異世界召喚。勇者として呼ばれた数百人の高校生達。ただ一人勇者失格の烙印を押された蛙に似た少年は、勇者と敵対する吸血鬼の王として異世界で戦い抜く。
※誤字・脱字はスルーでお願いします。
最終更新:2013-12-23 00:45:14
208271文字
会話率:30%
皇帝と皇妃が織りなす物語。
周囲にロリコンの烙印を押されながらも、めげずに妻を愛する皇帝には、最近ある悩みが。
「頼む、頼む、頼むから俺をこれ以上性犯罪者にしないでくれ…!」
「……(せいはんざいしゃ)?」
※皇帝は変態です
そし
てただのエロ親父です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-26 09:31:15
75494文字
会話率:47%
「その印がある限り、お前は籠の鳥。……逃がしはしない」
妖と人間が敵対している世界。
妖に対抗できる力を持つ能力者を輩出する家が5つあった。
その中の一つ、『紫翠家』の次男として生まれた朱里には、全くその能力がなかった。
生まれながらに役
立たずの烙印を押された朱里だが、彼にはある秘密があり――!?
※他サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-02 00:00:00
2015文字
会話率:18%
中卒、ロボオタ、コミュ障、ネトゲ廃人な無職でニートな兄、神崎悠斗と小卒、陵辱エロゲーマニア、吃音なドSでドMな妹、神崎遙。
そんな間違いなく社会不適合者の烙印が押されているだろう駄目兄妹は親の遺産を食い潰しながらダラダラと日々の生活を送っ
ていたが、とあるエロゲーをクリアした事でその世界に特典付きで引き込まれてしまった。
この話はそんな変態兄妹の異世界生活を晴れ時々巨大航空戦艦、時折触手でボゴォってなるでしょうな感じでお送りするハートフルラブストーリーです。
(以前にこの作品で投稿しましたが、諸事情で消したので再投稿作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 17:28:56
59218文字
会話率:32%
俺は忌まわしい過去がある。腹違いの弟、薫を愛しながら彼の実の母を誤って殺してしまった。3年の空白を置いて美しく成長し16歳となった薫は俺の前に姿を現した。そして徐々に露わになる薫の秘密。俺が去ったために叔父の性の奴隷となった薫。俺は薫を取
り戻すために・・・同じ罪を墜ちた天使に犯す。薫は俺を憎みそして愛しているのか?俺は薫をゴムベルトで縛りながら・・・
ソドムの市から愛する弟を取り戻すために・・・
行為メインの読者は『憎しみ』からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 01:23:48
22400文字
会話率:37%
殺劇都市サーヴァ、そう呼ばれる都市があった。
暗黒大陸に属する帝国に支配されたそこは怠惰的な歓楽と野蛮な剣闘に支配された都市。暴力と悲鳴、血と涙に塗れる狂気の渦巻く場所。
力強きものには名誉と富を得るが、力無き者は全てを失うのみ。
黒き狂気
の女神と、白き使徒によって支配された狂える快楽の坩堝だった。
これはそこに訪れた一人の騎士。外道を吐き捨てられ、忌み嫌われる暗黒騎士と烙印を押された男による決闘劇である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 03:19:36
15209文字
会話率:29%
天界争乱
まだ人間と神が共に暮らしていた時代、天界の覇権を争った。
多くの犠牲を払い、争いは治まったかに見えた。
それから数千年…その燻っていた火種が現代の世界を飲み込んでいく。
最終更新:2011-01-23 00:54:29
2397文字
会話率:36%
「狼が来たぞ!」と叫び続けたピーターは、村中から嘘吐きの烙印を押されていた。
何故なら誰も狼の姿は見なかったから。
けれど、ピーターにしか見えなかっただけで本当に狼はいたのだ。少しずつ近付いてくる狼に、ピーターはただ怯える事しかできなかった
。
なんちゃって短編その4、ホラー風味官能童話。残虐なシーンが含まれますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 22:50:52
4283文字
会話率:26%
刑務所を出所して、施設に入っていた紳を迎えに行ったマミ。紳はすでに壊れていた。
短い間に日本全体が退廃し、東京都には「健全な人間しか住んではいけない」という条例がつくられた。
「健全な日本の首都東京」は、表向きは健全になったが「詐欺を主な売
り物にしている大企業」と「エリートと言う名の詐欺師を癒すモグリの風俗店」が大量にできた。
東京の若い風俗嬢の肩書きは「ウエイトレス」。政治家達は見て見ぬフリ。
東京都知事に「健全ではない人間」の烙印を押されたマミは、自ら東京を離れた。
JR南武線沿線の汚い借家に引っ越し、堀ノ内の激安ソープで働きながら紳を養う日々。
マミはカウンセラーの勧めで、刑務所にいる裕に手紙を書く。裕からの返事で、裕の父が住んでいる田舎に引っ越すことを決意した。
家族水入らずの穏やかな田舎暮らし。そんな小さな幸せを願ったマミを待ち受けていたものは、もはや引き返せない悲劇だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-31 12:39:35
15792文字
会話率:26%
故郷の村を襲われ全てを失った少女は、復讐のために力を求め剣術を身につける事を望んだ。彼女に教えを請われ師匠となった元騎士の左頬には罪人の烙印があった。その醜い火傷のために化け物と呼ばれ人々に疎まれる彼は、いつしか弟子の少女を深く愛するように
なる。これは彼女と彼の物話。非力な少女と、彼女を守り束縛する黒い風の記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 23:15:00
147961文字
会話率:30%