魔法　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

こんな馬鹿げた話は無いだろう。 主人公はチ○コに転生したのだ。 童貞だった彼は、自分の本体に四苦八苦しながらも たくましく異世界で暮らしていく。

最小の地方都市、薙附市に住んでいる少年と神社で出会う絶世の美少女と魔術師によって、繰り広げられる大戦ーーー如意宝珠闘諍。 この 戦い、は始まったばかり、さぁー、 武器を取れ。 立ち向かえ。 チャンスは一度だ ！生き延びてみせろ！ …血に濡れた如意宝珠を摑み取れ……折りたたむ>>続きをよむ

　三年前、記憶を無くした状態で拾われたノアは、養い親のエドヴァルドのためにも、自立しようと決意する。仕事をすることに反対するエドヴァルドを何とか納得させ、騎士団の雑用係として働くことになったノアは、そこで同い年のボウと出会う。エドヴァルドへの気持ちが恋だと気付いた途端、エドヴァルドと喧嘩してしまったノアを、ボウは応援し優しく見守っていた。そんな二人の前に、ある日、いわくありげな男が現れて―――。 　悲惨な過去を持つ青年達が、過去に翻弄されながらも、過去と向き合い未来へ歩み出す物語です。 　 折りたたむ>>続きをよむ

魔法学院を退学になった落ちこぼれのリリカラ。路頭に迷うところを引き取ってくれたのは、偉大なる魔道士マクラーレンだった。ドＳで鬼畜なご主人さまに翻弄されるリリカラの毎日が始まる。そして、リリカラにはマクラーレンだけが知る特殊な能力があって……。 【要注意】ヒーローは鬼畜＆外道です。念のため、残酷描写ありのキーワードを入れてます。気になる人は避けてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ

突然異世界に転移した、職歴無しネトゲ三昧のニート、ナギサ（41）。 現実世界で彼がクズすぎたおかげで、5000人に1人レベルの最強ヒーラーとなる。 彼は偶然にも、女の子にエロい効果が現れる回復魔法を覚えていた。 モンスターを倒すとアンデッド化して復活するこの世界。 もらえる経験値が少ないアンデッドまで倒すのは面倒くさいという若者が増え、 結果としてアンデッドがどんどん蔓延り、ある町は大変なことになっていた。 ナギサは、その町を救うために立ち上がる。 しかし、そこには下心もあったのだ。 最強ヒーラーである立場を利用して、現実世界では接点すら持てなかった可愛い女の子に近づくナギサ。 誰にもバレないように、どんどん女の子を辱めていく――折りたたむ>>続きをよむ

度重なる悪のメスガキ組織襲来に、正義のメスガキ達は一致団結した。 変身ヒロイン、魔法少女、くのいち、サイキックソルジャー……数多のメスガキが結集し、真の正義がいまここに誕生する。 その名は、メスガキフォース！　催眠キモゲスおじさんの無自覚チンポケース集団である。 爆乳デカ尻ロリぷにメスガキたちの激しい戦いは、今、新たな局面を迎えるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ

敵国の騎士団に潜入した男が自国の過激派に所属する美少女暗殺者の凌辱に荷担する話です。自分の素性を見抜かれないよう、やりすぎて少女を殺さないよう、周囲を騙して言いくるめながら事を進めていきます。ヒロインはアルビノで貧乳で処女です。三次元のアルビノ女性の無修正エロ画像をネットで見ながら書きました。不定期連載なので良ければブックマークしてください。 現時点での既出プレイ→拘束、くぱぁ、雷撃魔法（微弱）によるクリトリス責め、強制絶頂、失禁（気持ち良すぎておもらし） （まだまだ続きます）折りたたむ>>続きをよむ

テンプレじゃない事情（生贄にされた）からテンプレ転生を果たしたと思ったらまさかのTSで男になった。 ちょっと待って！確かに色々と勝手が違うって言われたけどBL強制なの！？妊娠は魔法でなんとかする？そんなアホな！！ 別人格ルッツ君とともに人生を歩む。色々事情を知っているルッツ君がいるから心は折れない。むしろ頑丈になりました。 ※お母さんやおばさん等の女性を指す言葉が出てきますが全員男です。 ※更新停滞中。 この作品はpictBLandにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

生まれながらにして最強の魔力を持っていたルビスは、 その力で世界を救うべく、城で大切に育てられていた。 彼の魔法には“女の子を思うがままにできる”という力が含まれていたため、 世界を救うこと以外にその魔力を使うことは固く禁じられていた。 しかしある日、ルビスは城に来ていた可愛い女の子にその魔法を使ってしまう。 禁忌を犯したルビスに対して死刑が執行されるのだが、 彼は奇跡的に生き延びることができた。 そして、城から遠く離れた町で、ルビスは自分だと気づかれないように こっそりと小さな道具屋の主人として暮らしていくこととなる。 道具屋に転職したとはいえ、世界最強の魔力は健在。もう禁忌などはないのだ。 ルビスは、魔力を込めた道具を売りつつ、 女の子とあんなことやこんなことをしながら日々を過ごしていく。 折りたたむ>>続きをよむ

祖父がケガで入院したという連絡を受けて、六年前まで住んでいた故郷に正月以来の帰郷を果たす少年カイが久しぶりに再会した美しく成長した幼馴染たちに振り回されたりする話。

前世の記憶を取り戻した侯爵令嬢ラウラは、自分が所属する貴族社会に魔法を用いた多様な大人のおもちゃが溢れ、人前でそれらをこっそり使う羞恥プレイが流行っていることに気づく。そして幼馴染の婚約者フェリックスもまた、おもちゃを手に迫ってきた。前世の記憶のせいで、人前ではキスをすることすら恥ずかしいラウラの未来はどっちだ！ 少し無理矢理表現がありますので、ご注意ください。 「アルファポリス」様でも掲載はじめました。折りたたむ>>続きをよむ

ある日の放課後、しがない高校生の俺はクラスメイトの女子に襲われた。 どうやら彼女は俺を性奴隷にしようと目論んでいたらしい。 ……しかし、それが運の尽きだった。 「奇遇だな、俺も同じことを思っていたんだ」 因果応報、俺は彼女を返り討ちにして逆に性奴隷としてウチで飼うことにした。 とりあえずオモチャにしてやるか。 折りたたむ>>続きをよむ

　人には、誰しも秘密がある。 　現代社会に未だ身分的階級が存在する現代。剣と魔法が物言うこの時代。平民でも武勲を立てればそれなりの地位が約束される。 　平民出身の主人公の少年が幼い頃から軍隊に入隊し、十八と言う若さで何万と言う兵を率い貴族の頂点に君臨する四大貴族と同等と地位と権力を持つ。学校に通いながら、仕事の毎日。 　そんなある日。 　十八になった彼は元老のお偉い方から嫁を取れとの通達を受け、一年が過ぎた三年生となったある日。彼は堅物委員長と婚約者になり、彼女をエロっエロに開発した。 　※エロシーンは、出来るだけ盛り込むようにします。基本的には成年誌の漫画を小説にしたような内容なので 　折りたたむ>>続きをよむ

俺の名前はエルダー。 この人間の欲望をエネルギーとして集める秘密組織、デザイアの幹部だ。 だが、地球侵略の道はまだまだ遠い。 そんなある日、ついに敵対組織である秘密警察が現地の人間をスカウトして結成したセキュア、その中の一人であるセキュアピンクが立ち塞がった！折りたたむ>>続きをよむ

異世界から召喚された冬木楓馬(フユキ・ソウマ)が 異世界で生活するために奮闘する、お話である。 ソウマは、武器、知識、武術は持っておらず、魔力がなく魔法が使えない。 だが、ある能力が使える。それは、自分が意図せずに発動してしまう能力ーリッセットであった！ 折りたたむ>>続きをよむ

吉原随一と謳われた花月楼の花魁《しょうひ》が、袖にした客から逆怨みされて斬られて仕舞う。 目が覚めた時に寝ていた場所は、花月楼の自室ではなく、見覚えの無い寝床だった。 戦闘あり、性描写ありの大人の異世界転移ストーリー

妖精メリアは、その国のルールを知らずに罪を重ねてしまった。 どんなに逃げても人間社会で追われる身となった彼女はひとつの画期的な解決策を思いつく。 人間と身体を交換すれば、追われる事が無いじゃん！

自国の地下から発する電波は地球のＴＶの物だった。 四苦八苦しながらも無線ＬＡＮも繋がり、文明レベルが一気に加速する魔族の国 ネットサーフィンをして見つけたＨＥＮＴＡＩの単語に魔王の人生（？）は 狂ってゆく。不死の魔王は生殖器を持たない。コミュ障の魔王が人族の女の子と エッチするために選んだ方法とは？ エッチシーンは多くの場合、 ご都合主義の妄想編と色んな意味で悲しい現実編に分かれています。 ハーレムエンドを目指す魔王に本当のハーレムエンドは訪れるのか。 基本コメディ、凌辱あり、ちょっぴり泣けるお話ありです。 折りたたむ>>続きをよむ

自国の地下から発する電波は地球のＴＶの物だった。 四苦八苦しながらも無線ＬＡＮも繋がり、文明レベルが一気に加速する魔族の国 ネットサーフィンをして見つけたＨＥＮＴＡＩの単語に魔王の人生（？）は 狂ってゆく。不死の魔王は生殖器を持たない。コミュ障の魔王が人族の女の子と エッチするために選んだ方法とは？ エッチシーンは多くの場合、 ご都合主義の妄想編と色んな意味で悲しい現実編に分かれています。 ハーレムエンドを目指す魔王に本当のハーレムエンドは訪れるのか。 基本コメディ、凌辱あり、ちょっぴり泣けるお話ありです。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界転生した主人公に女神様が与えたものは、とんでもない魔力量だった。 転生した主人公にとって馴染みのない異世界を生き抜くのは簡単ではないが、たくさんの出会いによってその才能を開花させていく。 もちろん、エロい方もね。 魔道具を使ってイタズラしたり、恩を売ってHな関係を迫ったり、娼館へ行ったり、時にはラブラブになったりして…… 基本真面目だけどエロいことには執念を燃やす主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ

声も、耳も失った。 生きていた世界、それすらも。 初めての恋は無残にも砕け散った。 背中に刻み込まれた『神の寵愛の花』、私にとっては呪いにも似た「祝福」の証。 誰か教えてはくれないでしょうか。 「私は一体いつまで、見も知らぬ誰かの願いを叶え続ければいいのですか・・・・・・？」 折りたたむ>>続きをよむ