らぶらぶ　ほのぼの ノクターン・ムーンライト　作者検索

【短編版が長すぎて余りに読みにくいため分割した連載(分割)版です。内容は短編版と変わりありません】 大学生×大学生の同級生CP。ほのぼの系。朝比奈は過去の失恋から『もう恋なんてしたくない。告白なんて絶対しない』と心に決める。けれど飲み会で知り合った早瀬に惹かれてしまい、断りきれずに同好会に入ってしまう。ボーダーラインを踏み越えないよう思い悩みながら友人として過ごす朝比奈。まるで正反対の早瀬はそんなものは存在しないかのように親密に振る舞い朝比奈を困らせる……。両想いなのにすれ違う二人、ベッタベタに王道です。折りたたむ>>続きをよむ

【４万字ほど全文表示されるので少し読みにくいかもしれません。分割した連載版も作成しました。内容は同じです】 大学生×大学生の同級生CP。ほのぼの系。朝比奈は過去の失恋から『もう恋なんてしたくない。告白なんて絶対しない』と心に決める。けれど飲み会で知り合った早瀬に惹かれてしまい、断りきれずに同好会に入ってしまう。ボーダーラインを踏み越えないよう思い悩みながら友人として過ごす朝比奈。まるで正反対の早瀬はそんなものは存在しないかのように親密に振る舞い朝比奈を困らせる……。両想いなのにすれ違う二人、ベッタベタに王道です。折りたたむ>>続きをよむ

大学１年の溺愛攻と中２の甘えん坊受。ほんのり切ない風味の激甘ストーリー。幼馴染の2人は攻が引越し離れ離れに。大学生になって受の近所に戻ってくる攻。再会してずっと好きだったと告白。突然の事で動揺する受に２週間限定で恋人になることを提案。その間に口説き落とすと言う攻。元々大好きだったお兄ちゃんにそんな事を言われ揺れる受。とろっとろに甘やかしていきたいです（希望）折りたたむ>>続きをよむ

　らぶらぶなのにキスから先に進まない明日花と勇太郎。 　そんな二人に救世主！？

在学中から恋人と夫婦同然に生活することが許された学園で寮生活をすることになった直人は、サキュバスハーフの女の子・千夏と、その親友のかえでと、とある事情からその両方を「嫁」にすることになってしまう。 両手に花の至福の日々、しかも、その二人にそれぞれ懐妊が発覚し、幸せも絶頂……と、思いきや。 そこで地味に大きな問題が。 安定期に入るまでは二人と繋がれなくて、少々欲求不満が溜まる日々。 もちろん、二人ともいろいろあの手この手でご奉仕してくれるけれど、一度知ってしまった中出しの快楽を満たすことまではできなくて。 溜まった欲求を、夜中、一人こっそりお風呂場で処理することも。 そんなある夜、その様子をかえでの護衛を務める娘・マリーに見られてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ

「淫魔と純（ぴゅあ）な　めいく・らぶ」の続編。 （2018/06/23付けで「淫魔とお嬢と、ぴゅあぴゅあ・めいく・はーれむ」からタイトル変更） サキュバスハーフの女の子、千夏と恋を実らせた直人。 初めてできたカノジョと、さっそく迎える初めての夏休み！ きっと、楽しい思い出がいっぱいできそう……。 そんな希望に満ちた夏休みを迎えたはずの直人たちだったが。 そんな彼の周囲に、どうも不穏な予兆が……。折りたたむ>>続きをよむ

半年間付き合った久松順と滝井怜子。 クリスマスはお家デートとなって……。

オナニスト、小名盛郁男（おなもりいくお）、童貞。 日課の朝オナの最中に光に包まれ――。 光が晴れた瞬間、高まる射精感。 郁男の目の前には金髪ツインテールで碧眼の美少女が居て……つい、ぶっかけてしまった。 姫様、近衛兵、王宮魔道師の三人を相手に郁男はどう勃ち向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ

卒業式当日、平野公良（ひらのきみよし）は他の美術部員たちと一緒に卒業する先輩方を祝っていた。 その中には密かに公良が憧れていた先輩部員、高須賀三月（たかすがみつき）の姿もあった。

「少しずつ返す、と言ったな」 「えっ？」 「金だ、金」 「あっ、はい！少しでも子供達の力になれるのなら喜んで」 「では、お前を買おう」 「‥は？」 「お前の時間を買うと言ったんだ」 「俺の‥時間、ですか？」 「体で払え、500万分な」 ゆっくり更新 只今、らぶらぶいちゃいちゃモード突入中 ほんわかストーリー、たまにギャグ 流血表現あり、予告なくR18 やくざ×お人良しな純粋医師折りたたむ>>続きをよむ

初めての恋心に妄想と愛情が暴走する苦労性イケメン上司（36才）とワケあり真面目女子（29才）を優しく見守る、部長3人組や、美魔女、ツンデレ男子、忠犬（男）、乙女（熟女）などが織りなすラブコメですが、R18仕様です（笑） 7/2ハッピーウェディング。番外編 溺愛が過ぎる初夜＆小話 7/16番外編 「キスとぬくもり」安藤課長編スタート 11/10完結 バーで出会ったイケメンと一夜を過ごした安藤課長。その一夜は周りさえも巻き込む波乱の幕開けだった。拗らせイケメンモデルとかわいいものなら全てを愛でる安藤課長。そんな二人の勘違いとすれ違いな攻防戦。 折りたたむ>>続きをよむ

東の国の王の元には、祝福が寄り添うという。 神に愛された、眩いほどに美しい祝福が。 彼の人は花のごとくに微笑んで言うのだ。 「───うちの陛下に手ぇ出そうとしてんじゃねーよ、ハゲ」

可愛くなりたい！の続編。 晴れて結城奏と婚約した高崎璃子。 可愛くなれた彼女のその後のお話。 可愛くなりたい！を先に読んでいただくとよりわかりやすいと思います。

幼馴染の男女がいちゃいちゃらぶらぶするだけの短いお話です。ふわっとした設定で女の子が時々獣耳獣尻尾。狐ってエロかわいいよねって、それだけのお話。

亡くなった祖父母が遺してくれたのは、綺麗で大きなシェアハウスだった。 新生＜たまゆら荘＞で兼業管理人としての生活をスタートした瑶。しかし住人は個性的なイケメンばかり。その上どうやらその全員が瑶のことを狙っているようで……？ ※玉肌美人の管理人と残念系イケメン達とのドキドキ共同生活コメディ（になる予定）。 ※攻５人×受１人の逆？ハーレム。最大でも４Ｐ。 ※色々なタイプの攻めがいますので地雷がある方には向きません。 ※基本らぶらぶ。愛のない無理矢理や暴行表現、ＮＴＲなどはありません（たぶん）。 ※まったり更新。折りたたむ>>続きをよむ

志岐優斗は、一見ちょっと冷めた感じの男子高校生。 憧れの担任教師、ロリで巨乳な石倉美梨亜先生と一緒に、ある日突然なぜか異世界転移し、そこでひょんなことから先生と親密な関係になる。だが何故かすぐ現実世界に戻って来てしまった。 それからも優斗は先生と学校でもラブラブな関係を維持すべく迫りまくるが、またしても先生と一緒に見知らぬ世界に飛ばされて――― 恋愛あり、エロあり、冒険あり、シリアスはあまりなしなお話になる予定。 基本はギャグです。 タグは今後も増やしていきます。 エッチシーンがある話には※印付けます。折りたたむ>>続きをよむ

ゾンビが蔓延した世界であるが、主人公は双子の少女と一緒に充分な食料のある拠点でのんびりとしたスローライフ生活を送っていた。そんな終末世界での冬が近いある日、探索していたら、生き残りと遭遇します。 ゾンビの映画やゲームで必ずでてくる、屋上から「ナイスショット」や車にのって「ヒャッハー」してくる連中の生活のお話。なお、強化ゾンビもハーフも怪物化もなく、旧式のウスノロゾンビだけです。 以前に短編で掲載した「ゾンビが蔓延した世界でスローライフな１日」の続きになりますが、これだけでも読めるようにはなっています。当初は短編予定でしたが、想定以上の分量になりましたので、連作で投稿します なお、Ｈのある話は◆がつきます折りたたむ>>続きをよむ

桃の節句で、ひたすらイチャラブです。短めです。

紗英は教育実習生にフられてからずっと、登校拒否 を続けていた。自室でほぼ引きこもり状態になり、オナニーにふけっていた紗英のもとに、クラスで一番の人気ものの女子生徒、亜矢が様子を見に来る。自分のみじめな状態をネタにケラケラと笑う亜矢の態度に、紗英は我を忘れ、彼女をベッドに押し倒す……。 ええようするに百合百合です！折りたたむ>>続きをよむ

ぺたんこエルフ娘がビキニアーマーを着て最弱モンスターのオーク達に犯されちゃうって話だったんですが。 だんだん最弱オークの成り上がりハーレム魔王ものになりつつあります。 なんで？って書いてる自分が一番思っているので許して欲しいです。 超絶不定期更新です。 ……… 各話の内容 犯されにいくようです　　　　　：エルフ娘がオークに犯されます（短編と一緒） アナルを狙われるようです　　　：エルフ娘がアナルを狙われるけどぎりぎり助かります（短編と一緒） アナルを奪われるようです　　　：エルフ娘がアナルを奪われます 戦いに駆りだされるようです①　：エルフ娘とオークが図らずも戦いに行くことになります 戦いに駆りだされるようです②　：エルフ娘とオークが戦いで対峙するけどお互い何とか切り抜けます 女上司がイかされるようです　　：サキュバスクイーンがオークたちに嫌ってほどイかされます 久々にエルフ娘が犯されるようです　：エルフ娘が久々にオークに犯されかけます いろいろやらされるみたいです　　　：エルフ娘とオークが肩書き貰ったりお使い頼まれたりします オークがＥＤを克服するようです①　　：エルフ娘とオークがそれぞれの理由でドラゴン見学に行きます オークがＥＤを克服するようです②　　：サキュバスとエルフ娘が戦闘を始めます オークがＥＤを克服するようです③　　：オークがＥＤを克服します オークは魔物のボスとしてがんばらないようです①　　：領主としてなにもやらないボスオークのところにチートで異世界な高校生がやってきます オークは魔物のボスとしてがんばらないようです②　　：異世界からきた女子校生をいただいちゃいます ボスオークの華麗なる一日①　　　：ボスオークの朝は早い ボスオークの華麗なる一日②　　　：サキュバスクイーンにお仕置きプレイ、その後３P 一堂に会するようです①　　　　　：人間サイドで大騒ぎになってるみたいです 一堂に会するようです②　　　　　：エルフ娘とボスオークが毎度お馴染みのアレをして 一堂に会するようです③　　　　　：サキュバスクイーンがそこに出くわします 慰められるようです①　　　　　　：竜の女王が異世界女子高生と出くわして色々思います 慰められるようです②　　　　　　：泣きべそかいてるボスオークを竜の女王が慰めてあげます 以下略。折りたたむ>>続きをよむ

立花明人はどこにでもいるごく普通のサラリーマン。二十代の独身男性で、１Ｋのアパートに一人暮らしだった。 ところがある日、彼の家に突然妖精さんがやってくる。 身長２０センチ、レモン色の髪とペリドットの瞳の彼女は、草色のエプロンドレス姿で言った。 「あのっ！　わたしをもらってくれませんか！」 こうして始まる二人暮らし。小さなおしかけ女房との、日常とえっちの記録。 ストーリーは薄めで、書きたいエロシーンと日常のちょっとした小ネタを書いていきます。隔日連載で夜更新予定です。エロシーンのある話にはサブタイに★がついてます。折りたたむ>>続きをよむ

年末、書き納め作品です。 12月26日から12月31日、そして元旦の姫初めで物語は完結します。 異世界の神女が広がりつつある神々の世界との交易として交換され、花嫁になる話。 神女が連れてこられる世界は、現代の日本と酷似しています。 深刻な展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ

「来ちゃった人」番外編置き場です。 本編はKindleにて販売中です。 以下、無料キャンペーン（無料で作品をダウンロードできる）日程です。 ■「来ちゃった人ディール編　R版」　２０１８年９月２０日午後４時～９月２５日午後３時５９分まで ■「来ちゃった人みさと編　前編　R版」　２０１８年１１月上旬ごろ ■「来ちゃった人みさと編　後編　R版」　２０１８年１１月上旬ごろ アマゾンかKindleのサイトでタイトルかさくらさくで検索すれば出てきます。 詳しい日程は活動報告にて告知しております！！ ぜひこの機会に無料でダウンロードしていただけると嬉しいですっ(*^^*) 本編に入りきらなかった（おそらく今後も入らないと思われる）番外編をこちらに置いておきます。 魔術師ディールとみさとのほのぼの、らぶらぶ日常短編。 オチなし、べた、あまあまです。R18を含むお話には※がついています。 どうぞお気軽に、暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

自宅で翻訳業をする秋山みさと、２６歳。ある日金髪翠眼の青年が異世界からやってきて、一緒に暮らすことになる。 異世界同士の二人が徐々に惹かれ合っていく、らぶらぶ、ほのぼの系。ベタです。逆トリップ。ハッピーエンド。 Ｒ１８を含むお話には「※」の印がついてます。 ■第一部、第二部はそれぞれの部ごとにお話にはキリがついています。 番外編は時系列バラバラで、タイトルごとにお話にキリがついています。折りたたむ>>続きをよむ

人を信じられないくせに変な女を愛してしまう男と、自分を犠牲にして、それが誰かを傷付けていることに気付かない女の話。 大人っぽくて冷たい目をした、心に大きな傷を負った美形男子(でも自分では自分の容姿を嫌っている)と、ちっこくて子どもみたいな、とても優しくて素直で可愛いけど秘密を抱えてて、同じように大きな傷を心に負ってる女の子。そんな二人が出会って、あーでもないこーでもない、すれ違ったり、男の子が一歩間違えたらストーカー(もうストーカーだと思います)になってしまうくらい女の子を好きになって、なかなか素直になれない女の子の心と体を裸にしていくお話です。 この作品は、押入ノックアウトというサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

初めて男と関係をもった時、朧気だった幼少期の記憶に色がついた。「お父さん」になるはずだった男にされていた行為の意味を知り、同時に自分の汚さを自覚した瑞木一青（みずき いっせい）。穏やかで、それでいて棘を抱えたまま日々を過ごす中、幼馴染みに妙な頼み事をされ、少しずつ日常が変化していった。 折りたたむ>>続きをよむ

拙作「たいらのなみだ」の後日談です。 親友からの告白をキッカケに、家族同然に慕っていたひー兄への恋心を自覚した煤原紺。様々なすれ違いを経て、両想いとなった二人の恋模様を追いかけていきます。賑やかな面々に囲まれながら愛を深めていくラブラブな数ヶ月間です。折りたたむ>>続きをよむ

逃げるように故郷を後にした波世洋右は、気持ちを一心して新天地へやってきた。正確には、祖母の付き添いで十五年前に一度だけ訪れたことのある町へ。記憶もおぼろげで、懐かしさの欠片もなかった。しかし、それは一方的なもので、洋右のことをよく覚えている人達との再会が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ