午後 ノクターン・ムーンライト　作者検索

私たちは大嫌いな先輩を制裁することにした。 普段は偉そうにしているくせに、相談があるとか言ったら馬鹿みたいについてきた。 今までやられたことを先輩に返す。絶対に許さない。 全5話　4/27～5/1まで毎日午後9時更新予定です。 後日こちらのホームページにこの小説を掲載予定です。 https://syutishutidotti.x.2nt.com/index.html折りたたむ>>続きをよむ

真面目マンの一尚✕オネエマンの章弘（どっちも社会人想定）が何かえっちな事をしているお話。 友達以上恋人未満な宙ぶらりんな彼らで、ちょっとしたほろ苦さを出せれば良いなと思いましたが、どうだかわかりません。 ※拙作「或る社会人の取るに足らない話」に書けなかった18禁成分を濃縮還元しました。出来るだけ単発でも楽しめるようにエロ中心に書きましたが、内容がわかりにくかったら申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ

3月14日、ホワイトデー当日の午後、「ボク」が校舎の外れの空き教室でサボっていると、そこにボクを探しに来た麗しい「先輩」がやってきた。 「先輩」は透き通るような目を向けてボクにこう尋ねる。 「いいニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい？」 映画のようなセリフも様になるのがなんか腹立たしい。 注意：最後にどんでん返しがあります。 Pixivにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

俺じゃなきゃイケないようになっちまえよ。 《真昼の道化師がお届けする、午後のお楽しみ。貴女の心を夢の世界へ誘います。》 ※他サイトからの転載、改稿

繰り返される交わりに意味を見つけようと足掻いたけれど、この狂った部屋に何があるというのか。 《真昼の道化師がお届けする、午後のお楽しみ。貴女の心を夢の世界へ誘います。》 ※他サイトからの転載、改稿

それは、ハロウィンの午後。 色とりどりの花が1つもない恐ろしいほど廃れた森に、一匹の子ぐまが迷い込んできました。 「まいご、なのかな、ぼく」 心細くて子ぐまが涙を流していると灰色の髪を持つ青年カーネが姿を現したのです。 「静かにしてくれないか？」 「きゃっ」 いずれ、この出会いが運命を変え、色を失った森に命を吹き込みますが、それはカーネが子ぐまの正体を理解してからのお話。 まずは、子ぐまが家族を見つけられるかみんなで見守ってみませんか？ 森の青年ｘ子ぐまの少年 Fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

薬剤師として暮らしていた五十嵐 響はある日、突如ありえないほどの痛みに襲われ気を失う。そして目を覚ますと姿も景色も全然違う別世界【ベーシック】に辿り着く。が、この世界では人間は最高の奴隷として売買される運命だった。 犯され続けた響は味覚や痛みを遮断、目の色を変えられて人生に絶望していると1人の狼の獣人に出会う…その狼と仲間の豹は響を番としてアピールをしてどちらと番になるかを迫られる。響が出した答えとは……！/作者3作品名/主人公には暴力・出産・流血があるかもです/更新は1週間に1.2回または不定期&午後7時折りたたむ>>続きをよむ

シエルはアルビノの先祖返り。魔族の特徴を持って生まれてしまったために不遇の人生を歩んできた。一人の竜族との出会いがシエルの運命を大きく変えていく。 毎週火曜日、午後9時更新を目指します。→暫く更新を停止します。

ある日の午後、やってきた息子の同級生である律を性的な話でからかって遊んでいた里美。何となく、場の雰囲気で里美が律の性処理を手伝ってあげることになる。

大里遥香は、速見秀一の幼馴染のおねーさん（見た目ロリ）。 姉弟同然で育ったゆえの気軽さか、三歳年上でもう二十歳の大学生になるというのに、彼女は秀一の部屋に入り浸り、我が物顔でゲームしたりマンガ読んだり、そんな毎日を過ごしている。 ある日、秀一が彼女に、冗談半分で「もういっそのこと俺と付き合っちゃう？」と言ってみたところ――予想に反して返事は「NO」。 冗談半分に言ったことだし特にショックはないけれど、即答なのが気になって理由を問いただしたところ――彼女が口にした答えは、あまりにも予想外なものだった。 「………ちんこ、生えちゃったんだよね」 そんなきっかけから始まる、ふたなりロリ年上なおねーさんとのエロラブコメ。 折りたたむ>>続きをよむ

合法ロリで年上で、もしかしたらサキュバスかもしれない双子のおねーさんとひたすらHする話です。 エッチシーンの傾向は主に以下の二つです。 〇経験豊富なビッチ気味ロリ年上にリードされつつ甘々えっち 〇奥手で男性恐怖症気味のロリ年上をじわじわちんぽ中毒に調教するえっち タイトルに♥付きの話数はエロシーンあり、 タイトルに☆付きの話数はエロシーンの前振りの話です。 ※エンディングは冒頭に描かれているようにいちゃラブ３Pハッピーエンドで終わりますが、 　途中、書き手の超個人的好みによりシリアス展開が入ります。 　人によっては胸糞悪くなるネタも入る可能性がありますのでご注意ください。 Arcadiaにも投稿予定 折りたたむ>>続きをよむ

狐耳の巫女さんとイチャラブする小説です。 C92で頒布した同人誌「オシリス文庫没ネタ供養合同誌」に寄稿させていただいた作品です。 主宰の水雲風騎さんに許可いただいたのでここに掲載します。

付き合いはじめて半年が経つ美千代とひろし いつものホテルでの逢瀬ではなく秋晴れの山へ初めてのドライブに セックスだけではなく外でのデートは初めて 秋真っ盛りの彩りの中でまどろむ二人 でも、やはり解放感の中で求め逢う二人…

エッチに淡白な筈だった！？貞淑な若妻：井上シホは25歳を過ぎてから急にエッチに目覚め出し、愛する旦那さまだけでは満足出来ず、女の喜びを求めて自分が求めるエッチ探しの探求に平日の午後から東京都内に飛び出します。大人のオモチャを訪ねて「大人の玩具オタク店長」にオモチャのエッチな講習を受けたり、痴漢に遭ったり！その縁？で初めての童貞筆下しから、驚異の大量精液射精の浪人生に出会ったり！若妻シホのエッチな冒険が止まりません・・・折りたたむ>>続きをよむ

まだ外は明るい午後、吹き込む風に白いレースカーテンがひらひらと揺れている。互いに一糸纏わず、遮光カーテンもガラス戸も閉めず、網戸のまま開け放たれた部屋。声を出せば右隣や駐車場にいるかもしれない他人に聞こえてしまうことを全く厭いとわない二人がいる。 けれどそれは、いつものこと。周りのことなど気にせずただ二人、欲望にはこのままずっと従順でありたい。 「愛しい者に触れ得れる者 己以外に他ならず 勝手触り得る輩なら 息の根止めてしまうが いとよろし」 現実と云うリアルの中で、選び進む道は二人同じ……。 （作中より一部抜粋） 折りたたむ>>続きをよむ

奥村隼人、三十六歳。どこにでもいるごく普通のサラリーマン。 一週間の仕事を終え金曜日の午後九時過ぎ、帰宅しようとする彼を、若い女性が呼び止めた。 そんな、どこにでもいそうなサラリーマンの、どこにでもありそうな、なーんの事件も起こらない、砂糖菓子のようなイチャラブのお話です。 折りたたむ>>続きをよむ

　二十四歳、童貞。Ｍ寄り。会社員の二階目薬（にかいめぐすり）は、休日に人生初風俗へ行く事を思い立つ。 　そこで待っていたのは、Ｍ寄り童貞の心を掴んで離さない、目眩く官能と、癒しの世界。

　資料保管庫には、ひとつだけ注意しなければならない注意事項がありました。 　土曜日の午後は決して入室してはいけない、という不文律が。 　そして、その、暗黙の了解を破ってしまったならば、 「無様ですね、……でも、」 　お似合いですよ、とっても。 　どうなったとしても、仕方のない、ということを。折りたたむ>>続きをよむ

間違ってお酒を飲んでしまった小６の女の子を、中１の男の子が看病するお話？

１５歳の女の子が借金のカタに売られる話。というあらすじに期待して読むとがっかりしますよ。

ある男が昼過ぎにおきて、ごはんを食べるだけの話。

続・迷ったら月に聞け11の、「それから」というお話の後に起こった出来事です。

午後１１時を過ぎ辺りは静けさに包まれていた。ずっと住み続けている家の使い慣れているトイレ。 わざわざ廊下の電気をつけるということしなくてもたどり着くことができる。 俺、茂越　啓太（もごし　けいた）高校生。 用を足し、部屋に戻ろうと壁を伝いながらゆっくりと歩いていたら出くわしたのはスマホで青白く照らされた姉の顔。 驚きすぎて奇声よりも尻もちをついて命が縮まるような痛みに耐えていたら、いつの間にか、この世の者とは思えない形相の姉に追い込まれてしました。 「ねぇ、あんた。まさかと思うけど、私のタブレットで何か買った？」 この一言で、窮地に追い込まれる。 ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ 出演、茂越　啓太（高校生）、茂越　夏（啓太の姉で社会人）、幼馴染の勇士（高校生）、その他続々と登場予定されています。 当内容のＢＬ漫画があるかは、わかりませんが、ないことを祈りながら使用しています。 本作品は、他サイトでも公開中。たくさんの方に読んでいただいているようで、感謝しております。 香野からささやかなものですが、感謝状を皆様に。 2019.4.17「とある恋の言い伝え」を更新しました。急いで書いたものなので、粗目の完成度です。 折りたたむ>>続きをよむ

　朝比奈恵（あさひな・めぐみ）、通称メグは、今日、女子高生だ。待ち合わせの相手、天沢圭加(あまさわ・けいか）、通称ケイはパンクロッカー擬（もど）き。気怠（けだる）い土曜日の午後を二人で過ごす。 　メグは、自分たち二人は恋人ではない、と思っている。口には出さないが、ケイも同じ想いだ、と信じている。つまり、二人は仲の良い友だちなのだ。一緒に歩くときは自然と手を繋ぐほどの……。 　二人にはそれぞれの秘密があるが、決して口にしない。それでも何処か相手を頼るように寄り添い続ける。 　そんな二人が初めて出会ったのは……。折りたたむ>>続きをよむ

本作は元々Kindle Direct Publishingにて発表したものです。 なろうの規約上どうしてもR18になってしまうのですが、エロはそこまで無いと思います。多分だけど。 出した時が５年ほど前だったので時代を感じさせるものもありますが、味わいにもんなるかと思ったのでそのままにしてあります。ちなみにKDPでは縦書きの電子書籍を有料で買えます。 更新は毎日午後５時を予定。 （あらすじ） 　鬼が島で平和に暮らしていた鬼娘のちひろは桃太郎一派の侵略に遭う。 　命からがら逃げて来た彼女は、引き取られた遊郭にて暗殺術を磨きながら桃太郎一派への報復を誓う。 　立ちはだかる刺客を打ち破っていくうちに、ちひろは桃太郎の人生に潜んだ悲劇と陰謀を目にし始める。 　正義とは何かを考えさせるトンデモ御伽草子エンターテイメント。 　きっと子供には見せられない？ 折りたたむ>>続きをよむ