この話は小説家になろうで連載している、商人(メルカトラー)改訂版の18禁バージョンです。
本編をお読みにならないと何のことか分からない描写が多いため、本編をご覧になった上で、読まれることをお勧めします。
最終更新:2012-12-11 21:05:51
4000文字
会話率:54%
周囲に比べ発達の遅かった少年・智紀とその成長を温かく見守ってきた少女、香織。
智紀は香織を血の繋がった本当の姉のように慕い、香織も深い愛情で応える。
ただ、その表現方法は決して普通の姉弟愛などと呼べるものではなかった…。
最終更新:2012-12-07 04:33:09
29904文字
会話率:45%
どこにでもいる自称ノンケの大学生、”阿賀妻”はルームシェアの同居人の男子高校生の美少年”桐谷”(通称キリ)に一目惚れをしてしまった。もっと仲良くなりたいと願う阿賀妻とは裏腹に自分の素姓を全く明かそうとせずそっけない態度を貫くキリ。
やがて阿
賀妻の努力の末に心を開いたキリだが、次第に危うい関係へと発展し…。
そんな中、今度は同じ大学の後輩である見た目は美少年、でも本当はボーイッシュな女子大生の”霧本”が阿賀妻に急接近し、笑いあり、BLありの結構エッチな三角関係ラブコメディここに誕生!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 17:17:38
8586文字
会話率:30%
どうしようもなく情けないばかりかブサイクでもある残念な中年オヤジが若過ぎる女の子にハマって不謹慎な関係になっていくという妄想の話です
最終更新:2012-12-03 15:20:24
8760文字
会話率:0%
モテるが、男の扱いがひどい浅見凪<あさみなぎ>いつも違う女と居るプレイボーイ宇津美千尋<うつみちひろ>一年から席も前後なのに話した言葉は‘おはよう’の挨拶のみ。宇津美千尋がある日保健室でサボろうとしたらカーテンのかかったベットが。そこから機
械音が聞こえてきて___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 23:19:54
19562文字
会話率:22%
夢羽(むう)は中性のインキュバス。生まれたてでまだ上手に食事することができません。今日も獲物を追いかけます。
のんびりペースになります。
最終更新:2012-12-02 14:50:17
12006文字
会話率:31%
どこにでもいるような高校生男子、吉川 優介は、放課後の屋上へ足を運ぶ。
屋上に続く重い扉を押し開けると、フェンスの向こうに少女がいた。第一印象は、ふわふわ。そう、まるで綿菓子のように綿のようにふわふわとしていた。優介は、少女に声をかけるが、
少女は、ニコリと笑い、ふっと姿を消す。優介は、「落ちた!!」と思った。急いでかけつきた先には…?
平凡な男子高校生と壊れてしまった人形(しょうじょ)のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 23:00:00
1067文字
会話率:30%
花に一夜の宿はなくともー転生編。
私の名前は浅井長政。幼馴染の登代子と結婚を控えている。気心のしれた彼女とならよい家庭を築けるだろうと思っていた。そんな時、私は織田市子というきれいな女性に出会った。
最終更新:2012-12-01 00:48:27
6718文字
会話率:75%
最初の妻、登代と別れて一年以上。
長政は優しくて暖かい八重に心を開いてます。
最終更新:2012-09-16 23:13:51
2307文字
会話率:74%
茶々の思い出の続編です。
長政が市に言葉責めしています。
最終更新:2012-09-12 18:55:14
1110文字
会話率:69%
もしあの日、君がそこにいなければ、今何をしていたのだろう。
もしあの日、君がそこにいなければ、今誰を見つめていたのだろう。
もしあの日、君がそこにいなければ、―――――――。
男女恋愛ものですが、性描写、暴力的表現、レイプ要素、GL要
素などあります。不快に感じられる方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 00:05:40
186653文字
会話率:56%
猫はポカポカが大好き。
飼い主様はもっと好き。
だから、不安。
最終更新:2010-08-04 00:15:50
21832文字
会話率:29%
出会う男は嘘つきばかり。
「好き」って言ったくせに何で裏切るの?
もう、言葉だけの「好き」なんていらない。
最終更新:2010-07-30 21:55:39
13085文字
会話率:40%
妻の浮気 どうしていいか判らないおっと そして夫の下した決断とは…
最終更新:2012-11-29 00:00:00
1426文字
会話率:38%
ネットで知りあった、30男と45の子持ち主婦の二人が出逢い
恋愛関係に陥り、成熟しない恋だと知りながら求め合うふたりが
2度目の再開を果たす。激しく求め合うふたりはやがて真実の愛に目覚めていく
最終更新:2012-11-28 16:23:59
23784文字
会話率:67%
35歳にしてリストラにあったあたし。
やっと見つけたアルバイト先で出会ったのは、一回り以上年下の上司である青年。
徐々に見えてくる見た目との違いに、あたしは翻弄され始めて・・・・。
最終更新:2012-11-25 13:42:47
38903文字
会話率:48%
若いころから働きに働いて小さなスーパーマーケットを一代で大企業に押し上げた蛯名。しかし還暦を迎えて社長職を部下に譲った頃から生活に張りがなくなり生きる意味を見失ってしまっていた。そんな蛯名の唯一の気がかりは凡庸な一人息子の洋のことだった…
…。
息子の結婚のために手を尽くしながら己の最後に一輪の花を飾ろうと奔走する老境に差し掛かった男性の物語です。
いつも重くなりがちなので軽いタッチにしてるつもりなんですけど、どうかな…。
ぽつぽつ更新しますので、気軽に読んでみてください。ジャンルは男性向けにしてありますが女性にも楽しんでいただけると思います。
感想等もお待ちしてます。気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 12:00:00
117142文字
会話率:35%
人は何故我々を『狂人』と呼ばわり、怖れ慄くのであろう。
こんなにも、繊細な愛の余瀝を施し続ける我々を!
最終更新:2012-11-24 09:50:03
22031文字
会話率:6%
西暦、2112年。グローバル化が進んだ世界。各国で、アルセルクと呼ばれる武装飛行兵器が流行していた。
国の治安を守るために整備された組織、その名を、アルセルク隊と呼ぶ。
最終更新:2012-11-22 19:00:00
2047文字
会話率:3%
冴えない青年が異世界に理由も無く渡ってダンジョン経営をさせられるお話です。
主人公ヘタレ系のため、エロ(特に無理矢理)はほぼ無いと思って下さい。
最終更新:2012-11-22 12:00:00
43836文字
会話率:39%
――私は佐久間時雨という男が大嫌いである。そしてその男は私の友人の彼氏になっている、今は。
女性関係にだらしのない男とそんな男が嫌いな女の話。
最終更新:2012-11-21 22:13:31
6285文字
会話率:47%
ずっとそばにいる人が、好きだった。相手がどう思ってくれているのかわからなかったけれど、同じ気持ちでいてほしかった。昔から私を見る優しい目が、大好きで。 12歳年上の幼馴染に恋する女の子の恋のはなし。(性描写はぬるめ)
最終更新:2012-07-16 21:02:42
8189文字
会話率:46%
「小説家になろう」様で連載しています「ヒトメボレ〜君はどこにいるの?」のスピンアウト小説です。
タイトルのそのままズバリ、愛の営みについての描写のみを書き綴っていきます。書き始めた動機は「物足りなかった」から。R15ではやはり表現し切れない
部分を思いっきり書いてみたかったからなんです。
1話1話単独でもお楽しみいただけるよう書いていくつもりですが、やはり本編をご一読いただいてからこちらにお越しくださるとよりお楽しみいただけると思います。
ただ本編の順序とは全く関係なく、書きたいように書いていきたいと思いますので、本編以上に更新がいつになるかわかりません。
ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 16:37:47
17427文字
会話率:43%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる
。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
告白死シリーズ第三弾です。
天使とまで呼ばれた看護師ミーティアの淫靡でおぞましい告白。
*本作は、NAVERまとめにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 08:07:34
12296文字
会話率:23%
広場で告白し、石を投げつけられて死ぬ。それが告白死。
今日、演台に立ったのは醜く太った男だった。
実直なだけの男の口から語られたのは、身の毛もよだつようなおそろしく、おぞましい話だった。
最終更新:2012-10-23 17:07:30
19568文字
会話率:16%
演台に上がり、告白をし、聴衆に石を投げつけられて死ぬ。
それが告白死の掟。
今日、演台に上がったのは隻眼の美少女。彼女が語ったのは、おぞましく淫靡な血塗られた物語だった。
男性、女性問わず、救いのない残酷なお話の好きな人向けです。
*本作
は、NAVERまとめにも掲載されております。 http://matome.naver.jp/odai/2134634412015285901
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 13:54:08
12088文字
会話率:24%
双子の兄、しょうへいは双子の妹、みゆに想いを寄せている。だが、みゆはしょうへいの友達の事が好きで・・・。
最終更新:2012-11-17 02:30:35
245文字
会話率:0%