ー 春野香澄(はるの かすみ) ー
それが私の転生前の名前だった。
17歳と言う若さで、病に倒れた私は運悪くそのまま帰らぬ人となってしまった。
葬儀で悲しみに暮れる友人や家族の背中を見つめていたところに、声が聞こえ、急に目の前がホワイトアウ
トするほどの強い光を感じたと思ったら…
菜の花とかすみ草で溢れる花畑に横たわっていて…?!
ーーーーーーーーーーー…
ーーーーーーー…
よくある異世界転生モノと思っていたらまさかの全く知らない神の世界?!に転生してしまった香澄は、この世界の創造神だと言うアクレシオンにより新たにソフィルと名付けられた。
そして、ソフィルに与えられた役割とは他の神々と子作りをする事?!
「私は子作りをして生まれたわけではないようですが…?」
「いかにも、今いる神は皆そうだ。今まではそれで良かったのだが、そのような使命を受けて生まれた君を見るに、もっと増やせと言うタイミングなんだろう」
「……」
前世でもそんな経験なんてなかったのに、そんな使命私に与えないでください〜!!
そうして始まった香澄、改めソフィルと神々の子作りライフ。
ソフィルは明るく愛情深く、時に楽観的な性格でこの神の世界をどんどん明るく変えていく。
前世と違い、さすが神の世界とだけあって自分も含めみんな整った顔の美男美女の中、初めて産まれた可愛すぎる我が子を見たソフィルは、どんどん次産まれる子どもに会いたくなって…?
元日本人JKが、神に転生して神様たちと、どんどん子作りしちゃうお話です。
らぶらぶ、時にちょっと強引なR18ばかりですが、ストーリーも大事にしてるので、シリアスな雰囲気の時もあります。
結構喘ぎ声や生々しい表現も含みますので、そう言うのが苦手な方や、タグに苦手そうな内容がある方はブラウザバックで戻ってください。
*フィクションの為、実際の神様を元にして作ってはいません。
*病気の話など重たい話もある時があります。苦手な方は飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:55:21
22988文字
会話率:31%
〜あらすじ〜
片付けを言い付けられ体育倉庫で一人頑張るアンナ。最後に卓球のボールが入った籠を棚の上に上げようとして全てをぶちまけてしまう。背の高いライアンがいればこんなことせずに済んだのにとぷりぷり怒りながら片付けていると、そこへ現れたライ
アン。前から密かに好意を寄せていたアンナが四つん這いでブルマを履いた尻を向けてくる姿に興奮したライアンはアンナにセクハラを仕掛けて襲ってしまう……。
♡登場人物♡
ライアン・リオネル(17)
テニス部エースで容姿に優れており、性格も明るい(チャラい)ので、鬼のようにモテる。ので調子に乗っている。他校にもファンクラブがあるほど人気者。
ライオンのたてがみのような金髪を逆立てて圧倒的強さで相手を打ち負かすため、コートでは獅子王ライアンとも呼ばれている。
アンナのことは前から気になっていたが、なかなか話すタイミングが掴めず、普段の会話は挨拶と必要事項の伝達くらい。ふたりきりで話したくていつもウズウズとしていた。
アンナ・カレイニア(16)
明るく溌剌とした女の子。おとなしい男子にも別け隔てなく優しく接するので、密かに男子たちの初恋泥棒。でも男子たちが互いに牽制し合うので、告白されたことはない。お尻がちょっぴり大きいことを実は悩んでいる。
強くはないが女子テニス部所属。基本運動音痴。
ライアンに襲われている中で不思議な感覚に陥り、とある性癖に目覚めて……?
♡物語の舞台♡
ヨーロッパの何処かの全寮制エリート高校。
由緒正しいお家の紳士淑女が集まる歴史深い学校。
古い建物のため死角やデッドスペースが多く、そこかしこでいちゃつく生徒たちの格好の隠れ家になっているとか、いないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 22:30:23
12595文字
会話率:50%
真崎幸人(まさき ゆきと)は人よりだいぶタイミングの悪い人間だ。
朝一の会議の準備をしようと早めに家を出れば、乗っていた路線で人身事故が起こって会社に遅刻しそうになるし、コピー機を使えば高確率で紙詰まりに見舞われる。
そんなことは日常茶飯事
で、今日も今日とて不運に見舞われていると、人懐っこい茶髪の後輩・日向慶(ひむかい けい)がやってきて「今日はどうしたんですか」と声をかけてくれる。
これは、毎度毎度タイミングが悪くて不運に見舞われる先輩と、そんな不憫な先輩の役に立ちたくて仕方がない後輩の、無自覚な片思いから両思いになるまでのお話。
後輩×先輩。(一応主人公は先輩ですが、後輩視点も同じくらい多いです)
*ノベルアップ+様に掲載している全年齢向けのものをR18版に書き換えての投稿です。
*サブタイに(※)がある時はR回です。
*ふらふらと気が向くままに、時おり番外編が追加されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 21:21:01
110928文字
会話率:33%
わたし――矢野深雪には大学四年間を一緒に過ごした錦織吉晴という男友達がいる。
彼からは三回告白され、わたしも彼に二回告白したことがあったが、それぞれに恋人がいるタイミングだったので、わたしたちは結ばれることがなかった。
大学を卒業
したわたしたちは、この春からそれぞれの地元に戻って社会人になる。
吉晴と別れる最後の夜、この大学生活の四年間が終わってしまうという感傷と、もう二度と彼に会えないかも知れないという淋しさから、わたしたちはセックスをした――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 16:00:00
6952文字
会話率:33%
数日間に亘り、熱でうなされていたアラフィフの早瀬高雅は、実は魂が半分だけ異世界へ転移させられていた。
残りの半分の魂は元の肉体と共にそのまま地球に存在していて、うなされている間もどうにか水を飲む事と電話で話をすることは出来ていたのだが、仕事
に行けず、派遣を切られてしまう。
異世界の肉体が休息を得た後に、そのことを夢の中で知った。
そしてそのタイミングで、異世界の肉体が得た恩恵の一部が地球の肉体にも還元されて……
※導入からエロに辿り着くまで暫くかかります。
※異世界でもエロはありますが、メインは地球側です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 12:00:00
41917文字
会話率:11%
いちゃらぶなんだけどSMエッチしちゃいたい
どんどんSM路線へ突き進んでいきます。筆者がやりたい(やらせたい)ことやります。
【あらすじ】
僕(小川友輝≪おがわともき≫)は、小6のときとある小学校に転校した。
同じタイミングで転校して
きた紗希≪さき≫に一目惚れし、あれこれあって高校2年の今、学校中で有名なカップルとなっていた。
しかし、ぼくには一つだけ悩みがあり、それは紗希がエッチにそこまで積極的ではないということ。
僕は紗希のことをもっとあれやこれやしたいのに!
そして、僕は思うのだった。もし、紗希が本当はドⅯだったらなんてことを――――。
過去の暗い話は出ますが物語としてはかなり明るいラブラブ(学園)ものです タグにあるようなプレイがどんどん登場していきます。
細かい登場人物紹介は2部分目のページをご覧ください
彼女の紗希のイメージ挿絵を追加しました。
1話のページの下にあります。
本格的にエッチするのは6話からです。いちゃいちゃはずっとしてますが...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 21:03:35
101173文字
会話率:30%
今朝のセックスを忘れられずにいた修二は、職場の某部屋でとある場面に鉢合わせた。
絶妙なタイミングで現れた里美もその部屋に用があると言うが…
最終更新:2023-09-11 21:00:00
5750文字
会話率:45%
春から学園の1年生となる陸は、端役ばかりではあるものの舞台俳優としても活動していた。
入学式の前日、一人暮らしを始めたばかりで引っ越しの片付けに追われていた陸の家に、2人の女性が訪れる。陸の憧れであり天才女優の日夏と、事務所の先輩女優であ
る優子であった。
陸とは初対面の日夏がわざわざやって来たのは、新作の舞台で共演することとなったからだ。しかも、陸は日夏の息子役という大役。日夏は陸の母親役としてやる気に満ちていた。
一方の優子は、初めて大役に抜擢された陸を祝福するとともに、一人暮らしを始めたばかりの陸を心配してやって来ていた。案の定、陸は入学式が明日に迫っていることも忘れるほどだった。
そうしてあれこれと親しげにやりとりを交わす陸と優子を見ていた日夏は、陸の世話をしようと「陸のママになる」と突然宣言する。
陸と知り合ってからずっと面倒を見てきた優子は、世話役は自分こそがふさわしいと譲らない。陸のお世話係を争う日夏と優子は、陸に「どちらがママになってほしいか」を選ぶように迫り、陸は選択することとなる――。
(以降はお送りしたテキストの後の展開となります)
このタイミングでヒロイン選択となり、日夏ルートと優子ルートに分岐する。
どちらのルートでも、待ち受ける新作舞台の個人レッスンと生活のサポートをつうじて仲を深めていく――時には××をつうじて。
陸やヒロインはトラブルに見舞われながらも、乗り越えるごとに親密になっていき、××もエスカレートしていく。
そうして新作舞台の開演が間近に迫った日、陸はヒロインと結ばれ、晴れて恋人の関係になる。
心強い存在を得た陸は、新作舞台で成功を収め、ヒロインもさらなる飛躍を遂げる。了。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-01 23:18:20
3158文字
会話率:48%
男性はマゾヒストとして、女性はサディストとしてSM系マッチングサイトで出会う。
お話してみると偶然にも同じ大学の学生、4年生の自分と今年入学した美人で噂の優香。
男性は優香の魅力に踊らされ、手の上で可愛がられ、堕ちる所まで堕ちていく。
そ
の結果を経た3年後の物語となります。
3年後なので、かなり完成度の高い奴隷状態からのお話になります。
また、男性の本名の登場はなく、奴隷名で呼ばれ、ある程度感情移入できるように書きました。
NTR要素強めです、可哀想な描写あります、逆転一切ありません、女性上位です、男性は不可逆の女性化されています、実るか不明の片思いです、貢ぎ奴隷です、貞操帯あります、軽度の言葉責めあります、搾精あります、FLR(女性主導)です、dominatrix(支配的)な思考のS女が登場します、管理要素あります、調教要素が含まれています。
当作品は同じタイミングで他サイトにも重複投稿されています。(Pixiv)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 00:00:00
14729文字
会話率:22%
これは「常識改変学校」の、もしものお話。
どこかのタイミングで、神森恵吾と浅羽紗季が催眠により奇妙な操られ方をした、IFストーリー。
主人公、神森恵吾にとっての、ハッピーエンド?である。
※注意※
この作品は本番行為は含みません。
最終更新:2023-08-23 21:34:24
10570文字
会話率:31%
真面目な女子大生、山下佳奈。彼女は4年の早いタイミングで就職が決まり、また、卒業に必要な単位も取り終えていた。そのため、学生生活最後の夏休みは、あまりにも長い自由時間。人生で最後になるであろう長期休暇を有意義に過ごすべく、彼女は海外でワーキ
ングホリデーを取ることを決める。しかし、渡航先で運命の出会いがあり、人生が大きく変わってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 00:48:06
3728文字
会話率:9%
突然スマホに表示されたガチャ画面。
面白そうだなくらいの気持ちでタップした結果、クラスメイトの楠木さんの名前と写真が映し出されて、本人からは「お買い上げありがとうございます」の言葉。
現実味がない展開に驚くけど、気になっていた異性に遜った態
度をとられる内に自分でもどうしようもない感情が渦巻くわけで……。
久々の“ガチャ“作です。
今回は級友(クラスメイト)が題材となります。
前作『奴隷ガチャ、牝』よりももう少し子供っぽい恋愛感情とエッチな雰囲気を目指そうと思っています。
(ただし、作者はいつものとおり作家レベルが低いので出来るとはお約束できません)
また、二作目だからと前作を知る必要は特にないようにしたいと思っていますので、ご安心ください。
最後になりますが、タイトルは完全ではありません。
どこかのタイミングでタイトルが変更になりますのでご注意ください。
あと投稿頻度は不定期となりますので重ねてご注意をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 13:34:25
25233文字
会話率:43%
「ネオ様、抱いて下さらないの?」
「んなっ!?」
R18の乙女ゲームの世界に悪役令嬢エリディ・ブレイズとして転生してしてしまった元OLは、あっけなく婚約破棄を言い渡される。その夜、元婚約者によって勝手に次の婚約者を決められてしまうが、
その相手はまさかの推しネオ・レグラス公爵だった。
氷の公爵と呼ばれるネオは、クールで眉目秀麗で……でも、何故かネオの心の声が聞えるようになってしまったエリディは、そんな彼の本音を聞いてしまって――?
『――それで、初夜のタイミングはいつにするべきか……』
「んん?」
表情筋が死んでいるネオは、実はむっつりスケベ!?
抱きたいと、何度も心の中で言っているくせに手を出してこないネオ。二年が経ち、しびれを切らしたエリディは、彼に抱かせて欲しいと言わせるためあの手この手でネオを誘惑し始める――!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 09:00:00
16318文字
会話率:54%
僕(小川友輝≪おがわともき≫)は、小6のときとある小学校に転校した。同じタイミングで転校してきた長島紗希≪ながしまさき≫に一目惚れし、あれこれあって高校2年の今、学校中で有名なカップルとなっていた。
ある日、ひょんなことで彼女のMの一面
が見えてきたことから2人の関係が少しずつこじれていく、、、
★マークがある話は挿入シーンあり
☆マークがある話は絡みのシーンありです
作者はいちゃらぶなんだけどSMチックな話が好き!
徐々にSM路線へ突き進んでいきます。てか僕がやりたいことやります。暴走します
一応ストーリーとして少しずつ壊れていく紗希の身体と壊れて再構築する2人の関係性に注目してほしいです
物語はプロローグとして小6の話と、本編開始の1週間前の話を挟んだ後、高校2年の6月から進行していきます。
時代背景は今の日本なので、時々時事ネタが出てきたりします
またある程度の枠組みを作っていた小6~高1の話も順次公開していくつもりでしたが、そこにエロなくねって困ってます。キスしかない R18じゃない どうしましょ
なお、この話は1%のリアルと99%のフィクションで構成されています。
また、同時連載中の作品、私はご主人様の奴隷と世界観を共有しています。この作品側でも登場したキャラが主人公となっており、ストーリーは相互関係にありますのでぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 22:17:24
94354文字
会話率:57%
生きることに絶望していた東鬼修一は、異世界転移した先——ヴェルナー領でツンデレの姉と包容力あふれる妹と出会う。
その姉妹のお陰で生きることに対して前向きになっていくのだが、その矢先ヴェルナー家の根幹を揺るがす事件が起こってしまうのだった。
そしてそれは、修一が彼女たちを救うための物語が幕を開けるタイミングでもあった。
手遅れから始まる異世界生活。ハッピーエンドを掴み取るため、何度でも立ち上がる。ここに開幕。
なろう、カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 13:21:07
51362文字
会話率:41%
私、立花百合は念願の気象予報士の試験に合格しました。ついに夢を果たし、憧れのお天気お姉さんになる日がやってきた!
興奮してツーステップで帰宅する途中、車にひかれそうになりました。スマホをあやうく犬の糞の中に落としそうになりました。ああ、駄目
だ。早く興奮を冷まさないと、ホントに馬鹿をやっちゃうぞ。
やっぱり気分を鎮めるのはアレしかない。
気象予報士の合格のために一年前からずっと我慢してきたことがありました。誘惑を頭から叩き出し、試験一筋を貫いてきた。ホントにホントに大変だった。何が一番辛かったかというと・・・
『オナニー禁止!』
『一人エッチ禁止!』
気合いを込めて半紙に墨汁で書き殴り、机の前に貼ってあります。絶対、人には見せられません。
試験勉強を始めてからマスカキは封印しました。だって、手マンしたら疲れるんだもの。全然、勉強に身が入らない。
だけどそれも今日で終り。半紙を壁から剥がして、ゴミ箱にポイ。
パンティを脱いでフローリングに体育座りをします。もうアソコが濡れているので床が汚れないか心配。だけどそんなことは後回し。だってお股が我慢できないんだもの。
そしてついに、アア、お股全開のM字開脚! 鏡台に全部バッチリ映っています。
ひさしぶりに私自身と再会しました。
しばらく手入れをしていなかったので、下の毛が生え放題です。少しショック。わたしって手足は毛深くないけど、アソコだけ剛毛なんです。濃い恥毛が黒々と繁り、艶やかに光っています。へその近くまで毛がもつれています。
そこへスマートフォンがアメイジング・グレイスを奏でました。
なんというタイミング! これってまさしくアルアルです。オナニーをしていると必ず電話がかかってくるのです。
私の一年ぶりのマスカキを邪魔する電話が次から次へと・・・
私って無事に絶頂に達することができるでしょうか!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 18:19:19
15272文字
会話率:64%
マルスリーヌ・ジュノーはイライラしていた。……最近の学院を包むような浮ついたピンク色の雰囲気に。「――卒業が近いから、なんだっていうのよ」彼女は学院の最終学年である4年生であり、あと3ヶ月で卒業というタイミングだった。「学院で婚約者を見つけ
る」という目標を掲げている生徒たちは最後のチャンスだとばかりに社交に励んでいるようだったが、マルスリーヌはその輪に入ることはなかった。彼女の姉と兄はその美しさで学院内の有名人となった人物だったが、マルスリーヌは上の2人と似ていなかった。そのことから自分が『ジュノー家のハズレ』だと噂されているのを聞いたことがあるのだった。「ここで、私を選ぶ人なんていないでしょ」恋愛を自分から遠ざけた彼女は、一人静かに勉強をできる場所を探して歩いていた――――恋愛を避けて一人でいたいと考えている令嬢 × 彼女を揶揄うように隣に居座る優美な令息――……ふんわり設定になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 17:00:00
26136文字
会話率:33%
『都合のいいカラダ』完結編。無理やり→甘々。前作より濡れ場濃いめなので、苦手な要素がある方はお気をつけください。
『一日一緒に居よう』と約束していたその日、断れない伝令を持ってジュドは隣街にいた。
最終更新:2023-06-06 13:43:23
9489文字
会話率:59%
詰まらない日常生活を素晴らしいものに変える為に、奇跡的に手にしてしまった「催眠」の力で最高に楽しくて気持ちイイ日常生活に!
勿論何でも好きなように出来るが、「日常に催眠を取り入れる」事を最優先と心掛けている。
余りに飛躍し過ぎた形にする
と詰まらないから……
考える事は常に「どのタイミングでどのような催眠にしてどのように楽しく気持ち良くかつ、日常的にしてたまに刺激的な事をするか」が最重要
「全ての女性を肉便器に」よりも「肉便器扱いはとりあえず日常として、普通の事だからそのまま仕事をする」方が何よりも楽しく気持ちイイ
勿論たまにめちゃくちゃにルールを捻じ曲げたりして「気軽に女性を壊す」という事も「仕事だから不可抗力」として俺には責任を及ばせなかったり
やっぱり「催眠」はこうでないとな……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 13:46:22
124674文字
会話率:33%
ある日、友人の変身ヒロインであるキアラちゃんの家から、相棒の小さな少女が逃げ出してしまった。
その子は〝みるくランド〟という惑星から変身能力を授けに来たお姫様で、俺の大のお気に入り。
丁度両親が長期不在にするタイミングで、なんとその少女が僕
の元へ家出してきたのだ。
こんな事もあろうかと、色々な玩具を用意していた俺はワクワクしながら彼女を部屋に招いて、リボンで縛り上げるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 12:51:07
32495文字
会話率:46%