胡桃美容外科医院は、男性を女性に女性を男性に性転換できる病院。今日もまたひとり・・・その禁断の扉を開ける。
「性転換♂♀ビューティークリニクル III まるぷらくてぃすさいと!!!」
*グランドホテル方式又はオムニバス方式となって
おります。
*順番に読んでも吉、お好きな主人公を選んで読んでもなお吉。
※番外編は不定期投稿。
※次話投稿のお知らせは(Xマイページの新着活動報告)を参照のこと。
性転換TSなど、女性化、肉体改造的な要素が含まれたお話です。なので以下を十分に理解して読んで下さい。
*フィクションであり架空の世界のどこかの話です。
*官能小説ではありません。空想科学小説(?)です。
*医療についての描写も根拠の無い妄想(デタラメ)です。
*LGBTとか性同一性の問題に真面目に向かい合ってません。
ぶっちゃけまじ参考にもなりません。
こちらもどうぞ ⇒ http://xmypage.syosetu.com/x9743i/
性転換♂♀ビューティークリニクル・シリーズ
第1部
「ビューティークリニクル The First」
「ビューティークリニクル The Sequel」
第2部
「ビューティークリニクル II いんほーむどこんせんと!!」
第3部
「ビューティークリニクル III まるぷらくてぃすさいと!!!」
旧作品
「性転換♂♀びゅーてぃくりにっく!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 02:46:14
146163文字
会話率:21%
普通の男子高校生だった新條涼佑は、ある日を境に亡霊に付き纏われるようになる。精神的に追い詰められてしまった彼は、隣のクラスの有名人青谷真奈美に頼って、ある都市伝説の儀式を教えてもらった。幽霊の巫女さんが助けてくれるという儀式を行った涼佑は、
その日から彼女と怪異の戦いに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 21:52:09
65920文字
会話率:57%
ミイラが院生にコンニチハするだけの話です。(雑な説明)
幼馴染二人の悲惨な前世が絡んだ、ちょっと不思議な体験です。
書いていないけど、現世では幸せになれることを保証されております。
作中の学芸員の仕事や、発掘調査については適当です。
公式企画に間に合わなかったのですが、せっかくなので投稿します。(無念残念)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 20:00:00
10026文字
会話率:28%
これは紛れもなく社会に対する「呪い」の形式の一つである。
覚悟せよ。ここから先は自分を偽れない。
最終更新:2023-05-21 21:05:22
32195文字
会話率:5%
高校3年の春、同級生の名取に告白した冬だったが名取にはあっさりと冗談だったことにされてしまう。それを否定することもなく卒業し手以来、冬は親友だった名取とは距離を置こうと一度も連絡を取らなかった。そして8年後、勤めている会社の取引先で転勤して
きた名取と8年ぶりに再会を果たす。再会してすぐ名取は自身の結婚式に出席してくれと冬に頼んできた。はじめは断るつもりだった冬だが、名取の願いには弱く結局引き受けてしまう。そして式当日、幸せに溢れた雰囲気に疲れてしまった冬は式場の中庭で避難するように休憩した。いまだに思いを断ち切れていない自分の情けなさを反省していると、そこで別の式に出席している男と出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 18:00:00
129653文字
会話率:41%
両親の再婚に伴い、ひとつ屋根の下で暮らしてきた幼馴染みの立夏と俊臣。ふたつ下の俊臣のことを、いつしか立夏は好きになっていた。その気持ちを誤魔化し気づかれないようにしてきた立夏だったが、そんな日々にももう限界を感じていた。卒業式の日、立夏は決
意して家を出る。俊臣への気持ちを振り切ろうと新しい生活に期待する立夏だったが、そこに俊臣が現れ…。
・イメージとしての曲 Rumor/ポリスピカデリーfeat.GUMI
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 17:00:00
118375文字
会話率:43%
【同一内容をPixivにも掲載しています】
幼い頃、故郷の浜辺で龍神と出会った三保桂祐は、平安の京の都で陰陽師として日夜仕事に励んでいる。ただの官僚として卜占や天文だけやっていたい桂祐だが、あやかしを見てしまう目を持っているせいで、しばし
ば面倒な仕事を持ち込まれてしまう。
新しく任された依頼は、内大臣に掛けられた呪詛を解くというものだった。桂祐は、見える目を持つだけで祓う力はない。代わって妖異を斬るのは式神「旭丸」だ。
旭丸と桂祐の間には、複雑に絡み合った事情があった。旭丸は、幼い日に桂祐が救った龍神の化身なのだ。桂祐は名を失って弱っていた龍に、亡くしたばかりの飼い犬の名をやり、それ以来、龍の化身は犬のように桂祐を慕うようになってしまった。
この世に人の姿で顕現する度、旭丸は桂祐の<精>を求める。次第に求められる行為が親密さを増し、桂祐は困惑する───
旭丸の力を借りて見事に呪詛を解いた桂祐だったが、助けた内大臣からまたもや面倒を押しつけられる。次の依頼は、宮家の姫に懸想した人外の正体を暴くことだった。桂祐は旭丸と共に調査に乗り出し、そこで姫に恋する化け狐と出会った……
神獣と人が種族を越えて想いを結ぶハッピーストーリー
【キャラクター】
●三保桂祐(みほのよしすけ)
二十歳。ヒラの官人陰陽師。異界のものが見える目を持っているが、気弱で出世欲がない。幼い頃に龍の宝珠を手に入れ、龍神の化身を式神と偽って使役している。頼まれた仕事は真面目にこなすが、本当は平和に暮らしたい。
●旭丸(あさひまる)
赤い龍の化身。飼い犬の名前をつけられたせいで、桂祐の守り役になっている。自分の対になる存在を探している。本来なら姿を自在に変えられるが、事情があっていつもは宝珠の中に籠もっている。人に化けている時は、赤い髪、赤い目をした長身の美形。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 21:38:56
70904文字
会話率:43%
「あなたの精霊は『おじさん』です。」ハルが洗礼式で加護を受けた精霊は、茶色の服、赤い三角帽子、青いマント、そして木靴という、なんともファンシーな格好をした『おじさん』だった……アホの子で可愛い、一応聖女な『ハル』と、それを加護する精霊の『お
じさん』の織りなす、ハートフル(?)コメディandちょっぴりシリアスなお話。※ふんわり西洋・魔法設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 21:00:00
56827文字
会話率:18%
連載の官能小説です。
オムニバス形式になるかも知れません。
最終更新:2023-05-20 06:27:16
19768文字
会話率:15%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
眠らない町、東京都新宿区。
その一角にある日本でも有数の歓楽街として知られる歌舞伎町の片隅に、本物の雌のドラゴンと夢のような一夜を過ごせる不思議な風俗店がオープンしていた。
大学に通う為に忙し
ない喧騒に包まれた大都会の真っ只中で暮らしていたドラゴン好きの若者は、ひょんな出来事からその風俗店「雌竜天国」の店員が落としていった会員証を手に入れる。
そして落し物を返す為に店を訪れた彼は、そこで様々な雌竜と時に平和な、そして時に過激な夜を過ごすことになるのだった。
※元々短編集だった作品群を連載形式に変えるため、細部の文章を修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 05:34:03
1280145文字
会話率:39%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
森に程近い小さな村で慎ましく暮らすある青年は、9歳になる弟のノインとともにお互いを支え合って生きていた。
だが夜から行われる結婚式の準備の為に森に狩りに入った兄が、誤って竜の子供に矢を射ってし
まう。
その日の夜、祝宴で盛り上がる村に姿を現した怒りに燃える竜の母親が自分の子供を傷付けた人間を生け贄として差し出せと人々を恫喝する。
だが恐怖に怯え切っていた兄の姿を黙って見ていられず、まだ幼いノインが恐ろしい巨竜の前に名乗り出てしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 04:34:25
40826文字
会話率:40%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
偶然町で出逢った美しい王女に結婚を申し込んだ1人の若者に国王が出した結婚の条件・・・それは町に程近い森の洞窟に棲んでいる、巨大な黒いドラゴンを殺してくるという過酷なものだった。
しかし恐らくは
返り討ちに遭うだろうという国王の期待とは裏腹に、数人の仲間を連れて洞窟を訪れた若者はそこで眠っていたドラゴンに奇襲を仕掛けて目的を達成してしまう。
そして迎えた結婚式当日・・・国王とは違い素直に若者との結婚を望んでいた王女は、部屋のテラスへ出たとたんに突然何者かに空へと連れ去られてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 05:26:17
86842文字
会話率:34%
俺には、大嫌いな奴がいる。
現生徒会長、西條由紀人。誰にでもへらへら笑い、いつも誰かに囲まれている男。
学校の入学式。従兄弟の付き添いで参加した男子校の学校見学。どうせ、行かない学園内をみて回るのも面倒で、俺は、わざと集団からはぐれた。
そして、俺、速見蓮次は、その人に出会った。
「見学のコかな?」そう言って、見学生達の場所まで案内してくれた。光に透けた、明るい茶色の髪。仕草。優しい笑顔。ドキドキして、ろくに喋れず、名前すら聞けず別れた。
「もう一度逢いたい。」
その思いだけで猛勉強の末入った学校の入学式。その人は、西條 由紀人は、俺を覚えていなかった。
それどころか、俺の目の前で、従兄弟の和真に声をかけたんだ!
"君、学園見学で逢った?"
悔しくて、腹が立って、その後同じことを聞かれた俺は、「逢ってません」と冷たく返してしまう。
でも、それには理由があって………?
理由慌てて告白しようとした俺の前に立ち塞がる、一人の男。
そこは俺の場所だ!!俺たちは、両想いのはずなのにーーーー!!
果たして蓮司は、無事に愛しの生徒会長と両想いになれるのか?
ジレジレ、すれ違い、学園ラブBL。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 07:05:46
11734文字
会話率:31%
毎晩、見知らぬおじさんたちに輪姦される悪夢に苦しんでいる女子中学生・小倉子柚。どうにかしないと頭がヘンになってしまうと相談した相手は、隣のクラスの噂のあの子。“独りヨガり少女”の黒咲鳴。オバケが見ることが出来る鳴は子柚を助けるため、とある
儀式のやり方を教えてしまう。それから一変する世界。襲い掛かるはオバケち〇ぽ。ただの女子中学生が感じやすい淫乱娘に変わる時、あらゆる大人がファスナーを開く。そして、とうとうその呪いは子柚の周りの女の子たちにも伝染して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 22:02:39
8950文字
会話率:40%
前と同じく大体タイトル通りです。ふたなりがたくさん泣いて精神的にもいじめられてあんあんする感じです
最終更新:2023-05-18 19:35:00
10791文字
会話率:29%
国王の四男であり剣術の達人として名を轟かす勇者カイル・フィードは魔王討伐の命を受け、最強のパーティを組んで王都を旅立った。歴戦のバトルマスター重機戦士ディクソン・モラック、国の魔道士養成機関の長にして古代魔術の研究者アラエク・スターダイル、
史上最年少14歳にして賢者の称号を賜った白魔法の天才少女ターニア・ルスティカーナ。
この4人を補佐するのは16歳の最強剣士である主人公アーヴィングである。幼少期より父のドラゴン狩りに帯同する中で磨いた剣術は当代随一との呼び声が高かったが、正式な魔王討伐パーティには選出されなかった。
歴史に名を残すであろう4人パーティには、各メンバー毎にサポート役が帯同することになっており、アーヴィングは賢者ターニアの護衛という役割が与えられた。
勇者カイルには4人の白魔道士サラ、ラヴィニア、エリオーネ、ジェンティがつき全ての面でサポートをしていた。もちろん性的な意味で。
ディクソンには女戦士ヨルダに女魔法剣士エンデ、熟練刀工のガモン爺がついていた。
アラエクには巨大な盾を持つガーディアン、オーブリーと娼婦のサリ、奴隷娘のジオ。
ターニアには補助魔法使いの美少年ミクリオと詩人で二刀流剣士の美男子フェンリル、そしてアーヴィングがついた。
16人の旅が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 08:42:43
2778文字
会話率:32%
アレス王国には三人の王女がいる。第一王女のヴィクトリア、第二王女のグレースは王妃が生んだ子どもだが、末の王女のキーラは国王が王妃の小間使いだった女に生ませた子どもだった。
王国では、王侯貴族だけが魔力を持つことができる。そのため、キーラと
同じ母から生まれた魔力なしの妹弟は王族とは認められていない。
小間使いの分際で王の寵愛を受けたキーラの母は王妃に疎まれ、キーラたち一家は生まれた時から差別され、蔑まれて生きてきた。そんなキーラの夢は「祖父と母と姉弟たちが何の心配もなく毎日幸せに暮らせること」
王国では20年に一度、18歳以上の王の子どもたちが魔王の財宝を守るドラゴンを討伐するという祭事があった。だが今までドラゴンなど一度も現れたこともなく、討伐は形ばかりの出来レース。
彼らは討伐に参加する前に、一生の相棒となる魔獣を召喚する儀式を行う。しかしキーラが召喚したのは、前代未聞の世にも美しい若い男の姿をした魔獣だった。
その上、討伐に本物のドラゴンが現れて国は大騒ぎになり……!?
普通に生きたいだけなのに、最凶の魔王さまに溺愛され翻弄される苦労人王子のちょっとエッチで元気がでるラブコメです。
※最凶魔王(銀髪美少年18歳)×苦労人主人公(金髪碧眼19歳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 01:00:00
15151文字
会話率:39%
マリアンヌの夫レナードは医療魔術師の仕事が佳境に入り忙しい。せっかっくの結婚式の夜も彼はどうしても大切な仕事があると行ってしまった。そう、初夜がお預けになってしまったのだ。仕方がないと思いながら、待たされる分期待を膨らませてその日を待った
。何しろ夫は元騎士で性欲の代名詞的存在だ。(マリアンヌの偏見)今は怪我を理由に騎士を退いたが、きっと手馴れているはずだ。そしてとうとう……。素敵な初夜を夢見て妄想逞しい処女マリアンヌは夫のある事実を知り驚愕する。軽いアホな感じです。※このお話はアルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 19:00:00
19533文字
会話率:49%
アリシアの悲劇は聖女召喚から始まる。天災が続き衰退する国を救うには異世界から聖女を召喚するしかない。召還の儀式でアリシアは婚約者である王太子ハロルドに寄り添い固唾を呑んでその様子を見守った。聖女さえ召喚できれば国を建て直し安寧を得られる。
憂いは無くなるはずだったが召還した聖女を見るなりハロルドはアリシアの存在など忘れ彼女に夢中になった。アリシアは愛するハロルドにあっけなく捨てられた。それでも彼を愛することをやめられず、その思いは聖女への憎しみとなっていく。「聖女さえいなければ彼を取り戻せるのに」悲嘆にくれるアリシアにハロルドは聖女の話し相手になることを依頼する。あまりの仕打ちに絶望するも、臣下として受け入れる。ハロルドへの執愛を隠し聖女の話し相手を務めるアリシアに、ある日聖女から取引を持ち掛けられる。(R18について無理やり表現があるので不快な方はご自衛ください)※この作品はアルファポリス様でも公開しています。本編後に聖女視点を投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 20:32:59
63714文字
会話率:39%
待ち望んでいたロイとの結婚式。リリーはとても幸せだった。しかしいよいよ初夜を迎えるというとき、ちょっとしたすれ違いから初夜がお預けになってしまいそうになって・・・
最終更新:2023-05-15 13:50:18
8620文字
会話率:62%
兎の国の双子のお姫様〜の続きです(◍•ᴗ•◍)
兎の国のお姫様であったラメルと狼の国の王太子であったルーヴは先月結婚式をあげたばかりである。しかしその二人の式に参列した狐の国の皇女フレルは滞在を長引かせてラメルの前でもルーヴと腕を組んだり
甘えたように話しかけたりするので、ラメルは気が気でない。そんな不安にかられているラメルの前でルーヴにこっそりと相談があると部屋に誘うフレル。ラメルは様子を伺おうと部屋へ向かうがそこで・・・
不安で嫉妬しちゃうラメルとラメルに夢中なのにちょっとすれ違ってしまうルーヴとのお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 20:00:00
28141文字
会話率:65%
高校の卒業式に突然剣と魔法の世界にトリップしてしまった主人公。そこでやたらと猫獣人の冒険者がうざ絡みしてくる。
「よおチンチクリン」「相変わらず弱そうだな」「お前まだ生きてたのか」「お前に冒険者は無理だっての」と毎日毎日うんざりするほど悪
口ばかり言ってくる猫獣人。お前俺が猫好きじゃなかったらとっくの昔にキレてるからな! お前が猫獣人だからつい許しちゃうけど!
ある日冗談でスマートフォンに入っていた猫語翻訳アプリを使ってみたらなにやら様子がおかしい。
『かまって』『恋をしているの!』『愛する人、聞こえてる?』『私を見て』とおかしな通訳をされるもんだから猫獣人をどういう目で見たらいいのか分からなくなる。
「おまっ……! 気安く触んなチビ!」→訳:『なでなでして』
ツンデレヘタレ猫獣人(冒険者としては優秀)✕異世界トリップしてしまった猫好き主人公。
猫獣人のアムールに振り回される猫好き主人公のリョウ(時々リョウがアムールを振り回す)の話です。
ツイッターで呟いた話をぼちぼち書いています。
感想やレビューもらえるととても喜びます!匿名ご希望の方はTwitterのマシュマロ、または拍手へどうぞ!(拍手のコメントには返信しませんが大切に読ませていただきます)
ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載中。(アルファポリスでのタイトルは『デレがバレバレなツンデレ猫獣人に迫られてます』です)
拍手イラスト:カホ様(@kh_524)
※こちらの作品は5/16に削除予定です。詳しくは活動報告をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 03:25:18
177009文字
会話率:39%
妹の結婚式後に飲酒運転の車にはねられた零。
気がつくと知らない世界に若返って転生していた。
その世界で性奴隷として売られるが、順応性の高さと天然な性格が相まって買い主であるダイヤを振り回す。
※予告なく性的な表現がふくまれることがあります
。
本編完結済。今後は番外編などを更新予定です。
感想やレビューとても喜びます!
匿名ご希望の方はTwitterの質問箱へどうぞ!
書籍化作業進行中! 12/11に本作品削除予定です。詳しくは活動報告をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 13:28:56
145212文字
会話率:33%
妻の重婚を発見した。どうやら俺が単身赴任中に、他の男と重婚していたらしい。
海外主張と言う名目で、内緒で妻と海外で式を済ませていたのだ。
最終更新:2023-05-14 22:24:50
7081文字
会話率:62%
小説家の藤堂は、同じく小説家の東ととある授賞式で知り合う。東は藤堂のファンだそうだ。
作家たるもの、読者にまっすぐな好意を向けられて嬉しくないはずがない。そして東の見た目は、藤堂の好みど真ん中だった。つい東に惹かれ始めてしまうものの、半年前
に元彼と別れたとき、しばらく恋愛はしないと誓ったばかりだ。好きになりたくない、好きになってはいけない……
※東×藤堂折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 18:09:11
45681文字
会話率:45%
「なんとなく合わない」という理由で彼氏と別れがちな蒼は、ドイツ人留学生・アンスガーに一目ぼれしてしまう。アンスガーもあることをきっかけに蒼に好意を抱いていた。蒼はドイツ風のデートをセッティングし、アンスガーは日本式デートに蒼を誘うが、互いに
(自国ならこれはデートだけど相手の文化ではデートではない…)と相手からの誘いがデートだとは気づけないすれ違いに陥ってしまい……
文化の差もあいまってフィーリングが合わない相手を、どうしてこれほど好きになってしまったのだろうーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 18:26:16
35236文字
会話率:53%
謎のなんたら委員会に拉致された俺と同じ会社のちんまい後輩西川は、帰還条件の迷宮育成に着手する。西川にあるデカイ借りを返す為にも無事に帰すさ。「いえ、先輩。私はここで先輩と一生を添い遂げても全然平気です」黙れ後輩。頼むから俺のモチベを挫かない
でくれ。更に、あろうことかエロい才能を開花させ、「先輩、一緒にダンジョン攻略もいいんですけど、そろそろ私のダンジョンも攻略してくださいよぉ」と拗ねた仕草で唇を尖らせる。あのな後輩、可憐に頬を染めているが、言ってる意味がまったくわからないぞ?
西川に対抗するために俺もエロスキルを身につけて、そこからは雪だるま式だ。どんどん増える仲間の美女(人外)や美少女(ケモミミ)とエッチな関係を結び、迷宮攻略のサポートとして頭にインストールされた菊千代が演出する新感覚、アテレコエッチに翻弄される。おいおい、これで迷宮育成は大丈夫なのか?「絶対! 先輩を満足させますから、私のダンジョンで」――ほのぼのダンジョン育成? 西川育成? ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 06:00:00
506404文字
会話率:22%