチなことをされてしまう。
エッチなことをされ続けて、快楽を覚えていく『稟』は果たしてどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 21:06:03
83061文字
会話率:57%
心臓手術のため渡米する事になったボクは、幼馴染のカップルである二人にあるお願いをする。
「彼女を一晩貸して欲しい」と。
これは彼女の特殊な体質のため少しギクシャクしていた二人と、さらに特殊な方法で彼女を狂わせようとしたボクの物語だ。
最終更新:2022-02-13 00:00:00
15581文字
会話率:19%
――僕が望むのは現状維持。
親友の真木(まき)に10年間片想いを続けている美形の大学生のルイは、自分の気持ちを悟られないようにしていた。
その為にとあること(※女性絡み)で誤解を生んでしまい、友情の危機に。
自棄になり、家を飛び出したルイ
は階段から落ち記憶喪失になってしまう。
記憶喪失により頭脳と精神が退行し子供に戻ってしまったルイ(受)が、親友の真木(攻)との共同生活で新たな関係を育んでいくお話。
序盤は受け視点で、記憶喪失になってからは攻め視点。最後は受け視点に戻ります。
・作中に記憶喪失の描写がありますが、症状、改善方法など作者の想像によるものです。実際のものとは異なる場合がありますのでご了承ください。
・フツメン非モテ?ノンケ大学生×一途(隠れ)美形大学生
・アルファポリス様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 21:00:00
105297文字
会話率:28%
あらすじはタイトルのままです。「TSした女の子が、親友君が好きだけど親友君じゃない同級生の誘いに乗ったら、お持ち帰りされて、必死で抵抗したけど力づくで押さえつけられて、後悔してもどうにもならず、泣きながら、レイプで生中出しされる。後、性奴隷
」です。TSした女の子には幸せになって欲しいので、悲壮感は抑えめで、気持ち良くなっちゃう系。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 23:41:30
15263文字
会話率:37%
TS病を発症して女になったので、転校することになった。親友に別れの挨拶をしにいったら、なんやかんやで付き合うことになった……という話。※初めて書いた正統派の現代TS親友モノです。※ベッドと風呂場でのエロ有
最終更新:2021-09-26 22:18:47
13713文字
会話率:53%
ある自動車販売店で働く男達の恋愛。チャラ男×正統派カップルの当て馬
妹尾自動車販売会社の月光営業所に働く整備士の比嘉と須田は親友である。ある時、須田は、比嘉が先輩の整備士の平瀬に恋していることを知り、応援しているがなかなかくっつこうとしな
い。そんな時に平瀬の元カレである森が月光営業所に配属することを知る。
森は既婚者でありながら、平瀬の事を諦めてはいなかった。
嫌がる平瀬に復縁をしつこく申し込む森に苛つく半面、興味本位で近づく須田だったが、段々と森に惹かれていってしまう。一方森は、須田の事が大の苦手だった。
(攻×攻)っぽい感じです。年下攻、性格どっちも悪いカップルです。
Twitterアカウントimooo様(@imodayosagyo)のイラストのキャラクターをお借りしました!ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 16:56:22
19258文字
会話率:57%
親友に夫の浮気調査依頼したら、その親友が浮気相手だった地獄の話。
最終更新:2022-02-04 22:46:47
7714文字
会話率:58%
腕のいい測量冒険者だったオーガスタは、なにか不慮の事故で死んだ……らしい。
が、オーガスタの記憶を持ったまま、すぐに男爵ノリン・ツェッペリンに転生してしまった。
貴族学舎入学資格試験のあと駆けつけて来た元従淫魔アズールとレーンに「
約束を守れ」と押し倒される。
貴族学舎に入学したノリンは王子に目をつけられ、王子の寝室行きに。しかも王様までノリン(中の人おじさんオーガスタ)を部屋に引きずり込む。
「こいつらみんなどうかしてやがる、生前の親友と親友の息子だぜ?」
男爵という底辺地位ヒエラルキーのため、総受状態のノリンは「いつかバレる、絶対バレる」とヒヤヒヤもので。
成人年齢済ショタ風主人公総受、複数攻め、多分親子丼、が平気な方へ。
基本一人称表現、ノリン視点です。途中の三人称はノリン以外の人の視点です。
お布団シーンは予告なしに突然、うっかりあります。
★世界観は拙著『巨人族の1/3の花嫁』から連なります。一番最初の話から百年ほど経過。舞台は瓢箪型の大陸を持つ異世界。(アメイ・ジア民の寿命は大体百五十年〜二百年)魔法あり、剣あり、文明格差ありです。平等の神ガルド神が統べる世界『アメイ・ジア』では、男女平等のため赤子の実が宿る『宿り木』がありますが、一部の人は男女問わず腹に実が宿る『腹実(はらみ)』として、赤子を体内で孕むことができます。
話は『巨人族の1/3の花嫁』から『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』を経て『召喚先は腕の中』の最後のシーンとリンクはします。しかし単体でも大事はありません。(結構脇役なので)独自のBLファンタジー世界観をお楽しみいただけたら幸いです。
★パソコン不調のため、スマホでアルファポリスアプリにて執筆しています。先行はアルファポリスサイトです(地味に活動しています涙)。小説家になろうではおまとめ連載をしていきます。
★『巨人族の1/3の花嫁』から四作目のこの作品の最後で、全ての作品に出てきたターク・タイタンの話の締めくくりがあり、それにより平等神ガルド神が治める『アメイ・ジア』全作品の完結予定です。(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 21:47:32
176164文字
会話率:46%
大学二年生の夏、『原始回帰実験』の被験者になった幼馴染みで親友で恋愛関係にあった理貴(りき)と、昴(すばる)は、卒業後その影響を強くひきずっていた。開放的になった昴は定職につかず、商社に就職した理貴は、昴が持つ性関係に狂気をはらんでいく。一
本の煙草を差し出された理貴は、昴への執着を解放していき…。あるひとつの体験が、大きく変化をもたらす。沖田のなろう一周年記念日の今日から、毎日短期連載の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 08:28:46
29165文字
会話率:47%
高校二年の初夏。
親友に恋心を抱いていた池田は、その赤羽が、リストカットをしていたのを知る。「痛みを感じると生きている気がする」という赤羽に、リストカットを止めさせようと、池田は痛みを伴うセックスを繰り返す。
崩壊したクラス、林間学校のキャ
ンプファイヤースタンツ、そんな中で、池田は赤羽を救えるか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 14:39:02
15743文字
会話率:50%
親友が行方不明になって二年半。突然その親友から見慣れないイケメンとのツーショットが送られてきた。メッセージアプリに写ったその写真に動揺した藤山杏里はその拍子に、階段から足を滑らせてしまう。
階段から落ちたはずなのに、何故か海へと落ちた杏里は
、溺れかけているところを自称冒険者のベルンヴァルトに助けられる。どうやらここは異世界のようだと理解した杏里は、オタク知識と好奇心を全開で、拾ってくれたベルンヴァルトと一緒に旅をすることになったけど。
「お前、俺に隠れて何回ヤッた?」
とんでもない誤解がきっかけで、豹変したベルンヴァルト。そんな彼の執着に耐えきれず、杏里は逃げ出した。
二人の追って追われての立場が逆転して、最後は甘々いちゃいちゃする、異世界ドタバタ冒険記です。
【r18には※マーク】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 07:00:00
137565文字
会話率:51%
主人公ビンカが目の前で異世界転移するのを止められなかった副騎士団長ランタナ。それ以来ランタナは、何度も何度も悪夢に苛まれ、自身を責め続け、身体を限界まで酷使し続ける。そんな彼の世話役になってしまった、ビンカの親友である聖職者アスター。彼等の
出逢いと別れの間で揺れ動く真実。残された者達はどう受け止めて生きるのか。6話完結予定のハッピーエンド。主人公はもう居ません。笑
〔副騎士団長×大司教補佐〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 21:56:58
6993文字
会話率:60%
間違った召喚で異世界に連れて来られた主人公。
主人公は召喚が間違いだと知られれば殺されるからと、偽物勇者として振舞わねばならなくなった。
それでもいい。
愛する人がこの世界に連れて来られるよりは、と。
以上が大雑把なあらすじです。
下記が長いですが、詳しいあらすじとなります。
高校一年の叶昴輝(かのうあき)は親友で幼馴染、穂高司(ほだかつかさ)への恋心を抱いている。
自分の恋心を慰めるために、いつものように靴に小石が入ったと穂高の腕に自分の腕を絡ませた昴輝であったが、その日の穂高は違っていた。
涙を流しながら、昴輝に何かを訴えようとしていたのだ。
しかし、その続きを昴輝が聞くことはできない。
昴輝は異世界に召喚されていた。
そして、昴輝を召喚したダンドール国の召喚者は、昴輝に言い放った。
「勇者ホダカよ。君の降臨を嬉しく思う。これからこの世に出現するだろう、邪神イズラーフェルを倒す助けとなってくれ!」
昴輝は人違いですとは言えなかった。
言えば自分は元の世界に戻されるかもしれないが、今度こそ穂高の方がこの異世界に連れて来られる事になる。
どちらにしろ穂高のいない世界であるならばと、穂高の為に自分がこの世界に残ろうと昴輝は決意してしまった。
昴輝が召喚された国の敵対国となるキドラで、穂高が召喚されているとも知らずに。
しかし、昴輝の選択としてそれは正解だった。
昴輝の召喚が人間違いだと知られれば、簡単に人民を処刑してしまえるダンドール国ならば、昴輝はその場で処刑されるはずだからである。
新たな召喚の為の生贄として。
「安心してください。俺があなたを守りましょう。」
昴輝が人違いだと知っている従者、ヴィクトルは昴輝に微笑んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 00:12:11
121307文字
会話率:32%
親友と妹との三人の暮らしはぬるま湯のような幸せで、そしてその幸せがあるために親友と妹は愛し合っているのに結ばれる事が一生ない様相も示して来た。
そこで、ジュリアン・サルヴァドーレ少佐は決意した。
彼等を結婚させ、自分は親友へ向ける恋心を葬っ
てしまおうと。
しかし、誰もが抱かれたいと思う貴公子ジュリアンには信奉者も多く、その筆頭が彼の副官であるアロイス・メイヤー准尉である。
少年のような印象を与えるメイヤーであるが、彼はなかなかに策士で強引でもあった。
「あなたが振り向いてくれなくとも俺はあなたを愛し続けます。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 00:37:23
65571文字
会話率:39%
鬱になった青年、武本玄人(たけもとくろと)は親族の紹介により僧侶|百目鬼良純(とどめきりょうじゅん)を相談役にする。楊勝利(かわやなぎまさとし)刑事は百目鬼の親友だ。彼等が過去を思い出しながら鬱な武本に降りかかる数々の不幸を奮闘して解決して
いく、という物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 15:32:18
132167文字
会話率:36%
実力派ダンスボーカルグループのメンバー水沢拓海は、何でもソツなくこなすオールマイティなタイプ。
一見完璧に見える拓海だったが、本人は自分が同性愛者であることにコンプレックスを抱いていて、それを隠し続けていた。
同性愛者であることもだが、
同じグループのリーダーでもある親友に片思いをしていることは、拓海にとって絶対に隠しておきたいこと。
しかし、グループで一番年下のメンバー・圭に拓海の秘密が知られてしまう。それだけでも悲惨なのに、ノンケのはずの圭は拓海のことが好きだと言う。
「そんなわけない」と拓海も初めは強く拒絶していたが、つい絆されてしまって……。
「お前とあいつどっちも気になるって言ったら、お前は怒る?」
時に親友以上に扱ってくる長年の片思いの相手か。
それとも、まっすぐな愛を情熱的に伝え続けてくれる年下のあいつか。
二人の間で揺れる拓海が最後に選ぶのは、———。
2022.01.28〜
*この作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 00:08:20
3984文字
会話率:48%
唯一興味を持つ事が出来た親友が結婚してしまい、平坦な毎日に退屈していたアメリアは、ある日王太子の意外な性癖を知ってしまう。途端に彼に興味を持ったアメリアは気になる事が抑えられず、王太子に直接、性癖について確かめようと彼に近付く事に。
主人公
は2人とも過去に、別の相手との関係があります。
BL要素はありますが行為の表現はありません。
異世界っぽい世界観で宰相の娘と王太子が、なし崩しにエロい事をしているだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 13:07:26
7561文字
会話率:45%
突然目の前が真っ白になって気づいたら森の中。
どうしようかと悩む前に美青年に監禁されました。
大好きだった行方不明の親友に、全く似てないのにどこか似ている人。
──────なぁ、お前ってもしかして俺の……
最終更新:2022-01-23 23:03:46
1952文字
会話率:44%
現代英国。アイリーン・アドラーは、ロンドン大学付属病院で、医療実習生としてジョン・H・ワトソン医師のもとで補佐役を勤める乙女だ。そんな彼女は、ワトソンの親友である凄腕の私立探偵、シャーロック・ホームズの恋人だ。
ある時、ホームズが病院を訪れ
『ロンドン大学病院に犯罪卿潜む、正体の解明を求む』と言う差出人不明のメッセージを受けたことを告げ、彼は単独で病院内の捜査に挑むことを告げる。
そんな中で、アイリーンはひとりの冷徹そうな男と出会う。天才数学者にして、総合診療医である彼の名は、ジェイムズ・モリアーティ教授。彼はどうやら、初対面ながらアイリーンの事を知っていたようだった。そんな彼に、ホームズは冷ややかな敵対心を向けているようだったが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 17:25:57
4874文字
会話率:47%
濡れないからと恋人に振られたユミ。落ち込んでいると恋人の親友から濡れないか試してみようかと提案され、言われるがままに試す話。
※直接的な表現があります。
最終更新:2022-01-22 16:18:56
5776文字
会話率:49%
校舎の裏に呼び出してどうしたの。
その問いを同時に発するとは、あたしもせっちゃんも思っていなかっただろう。
親友に抱いた気持ちを、言ってしまえばきっとこの関係は終わってしまう。
けれど、もう耐えられなかった、耐えられないんだ。
あ
あ、せっちゃん、あたし――。
「せっちゃんの足のにおいが嗅ぎたいの」
こんな告白、きっと駄目だと思っていたのに。
気が付けばあたしは、せっちゃんと生徒会室で二人、淫らに交わっていたのだ。
※作者のリハビリも少し兼ねております。
※えっちまで展開がはやいかもしれませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 15:00:00
7476文字
会話率:42%