『ポチ拾いました』の続編、『ポチを置き去りにしてはいけません』の発売記念SSです。一途な年下(ポチ)×年上(ツッコミ担当)。
仕事から帰ったポチが、料理中の水月にびとっとくっついて離れません。しかしその甘え方は、水月が不審がるほど、わかりに
くくて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 20:01:55
3464文字
会話率:50%
水月と二乃島(ポチ)は恋人同士。ある日、二乃島が大人げなく子犬に嫉妬して……。
電子書籍『ポチ拾いました』のSSです。
最終更新:2012-02-05 11:04:45
2145文字
会話率:36%
彼はいじめに遭い自室に引きこもる不登校児だった。ある日、彼は妹と両親と共に二年ぶりに外出する。ショッピングモールに行くはずだった彼は何故か刑務所にいた。看守は彼に言う。「お前は親殺しだ」と――。死亡した両親、そして行方不明の妹。混乱する中
、突如囚人となってしまった彼は刑務所の図書館で不思議な生き物に出会う。彼は無実を証明する事が出来るのか、妹の安否は?そして謎の生物「ぺぽぽ」とは――?
■ほのぼのコメディホラー/強気攻め×引きこもり受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 15:46:35
29176文字
会話率:20%
26歳の知里(ちさと)は、印刷会社の営業部で働くOL。
あるとき、取引先に向かった知里は、懐かしい人物と再会を果たす。
かつての大学時代の先輩、旬弥(しゅんや)だった。
当時、4カ月弱という期間ではあったものの、彼氏彼女として過ごした思い出
が蘇ってしまう知里だったが・・・。
こじらせ女の再会編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 20:22:01
12399文字
会話率:37%
20年ぶりの懐妊に戸惑う奥方様の話。でも侍女に言わせれば、そうなるのも当然のことらしいです。
最終更新:2015-10-01 20:00:00
1802文字
会話率:48%
一見いちゃいちゃらぶらぶバカップルのほのぼの。
に見せ掛けた、穏やかに狂っている青年の妄想がどろどろ濁った話。
最終更新:2015-09-29 00:00:00
50372文字
会話率:28%
目標に向かって突き進み、やっと念願だったカフェの開店も間近のある日、わけのわからない状況に落ち入った30歳お一人様の黒須揚羽です。
青い太陽が見えます。
もしやこれは異世界ですか?
自分の世界を見失いながらも、マイペースで異世界を生き抜いて
行くお話です。
かなりの見切り発車のため、矛盾や至らない箇所が多数と予想されます。
また、多少のBL、腐女子発言、逆ハーレム、ご都合主義がある予定です。
苦手な方はご遠慮くださいませ。
6月16日、キーワードに奴隷と複数Hを追加しました。
Hシーンはまだ先ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 22:00:00
48408文字
会話率:14%
キマイラとハーフ竜騎士の物語
時代に遅れ、誰とも話したことのない無口で男前なキマイラとハーフでありながら父の力とその容姿により奴隷に落ちずに竜騎士団の中で【冷酷無慈悲な騎士】と呼ばれる男性が出会うとき
世界の歯車が回りだす
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最初、シリアスですがほのぼので行きたいと思ってます。
BLです
耐性無い方、不快に感じる方は戻るボタン連打で逃げてください
性描写入ります
R18 過激な表現入ります
性描写入るときは※入れます
CP固定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-27 23:00:00
12826文字
会話率:41%
(15/9/25完結)
絶滅寸前の人魚の里で、生まれるはずのないオスとして生まれてしまった最後の人魚、ベリル。
亡き曾祖父がかつて恋した人魚を探しながらも、人魚に囚われる人生を怖れているキング。
魔女の薬で人間になったベリルと出会ったキン
グは、人魚と気づかないままベリルに恋をしてしまう。
一方、人魚の里からは、ベリル捕獲の手が伸びてきて……。
へたれハンサム攻め×美人天然人魚受け。
長編現代ファンタジー異種族BL。
性的表現のあるシーンは真ん中と終盤で【※】をつけます。
受けに異性からの軽い絡みがほんのちょびっとあります。
受け視点と攻め視点の入れ替え制。1話平均2189文字。アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 12:00:00
188156文字
会話率:20%
同じ日に生まれて、同じだけの時間を生きてきた優華と優綺。
そっくり同じな容姿だけれど、中身は随分と異なる双子の日常。
*章ごとにメインの登場人物が切り替わります。また、R18、及び残酷描写について特に前書き等はありませんのでご注意ください。
最終更新:2015-09-21 01:36:21
44771文字
会話率:17%
高校男子カップルほのぼのです。
最終更新:2015-09-20 22:06:11
568文字
会話率:46%
シルフィー・シルフィア。
彼女は弱冠23歳でありながら、冒険者の頂『ギルドナイト』にまで登りつめた若き天才冒険者。
誰もが羨む美しい美貌と魅力的なスタイルを持ち合わせた彼女は、真面目なのに間が抜けているという変わった性格で周囲の皆から愛され
ていた。
しかし彼女には誰にも言えない秘密があった。
それはまだ彼女が駆け出し冒険者だった頃に起きた出来事…、その時に残された深い爪痕。
舞台は、魔法で発展したファンタジーな世界。
主人公は、頻繁にHな状況になってしまうという一風変わった呪いを掛けられてしまった不運な女の子です。
※付きタイトルはエロ有り回です。
2015.05.29追記
①激しく殴る、蹴る等のリンチ行為やガチ陵辱はありません。
(戦闘から発展する場合は導入部分に多少あるかも。)
②あまり悲壮感は出さずにほのぼの行こうと思ってます。
③※付きタイトルはエロ有り回に変更します。
(変更前記述:※付きタイトルはエロ無し回です。)
処女作なので見苦しい点は指摘頂けると幸いです。
更新の仕方は未定、不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-15 03:00:00
202173文字
会話率:29%
立花 要は経営する自宅兼店舗の前で、祖母と暮らすため都会から越してきた高校生、草壁 友哉と知り合う。村に知り合いのいない友哉は要を兄のように慕い、夕飯を共にすることを望み店の手伝いを申し出る。共に過ごす時間に比例するように、要は少女のような
愛らしい面差しの友哉に心惹かれてゆく。友哉への恋心をはっきりと自覚した要に、友哉は地元から遊びに来た親友の笠原 司を紹介する。司から同性の恋人の存在を隠し、何も言わずに引っ越したことを聞かされた要は、心配する司に真実を話すことを勧める。だが友哉は真実を話せば司に嫌われ、要にも嫌われると頑なに拒絶し、泣きじゃくるばかりだった。前半部分は、ほのぼのとした恋愛的展開を見せていきますが、中盤以降、ハードな内容になっていきます。読んでいて「ちょっと受け入れられない」という方もいらっしゃるかもしれません。そういった方には、本当に申し訳ありません。ただ最後は救いのある展開となっていますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。あっ、勿論「無理~~~」と思われた方は、その時点でリタイアしてくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 00:00:00
83454文字
会話率:31%
暴走族を影で牛耳っているという噂を持つ高校生、火浦勝利は、学園始まって以来の秀才として名高い同級生の雪村椿から、いじめにあっている中学生の弟を助けてほしいとの依頼を受ける。助ける代わりに身体を求めた火浦に、雪村は涙を溢れさせながら身体を開く
。恫喝により収束したいじめに、関係が終わってしまうことを恐れた火浦は、拒絶したいであろう雪村を繋ぎとめようと躍起になる。だが火浦の予想とはまるで異なり、拒絶するどころか雪村の方も、なぜか距離を詰めてきて……。恋愛要素に、親子の関係、家族の絆を加えてみました。冒頭はショッキングかもしれませんが、途中はほのぼの(自称)で、ハッピーエンドです。某小説大賞で、なぜか最終選考に残った作品です。よろしくお願い致します。 ※アルファポリス BL小説大賞では、たくさんご投票頂き、ありがとうございましたm(_ _)m※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-07 00:00:00
139743文字
会話率:33%
どんなに理不尽な要求をされても、それでも私は彼が好き――。
名前のない《彼》と《彼女》は、終わらない非日常を生きていく。
毎月第2・第3土曜日22時に更新中。おかげさまで250万pv達成しました。
最終更新:2015-09-12 22:00:00
127431文字
会話率:41%
あれから何度もエッチして、すっかりゆうなちゃんとはセフレの関係が続いている。
今日も夜の公園でゆうなちゃんと待ち合わせ、今夜も時間の許す限りエッチなことをして楽しんじゃおうね……。
最終更新:2015-09-01 02:05:56
3821文字
会話率:47%
ある夏の日の一コマ。
『てつ猫シリーズ』に登場する彼らの、ちょっとした日常の風景。シリーズ本編を踏まえるとより楽しめるかもしれませんが、単独でも読めると思います。
R18表示はボーイズラブとシリーズの本編内容によるもので、こちらの作品で
はうっすら関係を匂わせる程度です。ほのぼの話。
シリーズ関連作品と同様、十年ほど前にコミケにて無料配布したおまけ小話を改訂したものです。
登場人物メモ
津村 哲弥(つむら てつや);アカペラグループのリーダー。ファルセット時々ベース。
葛西 雄人(かさい ゆうじん);澄んだ歌声、HBB。
澤本 伊織(さわもと いおり);ハイトーンボイス。
高浜 裕(たかはま ゆたか):作詞得意、ミドルトーンボイス。ムードメーカー。
阿比 晃一(あび こういち);ベース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 00:33:14
5674文字
会話率:41%
どうして?! 俺、また猫になっちゃったー?!
次のアルバム製作のためにスタジオに詰めていたのに、気がつくとまた猫に変化していた俺。なんで皆、猫の俺にやたらとちょっかい出してくんだよ?
ノンケな二人、津村哲弥と葛西雄人が『猫』をきっかけと
して段々と新たな関係を築き上げていく、『てつ猫シリーズ』の第三弾。
SF(すこし不思議)ちっくだけど、なんちゃってです(笑)。ほのぼの大前提。
BL要素は最初ほとんどないですが、シリーズを追うごとに濃くなります。R18描写は今回、本編では希薄かも。
この物語は、10年ほど前にコミケでコミュニティメンバーだけに無料配布した『てつ猫シリーズ』の掲載話を改稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 03:30:19
11463文字
会話率:28%
ある秘密を共有してから、互いのことが気になる二人。葛西に迷惑をかけた詫びに津村は愛車を出して買い物の荷物持ちを買ってでたけど……。ん? これって、もしかしなくてもデート?!
ノンケな二人、津村哲弥と葛西雄人が『猫』をきっかけとして新たな関
係を築き上げていく、『てつ猫シリーズ』の第二弾。
ほのぼの、じれじれ大前提。この物語以降は、はっきりBL要素を帯びてきます。R18描写あり。
この物語は、10年ほど前にコミケでコミュニティメンバーだけに無料配布した『てつ猫シリーズ』の掲載話を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 01:00:00
10973文字
会話率:38%
平凡でも非凡でもない六つ子の兄弟の、ほのぼのでもギスギスでもないごくごくありふれた日常。四男総受け、時々エロ。
前作「六つ子と無と天使人間」の後日談にあたる話ですがそちらを読まなくても分かる内容になっています。特に大きなことも起こらない淡々
とした話です。四男がとにかく溺愛されてます。
<今後修正するかもしれない分かりにくいキャラ説明>
長男シンヤ→孤高の狂科学者。
次男ライト→哀愁の風紀委員長。
三男バンリ→脳筋の自由人。
四男ショータ→記憶喪失の元天使。
五男テンチ→小声の生徒会長。
六男クウヤ→最強最弱のウザメン。
※自サイトhttp://nanashizeri.blog.fc2.com/のほう優先で更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 22:30:40
34238文字
会話率:59%
王子として育てられた息吹、その家庭教師になった、色男(タラシ)で有名な貴族の放蕩息子、椿が、息吹が女である事を知り、兄弟と王位継承権争いしながら、男とか女とかアレコレ教育していくお話。
最終更新:2015-08-16 11:28:50
22827文字
会話率:25%
現実で親に捨てられ、老いることのない『トキビト』として異世界にやってきた七歳のわたし。トールというオネェ喋りの男の人に拾われ、育てられた。七歳のまま体が成長しないわたしだけれど、トールの事が好きでたまらない。「あんたが大人になって元の世界
に戻る日まで、面倒を見てあげる」そう言うけれど、側にいられるならずっと子供のままでいい。オネェ男子×幼女な恋愛もの。
全38話。R18シーンがラスト2話ありますが、ちゃんと大人になってからなのでご安心を。
★「小説家になろう」の方で別名義で上げてる作品のお月様ver。「R15&お月様企画」にて選ばれたため、R18版を上げました。
★単品で読めます。「なろう」の方に他シリーズが存在する、シリーズ第2弾の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 19:14:46
149266文字
会話率:29%
大学時代に交際し破局した二人が偶然再会する話。短編形式でゆっくり進みます。リーマン×保育士。そのうちR18になる予定。
最終更新:2015-08-13 08:00:00
19264文字
会話率:48%
主人公の「山田純也」は、魔力を引き継ぐ一族の一人だった。だが、この物語の第3章まで、魔力の話とか「魔法のチンポコ」の話は、一切登場しない。第3章以前のお話を読まないと「山田純也」の深い心の奥は理解出来ないのと、最終話のどんでん返しの感動を
味わう事が出来ない。
貨物船に乗る前、父の仁左衛門から突然、黒光りする木製の「魔法のチンポコ」を渡された。父は、この魔法のチンポコは、先祖代々伝わる童貞を捨てる為の魔法の道具で、ある条件を満たさないと、未来永劫、童貞で過ごすしかないと語った。
その結果、我が一族は、途絶えてしまう。
この「魔法のチンポコ」を使いこなすと巨大な魔力が得られるのだ。「その巨大な力とは?」純也は質問した。仁左衛門は「子孫繁栄、安産祈願」神社の絵馬に祈願するような事を語ったが、それは、仁左衛門が「魔法のチンポコ」の機能を使いこなす事が出来なかったからだった。
---あらすじ---
北海道旅行に。途中で知りあった、年上の女性「久代」と、ヒッチハイクで稚内に向かい、無事到着した。お別れの夜、久代と純也は性交渉を始めた。純也は初体験だった。
久代の秘部に男根を挿入する寸前、焦っていた純也は、男根を布団のシーツに男根の先っちょをこすり付け、不覚にもシーツの上に射精をしてしまった。
その様な情けない自分を逞(たくま)しい男へと成長させるべく、純也は、貨物船の船員になり、大海原に出る。「久代ネエサン。僕は逞しい(たくましい)男になって帰ってきます。次は、久代ネエサンを僕の得たテクニックで喜ばせますから・・・」
純也の野望と希望を乗せた船は出航した。予定では、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパに向かうはずだったが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 12:33:03
66318文字
会話率:50%