兄に思いを伝える妹。
戸惑う兄、直面するのは妹の勇気。
あるいは全て作り物。
最終更新:2020-12-29 23:31:42
17680文字
会話率:0%
妹みたいに思っていた従妹が成長していくのに戸惑う、男子目線の話。
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家族ぐるみで仲が良く、ほとんど一緒に育ったような従妹の芽衣。
妹みたいに思っていたけれど、彼女が高校生になったときに・・・。
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ゲーム世界に転移したけれど夢
オチでしたシリーズの現実世界の大地視点の話です。
作中出てくる芽衣のおかしな夢は、シリーズの他の作品でどうぞ。
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※一人称。ずっと視点は変わりません。
※アルファポリス様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 17:34:14
6311文字
会話率:48%
一時期同じ屋敷に暮らしたこともある幼馴染のアルフレッドと、久しぶりに再会した公爵令嬢ロレーヌ。
素敵な青年に成長した彼に戸惑いつつも、エスコートされて出かけた夜会で・・・。
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西洋風の王国が舞台。魔法なし。平和です。
大したトラブルは起
きず、予定調和的にハッピーエンドを目指します。
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TL(ティーンズラブ)のつもりで書いてます。
※付きはR18(っぽいの含め)シーンあり。4章の★はけっこうがっつりなR18です。無駄に長いので面倒になったら飛ばしてください。
三人称。予告なく視点が変わります。
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※アルファポリス様にも掲載中です。
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もう一組の幼馴染カップル「ユニカとヴィクトール編」もあります。どちらから読んでも、片方だけ読んでも問題ありません。よろしかったら合わせてどうぞ。
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2021 eロマンスロイヤル大賞 一次選考通過作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 10:54:30
52537文字
会話率:50%
学生時代にモデルの仕事をしていた父とマネージャーの母(年上)の間に生まれ訳有り母子家庭で育つも、高一の時に母は事故で亡くなり父に引き取られる。
突然現れた自分そっくりの真美に戸惑いながらも父として寄り添おうとするが思春期の真美は学校の寮に入
り別々に暮らす。
そんな中友達の紹介で出会った瞬間お互いに一目惚れをして付き合うようになった真美。
だけど由美の悪戯や真美を利用して彼氏を作ろうとする歩の行いで誤解した彼氏に浮気を疑われ一方的に振られてしまう。
だが、別れても尚友達として付き合う事を願われ渋々付き合う真美は、自分より周りの噂を信じた元彼を信頼出来無くなる。
短大に進んでも嫌いでは無い元彼の誘いで海に出掛けた真美はそこで本当の意味での運命と出逢ってしまうがこの時は気付かない。
軽はずみな自分の行動によって周りを巻き込みながら必死で生きて聞く真美だが・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 00:00:00
104327文字
会話率:38%
幼馴染は殆ど男ばかりの田舎で天真爛漫に育った花音には中学3年生の夏休みからの記憶がない。
特に困った問題も起こらなかったのでそのまま気付く必要もなく大人になったある日、行方不明だった母の訃報と共に出来た15歳下のイケメンハーフの弟。戸惑いな
がらも必死に弟に愛情を注ぐ事を誓った矢先に・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 00:00:00
164260文字
会話率:44%
プリムローズにはどうしても処女を捨てなくてはいけない理由があった。
義兄アルフォンスに、誰か知り合いを紹介してほしいと頼んだところ、話の流れでアルフォンスに初めてを捧げることに。
つつがなく二人で夜を過ごした後、プリムローズは兄として好きだ
ったはずのアルフォンスが、大人の男の人に見えてきて戸惑う。
気持ちを伝えたいけれど、この関係が壊れたら。
プリムローズがアルフォンスに恋していることに気付いたその日から、妹扱いを切なく思う日々を過ごす。
そんな中、アルフォンスの双子の弟にプリムローズは拉致されてしまう。
全10話、約30,000字です。どうぞよろしくお願い致します。
*誤字脱字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 00:00:00
30793文字
会話率:50%
親の影響で小さい頃からラグビーをしていた主人公の五郎丸 逞人(ごろうまる たくと)は
強豪で知られる共学の私立小難高校に進学した。
しかし入学式の朝、突如世界は男女の価値観や貞操観念が逆転した世界に変わっていたのであった。
小難が女子校か
ら共学化したばかりの学校になっていたり、そのせいもあって男子の入学者数が少なかったりと、変わってしまった世界に戸惑いながらも逞人は「ラグビー部」へと入部する。
※なるべく毎日投稿するつもりです。
感想などお待ちしております。
エッチがあるお話には※を付けておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 23:26:59
37134文字
会話率:27%
大学生で21歳の梓は、6歳年上のいとこの雪哉と一緒に暮らすことになった。
小さい頃よく遊んでくれたお兄さんは社会人になりかっこよく成長していて戸惑いがち。
緊張しながらも仲良く暮らせそうだと思った矢先、転んだ拍子にキスをしてしまう。
それか
ら雪哉の態度が変わり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 20:05:47
28973文字
会話率:50%
眠る時間になると聞こえてくる隣の家の甘い声に紗江は悩まされていた。
転職日の前日もその声で眠れず、朝を迎え眠気をこらえながら転職先へ行くと、
しばらく会っていない幼なじみの怜央と再会する。
隣の部屋のせいで眠れないことを怜央に話したが、彼が
その部屋に住んでいることを知ることに。
学生時代は王子様のようだった彼の豹変ぶりに紗江は戸惑い振り回される――。
▼全6話
▼誤字報告ありがとうございました!
▼エブリスタ、pixivにも同小説投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 19:00:00
29578文字
会話率:61%
階段から落ちて気がついたら記憶がなくなっていたヴィルヘルミナ。初対面のような夫と子供に戸惑いながら家族になっていく。だが、夫には何か秘密があるようで…その秘密はどうやら失った記憶にあると思ったヴィルヘルミナは記憶を取り戻そうとする。思い出し
た彼女が選んだ答えは…
※ブックマーク、評価、感想、誤字脱字報告、ありがとうございます。
※後日談や番外編を追加しています。所々大幅な改稿をしています。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
本編 完結済です。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:16:07
134337文字
会話率:46%
ある日、いつも通りの学校生活を送っていた西園寺香織。
才色兼備で由緒正しい家のお嬢様な彼女は、ふと自分が神秘的な場所に立っているのに気がつく。
見慣れない場所に戸惑う香織だったが、そこにいた女神を名乗る美女にうっかり魅了されてしまい、身体
をいじられ淫乱なふたなりにされてしまうのだった。
だが、原初の女神の血を引いているという香織は、知らないうちに性欲とともにその力を解放してしまう。
自らを魅了した女神を陵辱し再起不能にした香織は、自分が女しかいない世界に召喚されることを知り……。
人族に亜人、魔族に魔物娘など様々な女がいる異世界で、性欲の権化となった淫乱お嬢様が陵辱の限りを尽くす……‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 20:00:00
116563文字
会話率:37%
元公爵夫人のエマは、実家の没落と共に離縁され、娼婦へと身を落としていた。しかし気付けば5年前に時が巻き戻っていた。実家を没落から救い、円満に離縁するため、エマは不仲だった夫を愛するフリをすることに決めた。以前とは何かが違う夫に戸惑い、違和感
を覚えながら──
※本編完結、番外編不定期更新中です。
※アルファポリス様にも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 23:00:00
120898文字
会話率:43%
事故に遭った咲良は不思議な力を手にする。人の心が読めるそれは咲良を戸惑わせた。しかもその力は好きな人には効果が無いことが分かり咲良は落胆する。
最終更新:2020-12-10 20:00:00
59985文字
会話率:50%
「ねぇ、オレの事は悠って呼んで」
俺にだけ許された呼び名
「見つけたよ。お前がオレのΩだ」
普通にβとして過ごしてきた俺に告げられた言葉。
友達だと思って接してきたアイツに…性的な目で見られる戸惑い。
■オメガバースの世界観を元
にしたそんな二人の話
※うなじを噛むだけでは簡単に番認定されない世界です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 01:32:20
351255文字
会話率:27%
【光山怜】と【南城紗耶香】と【神取綾香】は同じ学年の幼馴染である。
4月生まれの怜を3月生まれの紗耶香と綾香はよく慕い、本当の兄妹のように過ごして来た。
そんな3人が高校に入学した次の日……目覚めた怜は混乱する事態を迎える。
「おは
よう。お兄ちゃん!」
元気に挨拶して来るのは幼馴染の紗耶香。
でも幼馴染の"綾香"を含め周りの皆が、彼女を怜の"妹"だと言う。
混乱と戸惑いと隠し事を増やす中、翌日の朝……怜は新しい混乱を迎えた。
「おはようございます。お兄さま」
控え目に挨拶して来るのは幼馴染の綾香。
でも幼馴染の"紗耶香"を含め周りの皆が、彼女を怜の"妹"だと言う。
ますます混乱する怜は、入学式当日の出来事を思い出す。
これは幼馴染のはずの少女たちが妹へと立ち位置を入れ替わる物語です。
最初は短編版を加筆していますが、7話目以降は連載版となり完全新作です。
前作の著作である『入れ替わった二人は…』とは別物の話ですが、一部シンクロしてたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 18:00:00
89484文字
会話率:49%
シメジ以下と言われ死んでしまった俺は気がつくと、秋の森でほんわりしていた。
弱い毒キノコ(菌糸類)になってしまった俺は冬を越せるのか?
毒キノコ受けと言う戸惑う設定で進んで行きます。少しサイコな回もあります。
完結致し
ました。
物凄くゆるいです。
設定もゆるいです。
シリアスは基本的家出して帰って来ません。
キノコだけどR18です。公園でキノコを見かけたので書きました。作者は疲れていませんよ?\(^-^)/
この作品はアルファポリスさんで完結済みです。https://www.alphapolis.co.jp/novel/804656690/628400603
第8回BL大賞にエントリーしました。ポイントを入れてくださりありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 21:00:00
113951文字
会話率:54%
能力制御に難があり、能力抑制措置を受けて生活している、ESP系クレアセントの〝弘〟
世界は苦痛に満ち、何をしても、どこにいても、生きづらくて虚しい
自分の居場所が欲しくて、叩かれても殴られても〝彼〟を運命だと思い込もうとした
そんな日々の中
で、顔見知りでしかなかった〝彼の兄〟に出会い、弘は戸惑う
「どうして、わたしのような無価値なおじさんに、心を傾けてくれるのですか?」と言葉にできずに
:注意:
素人です
キーワード確認を推奨
人×人
アルファポリスさんにも同時刻投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 19:00:00
125908文字
会話率:18%
気が付けば暗闇の世界にいたテル。
最初は戸惑ったが、あたりに漂う弱い光を「見て、願う」だけで、思ったことが形になることに気付く。
この世界にはそもそも視力を持つ生物がおらず、テル以外には誰も光――浮遊する魔力を認識できないのだ。
見
るだけで願いを叶えてくれる無限のリソースを、自分だけが使える。
神の加護も特殊スキルも要らない。
ただ「目が見える」というだけのことが、充分すぎるほどのチート能力だった……!
触覚種族の少女ルルララとの出会いをきっかけに、テルの持ち込んだ現代知識が地底世界を少しずつ変えていく……のだが、それはそれとして本人は性に興味津々の目隠れ少女たちに囲まれたゆるゆるスローライフを満喫するのだった。
ある程度のエロシーンがあるパートはサブタイトルの前に◆を付けています。エロい場面だけ書いていたい……。
また、こちらは「地底世界に行ったら、目が見えるだけで伝説の種族になってしまいました。」(https://ncode.syosetu.com/n6869gc/)の18禁リブートになります。
ご感想はもちろん、日々のご評価やブクマも大きなモチベになります! どうもありがとうございます……!
ヒロイン全員目隠れ娘にしたいがためだけのアホな世界観ですが、よろしくお願いします。
誤字報告、いつもありがとうございます!
今後、ここでお礼書くより実際誤字あった部分に後書きで書くことにしました……!
20/12/10、誤字報告2件ありがとうございました! よく確認する前に反映してしまいました……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 18:00:00
324460文字
会話率:46%
「ご主人様、どうか私の身体をお好きなだけ味わって下さい……❤️」
僕の目の前にいる小柄な少女がそう言った。
僕は戸惑う。
「い、いや、僕はそんなつもりで君を拾ったんじゃ……」
僕がこの少女を拾ったのは1週間前の事。
雨に濡れた段ボール
箱の中に、その娘はいた。
いや。
娘、ではなかった。
――そう、この娘の正体は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 12:48:53
4651文字
会話率:33%
枯れた大学生の篠崎亮介は、偶然、自宅にて友達である須藤健太とその彼女のセックスを見てしまう。
セックスに不慣れで焦り、戸惑いながらも一生懸命に彼氏を喜ばせようとしていた彼女――藤城雪乃と視線が合う。
慌てていた雪乃であったが彼氏との行為を
続けざるを得ない状況で、亮介と視線を交わし続ける。
見られている事で徐々に興奮し感じ始める雪乃。
本来は恋人以外には見せない、美しく淫らな姿を晒す雪乃の姿に亮介は一目惚れしてしまう。
※ゆるゆるとした恋愛浮気物を書いてみたいと思いました。
徐々にエッチな事を増やして行きたいと思います。
エッチな事や切ない事を考えて興奮している女の子が好きなので女性視点も入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 17:02:44
87295文字
会話率:17%
第一皇女が身罷り、次の同盟の人質に私は指名された。
その日より隣国の使者殿が私に接触してくるのだが、私はどうしたら良いのか常に戸惑っていた。
皇族と認められていない私に、使者殿だけが優しくしてくれることが嬉しく、恐ろしい。
それでも手を
取って連れ出してくれた彼に、私は生涯を尽くそうと思う。
それがたとえ、同じ気持ちでなくともいい、一夜の慰みでも。
陛下、私にあなたを刻んで─────
※pixivにて同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 00:00:00
24212文字
会話率:48%
とある国に綾女は生まれた。夫である翡翠と結婚してからもう四年が経っていた。
ある日、翡翠に「もう一人くらいは子供がほしくないか?」と言われる。
戸惑う綾女。が、翡翠は迫ってくる。綾女はこの後、どうなるのか?
(なろう様にて掲載している「花菖
蒲苑にて君は雫を落としにけり」のR18版です。
URLはこちらになります。 https://ncode.syosetu.com/n9497gi/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 21:28:01
2188文字
会話率:64%
樋口可奈の親友である鈴木里絵は一つ年上の彼氏、狩野涼とつきあって、二年が経っている。
けど、一向に手を出してこない彼氏に里絵も慣れてしまっていて、それが当たり前になっていた。
だが、ある日、涼が急変してしまう。
戸惑いながらも次を求めてしま
う里絵だった。
※「小説家になろう」様に掲載している「アツイココロ」のR18版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 19:00:00
6547文字
会話率:20%
大国テルヴァイムの華やかで美しい第一王子、ルイスの妻になったエミリア。穏やかで紳士的なルイスに恋をするが二人の間には未だに男女の関係はなかった。しかしある夜から目隠しをされ甘く淫らな責めを繰り返される夜が続く。戸惑うエミリアの傍にはルイスの
親友、近衛師団の騎士ユージンがいて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 23:00:00
140236文字
会話率:33%