ツマ ノクターン・ムーンライト　作者検索

僕には親友がいる。そいつがある日突然女になった。僕たちは愛し合って結婚を誓った。しかし入籍をする日の朝、あいつは男に戻っていた。 僕は愛が砕け散ったと思った。でもあいつはそうじゃなかった。男の時から僕を好きだったあいつは。

（一人称視点、ふたなりのセリフのみです） 「全国雌化計画」の対象に選ばれたあなたは、ふたなりにトロットロになるまでケツマンコを犯されることになりました。

ツマトモ②あらすじ あらすじ 私の旦那は夜が凄い 見た目は最悪 匂いもキツイ 性格は私と美空ちゃんは知っている ……本当はかなり悪い それでも私は彼から離れられない 離れたくない……アッチが凄いから 結婚当初、沢山の友達から引き止められた 元同僚の人妻だった裕子ちゃん 幼馴染で教師の友美ちゃん 大学生の同級のナースの静香ちゃん 静香ちゃんの友達でお医者様の望美ちゃん 今では皆んな仲の良い大事なわたし達の家族になった だけど…… ウチの旦那さまは、まだ足りないらしい 【前回までの登場人物】 山邑勇司…主人公 精力絶倫、ハゲ親父、本人曰く中肉中背（縦にも横にもかなりデカイ）普段モテない為、チャンスが有れば躊躇しない、性格は狡猾だが、嫁達には出来るだけ気を使うが大体的外れ 山邑瞳…主人公の本妻（子供1人） 勇司と社内婚した元OL、会社では噂になる程の美人だったが 何故か勇司と結婚した、家族の中ではぶっち切りにエロい 性格はのんびり、さばさばしている 山邑美空…勇司の一人娘 現在は大学生 大学には自宅から通っている 複雑な家庭環境だが本人は楽しくやっている 町田裕子…主人公の内縁（子供1人） 社宅に住んでいた頃、お隣だった瞳の親友 ツマトモ①で最初に寝取られた 短気で強気だが尽くすタイプ 磯田友美…主人公の内縁(子供無し) ツマトモ①で美空が高校生の時の担任 前の彼の裏切りによってなし崩し的に山邑家の洗礼を受ける 瞳と裕子の子供を見て、そろそろ欲しいと考え始めてる 楢橋静香(旧姓崎山) 崎山病院の婦長 崎山病院の院長の妻だったが 医者とナースの不祥事が原因で勇司に落とされた 東望美 崎山病院が属する大学病院の後継者 静香の依頼で勇司に落とされた 結婚していたが主人の性癖に気が付いて、捨てた 今は崎山病院の院長代理をやっている折りたたむ>>続きをよむ

ウダツの上がらない旦那 出世なんてきっと宝くじの1等当てるより有り得ない 友達からはなんであんなのと結婚したのか？とか 早く別れた方が良いとよく言われる そんな旦那と私が離れられない理由は…… 夜が凄い 仕事がダメでも生きていく分には困ってない 女心が分からないのに腹も立つ 不潔だし加齢臭もきつい 性格もきっとかなり悪い 良い所は一つだけ……アッチが凄い …だから離れられない …だから私は今もこうして流されてる …私にはもうこの人しか居ないから 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 という奥さんからもディスられまくるおっさんが 奥さんの友達たちを寝取ったりしながら進んでいくお話しです 基本一話当たりはやや短いと思います キーワードは登場人物に合わせて増えて行く予定です 10/29 人数が増えて来たのでキーワードにハーレム追加 及びナースを追加しています 11/02 女医を追加・折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通りのグチャグチャエロティック小説かも

ある日、地元で最強ヤンキーと呼ばれていた長谷川東流は普通に部屋でAV鑑賞をしていたら、殴られ、信頼していた相棒の康史にに監禁されるハメになった。 誰よりも大切にしてきた相手にそんな目に合わされるということが理解出来なかった。 それには切ない康史の気持ちがあったのだった。 高３夏休みから卒業までの事件を書いてます。 他の作品にも繋がるメイン作品。 長編ですがお付き合いください。 18Ｒ 高校生、男前受、不良受、拘束、監禁、鬼畜、SM、モブレあり この作品は自サイトträumerei、フジョッシー、BLoveで連載しています。 登場人物 ■長谷川　東流（17歳） 182cm　78kg 公立北高校3年 脱色しすぎで灰色の髪の毛、硬めのツンツンヘア、切れ長のキツイツリ目。 喧嘩は強すぎて敵う相手はなし。進学校の北高に通ってはいるが、万年赤点。思考回路は単純、天然。 子供の頃から美少年だった康史を守るうちにいつの間にか地元の喧嘩王と呼ばれ、北高の鬼のハセガワと周囲では恐れられている。(アダ名はあまり呼ばれてないが鬼平) ■日高康史（18歳） 175cm　69kg 公立北高校3年 東流の相棒。赤茶色の天然パーマ、タレ目に泣きボクロ。かなりの美形で、東流が一緒にいないときはよくモデル事務所などにスカウトなどされるほど。 小さいころから一途に東流を思ってきたが、ついに爆発。 SM拘束物フェチ。 周りからはイケメン王子と呼ばれているが、脳内変態のため、いろいろかなり残念王子。 ■野口誠士(18歳) 185cm 74kg 2人の親友。 角刈りで黒髪。無骨そうだが、基本軽い。 空手の国体選手。スポーツマンだがいろいろ寛容。 折りたたむ>>続きをよむ

強制女装の館　そこは女に欲望を持った男を誘い、拘束し自らが女とされる場所　主人公は館の女たちにゆっくりと確実に女に堕とされていく…身も心も… ※この小説を読むことによって、心の奥に潜むもう一人の自分に目覚めてしまうかもしれません　読んでいく際には十分覚悟のうえでお読みください　貴女は耐えられますか？折りたたむ>>続きをよむ

　藤池冬馬は、大学で雪上競技のサークルに入っている。夏は毎年サークルメンバーと海へ旅行にいくのだが、冬馬は自分に妙に絡んでくる柳家夏樹に嫌気が差していた…… ヤリチン×真面目(？)スポーツマン。エロ重視の短編です。他サイトにも掲載。

寮で同室な真面目な堅物・佐藤とエロ同人大好きテニサー大学生・汐見。 ある日、佐藤に「お前の恋愛は支配欲だ」と説教された汐見は、支配欲を混同しない恋愛とはどういうものかを教えられる。 真面目堅物×性欲スポーツマン エロが読みたい人は、「＝＝＝＝＝」より下を読むといいかなと思います。 あと途中から様子がおかしくなるので、何ていうかキーワードはよく見てからお読みください。折りたたむ>>続きをよむ

オタク女が爽やかなスポーツマンと付き合って、「ちょｗｗ幸せ過ぎワロタｗｗｗｗｗｗ」からの「ちょ…え…」になる話。以前上げていた短編の【改訂版】になります。ヒーローがやべぇ奴でかなり病んでいます。記号を多用するので苦手な方はブラウザバック推奨。折りたたむ>>続きをよむ

卒業式の日、僕の目の前で佐藤が突然土下座した。 「頼む、オレと付き合ってくれ……！」 卒業という一大イベントのせいで、頭がお花畑になってるに違いない。 そう思いながらも、ずっと佐藤が好きだった僕は、その告白にOKした。 冷静になったらすぐ「別れよう」って言われるとわかっていながら。 しかし半年後。 佐藤が再び土下座した。 「頼む！抱かせてくれ!!　俺はもう、限界なんだ!!」 「卒業式の日」「体育館裏で」「土下座した」 というお題から生まれたリレー小説を、清白が編集＆加筆しました。 平凡攻め×ガチムチ受け リレーメンバーは以下の四名です。 ・砂月美乃さん ・爺誤さん ・水瀬さん ・清白 妙 ※本文中の「＊」はケツマークです。 ※上記の方々は、ブクマ・評価を入れないようにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

クラスメイトに復讐を果たす。恨みは必ず晴らしてやる。 でも、それだけじゃあツマラナイ。 僕も楽しまなきゃ。

我が家の近くの山中にある小さな池「龍暮池」には一頭の龍が住んでいた。龍は江戸時代からこの池に暮らしているらしい。その龍があるとき宣言した。「おれ、そろそろ実家に帰るわ」と。 ……そうか、俺は捨てられるのか。 【龍（人化）×人間】

子どものころから本を読むのが好きだった僕は現在、念願かなって出版社に勤務している。 入社してすぐの三年間は営業部で鍛えられ、そのあとは青年漫画誌・ハーレクイン小説・TLコミックと一年ごとに所属する編集部を転々と移してきた。 去年からは三十歳代以下の若い大人読者をメインターゲットとする恋愛エンタメ小説レーベル「ノベル・ブリスク」の編集部に籍を置いている。 『ふんわり・ほんわり・ぴゅあっ×2』という、発案者と賛同者のセンスはどうかしているとしか思えないキャッチコピーとともに、五年前に産声をあげたこの編集部で働く僕は今、四人の変態を飼っている――。 編集部で働く「僕」ことホヤマくんと、彼が担当している四人のちょっぴり(？)変態な小説家たちとのお話。 不定期更新折りたたむ>>続きをよむ

蜜をかければ甘味になるし、辛味をつければお酒のツマミ。 凍らせても美味しい。煮とかせばトロミ付け、それを冷やせば煮こごりやゼリー。 女性の間では、減量食品としても流行っている。 スライムは、優秀な食材だと思う。 『おねーさん大好き！』 目の前のスライムには自我があるようだ。 ぷるぷるしながら触手を伸ばしてくる。とても可愛い。 エロガキスライム×鈍感魔人お姉さん。 BLGL描写を含みます。 残酷警告は保険です。 ★付きの話は性描写を含みます。 サイレント修正かけることがあります。 内容に合わせてタグを追加・変更することがあります。 7/20タグ変更。折りたたむ>>続きをよむ

サセコとして有名な中村満子14歳が奴隷に堕ちる物語。

セックスがスポーツへと進化した時代。 チャンピオンベルトをかけた、男同士の熱い闘いがはじまる。

斉藤はビールを片手にレンタルビデオ屋で借りてきたアダルトビデオを観ようとしているところだった。 しかしそのビデオを観ていると、斉藤はとある異変に気づく。 それは斉藤にとっての初恋の相手だったのだ。

執事なツマと当主な夫とのほのぼの日常系ストーリーになるはず。。。です！

「で、出たー！　勝ったら何でもするとか言っておきながらマジで負ける奴ｗｗｗｗ～～～～！」 　スレンダーな体つきの黒髪女戦士クレナは腕っ節に物言わせる系美女だが、ある日、弟分に正式な決闘で負けて「結婚してください」と迫られる事となる。自分で「私に勝ったら何でも一つだけ、言うこと聞いてあげる」と言っていたものの、いざ結婚となると恥じらったクレナは「け、結婚はダメっ❤」とのたまい、「思い出としてセックスさせてあげる。それでいいでしょ？　ねっ！？」とヘタれるが、それで辛抱出来る弟分では無かった！　激おこ弟分はセックスの申し出は受けつつも、「マジ快楽漬けにして嫁さんにしてやる……」と憤怒の炎を燃やし、クレナの処女マンコをほじくり、汗だくセックス連戦を挑む！　普段は男勝りのクレナも弟分の責めにフニャフニャになり、風呂休憩に入る事を望むが、浴場に待っていたのは媚薬入りローション風呂とケツマンコ開拓用のバイブであった。かくして、女戦士は二穴責めで「❤❤❤」とメスアクメ陥落していく事になったのだ！　いけ！　黒髪女戦士クレナ！　ラブラブハッピーエンド尻アクメでイケッ！！折りたたむ>>続きをよむ

直近三部について 最新更新 Liqueur二杯目『Cointreau』 前回更新 Rum一杯目『Suntory Rum Gold』 前々回は Cocktail五杯目『Kitty』 となります。 はじめの前に 章管理の都合上、お酒の種類をまとめるため順番が左右します。 各章毎に『〜杯目』の部分が投稿順です。 10部超えたあたりからこちらに最新3部の場所を掲示する予定です。 はじめに 内容が『酒』『ツマミ』となることが予想（確信）されていますのでR18かつなろうではなくミッドナイト（夜な夜な晩酌という事で）にて投稿させていただきました。なろうでも様子見で投稿するやも知れませんがこちらの方が自由に書けるのでこちらがメインになるかと思われます。 なろうで運営からのお叱りが無く、なろうに移行する際はしっかりと告知いたしますのでご安心を。 あらすじ 個人的に好きなお酒について色々書いていこうと思います。 興味があるお酒等ございましたら気軽に申しつけて頂ければなるべく対応しようと思います。 ページ下部に参考にしているサイトのリンクを貼ってありますので参考までに折りたたむ>>続きをよむ

里穂、大学1年の19歳、チア部の期待の星。 渋谷でスポーツマネージメントの会社からスカウトされる。 浮かれる里穂だが、身体チェックの名目で・・