登山が趣味の孤独会社員<黒田倫昭>は、遭難しかけた際にたまたま見つけた小屋に逃げ込んだ。
しばらく休憩した後、小屋から出るとなんとビックリ!
そこは不妊に悩む美女しかいないハイエルフの里だったのだ!
自然豊かなハイエルフの
里<フロイライン>で、倫昭は神の御使いとして美女達と種付けスローライフを送ることに!
その内他の不妊に悩む亜人も集まってきて‥‥‥?
※不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 22:20:04
12758文字
会話率:27%
また一人、生徒の便秘を浣腸で治療した保健医・真野玲華は、自らの便秘も治療すべく、医療用の大型ディスポーザブル浣腸器を自らの腸内に注ぎ込んで行く。
(いい? 玲華? 10分よ? 10分我慢しないとダメなのよ?)
……彼女の孤独な我慢が始まる。
いつも生徒に課している10分を我慢仕切れないようでは、大人としての面子が立たない。しかし、大量の注腸は予想以上の効き具合で彼女を苦しめ……
2022年2月20日 シリーズ名を「秘密のおむつと浣腸治療」から「保健室の浣腸先生」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 01:40:05
10116文字
会話率:8%
リアル神様の話です。
タケルとミユは同い年の29歳の夫婦です。
平凡な夫婦です。
夫は一部上場企業ながらも普通のメーカーの平社員です。
そして、妻は夫の元同僚のOLで、タケルと結婚して専業主婦になりました。
そんな月並
みな、子供のいない夫婦のもとにリアル神様が訪れてしまいます。
神様は善良、神様は常識人、神様は正しい ・・・ いえいえ、それは人間が勝手にでっち上げたイメージです。
実のところ、神様は悪戯好きで冗談好きでヤンチャなのです。
そんな神様が正月の元日に夫婦の家を訪れます。
この神様ときたら、ミユのノーブラを指摘するし、エッチの回数をカウントするし、お節料理に唾をつけて「神様のものだ」と主張するし。何せ、やりたい放題です。
そんな神様に困らされた夫婦の正月休みから物語は始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 03:00:00
24913文字
会話率:76%
50年後の世界、そして日本。
スマホとかラインとかの通信手段はとっくに存在しません。
では、人々はどのようにして通信をするのか?
それは、簡単です。
ピップエレキバンにそっくりの小さな四角い粘着シートを首の裏側
、すなわち、延髄のところの真ん中に貼るのです。シートの中央には、コミュニケーションチップという集積回路の超小型チップが装着されています。
で、人々は、そのシートを媒体としてコミュニケーションをするのです。
そのシートの超集積チップは人間の脳波のモニタリングをします。
例えば、どのようにコミュニケーションをするのか?
それについては、男性主人公の修(おさむ)と女性主人公の鈴音(すずね)に実演してもらいましょう。
ある日、修は、鈴音と会いたいと思う。二人は恋人同士なのです。エッチが目的で会いたいのではありません。ただ、一人でいることの頼りなさと孤独を鈴音に解消してもらいたいと思ったわけです。
しかし、時刻は午前2時、真夜中というよりは未明、しかも、草木も眠る丑三つ時です。
そんな時間に連絡することは非常識なことです。
でも、心配無用です。
修の脳波は、すなわち、鈴音に会いたいと思う願いは、コミュニケーションチップを介して鈴音のチップに届けられるのですが、鈴音が眠っている場合には、鈴音のチップがその睡眠脳波を感知して、修からの願いを、すなわち、修からの脳波信号を鈴音の脳に取り次ぎません。
しかし、鈴音が起きている場合には、修の脳波信号を鈴音の脳に取り次ぎます。
その日、鈴音は、幸い起きていました。鈴音もまた孤独をいつもよりも強く感じて眠れなかったのです。
だから、その日の未明は、修と鈴音の互いのチップを介して、二人のコミュニケーションが交わされることになります。
物語は、そんな場面から始まります。
しかし、その背後には、権力者たちの身の毛もよだつような巨悪が隠されているのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 17:55:08
42513文字
会話率:47%
施設育ちで孤独な涼はある日、子供を助けて事故にあう。
目が覚めるとそこは知らない世界だった。
驚いたのもつかの間、水溜りに写った自分の姿は・・・
モフモフのカラスになっていた!?
────その世界では黒い生き物は全て不吉とされ、
見つかったら殺されてしまう
トリップ先で追いかけられ攻撃され傷ついた涼(鳥)を助けれくれたのは・・・?
孤独な主人公×イケメン騎士のほのぼの恋
*お話は大きい展開などは特になく、ほのぼの?してます
*主人公は異世界へトリップします、ファンタジー要素入ってますが生かしきれてません
*最初は暗く、痛々しい描写が続きます
*主人公攻めですがヘタレで卑屈で暗いです
*文がおかしかったり誤字脱字があると思いますがご了承ください誤字脱字は報告頂けると嬉しいです
*予告無しの加筆修正があります
*更新は不定期です
*高尚な文を求める方にはおすすめできません。素人の駄文でも言い方はよろしかったら読んでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 11:49:45
11142文字
会話率:26%
郵便配達員の屋神暁人は、連続変死事件が始まった頃から奇妙な夢を見始めるようになる。それは彼のトラウマに寄生しながら、だんだん精神的に追いつめていくのであった。
一人の男は孤独に狂っていき……。
一人の女は許しを求めて歩く……。
一
人の死者はただ一人を追い求め彷徨い……。
彼等の最後を見届けた青年がその惨劇に幕を引いた。
(このお話は虐待描写を含み、残酷・鬱的内容もあるため地雷の方は要注意です!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 16:29:28
26414文字
会話率:15%
書いていくうちに性的な描写を入れる気がなくなったので規制のランクを下げた物を作ります。R15にて同じタイトルの物を作り、そちらに今までの話を毎日十九時に一話ずつ上げていきます。R15版トワイライト→ http://ncode.syoset
u.com/n0463eg/ (2017年9月9日19時公開)
霧島歩は失敗を重ねた。彼は一人である。帰る場所もなければ迎えてくれる人もなく、寄る辺なく孤独に苛まれていた。頬の痛みは彼を彼たらしめ、唯一の存在理由になっていた。ある夏の日、雨の降る中歩は橋の上で少女とであった。それは彼と彼女らの自由と抵抗の物語の始まりだった。
残酷な描写が本当にあるのかわからないですけど、いつか必要になったときにいれるかもしれないので一応つけておきました。グロ系を主に書きたいと思うわけではないので、もしかしたら最後までそんな要素微塵もないままで終わるかもしれないですけどね(笑)
あ、R18つけてるんですけど、作中にそういう描写はおそらく書かないまま終わると思います。期待してページを開いたかたには申し訳ないです><
毎週日曜か月曜に一話更新でやっていく予定です。日曜なら十九時、月曜なら七時で考えています。曜日はともかく、時間に関して特に理由はないですね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 07:00:00
100847文字
会話率:31%
医学部2回生の美月は、フェンシングの試合の朝に美しい銀色の猫に出逢う。
事故死の予定を告げられ、愕然とする。
そこで、銀色の猫に信じられない二者択一を迫られる。
「自分を愛した人から、殺されるほど愛されるか?」
「愛してしまう人
を、殺したいほど愛するか?」
その二者択一を迫られ異世界転移することに・・。
導かれた先の世界は、黒い月と銀の月が宵闇を照らす。
その2つの月が輝く世界で、美月は恐るべき陰謀に巻き込まれていく。
王子アルベルトの孤独な心を救うことは出来るのか?
父と母の知られざる運命と、過去の選択を知った彼女の止まっていた心の時計が動き出す時・・・。
砂漠の国、「アルベルディア」の王子ノアが2人の前に現れる。
「運命の人は1人じゃない・・。」
母の幼い頃の言葉を思い出す時、美月の選択は揺れる。
2つの月の狭間で運命は大きく動き出す。
大きな選択の物語が再びはじまる。
※アルファポリスのほうでも同時連載中です。
※「二者択一で転生した令嬢は将来も選択したい。」のスピンオフ作品になります。
全く独立したストーリーとして楽しめる作品になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 22:42:28
173892文字
会話率:23%
ユウヒは高校の寮に1人暮らしする孤独な高校2年の女子。
いつも異世界を空想しては幸せに浸っていた。
ところがある日突然、自分が空想していたような異世界に飛ばされてしまう。
その時にユウヒを助けてくれたのは銀の鎧を身にまとう長身の騎士ヴァルツ
だった。
「坊主、行くところがないなら俺と一緒に来るか?」
そう言ってヴァルツはユウヒが女だと知らず男として立派な騎士として育てるべく、騎士としての教育を始める。
少しのチートと並々ならぬ努力で実力が上がったユウヒは騎士団総団長カインから国王の第2王妃を護衛するようにと言われるが…。
【以前こちらでアップさせていただいた短編『騎士ルドルフの懺悔』と同じ世界で一応自分の中ではルドルフから2~300年後という設定でおります。今後も短編や連載としてちょこちょこアップしていくと思うのでよろしくお願いします】
※一応R18指定にしましたがガッツリエロにはならないかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 05:46:50
19561文字
会話率:49%
ヤクザに拐われた一人の女
何の感情も抱かないその瞳
舞う蝶はどの華にその身を託すのか
ここで初めて書くので
どんな小説になるのか
私も不安ですが広い心でお付き合い
頂けると幸いです
最終更新:2017-10-02 20:49:34
198651文字
会話率:67%
数年振りに母に会う日、俺は、死んだ…筈なのに異世界で別人になっちゃった?!
しかも、何故か嫌われ者のアイツに好かれて?!
孤独で腐った大人になった俺は、異世界転生で人生をリセットする!
孤独で腹黒な主人公と不器用で嫌われ者な異世界BLファ
ンタジー。
エロ甘シーンは、お知らせなくいきなり入ります。
初心者な者で読みにくい点、ご容赦いただける方のみお願いします。
主人公視点重視です。
-眠折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 03:38:29
9888文字
会話率:22%
長年勤めていた会社を定年で辞め、妻とのんびり過ごす筈だった長門だったが、定年直後に妻から「あなたの顔をこれ以上見たくないから」と熟年離婚をされ、寂しく隠居生活を送っている長門の密かな楽しみは、近所の小学校に通う児童の『見守り隊』だった。
毎朝、カラフルなランドセルを背負いながら子供達が事故に合わないように横断旗をかざしては信号のない横断歩道を渡らせていた。子供達も学校帰りにわざわざ長門の家に寄っては、学校の話をしつつ、お菓子を食べたりしていて、いつしか長門の家は、そんな子供達の憩いの場になっていた···
そんな子供達の中でも、長門の家に足蹴に通うのが···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 09:24:13
7720文字
会話率:22%
今は2017年の日本。
大阪在住、45歳、無職「風野 風太郎」が遭遇した奇妙な体験。
事業家の両親が、海外出張渡航中の事故により他界、天涯孤独の身となった風太郎。
両親の遺産や保険金などにより、路頭に迷うことはなかったが、突然両親
を亡くした事への喪失感から途方に暮れていた。従前から用意されていた遺言により相続した遺品の中から、不思議な光を放つキーストーンのはめられたペンダントを見つけた。
ペンダントの光は両親が仕事で使っていた書斎のある場所を指し示す。
不思議に思いながら風太郎が向かった先で見たものとは・・・
(第二章はノーマルモードで掲載中です。良ければ検索して下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 00:00:00
455118文字
会話率:39%
恋人の裏切りによって一人孤独を抱えた梨香は、逃げるように電車に乗って知らない街にやって来た。そこで出会ったのは、一匹の犬と優しい人々。辛い過去を乗り越えようと頑張る梨香と、そんな彼女を支えたいと願う圭吾。恋に臆病になってしまった梨香は彼の
想いを受け入れることができるか。そして自分の過去と向き合えることができるのか。
2017/09/01 完結しました。番外編をちょこっと載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 22:43:52
208549文字
会話率:44%
夢中になったのは、中学生の頃。
ふと見たドラマのシーンに私の目は釘付けになった。
生物兵器により、世界が滅びる前。
粉塵がまい、倒壊したビル。
散り散りになった家族。
孤独の中、必死に生きる少年。健たける。
汚れた制服姿で、前
を向いて生活する彼の姿は息を飲むほど、美しくて、
ーー私は初めて男性にみとれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 22:53:54
7832文字
会話率:23%
高校で油絵を専攻している久住双葉(くずみ ふたば)は、夜半に家を抜け出して星を見ていた。誰にも関わらず、誰にも邪魔をされない、邪魔にされない時間は、双葉の唯一の平穏なときだった。
その平穏な夜に、一石を投じる人物が現れる。転校してきた2歳年
上の同級生、河崎依敦(こうざき いづる)。
性格も専攻も違う二人だったが、互いの孤独と夢に惹かれるのに、時間はかからなかった。
※始まり数話は短めです。
※オトナなアレコレにたどりつくまでに、一部鬱展開あり。でも、基本的に甘々に進む予定。アレコレは濃いめ……かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 02:00:00
3473文字
会話率:18%
工藤亜未花。天涯孤独の会社員。
大学時代の先輩に金銭的援助をしている。
自分でも騙されてると分かっていても、切り捨てる事ができない。
そんな中、会社の専務、桐生学と親しい関係になる。
雲の上の存在と思っていたし、彼は人間ではない。
異
種族、狼族の桐生と普通過ぎる亜未花の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 15:19:12
3412文字
会話率:30%
ある日突然、天涯孤独の身の上となってしまった高校一年生、黒堂暗士(こくどう あんじ)。
他者を気持ち悪いものだと感じ、恐怖さえ覚える彼に、さらにたたみかけるように災難が降りかかる。
突如現れた謎の黒服の男達に妙な腕輪ははめられ、行きついた先
は、今いる世界とは別次元にある、赤い空をした渋谷だった。
そしてそこに送り込まれたのは、暗士と近しい年代の少年少女五千人。
そこで暗士は、元の世界に還るために、ジョーカーと呼ばれる妙なピエロの開催するゲームを強要される。
そのゲームとは、ここに送り込まれた者たちと殺し合って、決められた日数までに、生存者を一定数まで減らすという過酷なデスゲームだった。
突如そんな過酷なゲームに巻き込まれた暗士の運命は⁉
前作『デザイアゲーム』の正統続編。さらに欲望渦巻く殺し合い。
このラスト、絶対予測できない。
※ ちなみにこの作品のマイルドバージョン(過度なエッチィ場面をなくしたもの)を、2017年3月より、『ポン・ポンタロー』の名前でエブリスタさんの方にも投稿させていただいております~
ノクターンノベルスさんの方では引き続き、全開バリバリで行かせていただきます~
ではでは~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 00:00:00
640072文字
会話率:42%
誰にも知られずにお生まれになった小さな風の神様は、泉の畔で孤独な男に出逢いました。
※自サイトより転載。
最終更新:2017-09-05 21:58:43
9714文字
会話率:44%
現世《うつしよ》の隣に生きる(見た目)少女と(見た目)青年の、日々の物語。
シリアスと見せかけた、ただのバカップルの可能性があります。
R18は、主に残虐的な意味で。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であ
り、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 13:33:21
87939文字
会話率:42%
魔法使いが人口の0.01%を占めるパラレル現代社会。魔法は様々な場で活用されている。希少で貴重な魔法使いは稼ぎが良く、魔力が多いほど長寿も誇る。しかし彼らは孤独だった。家族も友人も恋人も、彼らを残して先に逝く。そんな魔法使いたちは“人生をと
もに歩める相手と出会いたい”と心のどこかで願っている。少々重苦しくなったが、これは日本人魔法使いがロンドンらしき街でノホホンと過ごす、お気楽な恋物語である。
※別作者名で出していたものの再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 13:00:00
54064文字
会話率:26%