られる ノクターン・ムーンライト　作者検索

誰からも憧れられる女子大生・竜宮寺留美。後輩の中学生・龍矢に恋した彼女は・・・？毎回、色々なプレーをしていきます。

『七夕』『彼岸花』『紫苑』…誰もがよく知る名前とは異なる名を持つものたち。同じ場所で同じ二人が織り成す、異なるものたちになぞられる短いお話。

組の代紋を掲げ安藤組の組長を勤める若き男安藤龍一は組の勢力拡大、そして亡き父親が成し遂げられなかった願いを。しかしその道は空の如く遠い、いばらの道であった。戦争、暴力、裏切りが多いヤクザの道で龍一は見事に世界平和を成し遂げられるのか？

もはや今、手軽に高収入が得られるといわれる、風俗。中でもデリヘルは今や大人気である。そしてそこで働く「愛」。「愛」の今夜のお客様は・・？リアルなデリ嬢をできるだけリアルに書いてます。

実際に会うことない男女。メールの文章だけで操られる女性の目線からみた女性自身をかきました。

主人公、毅は義母由美に八歳から育てられる、親父は由美とすぐに離婚してしまうが由美は子供の出来ないからだと知り、毅をそのまま育てる、由美は毅を異常に可愛がり、毅が性に目覚めると、由美の身体をほしがり最初は拒むが由美も男日照り、されるがまま許してしまう、其からは二人の性欲のままの生活が始まる、官能の近親相姦ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ

高千穂ゆずる先生主宰のお題リレー小説参加作品です。（http://www15.ocn.ne.jp/~yuzuru/odairirei.html）〈あらすじ〉佳惟と游は義兄弟だ。游が十八になるまで一緒にいられるはずだったが、最近游の様子がおかしい。佳惟は彼を心配するが、そこへ游の実の母親が現れる。折りたたむ>>続きをよむ

世界は争う。それは永久に続く…世界を支える四大王国の一つ「フェリア」。ある夜、その国の王女は一人の少年工作員に銃口を向けられる。しかし、彼女は意外な言葉を言い放った…

健全な精神は健全な肉体に宿る。残酷な儀式によって「健全」な体にされていく娘達。乳房を、性器を破壊され、なお笑顔でいられる、過激なキリストの信者である島民。主人公は何を感じ、何が出来るのだろうか？

剛は、いつも病弱な妹・舞の世話を焼いている。新しく小6になった舞は、始業式の最中に貧血で倒れ、失禁してしまう。その事で、舞はクラスで苛められる様になった……。

或る日恒也は、妹の美奈（小2）に「えす・いー・えっくすって何？」と訊ねられる。恒也は何とか誤魔化すが、美奈は諦めていなかった。そして……。

森の奧にすむ、血吸いの魔物。何年かに一度、気まぐれに生け贄を求める異形の下に赴いた青年イヴェールは、次第に魅入られるかのように心惹かれていく。一方、イヴェールを取り戻すために、幼馴染みの娘は女の身で魔物狩りとなることを目指すのだった。邂逅は果たして、どんな物語を紡ぐのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ

入学した高校で3人の男に迫られる。その3人は、その高校のアイドルと言われるくらいかっこよかった。那美は、3人の男とヤってしまうのか。それとも、誰か一人に決めるのか。あなただったら、どうする？

ある日、真由美は会社へ向かう電車の中で痴漢にあう。友達の貴史と上司の友美に相談をするが友美に説教される。その友美が帰りの電車で痴漢にあってしまう。なすがままになっていたその時、たまたま貴史がすぐそばにいた。そこから繰り広げられる友美と貴史の電車内プレイ。二人の行方は？そして痴漢は？※登場人物が多いので、読みやすくするために会話を主体にして語り手の表現は極力控えました。自信作なのでお楽しみ下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

高校二年のある秋の日、浜口啓介は、それまで面識のなかった特進科の柏崎恭一に声をかけられる。ふたりの距離は次第に近づいていくが、あることをきっかけに、啓介は恭一の心がわからなくなる。

二人の思い出は、いつの日も雨が付き物だ。初めて出会った日、君と僕はずぶ濡れていて。傘を差すのが嫌いな二人は、運命の糸に手繰り寄せられるかのように惹かれ合う―――自身も女でありながら、惚れた女性を純粋に愛したいと願う主人公あきらと短大二年生リョウの、甘く切ないラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

森王の迷宮と呼ばれる、果て無きダンジョンを中心とした迷宮国家で繰り広げられるまったりちょいエロ冒険ファンタジー

何の変わりもなく過ぎ去っていく毎日。そんな日常の狭間で、この部屋だけは自分らしさを取り戻す行為に耽っていられる場所。快楽だけを求める場所があったら…そんな思いで描く短編集です。

浜口勇次から、ディズニーランドへと誘われ、高野と一緒に行く眞希だったが、浜口組の跡取りとして、高野が望まれていることを伝えられるのであった。浜口の事情に巻き込まれた高野と眞希。刹那の中で、高野は眞希を桜の樹から吊るすのだった。

普通の高校生だった、天木眞希は、ある日駅で自分のことを好きだと言う男性から声をかけられる。それをきっかけに眞希の人生は大きく変り始める。自らの美貌を疎んで顔を焼き、孤独な道を選んだ眞希が、やがて、縄師であり写真家である高野と出会って、新たな道を進んでいくまでを描きます。折りたたむ>>続きをよむ

本編(http://ncode.syosetu.com/n4852d/)の番外となります。店の閉店後、翔の旧友Ｋ（ケイ）が現れ酒に誘ってくる。二人きりになったバーで翔の過去が語られる

主様から与えられる痛みと快楽・・・牝犬へと堕ちて行った女の喜び・・・・

主従の快楽・・・主様の命令に背き罰を与えられる牝犬・・・苦痛と快楽の入り混じる夜にようこそおいでください・・・