見た目も中身も可愛い系の雫(Ω)は、好きな人…正祥(α)のフェロモンが分かりません。リラックスして症状改善につとめましょう。の医者の号令の元で、南の島で楽しい時間を過ごすのです。
やっと二人が番えるまでの、一波乱をポチポチと更新します。
最終更新:2024-07-13 12:24:46
6975文字
会話率:34%
主人公の男子高生(高一)、兎角助平はSEXしか頭にない異常少年。現在の彼の関心は妹(中一)の数寄子の処女を奪うコト。数寄子が幼少の頃から性的悪戯を繰り返し、そのせいで数寄子は暇を見つけては自慰をしてしまうような淫乱少女になってしまっていた。
「絶対、譲れないヴァージンがここにはいる!」そのために人生のすべてをかける助平の活躍を描いたハートフル近親相姦コメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 21:16:42
88719文字
会話率:35%
『ファイトクラブ』の原作者、C・パラニュークという人は読む人に、不穏でいたたまれないような気分にさせる小説を目ざした、ということらしいです。上手い下手の違いはあると思いますが、読んでてイヤーな気分になれること受けあいの小説だと思います。
司法試験受験生を名乗る主人公、島田は触法人間を名乗り、風俗嬢に寄生しながら憂さ晴らしに若い女性を惨殺しながら街を彷徨います・・
運営側からR18の指摘を受けたのでこちらに移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 09:48:54
143105文字
会話率:16%
ある日人類は超能力に目覚めた。
そして1年後、異次元から人類を攻撃する怪異と呼ばれる生物が地上に出現するようになる。
それに対抗するべく、怪異対策本部という組織が発足した。
これは超能力者を6人集めた、戦闘前衛第7部隊の物語である。
どん
な内容なのか詳しくはタグの確認お願いします。
彼らは6人で1つという概念から固定カプは存在しない…と思われます。
ご理解よろしくお願いします。
※1話あたりの文字数は約1000~3000と少なめです。
※友情と快楽がメインです。愛とかあまりない「努力」「友情」「SEX」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 21:00:00
73358文字
会話率:43%
魔王軍の捕虜となった人間レナード。その鮮やかな赤い髪と瞳は魔王の好みに当てはまっていたため、後天的に淫魔に変化するという蟲を体内に入れられて魔王の性奴隷として献上された。
そして魔王には、愛情深い相手ほど他の者にも抱いて欲しいという、変わっ
た性癖を持っていた。
※蟲注意
※無理矢理、倫理観なし、溺愛、複数、輪姦、快楽落ち、淫乱化、産卵、♡喘ぎ、寝取らせ、監禁等々
※受けが色んな相手と関係を持っていく系のお話です。魔王様がメインカプです。
※タイトルに”溺愛される”が入ると惹きが強くなるなぁと思っていれてみました。溺愛というより束縛や支配の傾向にあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 11:42:24
79199文字
会話率:62%
冒険者の少年が野営をしていたら睡眠中にスライムが体内に入り込んでいた。(1ヶ月間気が付かなった)
攻め 魔族ハーフ人間+|獅子《ライオン》(人化有り) × 受け 魔力が美味しい人間
※作者に医療の知識は一切無いです。
※♡喘ぎ
※汚い表現はありますがそこまで汚くないです。ですが、お食事中の方はお控えください。
※ほぼ毎話エロがあるのでエロが読みたい人向けの作品です。産卵が好きです。特殊なモノが多いので、なんでも許せる人向けです。
見た目(初期):167㎝ 黒髪黒目浅黒系細身 かわいい系平凡
(主人公の見た目の描写を入れるのを忘れたのでここに載せます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 21:00:00
162234文字
会話率:47%
クソゲー。それはゲームソフトが乱立する時代に多く生まれた悲しきゲーム。
そこには、くすっと来るバグから進行不能になる程の重大なバグ、そして物語が薄く、時には物語を途中でぶった切りプレイヤーに丸投げするという様々なものがある。
そうしたクソゲ
ーの中のクソゲーを年に一度決めるもの。
その名もKOTY(クソゲオブザイヤー)。
五月七日 暁。気付いたらなぜかKOTY大賞受賞の乙女ゲーの中にいました。
※7/12 本編完結しました。
KOTY(クソゲオブザイヤー)とは
・2chの家庭用ゲーム板「クソゲーオブザイヤー」スレによりその年でいちばんクソだったゲームを決める祭典です。
・「クソ」とされる理由は「純粋につまらない」「バグがひどい」など様々です。
・つまらなかったゲームを罵倒するところではありません。
wikiより抜粋
※6/23 『KOTY乙女ゲー部門大賞受賞作品に転生したら溺愛されました?! 』からタイトルを変更しました。
※◇印は性描写があります。
※♡喘ぎ、複数プレイ描写等ございますので苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 20:00:18
54984文字
会話率:54%
その時ユリアは、ただ教室で座っていただけのはずだった。
「……っ!!?」
気がついた時には制服の着衣は乱れ、股から白い粘液がこぼれ落ち、体の奥に鈍く感じる違和感があった。
※アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2024-07-11 16:08:29
2164文字
会話率:26%
リーファは、伯爵令嬢として、何一つ不自由のない生活をしていた。
しかし、その生活は脆くも崩壊してしまった。混乱に乗じて、リーファは攫われ、複数の男たちに辱しめを受けた後、首を絞められて、若くして亡くなってしまった。
「恨んでやる……!」
リーファは、死後に悪霊となり、リーファを凌辱して殺害した男たちに取り憑き、呪い殺していった。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 14:12:57
1994文字
会話率:39%
大学4年生となって彼女いない歴年齢の芦沢 祐樹は全くモテず、今回も一人孤独に歩いて駅に向かう途中に次元の穴に落ちて異世界へ飛ばされた。
気がつけば綺麗な女の子が祐樹の勃起したチンポの上に跨り、膣の中へ入れていき奥へ突いた時には射精をし
ていた。
祐樹は異世界に来て早々に童貞を卒業できてた事を喜び、相手の女性イリアがサキュバスと知るも夫婦の契りを交して、ノスタリアスの世界で二人で夫婦として過ごしながら色んな騒動に巻き込まれながらも女性の仲間として妻が一人、二人と増えて行き波乱な事もありのドキドキもありの楽しい異世界ライフを送る物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 01:30:00
218293文字
会話率:49%
創世の女神ルミナスはエルミナスという世界を創世した女神であり、父の創造神マスカルが新たな世界を造るから、其方の世界の創世をする様に命を受け、エルミナスを自分の神格の一部を核にして神気と神力を使い、新たに管理者の女神を創生して神則を定めてエ
ルミナスの管理を委託し、創世の女神ルミナスは次の世界の創世を始めた。
腹心の天使のミルルに管理者の女神を監視させて、神則の定めの通りエルミナスを管理しているかを見定めて貰っていたが、管理者の女神は神則の定めを無視して勝手な管理を行い、エルミナスを混沌とした世界にしてしまった。
エルミナスは戦乱の世界になり、秩序は乱れ人々の住みずらい時世に成って人々の心は汚れ始めていた。
事態を重く見たミルルは直ぐに創世の女神ルミナスに報告して、管理者の女神を拘束して神格を回収しようとした処、意表ついて次元の裂け目を造り、其処え逃げようとした処を創世の女神ルミナスは強い神力を管理者の女神に放ち消滅させ、神格を無事回収する事が出来たが、次元の裂け目の先に居合わせた神代大樹にまで当ててしまい、肉体こと消滅させてしまい、慌てた創世の女神ルミナスはその男性の魂を何とか救い上げた。
その魂は非常に澄んだ心を持つ魂で在った為に創世の女神ルミナスは此の魂を再生して、エルミナスを本来在るべき世界に戻す使命を与えて、その実績を持って自分の夫にしようと考え、その魂に自分が出来る最高の加護を与えて、創世の女神ルミナスは自身が理想とするものを最大限に織り込んだ身体を再生して、神剣エルミナを授けてエルミナスへそのまま送り込んでしまった。
「あっ、行けない、何も説明して無かったは、まぁいいか、ステイタスに書いておこうと」
創世の女神ルミナスは少し天然が入っていた。
そんな事があり、ダイキは異世界のエルミナスで目覚めて、此の世界での第二の人生を創世の女神ルミナス様の使徒として生きて行く事になった。
ダイキは自分が此の世界でどの程度の影響が出るか測りかね、出来るだけ目立たない様に陰から此の世界を変える事を考え行動し、妻を娶ったら冒険者クラウンが出来たから強化して、妻達を支える事にした。
そんな妻達の活躍を影から支え、そしてピンチの時は助け、妻達を愛し、此の世界を本来在るべき、世界へ戻すそんな妻達の活躍をメインにそして陰から支える使徒ダイキの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 04:59:53
135320文字
会話率:42%
木下仁はバイトの帰りに突然開いた穴に落ち、異世界の神界に魂だけ飛ばされて、其処え創世の女神ミレーナに出会い、エレナ―ルと云う世界の管理を依頼され異世界へ転移してしまった。
そこで、魔王と出会い性交をして魔王にリエラと名を与えて本妻にして
、その後勇者と聖女と性交してエレン、ユリナと名を与えて正妻にした後に、エレナ―ルの管理者としての仕事をスタートする事になった。
此れから先何が起こるか波乱万丈の異世界での生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 11:00:00
74461文字
会話率:49%
とあるロリっ子JKが彼氏との初体験のためにズレた行動を起こして、赤の他人棒で処女膜を貫かれ、処女を失ったあげく、寝取らてしまいます。
初体験後、寝取り相手と関係を続ける事もありますが、心は彼氏くん一途のままです。
基本的に主人公の真白ちゃん
が色々な世界線とシチュエーションで寝取られます。基本的には処女ですが、稀に彼氏とエッチなシチュエーションを経験済みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 00:01:33
147581文字
会話率:36%
エロスの妖精。
それは産めよ増やせよ元気な子。地に満ち溢れてレミングスをモットーに、様々なエロい妄想を持つ人間の元を訪れて、その願望を叶える存在である。
そして、今日もまた彼女のお節介による犠牲者、もとい救済される者が現れる。
第一話
『颯爽登場、エロスの妖精編』。
第二話『炸裂! 秘密道具編』。
第三話『激写! 秘密道具編』。
第四話『純愛編』。
第五話『純愛完結編』。
第六話『爆誕! 妖精の後継者。もしくは裏純愛編』。
第七話『閑話 妖精の追跡者』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 22:06:08
314181文字
会話率:34%
コンビニ店員の俺は、ある日暴走族のヤブヘビと出会った。
暴走族の総長は俺が昔助けた女の子だった!?、俺は暴走族の総長で童貞を捨て、淫乱セックスをやり続けた。
最終更新:2024-07-06 20:08:17
4123文字
会話率:38%
都会の何処かで生息してるかも知れないデリヘル嬢えりなたん…
エロカワルックスに精液が主食♡と云うドチャクソえろぃ風俗嬢の淫乱日誌
ナチュラルボーンヤリマンなカノジョの脳みそ蕩けて狂い咲きの毎日をご堪能下さぃ♡
最終更新:2024-07-05 19:58:16
3092文字
会話率:2%
家が隣同士だった3歳年下の幼馴染の詩織に恋している颯太だったが、関係の変化を恐れるあまり告白することができないでいた。
詩織の誕生日の夜、遊びに来る予定だったのになかなか来ない彼女を心配して部屋を訪れると――そこには乱れ切って一人で致す詩織
がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 10:42:54
18927文字
会話率:56%
勇者の幼馴染である村人受けがパーティー追放を逃れるためにパーティーの性処理要員に降格させられるお話。
器用貧乏な強気平凡村人総受け
湿度高めの幼馴染優男勇者攻め
軽薄いい加減年上遊び人盗賊攻め
陰湿性悪いじめっ子気質な年上魔道士攻め
真面
目誠実強面新入り騎士攻め
※基本無理矢理、公開レイプ、NTR、乱交含む
※シリアスエロ、胸糞、なんでも許せる方向け
※他サイト掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 06:01:32
296456文字
会話率:47%
苦手な性格正反対の難あり双子の幼馴染と一週間ひとつ屋根の下で過ごす羽目になる受けの話。
穏やか優男風過保護双子の兄+粗暴口悪サディスト遊び人双子の弟×内弁慶いじめられっ子体質の卑屈平凡受け←親友攻め
学生/執着攻め/三角関係/幼馴染/親友
攻め/受けが可哀想な目に遭いがち
美甘遠(みかもとおい)
受け。幼い頃から双子たちに玩具にされてきたため、双子が嫌い。でも逆らえないので渋々言うこと聞いてる。内弁慶。
慈光宋都(じこうさんと)
双子の弟。いい加減で大雑把で自己中で乱暴者。美甘のことは可愛がってるつもりだが雑。
慈光燕斗(じこうえんと)
双子の兄。優しくて穏やかだが性格が捩れてる。美甘に甘いようで甘くない。
君完(きみさだ)
通称サダ。同じ中学校。高校にあがってから美甘と仲良くなった親友。美甘に同情してる。
他サイト掲載済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 23:00:00
212380文字
会話率:50%
ある日、普通の高校生である"夜宵 悠人"は、突然現れた淫魔との契約を持ちかけられる。
淫魔はマヒルという美しき性奴隷であり、悠人の欲望を満たすために存在していた。
最初は混乱する悠人だったが、マヒルの忠誠心と優
しさに触れるうちに彼女に惹かれていく。
混沌とする異世界での冒険を通じて、悠人とマヒルは次第に心を通わせ、深い絆を築いていく。
しかし、やがて現れる敵や試練、そして淫魔との契約に伴う重い選択に直面することになる。
果たして悠人とマヒルは、互いの心を通わせながら快楽と冒険の旅を乗り越えることができるのか。
恋と快楽が交錯する異世界ファンタジー、『淫魔契約とマヒルの快楽冒険』が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 11:08:40
3979文字
会話率:51%
*パティシエ×大学生の甘々エッチなラブストーリー*妹の誕生日ケーキを買いに洋菓子店を訪れた梓乃は、そこでパティシエの智駿と出逢い恋に堕ちた。優しくて穏やかな智駿に惹かれた梓乃だったが、実は智駿はサディストで……⁉ショートケーキよりも甘い?溺
愛甘々えっちなラブストーリー♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 18:20:00
145768文字
会話率:57%
チョコレートを食べると淫乱になっちゃう!?そんな馬鹿な話あるわけない!……はずだけど、実はうちの学校の生徒会長は……。ド淫乱生徒会長をめぐるトライアングルラブファンタジー。生徒会長総受け。
最終更新:2024-07-01 18:10:00
339982文字
会話率:64%
とあるちいさな町で起こった一家殺人事件。被疑者はその家の息子・少年A。調査の結果浮き彫りになったのは、少年Aが虐待を受けていたのではないかという事実だった。少年Aはおとぎ話をたいそう好んでいたという。誰も自分を愛することのない現実世界から逃
げるように、おとぎ話に夢を見るのだった。「僕もおとぎ話のヒロインになれたなら、愛されるのだろう」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 00:15:45
296203文字
会話率:61%
普通の父娘が普通ではなくなる話、
と思いきや・・・
最終更新:2024-06-30 18:00:00
51443文字
会話率:19%
フォーリアス学園という魔法学校に通う主人公ササクレ。
彼は日々、学園にいる女生徒たちの官能的な肉体に悶々としていた。
いつか、偉大な魔法使いになってモテモテハレーム生活を送る。
そんな夢はあっけなく敗れ、劣等生のレッテルを貼られてしまってい
た。
退学寸前にまで追い込まれた彼は一発逆転の手段として新魔法の開発に取り掛かる。
劣等生のササクレにそんな難しいことができるわけもなく、住んでいた寮は大爆発してしまった。
だが、目的の魔法は手に入らなかったものの、ササクレにはとある能力が目覚めた。それは女性との『セックス相性』が見える力。
誰も持っていない力、そして淫魔王エリーザ・クラウンに出会うことにより、彼の人生は大きな転換期を迎える。
今まで馬鹿にしてきた女フレリアや女教師のマーリンなど淫靡な女性を次々と堕とし、学園でハーレム帝国を築き上げていく。
しかし、その裏では大きな闇が胎動していることを、今の彼は知るよしもなかった──
※サブタイトルに♡がついているものがエロシーンになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 21:01:10
48501文字
会話率:45%
勇者として、この世の頂点に立つ女「フレア・マナ・アース」。
あまりに過剰な力を手に入れてしまった彼女は、暇を持て余していた。
今まで戦い、戦い、戦いの人生を過ごしてきた彼女は思う。
これだけ世界平和に貢献してきたのだ、少しは自分の欲望に素直
になってもいいのではないかと。
そんな事を考えていた時、女の子がエッチになって帰って来るという危険なダンジョンの噂を聞く。
「こ、これだ! ここに行けば、新しい体験ができる!」
性欲が彼女を動かしたか、絶対強者としてフレアはダンジョンに潜り込んだ。
様々な魔族との性行為、乱れる肉体、そして出会い。
戦いしか知らなかったフレアは、自らの欲望と向き合い、幸せの一歩を踏み出すこことなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 19:10:00
36132文字
会話率:38%
無限の性欲を持つエルフの王女『セシリア』。
彼女は日々、悶々とした日々を送っていた。
人間を招いては乱交パーティを開き、その劣情を発散する毎日。
しかし、それでは消費しきれない。
一体どうしたものか…と、頭を悩ませていたある日、女神からの神
託を受ける。
貴方に特別な力を与えました。
エルフ特有の頑丈な肉体、そして女神から与えられた力。
無敵の孕み袋になった彼女は自身の立場を捨て異種族セックスの度に出た。
世界を救う為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 18:00:00
49749文字
会話率:46%
時は人類と魔族の争うアクメ戦争の時代。
お互いに望まぬアクメをし、アクメを返され、人々は終わらぬアクメに疲弊しきっていた。
これは、そんな世界を救う勇者の淫らな冒険譚である。
最終更新:2024-06-28 17:44:40
15164文字
会話率:42%
小さい窓が一つあるだけの暗くて狭くて、無機質なコンクリート壁に囲まれた部屋、そこに俺はいた。
そういえば、俺は昔、そんなところに住んでいた。
狭いアパートと酒乱の父親。飲んでは暴力を振るうオヤジに耐えかねて、お袋は逃げていった。
そして.
..今度は俺がターゲットになった。
俺が今いる場所、そこは取調室だ。
ヤリたかったからヤッた。人間なんて、みんなそーだろ。そーじゃないなんて言うやつは自分に嘘ついてる不誠実な奴だわ。何もバカみてーに正直に言ってもなんもいいことねーからな。俺はこー言うんだ。
「刑事さん、俺は…酒飲むとワケ分からなくなっちまうんですよ。飲みたくねーのになんか、もー、抑えらんねーっつうか。どーしても飲んじまう…しかもそーいう、商売っすからねぇ。どーしたってお付き合いで飲まねーわけにはいかないんすよ」
そんなたわ言を言いながら、俺は夢想に耽る。
俺が手にかけてきた千人を超える女たちの中でも特に記憶に残るいい女。そんな女の身体を自分はどんな風に楽しんだのか?
処女膜を突き破って乱暴にピストン、手に余りまくる爆乳を好きなように揉みまくって乳首にかみつく、バイブでオマンコをスボズボ、風呂でヤる、縛ってヤる、ありとあらゆる方法で女たちを凌辱し、それを撮影、記録した。
その最高すぎる思い出。そんなことを妄想していたら、時間なんて、あっという間に過ぎるさ...。
辺鄙な場所に作ったゲストハウス。美味しい料理と格安な料金をエサに特別な女性限定プランで集めた女たち。飲み放題プランでさんざん飲んだ後、「特別なお酒」を飲んだ女たちはその場に昏倒する。
後は好きなように料理するだけ...。
悲惨な過去を持つ男は自分の暗い欲望を満たすためだけに女たちを片っ端から凌辱していく。
男は裁きを受けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 17:00:00
38978文字
会話率:16%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
大学生の瑞己(みずき)は、過干渉な母の元育てられ、全てに無気力に生きてきた。
進学先も、着るものも食べるものも、全て母の意向に沿うように。例えば大学近くに時折出店しているキッチンカーのクレープでさえ、瑞己は食べたことがない。
けれど
そんな母が、急死した。
突然の自由に、瑞己は戸惑う。そして自らが母の言葉や周囲に流されているだけの、空っぽな人間であることに気づいてしまった。
叫び出したいのに、それすら上手くできなくて。
衝動的に、ペン立ての鋏で髪を切った。毛束を引っ掴んで、気が済むまでざくざくと鋏を入れ続けた。鏡には、ぼろぼろの姿の自分が映っていた。
もうこんな自分は嫌だった。
髪型だって好きに変えたいし、着るものだって自分で選びたい。クレープだって、食べてみたい。
そうして、泣きながらも瑞己は決意する。
変わりたいと、強く願う。
と言っても、何から始めたらいいのかさえわからないけれど。でもまずは、このぐちゃぐちゃに乱れた髪を、整えてもらうたころからだろう。
そうして、瑞己は一歩を踏み出す。
一歩一歩、恐る恐る進んでみる。
瑞己は何を見て、何を感じていくのか。
今まで何事にも無気力に生きてきた女の子の再出発が、今、始まる。
髪の毛切ったら、クレープ食べて。
その先にあるのは、なんなのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 05:50:14
9807文字
会話率:24%
悪役令嬢ものの漫画の世界にモブとして転生した『モブA』は、婚約破棄の現場を一人の傍観者として見ていた。
しかし公爵家嫡男であるリュシアンから「この人と結婚する」と突然言われ、困惑するモブA。
さらにリュシアンの弟アルチュールが乱入し、「僕も
この使用人が好きだった」と取り合いになってしまった。
リュシアンの提案でキスで勝負することとなった二人だが、それでは決着がつかず、セックスで勝負する流れになってしまう。二人から責められるモブAは翻弄され、愛される喜びを知る……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 06:06:12
11558文字
会話率:39%
[完結まで執筆済です]
アステール国の王太子ルネは生まれつき体内に精霊を宿す人間であった。この国には同じような人が多く存在しているが、王太子が他と違っているのは闇の精霊をも宿しているということ。この闇の精霊は時に暴走し、人を息絶えさせてし
まう。その魔力と精気を補うためには、暴走を抑える眸を持つ男からの体液を注いでもらわなければならなかった。しかしルネの魔力が強すぎて何人もの男がルネの前から消えていった。今のパートナーであるモアメドとロジェは心からルネを慕い、寄り添ってくれているが、精を補い続けるには力の限界が迫っていた。
そんな折、連れて来られたのが隣国の元騎士であるディミトリであった。彼は特殊な能力を持ち、相手の魔力や攻撃力をその眸で制御する。その力は年々強くなる一方で、そのうち誰も見境なく息絶えさせた。そんなディミトリの断罪寸前。アステール国の国王が噂を聞きつけディミトリを引き取った。
何も聞かされないまま連れていかれ、いきなりルネにセックスを強要される展開に戸惑いを見せたディミトリであったが、ルネとアステール国の説明を受けると、守ってあげたいという気持ちが芽生える。
ルネは素直になれない性格ではあるが、ディミトリに強く心を奪われていた。ディミトリの体液はとても相性が良いらしく、それまで満たされたことのない魔力が満たされている。ディミトリが来てからルネはこれまでにない幸福に恵まれた。
そんなある日、ディミトリの在籍していた騎士団員が王城を訪ねてきた。何やら悪巧みをしているのは察しがつくが、意図が読み取れない。やたらとルネを挑発する騎士団員に心を掻き乱されたルネはついに闇の精霊を暴走させてしまった。
ディミトリはやむを得ず隠していた左目を露わにする。
「プロミネンス」
それは太陽の瞳と呼ばれる希少な瞳であった。その力でルネの闇は燃え尽き、闇の精霊はいなくなった。
ディミトリの持つ太陽の瞳はアステールに光をもたらすと言い伝えられているものだった。
そしてルネは今まで諦めていた願いを持つようになる。
「ディミトリとの子が欲しい」と……。
※R-18には★を、タイトルに入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 00:00:00
36205文字
会話率:47%
【完結保証】
後宮で針房として働いている青蝶(チンディエ)は、発情期の度に背中全体に牡丹の華の絵が現れる。それは一見美しいが、実は精気を吸収する「百花瘴気」という難病であった。背中に華が咲き乱れる代わりに、顔の肌は枯れ、痣が広がったように
見えている。
見た目の醜さから、後宮の隠れた殿舎に幽居させられている青蝶だが、実は別の顔がある。それは祭祀で舞を披露する踊り子だ。
踊っている青蝶に熱い視線を送るのは皇太子・飛龍(ヒェイロン)。一目見た時から青蝶が運命の番だと確信していた。
しかしどんなに探しても、青蝶に辿り着けない飛龍。やっとの思いで青蝶を探し当てたが、そこから次々と隠されていた事実が明らかになる。
⭐︎オメガバースの独自設定があります。
⭐︎登場する設定は全て史実とは異なります。
⭐︎作者のご都合主義作品ですので、ご了承ください。
アルファポリスで完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 06:00:00
71600文字
会話率:37%
「ヌいてあげよっか、せーし」
ゴールデンウィークあけの放課後はギャルでビッチなクラスメイト、相良香奈美の明け透けな問いかけで始まった。
初めてのフェラチオ、初めてのゴム有りセックス、そしてちょっと無理矢理な生中出しセックス。性に奔放
なギャルのキツキツおまんこで筆下ろしを果たした僕に香奈美は少し怒った様に言った。
「もう、中出しまでさせてあげる気なかったのに」
甘い空気の漂った台詞に「あれ?」と思う。もしかして、付き合って、その先にセックスがあるのだと思っていたが違ったのか?ちんこハメた女の子との距離って、こんな一気に近づくものなのか。
かくして、僕の土下座でも何でも良いから拝み倒して、おまんこにちんこハメて、色々な女の子と粘膜から『仲良く』なるヤリチンライフが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 20:43:17
73449文字
会話率:40%