自分の母親の夢が、親友といって憚らないよくわからない相手の子供と結婚させること。
俺ら庶民三兄弟は、金持ち三兄弟と結婚するのか?!
最終更新:2020-05-23 00:40:02
45339文字
会話率:33%
聖女として異世界に召喚されたコハク。だが彼女はたいした力もない、期待外れの聖女だった。彼女の代わりとして新たな聖女スズが召喚されて……。
※ハッピーエンドではない終わり方かもしれません。主人公含め身勝手な人ばかりです。苦手な方はご注意下
さい。
※「アルファポリス」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 18:00:00
20100文字
会話率:37%
裏社会の始末屋の俺(三嶋成)が突然異世界に召喚された途端拐われた。召喚された時点でペット属性になった俺は、男の精液を糧として生きていかなければならないらしいが、到底納得できる話じゃねぇ。拐った男ジンは腕っぷしも敵わないのに、魔法まで使いやが
るし!どうする俺っ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 20:38:17
209788文字
会話率:27%
義娘の真琴、静香、香織が、田舎に住む義父の拓馬から帰省するよう連絡を受ける。三姉妹は、夏休みに合わせて帰省する。
実家の朝比奈家は、裏庭から湧き出る天然水を使っていた。次女の静香は帰省した初日、部屋の手水所で、天然水を飲む。
それから、満月
が南の空に昇る頃、義父が静香を夜這いにやってきた。天然水には、催淫効果があるといわれ、火照る躰を貫かれる静香。義父の拓馬が義娘三姉妹を帰省させたのは理由があった。
それは、拓馬が後妻として、人妻三姉妹の中から、適任者を選ぶという身勝手な目的だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 19:15:10
31909文字
会話率:39%
争いの絶えない世界。身勝手な理由で勇者を召喚しては、欲望を満たそうとしていた者達のせいで、今や魔族は壊滅状態に陥り、竜も数を減らされ、種族は、三つに分断された。そんな異世界をなんとかしようとしていたら……変わった生まれ方をした、絶滅危惧種
の兎族ジニアの冒険と、真っ白モフモフジニアにメロメロな人達の話し。
*第一部、書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 21:19:37
383405文字
会話率:32%
自分のことを男だと思っている双子の妹・優(ゆう)は女の子にモテモテのカリスマギタリストだ。
外見だけは全く同じなのに、内気な銀縁メガネの草食系男子の僕、良(りょう)。
凶暴で身勝手な優に気弱な僕はいつも翻弄されてきた。
ある日、ライブで出会
った女の子を好きになってしまった優は、自分の正体を偽る為に僕を身代わりにすることにした。
バレない訳ないだろ・・・?
禁断の兄妹ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 23:54:05
65305文字
会話率:22%
日本で行われるピアノコンクールで一、二を争う少女たちが、出世を望む身勝手な師匠に初めてを、ピアにスタート人生を奪われる話
最終更新:2020-01-11 01:56:13
8564文字
会話率:57%
光を好まない『僕』と闇を抱えた『奈々子』の身勝手で残酷な物語。
最終更新:2020-01-07 18:59:52
21532文字
会話率:25%
男の前に現れた美しい女性は、男の身勝手な欲望に侵されていくのだった
最終更新:2019-12-20 23:05:45
5797文字
会話率:41%
帝国では貴族特権が認められ、やがて民から身勝手な振る舞いをする貴族たちは恨みを買うようになっていた。そんな時代に生まれた青年、クラムは暗殺者としてその刃を振るうーーと思いきや、性欲のままに標的を犯しては殺し、死体までも犯す冒涜者であった。
最終更新:2019-11-01 17:28:24
4836文字
会話率:52%
―――酷く刹那的で身勝手な愛情と劣情。
最終更新:2019-10-19 23:55:20
2874文字
会話率:42%
桐ケ崎茜音(29歳)は起業したランジェリー通販がヒットし、業績は絶好調。社長という肩書きとサバけた性格のせいで長らく恋人はいない。もう結婚は無理か……とあきらめ気味だけど、子供はどうしても欲しい!そこへ親友から「同じような状況の男性がいる」
と紹介される。菱橋龍之介(34歳)は日本有数のIT企業のCEO。目を奪われるほど整った顔立ちに、脚は長くスタイル抜群!有能だけど冷淡で人間味が薄い。ステータス狙いの女性に疲れ果て、後継者だけを望んでいた。二人の利害は一致し、契約出産することに。計画は順調と思いきや二人には秘密があり……。庶民派女社長とCEOのラブロマンス※アルファポリスに重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 04:00:00
142269文字
会話率:28%
マルガはどこの街にもある酒場で働く娘だ。今では気心のしれた友人で美しい淑女であるベーネは見るからに貴族の令嬢だったがマルガの働く酒場で出会い、今では良い飲み友達である。そしてマルガはそんなベーネに恋をしている。
百合じゃないです。更新
は筆が乗ったら。性行為は後半予定。
アルファポリスにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 14:38:38
8833文字
会話率:13%
死んだはずの“わたし”は、異世界にいた。
自殺未遂した貴族の奥様の中に入ってしまったらしい。旦那様が愛しているのはあくまで美しい妻。“わたし”ではない、と分かっているはずなのに、優しく蕩かされて恋してしまった。さらに旦那様は「君と心から愛し
合いたい、激しく求められたい」と、媚薬で甘く責めてきてーーーー
※前編は“わたし”視点、後編は旦那様視点、後日談あり
※アマゾナイトノベルズ様にて電子書籍化されました。詳細は活動報告をご覧ください→https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/263759/blogkey/275801/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 08:00:00
48226文字
会話率:21%
この物語は 数多の人間から選ばれ転生する者。数多の人間から1人を転生させる者。既に転移した者が神の、人の身勝手さに振り回される物語。 ※残酷なシーンは出てくる予定。
最終更新:2019-06-24 21:48:41
21959文字
会話率:35%
デザイナー志望のミズキは就活中、憧れていたクリエイター・相楽に出会う。
そして彼の事務所に採用されるが、相楽はミズキを都合のいい営業要員としか考えていなかった。
天才肌で愛嬌のある相楽には、一方で計算高く身勝手な一面もあり……。
ミズキはそ
んな彼に振り回されるうち、否応なく惹かれていく。
「知ってるくせに意地悪ですね……あなたみたいなひどい人、好きになった僕が馬鹿だった」
「ははっ、ホントだな」
――僕の想いが届く日は、いつか来るのでしょうか?
※この作品は、エブリスタその他の投稿サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 22:00:00
100177文字
会話率:38%
セカイは斯くも残酷で美しい。
だからこそ、壊したくなる。蹂躙したくて堪らない。
神々による秩序の統治、そんなもの認めないし許さない。
「そんな無意味で無価値なセカイなど不要……だから、僕が壊すっ!」
天上天下唯我独尊。
周囲の評価など知
らないし、どうでもいい。
そんなものに縛られず、自由で身勝手に生きたい。
これはそんな破綻者として生まれた一人の超越者が、世界を相手に行う超身勝手な蹂躙劇―――
※この小説は、投稿主がハーメルンにて投稿している別作品のキャラの名前や設定が含まれています。また、読者様によっては不快と感じる描写が出る可能性があります故、そのあたりは自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 20:45:25
3526文字
会話率:32%
倫理の外の幸福は殺される。
人気依存症の罹患者
薔薇色に憧れた売春夫
被虐の不幸者
社長になった成功者
母親想いの純心な学生
男に幻滅したモデル
姉に囚われた画家
夢見る凡人
憧れを手に入れた動画投稿者
身勝手な9人はそれぞれもがき苦し
み、ある日一輪の薔薇に出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 18:00:00
121387文字
会話率:26%
「そんなつもりじゃなかったなんて、今更言わせないからね?」
黒沼学院の卒業式の日(3月14日ホワイトデー)、城田千夜はクラスメイトたちと卒業パーティに参加する。しかしそれは千夜への身勝手な逆怨みを達成する為の罠だった。ヴァレンタインにクラス
メイト全てにお菓子を配って回った事によって勘違いした男子たちの逆怨みと、女子たちの顰蹙を同時に買った千夜は、チョコレート・ボンボンに混ぜられた睡眠薬に気付かず、眠りに落ちてしまう。その隙に男たちは千夜に凌辱の限りを尽くし、友人と思っていた女たちも亦、千夜の痴態を記録して彼女を貶めるのだった……。
「やっぱり清純ぶってても、男好きな糞ビッチだモンねぇ、お尻でするくらい、当たり前って感じ?」
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体、事件とは関係ありません。又、作中の行為を実際に行なうと法律により罰される恐れがあります。決して真似をしないで下さい。SEXは優しさと愛情を以て、合意の上で行ないましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 20:00:00
31397文字
会話率:52%
王宮の侍女アルテアは、偶然、帝国の皇太子と親しくなる。あまりに立場が違いすぎて恐れ多いと思うものの、彼から執拗にアタックされる。一方、王国の王子は、自国民であるアルテアに対する皇太子の身勝手を許す気はなく、彼女を守ろうとする。
ふたりは
あらゆる場面――仮面舞踏会・茶会・武闘大会など――で対立する中、アルテアはふたりとの距離を縮め、惹かれてゆく。
そして、やがて知ることになる。このちっぽけで美しい王国と、大陸を揺るがす覇権を目指す帝国との狭間に自分が立つことに……
*
・千文字程度、毎日更新予定です。
・以下、本当のあらすじです。前情報が不要な方は、読み飛ばしてください。
*
◆第1章
王城に勤めるアルテアは舞踏会で、この国に視察で訪れていた帝国の《剣の皇太子》にデザートをぶつけてしまう。彼からのペナルティで一緒に踊らされ、ふたりは良い雰囲気になる。バルコニーで涼んでいる際、アルテアは皇太子からキスをされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 18:00:00
74376文字
会話率:35%