私を ノクターン・ムーンライト　作者検索

☆アルファポリス様で、先行掲載しています。 振り向いたら、赤い世界。 気がついたら、知らない世界。 自分が誰なのか、わからない。 どこから来たのかも、わからない。 ただ一つだけ。 この世界は、私のいた世界じゃない。 そんな私を助けてくれたのは。 金色の瞳の黒い狼。 人狼なんて、獣人なんて。 私の世界には存在してなかった。 はず・・・だよね？折りたたむ>>続きをよむ

「やべぇ。詰んだ」 私は前世の記憶が戻って思わず呟いた。 断罪される前にやることは決まってる。 ボケカスタコのクソ殿下。私を敵に回したらどうなるか覚えとけ！

「私を弟子にしてください！」 　キーア・ロンベルはそう叫んで頭を下げた。 　その相手は帝国第三騎士団の副隊長。 　とある欠陥を克服すべく選んだ道は、果たしてキーアを救うのか --------------------------------- 『最悪の目覚めを最高に』と同じ世界観の話。 　あっちがなかなか進展してくれないからエロが書きたかったので最初からR18です。 　３話くらいで終わる予定ですが予定は予定なので確定とは言えない。 折りたたむ>>続きをよむ

「神子・・神子」 幼い頃から私を呼ぶ声がする。 違う、私は神子なんかじゃない・・あなたは誰なの？ 恋人なし、職なし。人生どん底の時に、いきなり異世界に召喚された私の目の前に現れたのはメルヴェール国の王と名乗る15歳の少年で・・・ メルヴェール国に伝わる神子として召喚された私は、少年王レオンハルトの妃になるように言われてしまう。 いきなりセクハラ発言する少年王に平手打ちをお見舞いしてしまい 「あんたと結婚なんが絶対にイヤ！！！」 「我がメルヴェール国は神子を召喚した暁には、夫婦になって共に国の繁栄に力を注いできたのだ。おまえに帰る術はない。諦めろ」 召喚された夜・・・レオンハルトと閨を共にするハメになり、強引にキスをされてしまい レオンハルトの射抜くような瞳に捕えられて離せなくなるのだ。 「おまえは純潔か・・・？」 レオンハルトの言葉に腹立ち突き飛ばしてしまう。 貞操を守り抜き、元の世界に戻る方法を探しながら奮闘するヒロインと 何がなんでも、物にしたい。不器用な少年王の攻防戦が始まります✩.*˚折りたたむ>>続きをよむ

私の旦那様は白河家の次男。長男夫婦に子供ができないため、私達夫婦は結婚してすぐ、別邸に子作りのため軟禁されてしまいました。旦那様は「新婚なんだから２年間は避妊するよ」と嬉々として朝昼晩私を抱きます。 ◆R18は、サブタイトルに※R18と表記。 ◆seasonⅠは自著『洗脳彼氏のエッチな誘惑』のリメイクです。 ◆『大人のケータイ官能小説』及び『ちょっと大人のケータイ小説』にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ

　――　飲み会で、密かに片想いをしていた後輩君が可愛い彼女と結婚する事になりました。 　三十歳を迎えたばかりの莉々乃（わたし）は、心の中で涙しながらヤケ酒を飲んだ。しかも飲んだ上に家に帰ってお風呂に入ろうとし、滑ってお風呂に突っ込み溺死である。目も当てられない。 　転生先は異世界――　 　 　しかも、転生先の種族が淫魔？！――　リリアナ＝アルスマリア（外見年齢　六歳）前世が、会社に行く時以外、ほぼ引きこもりのオタ……　モチロン処女。淫魔的食事は無理っぽい。 　『原種』　という特殊な産まれの淫魔らしいけど（本来は美形で成長も早いらしいデス）、その食事が出来ないと淫魔としては落ちこぼれのようだ……。転生チートは無いようです？ 　素っ裸で森の中――　小太りのオッサンに前世の名前を名乗ったら、強制の首輪を着けられて『リリノ＝チョロノフ』　になりました。どうやら、　私を実子と言う事にして原種の淫魔……　つまりエリートを育成し甘い蜜を吸おうとした模様。所が私は落ちこぼれ、十歳で今までにかかった養育費を返せと借用書を突き付けられた。 　 　リリノ＝チョロノフ十八歳。只今借金を返す為、王城で侍女をしています。 　※このお話は、落ちこぼれ淫魔の彼女が捕食され、逃げつつ懐いたりしていくお話です※シリアスさんは基本在中していません※R18初挑戦作品です。色々大目に見て頂ければ幸いです。※R18部分には『※』マークが付きます。※暫く、不定期更新となりそうです。申し訳ありません……　※折りたたむ>>続きをよむ

道路ではねられそうになっていた猫を庇って死んだ私（涼宮愛花）は、女神の交換提案によって＜女神＞として転生することになった。そうして人間から女神に転生した直後、将軍ギルバートと出会ってしまう。 女神として月の光を浴びて生まれ出た瞬間に出くわしたギルバートは、アイカに一目惚れし、まだ何も知らないアイカの身体に快楽を教え、自身の屋敷に連れ帰ってしまう。 ギルバートに愛を訴えられ戸惑う中、ふと人間だったとき、もしファンタジーの世界に行けたのならやりたいことを私は思い出した。「わたし、騎士になりたいの。ギルバートはこの国の将軍なんでしょう？私を騎士団に入れてほしい」■R-18指定作品　エロ要素がある話には※がついています。■誤字報告ありがとうございます。■アルファポリスにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ

恋愛感情が麻痺している私をある日暴行に近い形で犯した人に、今日も私は抱かれている。恋愛でなく、セックスフレンド等の気軽さもなく、何故抱かれているのか判らない。誰のものにもなれない私と、誰のものにもならない人。手を差し出す事もなく、手を差し伸べられる事もない。それでも今日も私は犯されている。 《この作品は自サイトからの掲載です》折りたたむ>>続きをよむ

アリーシアはある日目覚めると記憶を無くし、両足が全く動かなくなっていた。 目の前には「すまない、すまない…！」と泣きそうな顔をして謝るそれは見目麗しい男性。 「えと、どちら様でしょうか？」 自分の夫だと名乗るこの男性。鋭利なその美貌とは裏腹に甲斐甲斐しくアリーシアの世話を焼く。ひとりだと自宅だという屋敷から一歩も出させてくれないほど。自分は一体誰なのか、わからないアリーシアに彼はひたすら「思い出さなくていい。」と繰り返し言う。 失った記憶はなんなのか、なぜ足が動かなくなってしまったのか、なぜ自称夫は寝ているアリーシアに毎夜謝り続けるのか。それは過去に彼が行った罪深い裏切りが関係していた――――。 記憶喪失、溺愛、執着、贖罪　作者の好みを思いつくままに書いてみました。 初ムーン投稿です。R18要素はかなり後…というか出てこないかもしれませんが保険でムーン様のほうに上げます。亀更新になるかもしれませんがよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ

田舎から長期の休みを利用して王都へと遊びに来ていたシェリー。 恐ろしい龍の襲撃によって前世を思い出す。 ああ、彼は約束通り迎えに来てくれた……そう喜んだのも束の間。 何かがおかしい。ちょっと、私を迎えに来てくれたのではないの？ いつまで襲撃してるのよ！危ないじゃない！ 番の自分に気付かないこの龍(バカ)。 絶対に許してやらないんだから！ 漸く番の存在に気付いた龍は、番の許しを得ようと頑張るが……。折りたたむ>>続きをよむ

ヨガのインストラクターとして、フリーで仕事を始めて半年が経ちました。１年前、求人に応募して不採用になったスポーツクラブのイケメン店長が、別のヨガスタジオで働く私のレッスンを受けに来ました。１年前のオーディションで私を好きになって会いに来たと言うんです。私は誰ともお付き合いするつもりがないので、お断りしました。でも脅迫されてしまい、付き合うことを承諾したら、翌日エッチを強要されて、しかも撮られてしまいました。 ◆５ページからR18あり。サブタイトルに※R18と表記。全２７ページのうち１９ページにR18あり。 ◆自作『呼吸*prana*』のリメイクで、『大人のケータイ官能小説』及び『ちょっと大人のケータイ小説』にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ

隣に引っ越してきた綺麗な人。 彼女は誰が見ても幸せそうな夫婦なのにどこか寂しそうな目でどこか熱を持った目で私を見てくる。 好きとか好きじゃないとかそんなの関係なくて… ただ、私はあなたをもっと知りたい。

過労死と自殺が増えすぎた未来。電車に飛び込もうとした私を止めた男は、とてもできのいい職業ストーカーだった。pixivにもあります。

有名漫画でBL妄想をしていたら、推しカプが逆トリップしてきた!?しかもふたりは自分達が付き合っていない証拠に私を襲ってきて……。pixivからの転載。

都会への憧れがなく、九州の田舎で一生すごすと決めた私。暴力にも差別にも堪えていけると思ったのに、東京から帰ってきた知り合いのお兄さん達が私を奪い去っていく。ふたりのヤンデレに愛されて、それでもいいやと流される。残酷描写あり。pixivからの転載。折りたたむ>>続きをよむ

ねえ？どうしてあんたは私を甘やかすの？ そんな資格なんてとうの昔に失くしたはずなのに、間違って溺れてしまいたくなる。 その蜜よりも甘い腕の中に――― 冷たいレンズ越しに見える感情の意味を知りたくなる。 恋人じゃない。ただのセフレ。なのに誰よりも甘く嘘つきな男の腕の中で今日も私はぐずぐずに蕩かされる。 これは過去に傷を持つ女と彼女を甘やかしたい男のビターでどこまでも甘い恋物語。 折りたたむ>>続きをよむ

今日、彼氏にフラれた。 しかも最低な悪態をつかれて。 そんな傷心な私を癒してくれるものは何なのか。 癒しを求めて入ったバーで癒された私の話。

『せっかく二人きりなんだもの……しましょ？』 年の瀬の居酒屋。無二の親友同士の正平と恭介は、指し飲みで旧交を温めます。 そこに現れたのは、姑のツィスカと香澄。二人を個室に引っ張り込み、娘婿をからかいながらグラスを重ねます。 帰宅できなくなった四人は、高級ホテルに転がり込みます。久しぶりに娘婿と二人きりになった姑たちは、娘婿に迫り……。 好評いただいた「お義母さんは肉食系　～ちょ、お義母さん！嫁が見てますってば！～」の続編です。 「過ちは蜜の味～お義母さんに手を出しちゃダメ！～」「お仕置きはビター＆スイート～私をほおっておかないで～」も合わせてごらんいただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

自他ともに認める愛妻家の和彦は、身重の愛妻、裕香とともに、二人きりの新春の宴を楽しみます。 そこにやってきたのは隣家のバツイチ熟女のジェシカ。 先に酔いつぶれた裕香を寝かせた和彦を、ジェシカが誘惑します。和彦の一物に指を這わせながら、ジェシカは和彦の耳元にささやきます。 『ね、私を使って』 本作は『さよなら義姉さん』『バイバイ、みっちゃん』のスピンオフですが……前作のラストが気に入ってらっしゃる方にはあまりお勧めできません。折りたたむ>>続きをよむ

『こんなにすごいんだ……本気のセックスって』 「過ちは蜜の味～お義母さんに手を出しちゃダメ！～」の続編です。 夫をそそのかし、母、ツィスカを襲わせた爽香は、きついお仕置きを受けます。 幼な妻が獣のようなセックスを見せつけられ、身を焦がす姿をお楽しみください。 折りたたむ>>続きをよむ

突然世界が変わりました。 そこで待っていたのは私の結婚相手だという獣人さん。 「はい？異世界召喚されて、なんで結婚！？普通は世界を救う冒険に出るんじゃないの！？」 戸惑う私とは逆に、嬉しそうに私を迎える獣人さん。 行き場がなく獣人さんのもとで暮らす私と、真っ直ぐ愛情を示す獣人さんの結婚生活が始まりました…… 【著者より】 内容は同じで、順番を並べ替えた「【時系列Ver.】召喚されて獣人さんの嫁になりました」もあります。 もくじ下部、各話の下部にリンクがありますので「話があっちこっち飛びすぎて読みにくいよ！」「話の流れ順に一気に読みたいよ！」という方は【時系列Ver.】の方を読むと少しはストレスが軽くなるかもです。 なぜそんなバージョンがあるかというと、この小説は時間軸がバラバラに投稿されているからです。 少しずつピースがはまっていって、繋がっていくのを楽しんでもらえればと思いますが、読みやすい方でどうぞ。 あとR18にしておきながら、そういうシーンはかなりカットされています。 そこで切るか！？ってくらい避けて通ります。 すべて著者の文章能力の不足の為ですゴメンナサイ。 脳内で好きに想像して補完しながらお読みください。 R18が付くものは性描写が多少orガッツリあるものです。 折りたたむ>>続きをよむ

「セックスの快感なんてフィクションでしょう？」 私、大島みつきは「セックスで気持ち良くなること」に人一倍憧れているのに、未だにそんなセックスができたことがない。 愛撫は気持ちいいから好き。でも挿入は痛いから嫌い。 男の人は愛撫は気持ち良くない。挿入は気持ちいい。 彼は気持ちいいことのために私を気持ち良くしてくれたから、私も彼のために我慢してあげなくちゃ。 そんなセックスにうんざりしたから、最近はすっかりご無沙汰で自己開発に励むばかり。 でも、ある日イケメン同期にアプローチされて…。 「僕に、あなたを気持ち良くするチャンスをください。」 フィクションだと諦めてた快感は現実に存在するの？？折りたたむ>>続きをよむ

私を信じろ。 言い続けてきた自分が一番信じられない。 私は、愛を知らない男だから。 ふたりになるまでの時間シリーズ・7作目。 ファイナルは、尾上慎が主人公です。

交通事故で死んだ…はずだった。目を開けるとそこはセカンドステージというVRオンラインゲームに似た世界が広がっていた。カシオペアはNPC達に囲まれ優雅なお嬢様生活を目指すが、執事のヴォルター・バトラがお嬢様をオカズに自慰行為をするという設定を思い出し、カシオペアは落胆する。私…そういうこと苦手なのに…！！！溺愛執事とそれを拒否したいお嬢様のえちえちストーリー。折りたたむ>>続きをよむ