萩くんと関係を持ち始めて三か月が経った。
毎週のように会って、腰が立たなくなるくらいどろどろにいじめてもらっているけれど、萩君は私の痛がるようなことはしてくれなかった。
私はもっと、どうしようもないくらい酷くしてほしいのに――。
!注
意1!
『「分かるよ、俺も同じだから」』の続編です。
前作を見なくても楽しめるかもしれませんが、もしよろしければ、是非前作と合わせてご覧ください。
https://novel18.syosetu.com/n0825jz/
!注意2!
前作より少しだけ過激で、緊縛、スパンキング、首絞めなどの要素が含まれます。
雰囲気は前作のような感じのまま、SM要素のある作品はちょっと……という方でもギリ楽しく読めるようなラインを目指しましたが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 18:00:00
13083文字
会話率:50%
婚約解消された瞬間「俺が貰う」と連れ去られ、もっとしてと強請るまで抱き潰されたお話。連れ去った強引な男は、実は一途で高貴な人だった。サクッと読める短編です。(^^)
最終更新:2025-01-19 10:52:51
3652文字
会話率:47%
"『便意を我慢するほど強くなる女騎士』と『便意を促す魔法を持つ魔道士』でパーティーを組んだら最強"シリーズの二作目です。
「便意がないと強くなれない」ポンコツ女騎士アエリアと、「他人の便意を自在に操る」迷惑魔道士マリク
が織りなすストーリー。
アエリアの特殊能力がまたも明後日の方向に開花し、目を付けられた悪役令嬢に囲われてしまうことに! 貴族に翻弄されながら脱糞しまくるアエリアは、貴族を攻略してさらなる成り上がりを果たせるのか?
※シリーズ一作目の
"『便意を我慢するほど強くなる女騎士』と『便意を促す魔法を持つ魔道士』でパーティーを組んだら最強だった" を読まなくても、多分大丈夫なように書いたつもりですが、読んでみて貰えるともっと楽しめると思います
(サブタイトルに▲がある話は[スカあり]、☆がある話は[エロあり]です)
レズあります。湯船の中で脱糞あります。肛門指入れからの触れ糞あります。飲尿あります。女性集団一斉脱糞あります。高貴女性の脱糞あります(令嬢、王妃)。ロリBBA脱糞あります。知り合いへの公開脱糞あります。
自らの意思あるいは無理やりでの塗糞、食糞はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 00:00:00
259139文字
会話率:57%
私は井治桃香(いじももか)、日本女子体育大学のスポーツ科学科に通う大学生です。
子供の頃から空手をやっていて、大学もそれで入学したの。
だから空手の稽古をもっともっと頑張って強くなりたい!…んだけど親元を離れて大学の学費も…となるとお金が大
変。
そこで性奴隷派遣の仕事をやってるんです、今日はそんな私の「当たり前」な一日を紹介しますね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 00:00:00
9665文字
会話率:52%
三つの秘蹟を有する旧ダレッサンドロ皇国から分裂した国の一つアルカンタル王国。
ーー私が何も知らずに暮らしていたこの国は『秘蹟の予言者』を意図的に生み出して、予言者から得られる情報を利用する国だった。
野放しにされる冤罪、誰も諌めようとしない
誣告。
陥れられて絶望した者に対して「死にたいのなら幽霊城で死ね」と言わんばかりの死に場所指定。
陥れられた貴族の死ですら、もっと多くの人達の命と生活を守るために必要な犠牲なのだと…搾取する国。
私は確かにガジェゴス城の地下で自死した筈なのに、3歳の頃の自分へ戻っていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 23:00:00
223923文字
会話率:35%
母親を幼くして亡くした大山ケンイチは、担任の菜々子先生の爆乳に甘えまくる姿を妄想する日々を過ごす。それはついに現実となり、、、
初投稿です。おっぱい描写がもっと上手く書けるように精進します。
最終更新:2025-01-04 22:03:27
9973文字
会話率:49%
七人の魔神により維持されている世界【神魔世界】、そこでは人の負の思念を魔力に変換して世界の維持を行っている世界だった。
鉄星天人はそんな世界を管理する魔神の一柱の内、魔神アスモデウスによって現代地球で殺され、魂のみの状態でこの異世界に召喚さ
れる。
【神魔世界】では【外なる神性存在】の干渉を受けており、【勇者】という特殊異常個体が生まれ、この世界の運営に必要不可欠なダンジョンを攻略・封印されようとしていると告げられる。
「いや、なんで俺だよ。俺は只の風俗通いが好きなおっさんだぞ?もっとこう、他にいるだろうがよ。アスリートとかプロの格闘家とか武術家とかさぁ・・・」
魔神アスモデウスにそう言う天人だったが、魔神アスモデウスは天人にこう告げる。
「過酷なこの世界、普通の精神の者では適応できぬからのぉ。ぬし、思い当たることがあるんじゃないかの?」
そう言われ、天人には確かに思い当たるところはあった。
性格は人当たりが良く周囲との摩擦を起こさない性格だが、その本質は自分勝手で他人の心情になど興味が無く、愛も人情も理解できない共感性が欠落した人物であり、表向きの態度は単に社会に適応するために身に着けた技術である。
そして自分自身をよく理解しており、演じる事にストレスを感じず、どのように振舞えば摩擦が起きないかもよく理解している。
当然独身で、親も既に他界しており兄妹もそれぞれ独立して生活している。
「我の姿を前にしても正気を保っておるだろう。そういう異常な魂を我は求めておったのよ。我と契約して世界を守ってはくれぬか」
(魔法少女の勧誘かよ・・・。っていうか俺もう向こうじゃ死んでんだよな。このまま断っても生き返るわけじゃねぇだろうし、ほぼ強制だろこれ。生きるか死ぬか選べって言ってんのと一緒じゃねぇか。ったく、しょうがねぇか)
魂の状態ではため息も付けないが、天人はアマト・メテウォールとしてこの世界に転生して、魔神の手先としてこの世界の維持システムを守るための駒として生きていくことをしぶしぶ受け入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 18:50:00
226361文字
会話率:41%
地球上で消滅を望み生まれ変わることを拒否する魂たちが増えている昨今、世界の管理者は暇つぶしに別の星でその魂たちを一つに統合して一人の生命体を作り出した。
生み出された男にこれまで生きて生きた記憶は全くないが、知識や技能を持って生まれた男は
自分が何者かもわからず最初に降り立った双子星テラアクアのテラにある人跡未踏の森林地帯で生きることを余儀なくされる。
もっとも、与えられた魔法技能のおかげでサバイバルではなくアウトドアレジャー(食料調達から獣の解体含む)の様な快適さで森での引きこもり生活を送ることが出来るため、特に悲壮感も無く森ですぐ隠居生活を始めてしまう。
とても高性能なのに世界も救わないし自分の懐の中以外何も救わない男のお話。
※主人公は食欲と睡眠欲とある目的以外興味ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 07:50:07
1071716文字
会話率:43%
なぜか自在にキャラチェンジできる状態でゲーム世界に転生してしまった。そんな俺が最初に考えたのは、俺を慕う義妹に別キャラでイタズラをすることだ。
「ロゼッタが魔術をもっと学びたいと言ってたから家庭教師を呼んでおいたぞ。びっくりするような訓
練もあるかもだけど、優秀な先生だから信じて従うように」
「ありがとう。お義兄ちゃん!」
だいたいそんな感じ。
つまり、寝取りであって寝取られはない。これは、俺を慕う義妹の純情に付け込んで、別キャラでひたすらエッチなお勉強をするだけの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 12:00:00
87472文字
会話率:48%
気がつけばエロスライムに転生し、ロゼという名前も貰った俺。外見が男ばっかりな世界にも馴染み、ハーレムまで作ってしまった。洞窟生活を続けていたが可愛い六人の嫁(男二人、ふたなり二人、カントボーイ二人)と生みの母(男)をこのまま洞窟で過ごさせる
わけにはいかない!ついでにもっとお嫁さん増やしたい。そんな決意と欲望を胸に俺のスライム三年目、ハーレム二年目の生活が始まるのだった。※『エロスライムに転生したけど、男(外見)ばっかりの世界だった件』の続編です。前作を読んでいない方はそちらを先にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 22:00:45
940257文字
会話率:29%
「もっと大人なら良かった」
四つ歳下の婚約者ユリウスがぼやいているのを聞いてしまったニーナは、自分が年齢よりも頼りないせいでユリウスの態度がそっけなくなったことを知る。
せめてもっと大人っぽければと願ったら、精霊のイタズラで妖艶な美女の
姿に変えられてしまう。すると見知らぬ男の人たちに追いかけられるだけでなく、ユリウスまでニーナの姿に釘づけに。
「ちょっと、その胸を見せてください」
「やっぱりユリウス殿下も大きい胸が好きなの!?」
すれ違う二人の誤解と精霊のイタズラは無事に解けるのか――!?
★pixiv、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 20:00:00
34340文字
会話率:53%
俺は終わった人間だ。仕事も、健康も、恋人も、そして小説への熱意もすべて失った。あとは一人寂しく死ぬだけだ。──なのに、美亜を殴ってから何かが変わった。何が変わったのかはわからない。だが、もっと悪い方向に変わったことだけはわかる。
これは小
説。
ここは小説。
ここは世界で一番自由な場所。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 13:38:19
59960文字
会話率:43%
グレネードランチャーを撃った。東京で。渋谷で。新宿で。人が死んだ。いっぱい死んだ。もっと殺してやる。もっと、もっと、もっと! ──そして俺は、ねむと出逢った。ねむもまた、人を殺したいと思っていた。俺たちはグレネードランチャーを手に、東京の街
へ繰り出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 20:19:25
31152文字
会話率:50%
崩御した王の生きた証を書いてくれと病床に伏せる隠居した女王から頼まれた将軍補佐官ランドルフ・ド・ツー・イェガー辺境子爵。
しかしランドルフ辺境子爵は迷った。
何せ彼だけが最期を見届けた「傭兵王」は自分達の事を書くなと釘を刺したのだから・
・・・・・・・
だがランドルフは隠居した女王の「意地」を優先する形で史書を書く事にした。
もっとも・・・・それは史書を書き上げるまでは死ぬ事が出来ないと宣言した形だが。
だが、それでも良いとランドルフは思っていたのは書き続けられる史書の随所からも窺える。
そんな彼が書く史書で「主役の一人」を飾る傭兵王は形や手段こそ賛否両論なれど五大陸を初めて統一した男だ。
この傭兵王と、自身を含めた仲間達との歴史をランドルフは書きながら王と出会った場面を思い出した。
まるで過去に戻ったような気になりながら・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 20:40:45
1692435文字
会話率:39%
五大陸に平穏と平和を与えたとされるオリエンス大陸の一国であるサルバーナ王国の国王ことタカミ・フォン・テツヤ。
彼の人物は異世界から来たとされる傭兵で、顔は世辞にも良いとは言えず性格も「極悪人」とさえ評された人物と言われている。
しかし、
彼と共に戦った者達は「臆病にしてロマンチスト」と声を揃えて断言する。
もっとも彼と轡を並べた者達も似たような性格だったと・・・・彼等に愛された「可憐な花たち」は言っているが。
そんな男女が織りなす夜の話は果たして如何なるものだったのか?
それを各個人が見た視点から物語は出来上がっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 21:35:42
37508文字
会話率:30%
初!!ノクターンノベルズ投稿です。R18作品を書いたことが全くないですが、皆さんに読んでもらえるように一生懸命書いていきますのでよろしくお願いします。
あらすじ
どこにでもいる普通の高校生の古田 秀はいつも通り授業を受けていると、いきな
り教室の中央に魔法陣が出現した。当然、クラス全員がパニックになるが、秀はこういった異世界ものに詳しく魔法陣が異世界へと召喚する魔法であることに気づいた。そして魔法陣が発動してクラス全員が異世界へと召喚されることになると思ったが、秀が目を覚ました場所は異世界ではなく神が住む"天界"であった。
秀はそこで神と出会い異世界についての事情を聞きある提案をするのであった。それは"俺が人と魔族との戦争を止めるから力をくれ"というものであった。これを聞いた神は最初は渋っていたが最終的には認め無事に力を手に入れて異世界へと向かった。
が、なぜかもらったはずの力が無職であった。勇者が無職などあってはならないらしく何処か関係ないところに飛ばされてしまうが。実は鑑定ではその力を発見することが出来ないように神が細工をしていたのであった。
そしてそれをなんとなく知っていた秀は焦ることなく飛ばされることを受け入れたが、なぜかクラスのアイドルの久田 凛も一緒に転移することなった。
そこからは2人で一緒に協力して色々な困難に立ち向かい、たくさんの仲間と嫁と力を手にして神との約束である「人と魔族の戦争を止める」為に色々と動くのであった。
本作品は3日投稿して1日休むというサイクルで投稿しております。そして投稿時間に関しても20時と固定しておりますので読む人も今日投稿あるかな?と迷うことがないようにしております。
仮に何らかの理由で投稿休む時がありましたら後書き・前書きで連絡しますのでそちらもチェックしていただけるとありがたいです。
では、みなさまが面白い!!もっと読みたい!!と思えるように全力で書いていきますのでその分の評価やブックマークをしていただけると嬉しいです!!よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 20:00:00
55804文字
会話率:38%
一癖ある溺愛匂わせ幼馴染×努力が実らない皇太子
舞台はとある魔法学校。
「居残り殿下」「出来損ない皇太子」とあだ名をつけられているピングは、幼馴染のティーグレに支えられてなんとか授業についていっている。
周りの生徒に一年遅れでなんとか
召喚できた使い魔は、なんとペンギン!
もっとかっこいい使い魔が良かった!
「なんでペンギンなんだ!」
「可愛くてお似合いですよ」
「未来の皇帝に可愛いは不要だろう!」
ティーグレに喚いても笑って流されるだけ。
本当に納得がいかない。
優秀で超美形で生徒に大人気の異母弟はシャチを召喚しているというのに!
ペンギンに振り回されるせいで、召喚前よりも何もかも上手くいかなくてストレスが溜まる日々。
ある日ピングは、自身が淡い恋心を寄せる転入生と異母弟が「仲睦まじく」している姿をティーグレと覗き見してしまう。
ショックを受けると共に興奮してしまったピングに、ティーグレの手が伸びてきて……。
※初日以外は一日二話ずつ更新
※性描写有りは⭐︎、挿入まであると★
アルファポリスにて完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 14:56:59
169401文字
会話率:36%
先輩の家にほいほいついていく後輩は不用心だし、その後輩に黙って喰われる先輩はもっと不用心。反省して末永く幸せになれ。
最終更新:2024-12-13 17:54:12
8451文字
会話率:53%
※ 2024/11/15 日間ランキング1位達成!
※2024/11/19 週間ランキング1位達成!
「あたしのおっぱい、好きにしていいんですよ?」
目覚めたら、ファンタジーゲーム【ダークソウル・ファンタジー】に登場する悪徳神官、グラ
ストに俺は転生していた。
グラストは、貴重な治癒魔法が使えることをいいことに、民衆から搾取しまくる最低な悪徳神官だ。
破滅を回避するため、搾取をやめて民衆の好感度を上げていたら……
「あたしのおっぱい、貢がせてください♡」
エッチな巨乳ヒロインたちが俺の信者になって、エロい身体を貢いでくれることに——
「はあ、はあ……あんっ! あたしの中に、グラストさまぁのおちんぽが、どんどん入ってくるぅぅ……♡ とっても気持ちいいですぅ……♡」
「はぁんっ! もっと激しく、もっと、もっと、グラストさまぁのおペニスさんをくだしゃぁい……♡」
ドスケベ巨乳ヒロインの、エロい身体を好き放題!
エロエロおっぱいファンタジー、開幕……!
「※」がついてる話は、えっちシーンがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 20:28:55
31582文字
会話率:42%
他人の幸せを壊すのが趣味の美しい悪女『グラディス・アイリーン・オルブライト』に転生してしまった真面目な会社員、愛梨。
自分の運命を恨んでいても仕方がないとこの世界で生きていくために奮闘するうちに、愛してはいけない男を愛するように…
かた
や、最初は悪女だと毛嫌いしていたその男もまんざらではないようで…
転生?
え?
いや、もっと複雑です。
************************
R18部分にはタイトルに★つけます。
ちょっとエッチな場合は⭐︎で。
★部分、話進まないとなかなか出てきませんがご容赦ください。
2024.11.06 投稿開始
予告なしに修正加えている場合もありますがご了承ください。
誤字脱字報告ありがとうございます。
有難いです。
感想ありがとうございます。
とても励みになります。
面白かったら「ブックマーク」、「★」、「いいね」、等評価お願いします。
2024.12.03 完結しました。
みなさまありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 20:00:00
101383文字
会話率:37%
結婚して10年目。
私たちの関係は、表面的には完璧だった。夫の隆は、誰が見ても優秀で、優しく、そして私を愛してくれる最高のパートナーだった。
しかし、私には誰にも言えない欲望があった。それは、彼を私の支配下に置き、そのすべてを委ねさせる
こと。
最初は、もちろん冗談半分だった。
「隆、今日は私の言うことを全部聞いてくれる?」と、さりげなくお願いしてみた。
彼はいつものように笑って、
「もちろん、君の好きにしていいよ」
と答えた。それが、全ての始まりだった。
最初は夜の営みの時だけだった。私の口から発する彼へのお願いとか、甘いおねだりはゆっくりと時間をかけて彼自身も気づかない速度で蝕んでいく。
徐々に、お願いやおねだりは命令とか指示というべき強いモノへ変えていき、ついに彼は私の指示に完全に従うようになり、私の望む通りに振る舞うことが彼の日常となっていった。
私の支配域はすでに夜の営みだけでなく、彼の服装、食べるもの、話し方、すべてが私の手中にあった。だが、私はまだ物足りなかった。もっと、彼を深いところへ堕としたいと感じ始めていたのだ。
ある日、私は彼に手錠を差し出した。「今日からは常にこれをつけて生活してもらうから。かまわないわよね?」
隆の目には驚きが浮かんだが、彼は黙って私の指示に従った。その瞬間、私の中で何かが目覚めた。
ついに、私は隆の私生活の部分に枷を施した
隆は私という支配者の枷を付けられた。私は彼から全てを奪うつもり。
隆。愛してるわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 04:59:05
605053文字
会話率:36%
かつて優藍を殺すために襲いかかっていたあかね。
けれどもうそんな必要もなくなり、二人は愛し合い、そして
触れ合って、想い合って、もっと近づきたい
こちらは『壊し愛』という作品の番外編です。
カクヨム版『壊し愛』
▶https:/
/kakuyomu.jp/works/16816452221286612233折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-27 18:43:54
7453文字
会話率:26%
黒髪ロング・清楚系・巨乳の哀香(あいか)と、金髪ショート・勝気・スレンダーの悠莉(ゆうり)。2人は正反対なタイプの美少女だけど、不思議と仲良しな大学生。そんな、2人は騙されて、絵画教室でヌードモデルをするハメになる。もちろん全裸。大勢の男
たちに、おっぱいもお尻もアソコまで丸出しの姿を、デッサンされてしまう……。恥辱の時間を耐え、慰め合って手をつなぐ無言の帰り道。死ぬほど恥ずかしかった2人は、誓い合う。──もっと見せたい。見てほしい。
そして、壊れてはいけない性癖がぐにゃりと歪んだ。危険な露出活動にハマっていく彼女たちに待っているのは……たぶん破滅のハッピーエンド。これは2人の変態のお話。
・えっちな挿絵がほぼ全話にあるので注意です(100枚以上、AI生成画像)
・グロと汚いのはありません(おしっこはあります)
・アルファポリスにも掲載しています。
・ブックマークや評価、感想、いいね、ありがとうございます。励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 00:02:18
485662文字
会話率:42%