幼馴染の名門退魔師――――――セーラー服に身を包み、凛とした表情で妖魔を屠る彼女は、僕の婚約者だ。若くして一つの区域を任されることになった彼女の補助として、僕はとある町で退魔師をすることになった。しかし僕達が担当する町に上級妖魔の魔の手が迫
って――――――?
※異種姦成分が強いですが、寝取られが含まれます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 19:34:43
242641文字
会話率:46%
巣喰い魔──それは、人の心の中にある闇を好んで住み着く魔物である。
落ち込んだり、悲しみに暮れる者の心に住み着き、人間の内側から浸食する魔物。
それを退治するのが魔狩り人と呼ばれる組織であり、戦闘役と、補助役に分かれ、二人一組で人の心で戦う
存在を云う。
戦闘役は巣喰い魔を退治して、補助役は人の本質的な心の傷を癒やす。
これは、二人の魔狩り人が織りなす、バトルあり、恋愛あり、ヒューマンドラマありの物語である。
エロには※付けます
ブックマークと評価を頂けると数字として見えるので、作者としてモチベーションアップに繋がりますし、とてもうれしいです。感想も頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 14:54:00
45023文字
会話率:41%
狐耳の女装コスプレを特技にしている片足ホモに浸かっている変態の山吹黄金は異世界に狐耳の女神として転生するが、女神として強い戦士を産まないといけない事になったが、金無し、武力無し、知識も魔力無い、あるのは美貌と不死身の女体だけのか弱い少女に
なってしまう。「子供を産めば多額の補助金を神さまが出してくれると言ったけど、完全に二度目の人生積んだなぁ。取り敢えず今日のご飯はどうしよう?」
この物語の主人公は飯と金を貰えば尻尾を振って付い行っては犯される狐娘です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 08:19:07
60081文字
会話率:53%
終わり、だと思っていた。
あの夢を見なくなって、もう長い月日が流れていたし、現実での恋を知らない私は、そうやって…諦めることを覚えて大人になって、自堕落に流されて、きっと気が付いた時には一人で、地味につまらない人生を終えるのだと、そう思
っていた。
「…残酷ね、今更」
そう、本当に今更。
「この年になって、若い頃憧れた夢の世界にご招待されるなんて」
原因不明、酒に酔い前後不覚状態のまま、私は異世界へ足を踏み入れた。
本来の私の年齢は二十三歳。独身。彼氏いない歴…年齢。そんな私が、ふと気が付けば見知らぬ土地で若返り、特に何の説明も補助も保護も無いままに放置された。
「神様なんて、もともと無神論者だし信じちゃいないけど…こりゃないわ」
見上げれば満点の星空が広がり、寝ころべばそこは草原。
「まぁ、とりあえず…おやすみ」
願わくば、これが夢でありますように…。
うたうように おどるように さがしなさい
あなたのもとめる 「 」 を
そしてあなたはしるでしょう
ぽたり とおちる じわり とにじむ そのかんじょうを
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 22:43:37
23624文字
会話率:48%
5万PV越&ブクマ評価ありがとうございます〜!
本編完結済、後日談不定期アップ中です!
*****
「完治に三か月?ですか‼」
野島十矢(とうや)は、現在無職。ある日、美形デザイナ― 神崎 美継(みつぐ)に怪我を負わせてしまう。
利き手が使えなくなってしまった美継は、十矢に慰謝料代わりに自分の生活補助をしてくれるよう頼むのだが…。美形デザイナー✖︎美青年
初投稿。よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 23:47:52
38500文字
会話率:28%
いきなりエロです注意!少し強姦っぽい感じですが、両想いなので問題ないです。
冒険者としてパーティーを組んでいる、テイマー(補助:スライム)×魔術師。
スライムがエッチの補助してます。
リバを示唆してます。
最終更新:2017-01-25 21:00:00
5702文字
会話率:50%
産休補助教員の郁子先生が赴任した。おれは郁子先生が魔女であることを知る。郁子先生はおれを愛し性の手ほどきをする。移ろい行く季節のなかで、次第におれは郁子先生との愛の深みに落ちていく。郁子先生とおれは<懲罰室>の謎を解明すべく行動を共にする。
魔女郁子先生が紡ぎ出す虚構の愛。聖女のような郁子先生と悪女のような郁子先生。現実と虚構の狭間で翻弄されるおれ。おれを取り巻く魔女たちによる幻惑。そしておれと郁子先生の愛が引き裂かれる時が訪れる。昭和末期の山村を舞台に魔女が織り成す愛と性の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 00:00:00
272580文字
会話率:38%
プロローグを追加いたしました。
『あの時は、手を取り合い唇を重ねて逝く最善を選んだ。
繰り返した転生の先でよすがを失い、諦めきった先で出会えた今生での彼を、どうやって幸せにしていこうか?』
《行方の導 ゆくかたのしるべ》
■拙作《誰のも
のでもない国》最終章【8 そして、瞳を閉じた】直後から数年後までの話。
『あの人たちを明確に幸せにしてやろう計画』です。
本編を最後まで読んでくださった方には、ニヤリって内容になる予定です。雰囲気重視。
■本編補足的《携わるもの、終わる世界にて》は、本作の補助輪です。未読でもいけそうですがご一読推奨。
◇本編を読んでいないとわからない部分もありますが、“過去世持ちの繰り広げる思わせぶりな短編連作が好き”な方でしたら、それなりに楽しめる……はず……だと良いんですが。
◇連作短編、基本は3話括り縛り。
◇上記構成で、時系列無視になる可能性あり。かなりの不定期更新です。
◇オチは決まっていますが、かなりの見切り発車です。
◇タグ追加は多そうですが、残酷はない予定。人間関係は複雑になります。
但し書きが多過ぎ(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 21:00:00
24467文字
会話率:22%
執筆と同時に投稿しております。
ソダが補助系魔法使いとして日光の祠に入り異世界の住人と共に冒険します。
ロールプレイング全盛の70年代生まれの予定では堅い感じの冒険活劇みたいなのが書ければと思っています。
代理店勤務で日常が忙しいで
すが、頑張りますので感想など、容赦なくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 19:20:51
1566文字
会話率:7%
宇佐見裕樹は高校野球の試合中のケガが元で二度と野球のできない身体になってしまう。
スポーツ特待生の資格も失い、授業料を払うあてのない宇佐見は、政府が助成金を補助している女体科へ転籍した。
女体化した宇佐見は女子マネージャーとして野球部に残る
ことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 19:00:00
5156文字
会話率:55%
人外でありながら人間の男から精液を搾って糧とする、モンスター娘達。モンスター娘達には様々な様相と種類があり、特に人型を模している事が多く見られる。その中で共通する事は人間の精液を糧とする事。
この物語の主人公は悪魔狩りであったり、モンスター
狩りであったり、一般人であるかもしれません。
彼らは人外のモンスター娘達に時には強制的に、時には無理矢理、時には恋人達のように精液を採取をされてしまいます。
基本的に人間には抗いようが無い快感を伴って、あっという間に搾るスタイルが多いかと思います。また、時には遊び道具のように、時にはぞんざいに扱われる事もあります。このお話は若干のストーリー性と男性向け要素を重視しています。
*第一章あらすじ*
モンスターを狩る事を生業とする俺は、ある森で獲物を仕留めた。そのとき同業者と思われる女性に肉を分けて欲しいと頼まれて、その後下心と共に彼女のベースキャンプへと向かうと、そこに森の支配者と名乗る化け物、アルラウネが現れた。
アルラウネは彼女を使い、俺から精液を搾り出そうとしてきたのだ!
逃れる術はまだ見当たらない。
*第二章あらすじ*
行商人見習いのロジャーは病に伏せた父の代わりに簡単ながら、初仕事を任された。出発から少し、張り切っていたロジャーは砂嵐を甘く見て、先に進もうとする。そしてその先には行き先を見失うという結果があった。 もはやこれまでと、後悔を残しながら倒れた彼は、広いオアシスで目を覚ます。そこには五色のスライム娘達がいて、ロジャーを介抱してくれたのだ。そしてロジャーは彼女達に感謝と、そして精を捧げた。彼はその先どんな決断を下すのだろうか。
*第三章あらすじ*
スー・エゾウは祖父の後を継いで、モンスターを育て競い合うというブリーダーの道を進む。彼を補助してくれるコリィと共に、最初のモンスター、ピンクを育てていく。そして始めての大会にて、ピンクに大怪我をさせてしまったスーは酷く後悔し、そして決意する。その姿に発情したコリィは寝入ったスーを人知れず襲うが、それをピンクに見られてしまう。翌日ピンクは真似をしてスーに愛情をぶつけると、なんとも意外な結果があった。それからスーはブリーダーの道を駆け上るのだった。
以下7章まで続章。pixivにも同様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 22:00:00
179785文字
会話率:28%
またまたS.ちゃんと俺との暴露話、実は本文中には書かなかったけど俺たちはセックスについてのそれぞれの考えや考え方をもっともっと赤裸々にメールでやりとり致しました。内容が過激すぎてとてもこちらには書く事が出来ませんでした。ごめんなさい。
最終更新:2015-04-13 12:34:53
1007文字
会話率:0%
晴香がバーでカクテルを飲んでいるとある男と知り合う。
そしてその男に付いて行ってしまった事から不幸が始まる。
最終更新:2015-01-10 09:16:41
56133文字
会話率:33%
私は、製菓専門学校を出た二年前に上京し、現在は小さなお料理教室に勤めています。
最初は事務員や、他の先生の補助でしたが、一年前からは子ども向けのお菓子教室を任され、先生をやっています。
そんな私の唯一の家族は、二年前から音信不通の弟の
みでした。
けれどある時、ひょんなことからその弟に――私の秘密を知っている、瑞希に、再会してしまったのです。
姉おっぱい杯参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 01:00:00
16333文字
会話率:30%
・本作品について
本作品は「TSF支援図書館」というサイトに投稿させていただいたものに加筆訂正したものです。
オリジナルのサイトが閉鎖されているため、こちらに投稿いたします。
・あらすじ
【メタドール】と呼ばれる人型機械が社会にここ
そこに見られる時代。
それらは人を補完・補助する存在として重宝され、好感を持ってみられていた。
だが、その機械にはある疑惑が囁かれていた。
「【メタドール】には性的サービスを目的とした特殊なタイプが存在する」
「【メタドール】の中にはまるで人間のような複雑な振る舞いができるものがいる。まるで『ココロ』があるかのように」
「【メタドール】の疑似人格にはヒトの脳を破壊スキャンして作られたものがある」
【メタドール】の独占製造メーカーである高度企業体・メタブレイン社はそれらの噂の存在すら認めていなかった。
そのメタブレイン社の高度隔離研究施設内で型式MBSX-2874F、通称「アキ」と呼ばれるメタドールが【調整】を受けていた。
それはとある目的のために製造された美しい少女型のメタドール。
人間そっくりの外観に、人間そっくりの心理反応を示すことができる彼女の疑似人格は「トシアキ」という少年から移植されたもの。
その「アキ」を【調整】するのはまだ十代の少女ながら天才的なメタドール調教師と謳われる「双葉」。
彼女はトシアキの妹でもあった。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
男性に抱かれることを嫌悪する「オトコノコ」のココロを、少年だったときに存在しなかった器官からの快楽に溺れさせることによって。
「オトコノコ」の自分が男性に尻を差し出すなど冗談に過ぎなかったはずなのに、それが自身の存在意義であり、それが素敵なことだと思ってしまう自分への自己嫌悪と羞恥が「お客さま」にとってとても素敵なスパイスとなるように。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
幼く清楚で、無邪気で淫らであると同時に牡の嗜虐心を煽る理想の人造娼婦へと。
双葉は「アキ」に、「トシアキ」に宣言するのだ。
これは兄妹の幸福のためなのだと。
引き裂かれた家族が再会するために必要なのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 01:46:48
43142文字
会話率:28%