ガ…ガガーッ…リンッ
地球は青かった、輪廻は終わっていなかった!!
輪廻 終、ノンフィクションシリーズ第2弾!!
「ロスト。」
夜の街の光と闇、その狭間をパカっと開いてみる。
するとそこには…
前作「俺による俺の為の松井日記」とは少
し違った視点からの新作を不定期にて連載決定!!
新宿、横浜、湘南、関西…
目まぐるしく展開するリアルを、ギリギリってやつを、是非お楽しみ下さい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 12:51:28
44655文字
会話率:36%
ガッ…ガーッ…リン…
こちら輪廻、こちら輪廻、
東京都練馬区より生でお届け致します。
ええ、もちろんお代は結構です。
お気持ちだけで。
お気持ち、だけで。
そんなこんなで某精神病院の
閉鎖病棟入院生活も4日目!
お花畑でルンルン気
分!
さっき食べたお桃様のせいかしら?
言いっづら!お桃様言いっづら!
そして今日も…
今日もカーテン越しのお隣さん
『松井(仮名)』は超ご機嫌!!
笑い声の絶えない毎日に気が狂いそう。
まぁ主人公ですからねっ。彼。
一言も話した事ないし、右手で左側半分を隠しちゃってて顔も見た事ないけど…
俺と松井(仮名)の院内生活、んで、
病気完治の〜、本書き〜の〜、売れ〜の〜
…
…
素晴らしい!素晴らしすぎるLIFEに向けて
楽しく、時には真面目に!綴ってゆきます。
リアルってのを、ギリギリってやつを、
ぜひぜひ暖かくお見守り下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 09:20:05
52652文字
会話率:11%
高校卒業と共に親元を離れ、ボロくカビ臭いアパートで極貧の一人暮らしをはじめた遠野《とおの》春海《はるみ》。
しかし、そんな春海《はるみ》にはまだ職がなかった・・・。
そんな春海《はるみ》が得た職は花屋・・・。
物語はその花屋とそこに集
うイケメンたち(かなりの変わり者たち)とを中心に回っていくこととなる。
その中でも一際目立つ花咲月《やよい》には多くの秘密があり、花咲月《やよい》のその秘密に魅せられつつ、春海《はるみ》は多くのことを花咲月《やよい》から学んでいく。
※この作品はエブリスタにも掲載しています。
イラストはイラストレーターのLeu(レウ)さん(@krankenhaus_leu)に描いて頂きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 20:58:41
72584文字
会話率:24%
淫夢の話を部室で、幼馴染にしてドン引きされた話
最終更新:2019-01-11 01:18:11
6144文字
会話率:38%
魔法学校に通う闇魔法使いのエリクと、同じ学校の魔法騎士コースに通うガラの悪い不良(?)イザークが、色んなの人の相談を解決しながら距離を縮めていくお話。
基本ほのぼの、美形の不良×中二病だけど本当はへたれ美少年闇魔法使い。固定カプ、ハッピーエ
ンド。
R18描写は※印つきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 00:47:01
11978文字
会話率:28%
仕事終わりに思いがけない事に遇う。
普通の日常にありそうな被虐風景を書きました。
※pixivにも同じ内容で掲載しています。
最終更新:2018-06-05 09:54:43
4591文字
会話率:39%
大学生の女の子、古川佳(ふるかわ けい)は、幼なじみの白沢奏子(しらさわ かなこ)の部屋に泊まりに来ていた。
自分を水着とタイツの組み合わせの虜にした張本人である奏子に、意趣返しをするために。
(※エロ短編専用『絶対にセックスするまで
出られない部屋企画』寄稿作)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 23:49:04
10060文字
会話率:32%
大学生の女の子、古川佳(ふるかわ けい)は、幼なじみの白沢奏子(しらさわ かなこ)の術中に嵌り、すっかりとある性癖の虜になってしまっていた。
タイツの上から水着を着用する、奇妙な性癖の虜に。
それだけでは飽き足らず、新しい競泳水着、
ランニングウェアのセット、ピンクローター、フリー素材でダウンロードした音声ファイルを使って、もう数十歩ほど踏み込んだことを企む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 13:42:43
3848文字
会話率:11%
カヨコの人生 記憶を辿れば
最終更新:2019-01-10 21:38:34
1662文字
会話率:0%
最強の国と名高いコルテスの姫リーナ。
彼女は誇り高き高潔な姫であった。
日々、鍛錬に励む毎日。
そんな日常が突然奪われ、『魔術師』と名乗る男によって性的な屈辱を味わされ、さらには性欲に溢れた貴族たちの前で競売にかけられる.....。
最終更新:2018-10-07 14:34:42
41799文字
会話率:24%
普通の高校生(物語開始時点では入学前)の主人公が、スポーツとかゲームを一緒にやるくらいの感覚で性的なことをするちょっとズレた世界でそれなりに性欲に忠実に生活していく小説。
いきあたりばったりでご都合主義。更新は不定期かと。
最終更新:2019-01-10 06:38:02
1906文字
会話率:40%
魔法薬学研究所に勤める主人公とその夫と周囲の話
受け溺愛騎士攻め×研究以外興味ない受け
上・主人公側の話
下・攻め側の話
番外で二人を取り巻く人たちの話(主人公達の関係の補間的な)
基本一話完結
受けに攻めに対する愛情は無いです
相
思相愛じゃないと…いう方は注意です
※以前「上」だけあげてたことがあります
読んだことあるなって思う方は多分それです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 20:33:48
22190文字
会話率:28%
とある観光地のとあるホテル。
その入り口の前で一人の少女がたたずんでいた。
今夜、そのホテルではとあるパーティーが予定されているのだ。
彼女は自分の性癖を満たすため、そのホテルへ踏み込んだ。
マゾ娘が贈る、リアルSMパーティレポート。
始
まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 03:28:10
7777文字
会話率:28%
魔王は死んだ!
しかし何も楽しいこと(主に性的な意味で)してない!!
ということでサクッと異世界転生する。
これは、人の面をした人生チーター野郎が破茶滅茶に高校生活を楽しむ物語である。
えっちな描写あれば☆、挿入あれば★をタイトルにつけとき
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 00:23:58
1380文字
会話率:2%
初詣に出掛ける朝のワンシーンです。
蜘蛛姫は夜に目覚める ~愛する姉貴は悪の女怪人にされてしまったのにその記憶がないので、人間に戻すため俺が抱く事になった~ という作品の後日談でもありますが、未読の方でもさらっとお読みになれるかと思います
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 22:39:02
1837文字
会話率:41%
24時間セックスのことしか考えられない男=セクス橋ひろしは、会社をリストラされる。再就職先もなく頼りは旺盛な性欲のみ。53歳ながらにして〝生殖ビジネス〟の門を叩く。だが、そこは想像を絶するタテ社会と国際競争の真っ只中にあった。精神的にも肉体
的にも追い詰められた男が具現する奇跡とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 22:06:17
758文字
会話率:15%
内気で読書好きな綾野恋。快活なスポーツ少女の薬師寺明菜。性格が正反対な二人だが、彼女達は大の仲良し。そして二人にはとても人に言えない秘密が有るようで……
これは恋と明菜、そんな二人の秘密の『非』日常なお話。
ストーリーよりもエロ重視。一話完
結のオムニバス方式なので一話一話が長いので、その辺はご容赦をm(_ _)m
不定期掲載。更新はかなり遅いと思いますがご勘弁をm(_ _)m
2018/9/22日間ランキング63位。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 20:55:30
46658文字
会話率:61%
妻が大好きな夫、純。
妻、浩子が経験した過去を知る。だけど、受け入れる純。
だって、妻が大好きだから。
少しづつ妻好みに調教されているのに、気づかない純。
その経験が純を無自覚のまま、妻の親友や義妹たちを虜にしていく。
夫の純目線、
妻の浩子目線で書いていきます。
登場人物が、少しづつ増えていく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 00:41:48
78454文字
会話率:40%
幹人は朝子叔母さんの事を昔から特別に思っている。ただ、その思いを特に叶える機会がなかった。その何も起こらなかった生活が一本の電話で一変する。
ピュアラブに近いです。注意:愛情や行為が不愉快に感じる可能性はありますのでご注意を。
最終更新:2019-01-08 00:00:00
70594文字
会話率:16%
レイは、人の運が見える青年。とにかく運が強い人が大好き!運が強い人なら男女問わず恋愛してきたけど、あともう一つ求めていることが・・・
BLです。若干ですがSM描写があります。
小説家になろうに投稿した「超強運」のスピンオフです。「超強運
」を読んでいない人にも楽しめる内容になっていますが、「超強運」のネタバレがあります。
※この作品はエブリスタ、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 20:52:47
18734文字
会話率:55%
日常を精一杯生きる少年が、大人になる話
最終更新:2019-01-07 20:37:10
3747文字
会話率:0%
市川佳乃、二十五歳。冴えない事務員。酔った勢いで始めた身体だけの関係が、もう五年も続いている。愛されたいなんて贅沢は言わないから、せめて爪の先くらいは彼の記憶に残る存在になりたいと思う。だから不毛な関係を清算する前に、少しだけ悪足掻きをする
ことにした。
※格好いいヒーローはいません。すっきり綺麗なハッピーエンドというよりもしこりが残る終わり方になるかと思います。
※内容でお察しの方もいるかもしれませんが、季節もののため次回投稿は春先を予定しています。前後編もしくは前中後編。一話辺りが長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 18:16:54
18214文字
会話率:41%
ネーヴェはその美しく整いすぎた容姿と人見知りな性格から“氷の女王”と呼ばれていた。実際は控え目で口下手なだけなのに、誤解は広がる一方。そんな時、運命の出会いが訪れる。「僕は君のことを他の誰よりもよく分かっているよ」そう言って笑う王子様に恋を
した。「さぁ僕を蔑みの目で見下しながら踏んでくれ!」嬉々として這いつくばる王子様に恋をした。貴方が望むのなら氷の女王にでもなんにでもなって見せましょう。目指すはツンデレ? ――いいえツンドラです! ※ゆるーくまったり更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 19:32:36
5953文字
会話率:43%
西園寺凛々子の転機は、自分の前世が彼の有名な『悪役令嬢』だったと気づいた時。天使のような見た目と神童と呼ばれる程の飛び抜けた才能で向かうところ敵無しだった凛々子は、六歳にして栄光のルートを外れる道を選ぶ。破滅の可能性に怯えるくらいなら、平穏
無事な生活を送る方が良いに決まってる。人生の目標は百歳まで生きて老衰! ――でも、なんで全然上手くいかないの? こっちは今さら王子様なんか求めてないのに。――そんな感じの、普通の幸せを求める現代の『悪役令嬢』がハイスペックでヘタレな元婚約者に溺愛されて甘やかされて泣き落されて絆されるまでのお話です。ギャグ要素は薄め。※モブによる無理矢理表現(たぶん軽い、はず)が入る回にのみ注意書きが入ります。※7/21 ご指摘を受けたあらすじと学校名に修正を加えています。また、あらすじは今後また変わる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 19:50:00
43554文字
会話率:38%
誰もが羨む美女、芽衣先生と付き合ってしばらく経ち、季節は冬、大晦日。
いつも通りの日々、ちょっとしたことから大きく関係が揺らいでしまう。
いままでのことを遊びだと悔やんでいた主人公――最後のらぶらぶえっちまでどうなっていくのか。
最終更新:2019-01-07 17:12:10
28696文字
会話率:43%
ある日のこと、同級生(おそらくセフレ)と学校でしていたところ、一人の女性が、その現場を覗いてしまう。
彼女曰く、俺の婚約者らしいが、俺は当然、記憶にない。
しかし、やたらと過激なアプローチに、俺もついつい、負けそうになってしまって――。
と
いうことで始まる、このシリーズ短編最後になるはずのやつ。
内容は……ぜひ、本編を見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 00:00:00
39381文字
会話率:41%
保健室の女神、青井芽衣先生と付き合い始めてから少し。
平和な昼休みに、その平和をガラリと崩す一人の女子が保健室を訪れる。
彼女は去年のクラスメイトで、ゆるふわ天使こと佐野真菜花。
彼氏といろいろあったことを相談に来たようで、俺もその相談に巻
き込まれてしまう――(NTをRはしない)
が、なぜか俺は、先生と真菜花をベッドに寝かせていて……
前作「保健室の先生は、エッチでポンコツでSでした」の続編です。
今回は、学年の誰からもモテる、可愛い系女子の初めてをいただいてしまうお話になっています。
ゆるふわ天使とは言ってますが、単にネガティブな発言をしないだけなので、ぽわぽわしているわけではない。ここ大事。
もちろん、それが終わった後にはいつも通り、先生とのあれを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 00:00:00
25434文字
会話率:50%
石川優馬には、6歳離れた姉がいる。優しい時もあるし、可愛いと思う時もあるけど、だいたいいつも下僕のような扱いをされていた。
けれど、最近姉·花音の身体を見るだけで、ドキドキしたり、股間がムズムズしたりするようになり?
盗んだ姉の下着で
コッソリ自尉をしてる所を覗かれて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 17:06:16
6297文字
会話率:56%
「ったく。仕事で疲れてんだ。家の事も子供の事もお前に任せてあるだろう。お前がなんとかしろ」
「もぉ! お母さんのばかっ! ちゃんと昨日言ったじゃん! 使えないなぁ」
夫から···娘から、こんな言葉を浴びても、息子の存在が彼女を救っていた。
だが、ある日、その息子から冷たい視線と共に、同じ言葉が飛び出し···
「あら? ここは、どこかしら?」
いつもとは違う頭痛がして、ソファへと倒れ込んだ沙織は、目を醒ました瞬間、“自分が何故外似いるのか?”、“目の前に自分を心配そうにみつめるこの男の子は誰なのか?”と考えたがわからず、ただただ、ふたつのクリクリとした瞳をみつめ返す。
「おばちゃん? だいじょーぶ?」
小さな男の子が、そう言うと沙織の顔に冷たい何かを当ててくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 10:36:09
14701文字
会話率:52%