普通のなろうで2016年頃から書いていた作品です。18禁に触れる表現があるため、ノクターンに移動しました。
高校生の石井彩我は、自称「人間ではない」というジンカーディアという名の少女と出会い、彼女から「仲間になってくれないか」と訪ねられる
。彼女の特殊能力である『瞬間移動』を目の当たりにした彩我は迷わず彼女の仲間になる決断をする。するとジンカーディアは彩我の左腕をふっとばし、代わりに黒い左腕をくっつけた。この左腕は仲間になった証拠としてのジンカーディアからの贈り物なのだという。彩我は黒くなった左腕に憤慨するが、この左腕によって数々の特殊能力に目覚める。そして彩我はジンカーディアから黒い小指を授かった中学生の六条亜麻那という美少女に出会う。彩我と亜麻那は試行錯誤し、特殊能力を極めながら、金儲けに走り、戦闘の快楽に溺れていく。基本、彩我と亜麻那がイチャイチャしながら、チート能力を使って世界を満喫する話です。過度な期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 15:17:10
302209文字
会話率:63%
《世界樹》の上に建設された新興国家カエターニア。
ルネ・オトテールは駐在武官としてカエターニアを訪れる。
そこで出会ったのは、《東の君》に仕える少女ユディテ。
お互いに利害関係にあるルネとユディテは、ぎこちないながらも交流を深めていくが、あ
る日突然起こった爆発事件に巻き込まれ――。
スチームパンク風味のファンタジー小説です。じれじれな上に甘めな展開はあんまりありません。
エロシーンは先の方です。
BL風味の表現があるかもしれませんが、そのものはありません。そこに期待していると肩透かしを食う程度だと思いますが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 00:01:38
9784文字
会話率:38%
モテない童貞・高島雄二郎はこの春に高校を卒業し、大学では数多の女と関係を持とうと必死になって身だしなみや会話術を学んでいた。彼が期待に胸を膨らませ、さらなる自分磨きをしようとある本を開く。すると挟まっていたのは注文票でも広告でもない、謎の美
しい紋様が刻まれた厚紙だった。それに見入るうちに彼は光に包まれ、新たな世界に招待されたのだった。そこは異世界。殺し合いとは無縁だった彼は、剣聖と称された剣士の剣を引き抜いてしまう。それから、彼の冒険が始まった―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 09:29:32
521403文字
会話率:71%
学園の副会長、綾辻 遙は成績優秀、容姿端麗な絵に描いたような優等生。
にもかかわらず、昔のトラウマから人とうまく接することができない。仮面のような無表情を貫く冷血女と思われていた。
しかし彼女には二つの秘密があった。
一つは、みんな
と仲良くしたいと願う普通の女の子であること。
もう一つは、エッチな妄想が大好きで、いつどこで濡れたりお漏らししても良いように、おむつを着けるのが趣味という変態女だということ。
ある日、遙は想いを寄せる男子、小柴 秋紀に呼び出された。
告白かと期待する遙に、秋紀が意外な言葉を投げかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 10:31:26
43162文字
会話率:39%
妄想――――それは誰もが一度は思い描く夢物語。
そしてこれは、ひとりの惨めな30歳独身男による妄想全開のストーリー!
どんな内容になるかはそのときの気分次第!
ということで内容や更新ペースは期待しないでください!
最終更新:2019-03-18 01:00:00
3026文字
会話率:0%
角谷 愛華は実家を出て一人暮らしをする22歳、何の取り柄もない小娘。
仕事から帰り、自宅のドアを開けると、異世界だった。
「魔女の弟子」と言われ、扉を開けて入ってきたから間違いないのだと、言われ、弟子になることに。
素敵な出会いに期待もした
けれど、魔女の生業は森の護り人で、出会いなんてない。
独り立ちし、新緑祭で精霊の子の誕生を願う祈りをささげるが、本当なら王女様に宿るはずの精霊の子が、手違いで愛華に宿ってしまう。
精霊の子を護るために、精霊の婚約者が家に押しかけてきたのだが・・・・
会うなり、「何故こんな美しくない女が私の婚約者を身ごもってるんだ!」と、失礼極まりない発言に怒り心頭。
こっちだって、好きで精霊の子を宿したわけじゃないのに、なんでこんな失礼な男と共同生活をしなければならないんだ。
キーワードは順次追加予定
更新は不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 18:00:00
195280文字
会話率:28%
竜宮女子高校に在籍している桜と椿は、部活に打ち込みながらも平和な日々を満喫していた。しかし七月の半ば、校内に黒い何かが溢れ、異世界に70名ほどが転移してしまった。食料の貯蓄に余裕は無く、教師と生徒が共同で食料を調達することとなった。偶然か必
然か、幸運にも豊穣の実なる栄養豊富な実の果樹園のような場所を見つける。それを手に大喜びで高校に帰還しようとしたところ、モンスターに襲われ危険な生物がいることを知る。苦難はそれだけではなかった。豊穣の実にはある秘密が隠されていて…… ※※寝取られとありますが夫がいる、彼氏がいる設定の女性が凌辱されると言う感じなので、寝取られ描写は薄いですすいません、保険みたいなものです。ガールズラブも保険です、場合によっては設定を変更すると思います。あと魔乳と期待させて申し訳ありませんがWカップ以上を魔乳としているだけで、バスト2mとか3mとかまで膨らむことはないと思います※※エロシーンがある話は☆マークをつけることにしました。それと、何カップまでなら運動に余裕があるとか出来ないとかそういう情報があるサイトみたいなのあると嬉しいです。評価・ブックマーク・感想があると励ましにもなります、よろしくお願いします。最新話 6?日目を投稿。それと見直しのため未完とさせてもらいました。まこと実勝手ながら申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 00:00:00
123958文字
会話率:46%
日本のAVに感銘を受けて一匹の宇宙人が地球にやって来た。宇宙人は、とある理由によりネット配信TVを開局しようと画策する。
宇宙人に見初められたえっちな地球の少女たち。彼女らは女優として、日常風景を撮影されたり、企画番組に出演する。
こ
れは、宇宙人とちょっと、一般常識に疎い娘たちとの同意の上でのエッチな配信記録である。
※タグに凌辱とありますが、基本的には合意の上やそれに準じますので、番組企画的な、合意の上での描写になります。
また、ガールズラブについても、そういったシーンも書く予定といった程度なのでそれほど期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 02:56:16
81571文字
会話率:40%
バージンは勢いで乗り切れる。二回目は「もう処女じゃない」という期待値に騙される。だから、本当に肉体関係を続けていけるか、分水嶺となるのが三回目。最初の正念場を迎えた幼馴染カップルが、なんとか先へ進もうと頑張る話。(完結済)
最終更新:2019-03-14 22:32:01
22046文字
会話率:55%
どこにでもいる平凡なサラリーマン、蒲田優一は日常に疲れきっていた。
誰のためでも何のためでもなくやり過ごす日々。
しかし、そんな彼には小さな癒しがあった。
コンビニ店員、ユリサキだ。絶世の美女である彼女に蒲田は恋愛感情を抱いていた。
もっと
も、年が離れているために期待はしていなかった。そうすることで自分の精神を守っていたのだ。
そんなある日、ひょんなことから彼女の家に行くことになった蒲田は、そこで衝撃的な発言を聞く。
「あなたを幸せにしてあげます。甘やかしてあげます。──どんなあなたでも肯定してあげます」
仕事もしなくていい。やりたくないことはしなくていい。
自分のしたいことだけを、セックスだけをすればそれでいい。
魅惑の条件を提示された蒲田は、ためらいながらも堕ちていく。
短編です。
エセサスペンスです、実は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 00:33:10
29896文字
会話率:25%
R-18/シリアス/いじめ/愛なし/格差/高校生/同級生/複数/無理矢理/バッドエンド/etc.
【金持ち子息×貧乏苦学生】
場を支配する者に、人間は逆らえない。
絶対の支配者が法律となり、社会は成り立っていく。
法治国家などとは名ばか
りである。
社会は暴力を罰せず、弱者を見て見ぬフリをする。
底辺に堕ちた人間は最下層を這いずり回り、ただ支配者に抑圧されて過ごすのだ。
父親からの暴力に耐え兼ね、母が家を出てから三年。曲路 尚貴(スジカイ ナオタカ)は無職の父が受給する生活保護費と自らのバイト代で苦しい生活を送っていた。高校三年に進級し、クラスメイトとなった神条院 敬聖(カンジョウイン ケイセイ)に目を着けられ、いじめの対象となってしまう。
精神的、肉体的ないじめを何となく受け過ごす日々を数ヶ月送った頃に、性的ないじめが始まった。はじめは敬聖の相手のみだったが、徐々に多人数の相手をさせられるようになっていく。それでも人生に何の期待も抱いていない尚貴は唯々諾々と虐げられることに何の抵抗も示さずにいた。
言われるがままに誰にでも抱かれる尚貴に対し、自分で命じたのにも関わらず何故か不愉快を感じ、敬聖はある日、尚貴に向かい「死ね」と口走ってしまう。
次の瞬間、3階の教室から飛び降りた尚貴の身体は地面に倒れ込んでいた――。
自主性が薄く、唯々諾々と支配されてしまう少年、尚貴。
格式高い金持ちの家に生まれ、人間は支配するものだと幼い頃より帝王学を教え込まれた少年、敬聖。
陰湿ないじめと支配。愛のない性行為。複数人による性暴力。
それでも逆らうことなく享受する尚貴を苦しめたくて、敬聖は絶対に言ってはいけない一言を放ってしまう。
不器用な俺様傲慢×自主性の薄い苦学生
*不定期更新。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 04:22:28
4157文字
会話率:5%
地方アイドルに騙され事件を起こした男性が館山弁護士に相談に来た。それは以前に握手会で斬り付けられたアイドルが、逆に事件で有名に成ったのを見てそれを丁稚上げで実行したものであった。
男性は警察で二十日間拘留された。無罪には成ったが協力した
のに邪険にされた。
アイドルは運営会社が対処してくれないので自らマスコミにリークした。その後運営会社は謝罪して数日マスコミに報道された。
アイドルは運営会社を離れそれなりに一時期仕事を得られたがCMなどは取れなかった。
館山弁護士は男性に調教師集団を紹介する。
アイドルは有名タレントに連れられ撮影会場に来た。だが、それはSM系無修正AVの撮影であった。
一気に事態は変わる。アイドルはギャグボールを噛まされ猿轡をされて磔られる。SM系AVを撮影されその日のうちにサンプルがばら撒かれた。
撮影中に引越しもされ契約書も総て作られ金は口座に入金されていた。
一夜で本宿ニューシティに住む無修正AV嬢となってしまった。そしてお座敷のハードコンパニオンも強制された。
どうにも成らないところまで堕とされ稼ぐ方に向かうしかない。AVからバラエティに昇格したAV嬢も居る。それに期待をかけた。
だが、撮影もお座敷もどんどんハードに成って行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 22:53:08
48724文字
会話率:28%
ちょっと天然な女医、藍原香織は、仕事中もエッチな妄想が止まらない変わった女の子。今日も香織は、うずまく妄想を振り払いながら、病んでる男子に救いの手を差し伸べる。
すべてのムッツリスケベに捧ぐ、エロ×女医×ギャグの化学反応!
最終部、第4
部「障害編」始まりました! ゆっくり愛を深め合う二人の前に、次々と試練が襲いかかる! 新條くんに最大のライバル(!?)が現れるわ、香織に数々の罠が迫るわ…!? 幾多の障害を乗り越えて、二人は無事結ばれるのか? ご期待ください。
※エグ・グロはありません。
※エロ+ギャグ・ほのぼの(?)ベースで、ときどきシリアス入ります。
※全4部予定。第1部:妄想編はほぼ大衆娯楽です。2部以降は恋愛メインになります。
※この小説は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 17:36:36
703513文字
会話率:54%
神聖ダーナ王国は広大な領土と強力な軍隊を持つ、大陸の強国であった。
このダーナの王太子であるマルクスは成人王族の儀を目前にし、有能な次期国王として国民と臣下の期待を一身に受けていた。
しかし、彼には誰にも言えぬ秘密があった。
自分の運命の星
とは何なのか――?
今、マルクスの運命が動き出そうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 12:46:49
47313文字
会話率:47%
神聖ダーナ王国の王太子であるマルクスは、有能な未来の国王として民や家臣の期待を一身に受けながら日々を過ごしていた。しかし、十八の誕生日を間近に控えたある日、突如として現れた異民族の青年ジェイドがマルクスの人生を一変させる。すべては仕組まれた
“運命”なのか――。まやかしのような現実の中で、マルクスは自分自身を探す旅に出るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 20:18:58
28551文字
会話率:43%
1995年生まれ。
変な拘りから人間関係は苦手。高校卒業後、自衛隊に入るも、同じ事の繰り返しの毎日。
友達も出来ないが、PCゲームで満足の日常。
所が2016年の誕生日に事件が起きる。目が覚めると2310年の未来にいた。
運動機能がずば抜け
てたらしく?2016年に帰る為に成り行きで未来の軍隊に加入した。
未来の軍用装備は素晴らしかった。その素晴らしい装備を身にまとったまま、
剣と弓の時代の時代へ飛ばされる。
2016年か、2310年かどちらでもいい。
帰りたい。きっと仲間が探してるはずだ。
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文章力もストーリー構成もド素人ワールドです><
”小説”と呼べません。小学生レベルの作文です(ノω・、) ウゥ・・・
つまらないと・・思います。しかし!作文から”小説”を目指しています!
誤字脱字が多く、難しい表現もできません。
戦闘がありますが、限られた武器なので単調なワンパターンの戦闘の繰り返しです(゜◇゜;)
それを前提に許せる方のみ読んで頂きたいと思います。
ただ、訴えたい事を話しの中に入れてこっちょり訴えています。
言い回しや表現方法など、助言くださいますと嬉しいです。
宜しければ感想お願いします><
最後に、ご期待されてる様なエロはありません(゜◇゜;)!!
尚、以前の85話まではこちらです。
http://ncode.syosetu.com/n1733dg/
PV 104,400 ユニーク14,028人 総合評価387PTでした><折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 20:36:25
788096文字
会話率:31%
・・・BADEND予定ですが、感想や気分で変わります。
成り行きで軍神に?!が完結するまでは、更新頻度は低いです。
期待される様なエロはありません。
是非感想をお願い致します(o´・ω・)´-ω-)ペコリ
最終更新:2018-10-03 13:00:00
13338文字
会話率:90%
法もモラルも崩壊した未来の国で肉奴隷の娘として生まれた少女が母と同じ変態肉奴隷を目指す話。
創作上、いろんな箇所で改竄する場合があります。
なお、過度な期待するほどに過激な内容ではありません。あしからずご了承下さい。
最終更新:2019-02-23 09:42:05
3741文字
会話率:41%
僕の名前はユウト、此処サンクチュアリ大陸で勇者として魔王軍と戦う事になった冒険者だ。
ひょんな事から僕は今ピンチに立たされている。
理由は全く関係ない、ただ召喚魔法が好きなだけの頭お花畑召喚魔法大好き人間をなぜか抱えてる国家が僕一人では何か
と大変だろうからと仲間を異世界から召喚しようと決めたからだ。
仲間を異世界から召喚すると言うのは、まだ分かる。そもそも独りで魔王軍と戦わせる気だったのか、異世界から召喚が可能なのか、頭お花畑の召喚魔法大好き人間に任せて大丈夫なのかとツッコミどころは満載で仕方ないが、召喚された人間は異世界人だから僕が責任を持って面倒を見なくてはならないのが不安要素ではあるが、此処で美少女が召喚されたら魔王軍など放っておいて薔薇色生活まっしぐらだ。
そんな期待を胸に召喚されたのは男!
しかも友情などとは程遠いガチムチのオジサンだし!!
メガネに顎髭を整えたエリートそうな人間だ、切れ長の目も洞察力は高そうだし、オールバックの髪型も格好良い、だが召喚されたのは僕の期待を裏切る男!!
見た目は完全に冒険者じゃなくて事務仕事が似合いそうな顔なのに、何あの腹筋の割れ方!
ゴブリンとか片手で握りつぶせるんじゃないの!?リンゴかよ!!
と言うかそろそろツッコミたいんだがこのオッサン、何でマッパで召喚されてんだよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 00:00:00
18707文字
会話率:47%
コンビニで買った安いチョコ。これをあいつに渡したら、俺らの関係は変わるだろうか。大きな不安とわずかな期待を抱いていたのに。あいつは、もう女の子からチョコレートを貰っていた。そんな状況で俺がチョコを渡せるわけがない。馬鹿なことなど考えなければ
よかった。
2日遅れですが、ハッピーバレンタイン!
エロはありません。誤字脱字等ありましたら、そっと教えていただけると幸いです。
初投稿です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 12:00:00
8916文字
会話率:57%
自分の偏った性癖と社会のバランスをギリギリ取りながらも普通の生活を送っていたおじさんがある日無理やり異世界に召喚された武藤悟。
召喚の名目はテンプレな勇者召喚。普通に事務職をしていた男に一体何を期待するのか?
そもそも拉致監禁じゃない?等と
混乱する中で自分の能力を認識した彼はどのような選択をするのか?
愛とAIと美食は世界を救う?
作者の完全な妄想でツラツラ書いていきますので楽しんで頂けたら嬉しいです。
共感してもらえたら、もっと嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 07:00:00
274640文字
会話率:45%
俺の彼女、サキちゃんは完璧美少女だ――俺の妹であるという一点を除けば。その事実が引っかかり距離をとっていた俺たちだったが、センター試験が終わって2月14日。突如サキちゃんが俺の前に現れた。
もしかしてチョコをくれるんじゃないかと期待した俺に
対し、サキちゃんは「私をほったらかしたタクくんにチョコはあげません♡」と全否定。俺をラブホテルに連れ込み、逆にチョコシロップをチ○コにかけて舐め始めた!
「私はね、チョコをあげにきたんじゃないの。タクくんから――貰いに来たんだよ♡」
こうして俺とサキちゃんのチョコシロップ舐め舐めプレイが始まるのだった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 23:52:40
14535文字
会話率:25%