竹内紗夜16歳、帰宅途中に神社に寄ったら異世界にトリップした。
何が何やら解らないけど、何でも屋で元軍人で狼に変身するランドルフにくっついてくことにした。
狼って極上のもふもふ!
見切り発車ですが投稿をしてみます。
不定期更新、ゆっく
りになると思います。
完結できるといいな。
異世界転生、異世界転移には詳しくないので、どこか変でも温かい目で見てください。
1話2〜3000文字くらいにしたいと思ってます。
R18が入るかは未定ですが多分入ります。多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 00:00:00
18865文字
会話率:8%
佐藤と塩で調味料コンビと呼ばれていた俺たち。ある寒い冬の夜、佐藤から貰ったメモリーディスクの中身には思いがけないものが写っていた。エロなしのバッドエンド注意です。
最終更新:2018-10-10 00:00:00
3430文字
会話率:31%
肌寒い夜の一コマです。
最終更新:2018-08-22 23:55:14
375文字
会話率:54%
北の寒い国から来た男と、暑い砂漠の国の男娼の話。たった一度、涼と金を引き換えに身体を重ねたはずだった。けれどもゼンは、客として現れ去って行った男にもう一度会うことを決める。【2019/10/25 『熱中症 竜の愛した砂漠の男娼』としてKAD
OKAWA ルビー文庫:D より電子書籍化】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 22:25:41
11098文字
会話率:58%
なんてことない(?)同棲カップルの、なんてことない(?)いちゃいちゃな週末。
タイトル通り、最強寒波が最強過ぎて、毎日寒い日続きで(作者が)嫌になったので、ひたすらぬくぬく甘々いちゃいちゃらぶらぶな話を書きたくなって書いた次第です。糖分補給
にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 22:24:45
9911文字
会話率:58%
満員電車が嫌で、早めに出社していた私だけど。今日は目覚ましが鳴らなかった…。仕方なく満員電車に乗ることにする。寒いな。と思っていたら、スカートなのにストッキング履くのを忘れた。最悪。太ももに這った冷たい手は、一体誰の?※上司♂×部下♀わりと
最初から…※4部で終わる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 21:19:56
8282文字
会話率:24%
営業部所属、三谷結衣(みたに ゆい)。
このたび25歳になりました。
入社時からずっと片思いしてた先輩の今澤瑞樹(いまさわ みずき)27歳と
同期の秋本沙梨(あきもと さり)が付き合い始めたことを知って、失恋…。
元気のない結衣を飲みに
つれてってくれたのは、
見た目だけは素晴らしく素敵な、鬼のように怖い直属の上司。
湊蒼佑(みなと そうすけ)マネージャー、32歳。
目が覚めると、私も、上司も、ハダカ。
「マジかよ。記憶ねぇの?」
「私も、ここまで記憶を失ったのは初めてで……」
「ちょ、寒い。布団入れて」
「あ、ハイ……――――あっ、いやっ……」
布団を開けて迎えると、湊さんは私の胸に唇を近づけた――。
※予告なしのR18表現があります。ご了承下さい。
※「ちょっと大人のケータイ小説」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 13:14:08
59294文字
会話率:42%
寒い、雪が降る日。
僕は彼女と塾をさぼり、誰もいない学校の中に侵入する。
そして、そこで、二人であたたかい雪の日を過ごすのだ。
最終更新:2017-12-27 20:08:01
10531文字
会話率:43%
兄×弟
寒い冬のお布団の中でのできごと。
挿入してないからギリギリセーフ?
ずっと仲よしの兄弟でいようね。
最終更新:2017-12-16 21:34:12
5625文字
会話率:46%
とてもとても寒い国の貴族は、王に勧められて「日記係」を雇い入れました。
自サイトより転載。
最終更新:2017-11-13 01:36:29
3368文字
会話率:38%
寒い冬、鈍臭い先輩と理解できない後輩の話。
短編連作。連作のためアップの度に完結表示といたします。
最終更新:2017-10-13 01:34:00
7650文字
会話率:48%
主人公 安部深雪には悩みがふたつあった。
それは、会社の温度が寒いことと、好きな人のことだった。好きな人はまさに会社の温度を下げている三ツ橋涼。
彼は深雪のことを気軽に「好きだ」という。冗談めかした言葉に深雪は傷つき悩んでいた。けれどある会
社の飲み会の帰り、ふたりきりになった時に抱きしめられてしまう。
それも冗談だと笑う涼に深雪は翻弄される。
▼全6話の短編連載、毎日19時頃更新です。
▼過去に発行した同じタイトルの小説本のWEB再録です。
▼Pixiv、エブリスタ、アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 19:00:00
20842文字
会話率:49%
学年首位を突っ走るオメガ、佐倉千寿は、勝気な性格で、アルファからは敬遠&敵対されている。
そんな千寿が唯一苦手なアルファは国語教師の須崎慧だ。
彼は親が決めた千寿の婚約者で……。
一応教師×生徒ですが、そっちには焦点当たってません('◇'
)ゞ
男前攻め×男前受け。
妊娠・出産記述あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 10:00:00
11924文字
会話率:17%
悪質なゲームと称して中年男達を弄んではボロ雑巾にして楽しんでいた奇楽遊子。
そんな彼女も、そろそろゲームに興じる自分の心に限界を感じてきたそんなある夜、一人の青年と出会う。
青年は、胡散臭い笑顔で奇楽に話しかけてきて────。
これは、刹
那主義系クズ女と、胡散臭い笑顔の美系との、薄ら寒い恋人ごっこから始まるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 19:19:51
7131文字
会話率:30%
春先のまだ寒い夜の公園に、行く宛のない一人の平凡な青年がブランコに座っている。
金なし、仕事なし、住むとこなし!!これからどうしよう...。
そんな僕に声をかけてくれる人がいた!!
そこから始まる天然で、鈍感なほのぼのラブコメです。
プロロ
ーグ的なお話で、Rシーンはありません。
須藤春樹の分岐点と少しだけ関わっていますが、そちらを読まなくても大丈夫です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 21:00:00
8136文字
会話率:30%
寒い日に帰宅した私と彼の日々の切り抜き。
ちょっとしたきっかけで欲望を思い出す。
最終更新:2017-04-15 22:11:26
971文字
会話率:37%
「…寒い。」
小さく呟いた声は震えていた。
手を持ち上げて、夜空に透かして見ると、何故かサーリャの体は空気に溶けてしまいそうなほど薄く、半透明で、体越しでも夜空に輝く星々をはっきりと認識することができる。
僕は、消えてしまうのだな。
サーリァは、そう思った。
そして、それは紛れもない事実である。これから、サーリァは消えるのだ。。
でもサーリァは別にそれでもかまわないと思った。最早、彼にはこの世に何の未練も、後悔も、愛着ですら残っていないのだから。
「ルドルフ様…」
夫となるはずだった愛する人を、親友であるカーラに奪われて早や3年。
彼らは、王城で一児をもうけ、幸せな家庭を築いていた。
サーリャは誰も憎んでいない。悪意さえ抱いてはいない。
ただ彼の心には、ルドルフに対する激しい恋慕が未だ渦巻いているだけなのだ。
『――過去に戻りたいか。』
消えおおせる直前、ある男のそのたった一言で、サーリャはカーラとルドルフが出会う前。
自分がルドルフの婚約者だった時期に戻ることを決めたが…――
その先に待っていたのは、予想もしなかった真実と、様々な者の複雑な思いが交錯する未来であった。
最終的にはハッピーエンドに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 23:19:27
18087文字
会話率:38%
嵐の夜、崖の下へと流されたお茶の精は、ひとりぼっちで雨と風に耐えていました。
誰にも助けてもらえず冬になり、雪に埋もれ凍えていると、ひとりの殿方がお茶の精を助け出します。
「礼には及ばぬ。寒い夜でも、こうして誰かと語らうときはあたたかい」
精悍な顔つきに滲む優しさ。服の着方を教えてくれたときの、美しく逞しい身体。お茶の精は初めて感じる胸の高鳴りに戸惑いながらも、「人間」である彼に惹かれてゆきました。
そして。
あなたと、一緒に、いたい――――初めての想いが蕾をつけたのです。
(あかし瑞穂さま主催「人×人外ラブ企画」参加作品。お茶文化が隆盛を誇った中国・清の時代に着想を得た、お茶の精と人間の恋物語「単叢美人シリーズ」企画版です。2017/11 リメイク版でfujossy様のコンテストに応募いたしました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 20:00:00
11324文字
会話率:24%
ある冬の寒い日。
親が海外で暮らしていて、兄に先立たれた主人公泉 琴乃(いずみことの)が一人暮らしをしている。
わんこ二匹が捨てられたか知らないけれども引き取り手になろうと決心した琴乃がなんと犬ではなく、人間に化けた二人の男の子と深く関わっ
ていく。
本当はさみしがり屋なのに、一人暮らしでいつも泣いていた自分を支えてくれる二人に段々と心を許していく。
大好きなお兄ちゃん。でも私には……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 22:16:13
13452文字
会話率:44%
急遽2ヶ月間の出張を命じられた瞳は、まだ寒い4月に札幌に降り立った。ほとんど溶けてなくなっていた雪は、前日の吹雪でまた積もっている。困り果てた瞳を偶然駅で会った長身の男性・レイが助けてくれた。その一度だけでは無い。偶然が重なりレイと瞳の歯車
は噛み合い共に回り始める。
✳︎R-18の事前警告はありません。話全体としては多めです。
✳︎「」は日本語での会話『』は英語での会話としています。
✳︎2017/01/05【姫初め2017】企画の番外編をUPしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 16:40:02
142479文字
会話率:46%