主人公の僕が成長するにつれて様々な経験を積んで愛の形を知ることができることの素晴らしさを感じて欲しい。
最終更新:2016-07-28 12:11:38
10449文字
会話率:0%
小学四年生の少年である玄徳は、クラスメイトの高志から遊びの誘いを受けた。
数少ない友人の誘いを断るのは忍びない。
そう感じて誘いを引き受けた玄徳。
しかし、玄徳が誘いを引き受けた最大の理由は、高志の母、紀香に会うためだった。
紀香の存在が間近に迫ったとき、玄徳は胸に秘めた思いの一片をさらけだす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 01:37:05
28319文字
会話率:39%
高校一年生の私は友人の姉である詩織と同じ高校に通っており、今日も高校の下駄箱付近で挨拶を交わしたが彼女と会うと私はいつも恥じらいと罪悪感を感じてしまう。彼女とは以前から交流があるのだが、特に私が中学二年生のときの詩織さんとのある出来事が私
を悩まし、思わぬ方向へ進展させる。欲望に弱い私と、姉御肌で母性が強い詩織が織り成す、微妙にエロい回想録と今日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 20:44:27
11930文字
会話率:15%
貧乳少女が、自分の乳首開発をする話です。少し大人しめの内容ですが、ドキドキ感みたいなものを感じてもらえれば幸いです。中身は筆者作「乳首でオナ射君(http://novel18.syosetu.com/n6636da/5/)」のお手軽改変女の
子版ですので、男女の違いはありますが内容にはかなりの重複があります。
なお本作は、2chエロパロ板、pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 20:24:10
3275文字
会話率:19%
独身者だと思っていた真鈴の彼氏は実は既婚者だった
幸せの階段を笑顔で登るのは真鈴だけ。
火遊びのつもりの隼人は、真鈴の魅力に吸い込まれていく
お互いにもっと早く、ほんの2年前に出逢っていれば白髪を生えても、貫いていた愛
色んな困難を
乗り越えながら、隼人が握る手は、真鈴に負けないくらい強く、愛の強さを日に日に感じていた
しかし・・・・・
邪魔なの・・・・・
誰が?
隼人の・・・・・
真鈴の・・・・・
その邪魔がまた二人の愛を深めていった
邪魔さん「ありがとう!」
紫陽花の時期に始まった秘密の愛情劇を複雑な・皮肉」関係を描いていく1作品
ゆっくり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 22:00:00
327文字
会話率:29%
性愛によって救われるのは父か息子かーーー
父親の認知症による性的問題行動の悪化で、介護施設を退所させざるをえなくなった澤木政史。
若い妻と離婚し、妹にも見限られ、一人で自宅介護をする苦痛を癒してくれたのは、ふとしたきっかけで知り合っ
た風俗嬢のナミだった。
父親が入所していた老人ホームのヘルパーとして働くナミは、風俗で働いていることを内緒にしてくれるなら、手伝いに行ってもいいと政史に言う。
後日、約束通り家を訪ねてきたナミは、政史を部屋から追い出し、父親と二人きりになって介助を始める。だがそれは、性的なサービスだった。
そしてその姿をドアの隙間から覗いていた政史は、もう何年も不能となっていた男性機能がよみがえってくるのを感じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 19:40:12
27067文字
会話率:18%
両親不在のある夜、違和感を感じて起きるとそこには……。
最終更新:2016-06-21 20:41:45
15456文字
会話率:42%
出会いは五年前。
オープンキャンパスに参加していた女子高生に心奪われた伊達輝臣。
二度と会う事はないだろうと思っていたその少女と半年後に偶然の再会を果たす。
更に二か月後、三度目の再会を果たし、その少女に運命を感じてしまった。
伊達は身近な
存在となったその少女・結城薫に手を出すこともできず、悶々とする日々を過ごす。
月日は流れ、四年生となった彼女は就職が決まらず焦っていた。
伊達はその焦りに漬け込み提案した。
「俺のところに永久就職しないか?」
伊達のその言葉に薫の心は揺れ動く。
何故なら、薫も初めて会った時から伊達に好意を寄せていたから…。
二人の思い辿り着く先にあるのは永遠の楽園か?
それとも煉獄の炎か?
一回りも年下の教え子に心奪われた准教授とその彼に心も体も奪われ快楽を植え付けられていく女子大生のお話
ととりとわさま主催『悶えるおっさん企画』参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:00:00
62829文字
会話率:43%
両性であることから、大国の王と結婚し、子を成すことを義務付けられていたセシス。
セシスは、王には愛されず、日々お飾り王妃として過ごすことに限界を感じていた。
そこで、決意する。
※18歳未満閲覧禁止は念のためです。
(閉鎖予定の自サイトよ
り加筆転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 19:00:00
8085文字
会話率:38%
アルバイトで始めたヌードモデルでしたが、みんなが見つめた前で感じてしまう私の妄想です。
最終更新:2016-06-05 19:50:49
21641文字
会話率:52%
金井智理香は松下昌司との関係に終わりを感じていた。逢瀬の帰りに信号待ちをしていると、背後からヒロキと名乗る青年に抱きつかれてしまう。
衝動的にホテルへ誘うが、一晩だけの関係と割り切っていた。
季節は移ろい春となり、その青年が新入社員としてや
って来る。
次第に心を通わせるようになるが、お互いの過去が邪魔をして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 22:00:00
111481文字
会話率:29%
侑太は生まれつきの心臓病のため、高校生の今日まで病室で過ごしてきた。
両親は忙しく、妹は幼い。
孤独を感じていた時に両親が連れてきた一人の青年ナツ。
その日からナツは病室に一緒に住んでくれて、
身の回りの世話をしてくれて、心の支えになっ
てくれた。
ある日、別の病室の友人がナツはアンドロイドだという。
少しづつナツに恋心を抱き始めていた侑太は、
病気のせいで長く生きられないと思い、
ナツに恋人と幸せになって欲しいと頼む。
そんな侑太の告白に、ナツは自分の正体を明かした。
★_______________________________★
「ちるちるBL小説アワード 第1回 お題 アンドロイド」
投稿作品を登場人物の名前、設定を少し変えて書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 16:41:34
10163文字
会話率:24%
人知れず魔法少女として活動している高校二年生、遠江美月。
彼女はある日、恩人であり魔法結社「キャラバン」の幹部でもある女性、稲守七々瀬から予知夢を見たという連絡を受け、調査を開始する。
曰くして、「獣が少女の腸を喰い散らかす」という。
時同じくして、武蔵野市。
吉祥寺の大学に通う学生、八坂虎太郎は交際している女性がいた。名を真由良(まゆら)という。ミステリアスなその女性に、魅了されながら、しかし説明のできない恐怖を感じていた。
とある夜の日、真由良が武蔵野の自然公園で獣に襲われる。巨大な白い獣。虎のような外観をしたその獣は、真由良の肩口に噛み付き、そのまま咀嚼を始めてしまう。この一件により、虎太郎は真由良がどんなに傷つけられても死ぬことのない躰をしていることを知ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 00:34:55
1437文字
会話率:47%
塔に囚われた呪いの姫君と、それを愛してしまった騎士の物語。
◾︎長編『呪いの塔』連載前の読切作品として書きました。ストーリーに関連はありません。
◾︎初めての投稿なので、短くまとめてみました。R18は軽い感じです。
最終更新:2016-04-20 19:42:44
1656文字
会話率:27%
今の私があるのは、オリヴァーがいたから――。
自分の全てがオリヴァーに支えられた結果だと、ルーシェは感じている。男の子と気軽に遊べる年を越えてしまってから、だんだんと顔を合わせる機会が減ってしまったけれど、ルーシェが落ち込んだり悩んだり
したときに、支え慰めてくれるのは記憶の中に深く住みついているオリヴァーの笑顔だった。
だから、どれほど魅力的な相手に望まれようとも、ほんの少し、誰でも浮かべてしまう小さな胸の高まりを、軽く味わうだけで終わってしまう。そしてそれを感じた後は、必ずオリヴァーへの思いが湧き上がり、疼くような痛みを胸に感じるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 17:00:00
10244文字
会話率:45%
僕がいままで幸せだと感じてきたことが、全て苦痛になる。ゲームシステムに組み込まれた、僕の話。
最終更新:2016-04-11 01:29:01
1542文字
会話率:2%
今年70歳になる源蔵は、武術家としての自分の能力の衰えを感じていた。
娘は家を出て医者になり、見込んだ孫娘は陸上に夢中。かくして源蔵は決意する。自らの血を引く子供を今から自分の力で作ることを……
祖父と孫娘の間の禁断の関係をねっとりと書い
ていければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 00:18:07
74932文字
会話率:31%
誰にも必要とされていない。親きょうだいだって俺なんか見やしない。俺は平凡。何も持ち得ないつまらない凡人──だと、思っていた。そんな俺を、(ずっと存在を感じていた)彼は受け入れ、きょうだいは。/そのあと、身代わりの件を吐かされてめちゃくちゃ怒
られた。の続きとなります。エロ要素なしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 19:37:19
3932文字
会話率:23%
誰にも必要とされていない。親きょうだいだって俺なんか見やしない。俺は平凡。何も持ち得ないつまらない凡人。偶然見つけた古代術式を見て、思った。かけ換えのないきょうだいの代わりに傷付けば俺にも少しは価値が生まれるだろうか、と。(確かこんなんでし
た。ついでに言えば、ずっとずっと昔、それこそ物心ついた頃からずうっと感じている存在があるってのも設定上はありますのよ)エロ要素なしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 23:41:35
6455文字
会話率:16%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
村での食料を確保する為に毎日山中の洞窟にある地底湖へと漁に出掛けていた若者は、ある日突然魚が捕れなくなってしまった事に疑問を感じて洞窟の奥へと足を踏み入れていた。
そこで彼は、無数の銛を突き立
てられて息も絶え絶えになった年老いた1匹の雌龍に出会うのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 22:12:26
27595文字
会話率:34%
【R18】
濡れた瞳のその先に、うつる貴方を視ていました。
視ているだけで、充たされる。
そんな想いもあるのだと………
※陰間茶屋の男娼を主人公にしています。
明確な時代考証に基づいたものではありませんので細かい所などはご容赦を。
なん
となく、雰囲気を感じて楽しんでもらえたら幸いです。
※BLoveという投稿サイトに投稿済みのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 09:14:36
87901文字
会話率:29%
お客様の笑顔を見る事に生き甲斐を感じている、
ツアコンが天職だと思ってる超絶ポジティブ女子。
恋愛?
ンなもん、仕事が面白くて楽しくて、邪魔ジャマ…ッ!
※ 実在の人物、建造物、団体名が出て参りましても、
一切関係はございま
せん。
※ なんちゃってツアコン物語なので、
あんまりリアリティを求めないでやって下さいマセ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 17:00:00
16410文字
会話率:26%