普通の女子大生が密かにしている、決して友達には言えない性癖を赤裸々に綴ります。
露出だけの為に一人暮らしも始めた。
きっかけは偶然見られたパンチラ、男性のニヤニヤした嫌らしい視線に何故か胸が高鳴り、身体が熱くなってしまった。
だんだんとエス
カレートし、行く先々で見せ付けては興奮する…
思い出しながら勢いで書いたりしますので読みづらい下手くそな文章ですみませんが、感想頂けたら嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 14:28:28
29199文字
会話率:13%
ろりぼっくす――同じ屋根の下でかわいいロリたちが汗だくで興奮しながら俺に股を開く『ぼっくす』。
青い海と空、白い浜。壮大な景色が広がる常夏の小さな島、夏垣島。
そんな夏垣島の外れにある小さなアパート『みらい荘』の管理人になった上里和
馬。前管理人の和馬の姉、綾香曰く、『みらい荘』には『子供たち』が住んでいるらしい。
ロリコン気質な和馬は「一人くらい『ちいさくてかわいいおんなのこ』がいないかなあ」なんて男の憧れを抱きつつ夏垣島へ向かったのだが――。
「あのっ…和馬おにいちゃん、ですかっ…?」
――みらい荘に住んでいたのは、全員、個性豊かなロリっ娘だった。
そんな『みらい荘』での、和馬と小さな女の子たちとのちょっぴり熱くて変態な毎日が始まる。
(※ふぃくしょんですよ、おにいちゃん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 22:24:32
202223文字
会話率:41%
気の強い女達が恥ずかしい目にあったり笑われたりする事に興奮を覚える小説です。
最終更新:2016-05-14 17:55:49
3062文字
会話率:20%
80歳になるトメお母ちゃんから電話があった。ようやく退院できたとのことだ。マザコンでババコンの俺は、前からホテルに行こうと誘っていたのだが、トメさんはいつも首を横に振っていた。
快気祝いに温泉へ行こうと言ったら、トメさんはとても喜んでく
れた、そのかわり、今電話で甘えさせて、と俺は頼んだ。
見舞いに行った時に見えたパジャマの胸チラや、透けて見えた黒乳首を思い出しながら、俺は右手を激しく動かす。
ようやくオッパイに吸い付いた時、興奮しすぎていた俺は、お母ちゃんのオッパイを想像しながら、アッという間に射精してしまった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 08:54:35
4972文字
会話率:67%
20代男性、野川春太。彼の趣味は貯めたお金で風俗に行くことだった。ある日、久しぶりの風俗に奮発してソープに向かった春太は、興奮を抑えずに欲望を吐き出した。それがよかったのか、ソープ嬢も同じく絶頂を迎える。すると頭に【異能ポイントを獲得しまし
た】と浮かんできた。異能ポイントは自分他人に関わらず魅力や学力や運動神経などを一つ大幅に上げる事が出来、自分に惚れさせるなどの心を操ることも出来るようになるポイントだった。ポイントを獲得する方法は女性をいかせること。春太のHライフが今始まる。
!の付く話はエロシーンあり(濃さは話による)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 19:40:15
62482文字
会話率:65%
人気AV女優の娘として18年間生きてきた唯。
その母親は莫大な遺産と、数え切れないほどのファンを残して他界してしまった。
唯は''父親''と名乗るAV製作会社の社長に会い《ライブちゃっと》というものを始めることとなる。
彼女の人生は愛液と精
液にまみれていく。
作者が女の為、やや女性向けの傾向に偏りかけてますが、男性が読んでも興奮するような描写に努めております!!
ほぼ毎回セックスの話。♦︎は非エロ、微エロ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 00:00:00
301808文字
会話率:30%
翻訳家、本条誠一郎(ほんじょう・せいいちろう)は妻を得た。旧姓、赤名静珠(あかな・しず)、京ことばを喋る奥ゆかしい女性。
非の打ちどころのない嫁かと思われたが、彼女には一つ秘密があった。
それは『妖怪・垢舐め』の血を引いており、その血の因果
から不潔なものに強い性的興奮を覚えてしまうこと――
「うち、旦那様のものなら何でも頂きたいんどす。風呂に入るなんて、そない勿体ないことしたらあきまへんえ?」
誠一郎と静珠の奇妙で淫靡な新婚生活、その一幕。
短編小説。3~4回で完結します。
※この小説には、不潔な表現があります。苦手な方は閲覧されないことを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 23:01:40
12387文字
会話率:33%
その少女は歪んでいた。その男も歪んでいた。
恐怖、支配、狂気、快楽、陵辱、服従、
甘美な興奮が夜を染め、暗い白濁へと塗り替えていく。
最終更新:2016-04-04 21:58:57
8166文字
会話率:25%
山奥にある白兎神社は、子宝と一族の繁栄をもたらす神を祀った神社である。そこで巫女を勤める少女、レンは妖怪の少子化対策に手を貸している。
今回のお相手は屈強な鬼。果たして、レンは鬼を興奮させることができるのか?
予想以上に反響のある『白兎の巫
女』シリーズ第2弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 16:32:35
5319文字
会話率:45%
戦神と恐れられている、若き将軍セイドゥーク。彼は戦いで興奮すると射精してしまうというとんでもない体質の持ち主である。出征のたびに前を濡らして帰ってくるセイドゥークを心配する余り執事は結婚を急かすが本人はどこ吹く風。そんな折、彼は街道で勇まし
い女剣士と行きあう。だが、その女にも何やら秘密がありそうで……? 心に深い傷を負った女とすべてを手に入れた脳筋男との酷いすれ違いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 22:50:58
47407文字
会話率:43%
弟がいない間に部屋に忍び込み、弟の男の匂いを嗅いで興奮するお姉ちゃんの話。
最終更新:2016-03-15 15:13:21
3660文字
会話率:18%
某雑誌に投稿しましたが掲載されませんでした。
無駄に長いですので興味のある方だけ読んでください。
東京で暮らしている兄夫婦が正月休みに実家に帰省してきた。
田舎ものだらけの小さな町でひときわ異彩を放つ、すべてにおいて都会的な、洗練された兄
嫁。
明けやらぬ朝、隣室から聞こえてくる喘ぎ声の混じった彼女の寝言に興奮を抑えることができず、どうしても寝顔を見てみたくなり部屋に侵入。
そこで見た、普段の凛々しい姿とかけ離れた、彼女の信じられない姿に唖然とする俺。
一体彼女に何が!
そのとき俺の取った行動とは・・・。
※性的描写はありません。
期待された方、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 20:12:35
27567文字
会話率:30%
嘘のようでだいたい実話。興奮はしません。ムラムラしたら連載します。
最終更新:2016-03-01 01:40:55
425文字
会話率:0%
守銭奴だがなんでも揃える商人ドラムロ。
代金の支払が出来なくなった顧客から借金のカタに取ったのは、性的に興奮すると体臭が強力な媚薬になる少女だった。
その少女が貴重な絶滅危惧種『ジャコウビト』であることに気が付いたドラムロは、ジャコウビトを
実験材料として欲しがっている東の果ての荒野に住む『現存する最後の百人魔導師』の一人、ビランビー師に高く売りつけるため、危険な東の荒野横断に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 00:00:00
30539文字
会話率:18%
神の贈り物『テオドロス』は神が創りし魔王を打倒するための魔導人形。テオドロスを育成して魔導を討伐する王道RPG18禁ゲーム『テオドロス・ファンタジア』
その世界にトリップしてしまった主人公と主人公を慕う3人の美少女。
しかしテオドロスは主の
性別に対となるようにされていて--
この物語は主人公が元の世界に帰るために自分を愛してくれている美少女たちを男に抱かせてレベルアップしていく寝取らせストーリーになっております。※寝取られではありません。
なので他の男とセックスするヒロインに嫌悪する人はブラウザバック推奨。興奮する人はGO!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 00:43:16
6190文字
会話率:23%
自分の妻を貸し出し興奮を覚える変態夫と、その妻裕子、更にSな寝とり男性シンさんの物語です。
NTRと若干SMを含みます。短編版同様マニアックな内容です。
単純な貸し出し寝取られではなく、自分の妻が不特定多数に晒され罵倒されるという内容です
のでご注意下さい。
※pixivにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-13 02:28:02
36924文字
会話率:40%
自分の妻を貸し出し興奮を覚える変態夫と、その妻裕子、更にSな寝とり男性シンさんの物語です。
NTRな内容ですが、妻は既に落ちている上にハッキリ言って結構マニアックな内容ですのでこの話だけでは落ちていく過程が好きな方にはさほどお楽しみ頂けない
かもしれません。
また罵倒等が苦手な方もご注意下さい。
短編小説扱いですが、追々話は追加していく予定です。
※pixivにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 23:19:13
7196文字
会話率:37%
骨と皮しかない梨穂子が帰ってきたので(僕は興奮していたので)性行為に及びます
最終更新:2015-11-08 20:36:13
4607文字
会話率:4%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
執筆作品のネタを探す為に一人旅行へと出掛けた小説作家の青年。
そんな彼が今回の旅先に選んだのは、かつて実在の魔女が暮らしていたことで名の知られた山間の小さな町。
しかし観光地でもない片田舎では
宿泊の為の宿が見つからず、彼は仕方なくかつて魔女が住んでいたという大きな館で夜を明かすことにした。
だが館中に聞こえる鐘を打つ大きな柱時計や図書館並みの広大な蔵書室などといった作家の興味を大いに掻き立てる魔女の館に初めは興奮気味だった彼は、とても無人とは思えない程に整然としている無数の部屋の中に1つだけ割れた鏡が散乱している奇妙な部屋を見つけて微かな不安に囚われてしまう。
そして何処と無く不気味さを増す館で最初の夜を迎えようとしたその時、目に見えぬ何者かが忍び寄ってくる気配に怯えながら寝室へと駆け込んで布団を被った彼はそこで信じられない存在に遭遇する・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 01:18:04
28219文字
会話率:35%
トイレを我慢できなくて外でしてしまい、その状況で興奮してオナニーをしているところを撮られたかおりが知らない男に調教されていく・・・。
最終更新:2015-09-23 01:38:28
24937文字
会話率:53%
リョナです。
リョナです。
リョナです。
痛いです。
苦しいです。
後味悪いです。
リョナです。
リョナです。
リョナです。
こういった描写に性的興奮どころか嫌悪感を抱く方はお読みにならない方がいいかと思います。
東方夜伽話やピクシブにも
UPしてますが、耐性のある方でもかなりきつかった、とのコメントをいただきました。
注意は、しましたからね?
ではどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 09:45:34
12205文字
会話率:44%