人間に転生したオークキングのオークくんの、男まみれな現代ライフ。
「僕は普通に女の子が好きです」とオークくんは内心豪語するも周囲の男子は彼を放ってはおけなかった。
オークくんに抱かれたい男子たちと、肉体的に押しに弱いノンケオークくんのゆる
い攻防がここに…!
(以前三人称の練習に書いていたものです。せっかくなので投稿してみました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 18:00:00
22589文字
会話率:14%
存在感を消す事ができる三十過ぎのオッサンが痴漢射精する話。不定期更新。
ちょっと気分を変える目的で書かれた普通の痴漢小説。
今のところ獲物は三人。一回全員やったら終わりの予定。
本腰入れて書いてるのは「催眠能力を持って異世界ファンタジーで
冒険した〜美少女3人パーティ乱入孕ませ〜」の方なので、良かったら読んでみてください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 09:07:40
11589文字
会話率:22%
生まれながらにして格差のある魔素や魔法が引き金となった世界大戦。人も資源も戦火で燃え、疲弊した大陸を魔物が駆ければ、文明社会はあっさりと崩れ去った。時が数十年流れても、魔物に怯える生活は変わらない。
過去の遺産に頼る荒廃世界。エセルは探索
者として、魔剣アフェリスを有する剣士として気ままに生きていく。
※31話以降三人称になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 23:56:03
309318文字
会話率:49%
俺、お前みたいに生意気な奴、嫌いなんだよね──。日頃から自分を嫌悪してきた先輩が、自分の上で淫らに腰を振っている、高い声を上げて快楽を貪っている──。
入社四年目の佐伯東真(サエキトウマ)は真面目な性格の営業。フラれてしまった四才年上の先
輩の瀬名晃人(セナアキヒト)に付き合い酒を飲んでいるうちに終電を逃し、男二人でホテルに泊まることになる。その夜瀬名と関係を持つが、瀬名はそれ以降佐伯を避ける。瀬名との夜が忘れられず、ストレスを溜め込んだ佐伯は、彼を無理やりホテルに連れ込む。
真面目なノンケ後輩×口の悪いビッチのゲイが、身体から始まる関係に悩みながら心を通わせていく話しと、付き合ってからもぐだぐだと悩み合う話しです。
・唐突に性描写が入りますが、特に予告はありません。
・三人称攻め視点です
・襲い受けで序盤は無理やりめ、後半は甘め。地雷の多い方は戻っていただいた方がよいかと思います。
・ワインを扱う会社の設定ですが、お仕事ものではないのでお酒の蘊蓄とか深い話しはありません。
・付き合うまでが十一話、付き合ってから十四話、21.3.9 25話で本編完結しました。21.7.5小話5話投稿して全30話で完結しました。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 00:00:00
102465文字
会話率:51%
大手スーパーマーケットの本社勤務で、システム担当の正社員として働く高守蓮。そのスーパーのお客様相談室にオペレーターとして派遣されている深谷壮一。
それぞれの事情で東京を離れ、地方都市で暮らす事になった二人が出会い、日常の中で愛を深めていく─
─。
愛を知らないバイセクシャル×他人が怖い冴えないノンケ。王道ものではありませんが、最後はハッピーエンド。20.9.13 60話(全68話)で本編完結しました。9.22 番外編の4話投稿し、全72話で完結しました。
※21.6.28プロローグを前後編に分けました。内容に追加、変更はありません
◇章が冬に入ると、目に見えて地雷が増えます。
※※※※※
・後半はリバ、レイプ、無理矢理、処方薬依存、アルコール依存、虐待、など地雷多めです。レイプは元彼による性行為の強要です。ご注意ください。犯罪行為を推奨する意図はありません。
・攻めはリバ設定で、受けに回る描写(本命以外有)とレイプ回があります。
・攻めはバイセクシャル設定ですが女性との絡みは無し。
・☆印は性行為がある回、他も予告なく始まる事があります。
・三人称攻め視点。たまに受け視点に変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 00:00:00
290155文字
会話率:53%
彼は地下遺跡の管理人だった。
彼が管理する遺跡には古代の人々の亡骸だけが眠っていた。だが、勘違いした人間たちが侵入をくり返していた。
いっこうに止まらない侵入者対策として彼が用意したのは『セックスしないと出られない部屋』だった。
一組のパ
ーティーが入ってきた。一人はパーティーリーダーの少年。一人は性について無知な女神官。一人はツンデレな女魔術師。出られないとわかった三人は決意を決めるが、その結果は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:07:47
4569文字
会話率:52%
何でもする最底辺の職業と言われる冒険者。そんな中で女だけのパーティーがあった。彼女達は他の冒険者にちやほやされるが全員が男嫌いだった。仲間になった荷物持ちは彼女たちからの扱いに耐えかねてみんな辞めていった。
悩んだ結果、一番長くパーティーに
いた男に戻ってくるように頭を下げる。
彼もまた彼女たちに思うところがあったがパーティーに戻ることにした。
こうして、おっさんの復讐が始まった。
三人の美少女がゲスいおっさんに脅されたり、言いくるめられて、身も心も性奴隷にされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 01:51:43
57840文字
会話率:41%
本当は王になるつもりのなかった元王子と、その長兄で元王太子の話。あるいは、決して叶わない恋を諦めきれない男の、夜から朝にかけて。
※すっきりせず終わります。長編向けの設定を短編で習作。完結しました。
※受けの性遍歴は、本人の本意ではありませ
んが爛れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 22:00:00
99377文字
会話率:32%
家族の為に貴族になるための面接を受けにきた線の細めな金髪紅眼美少年を、やたら美しい面接担当官の緑髪長髪美人が面白がる話。
ヤバ〜〜い話なので注意してください。オチは成人向けな苦味と感じるかもしれないです。途中で結構くそまじめな話をしてるけど
作者は真面目じゃないのでそこは安心(?)して大丈夫だと思います。
貴族ってナニ?→フィーリングで読んでください。
18禁だけど性描写は全体の分量からすると多分かなり少ないというか、スキンシップ描写が多めかと思います。
渋でも公開予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 20:51:27
11002文字
会話率:42%
可愛い受けの子三人組は、パートナーの攻め達三人組の知らないところで下ネタ三昧?!
最終更新:2021-07-01 11:39:22
4517文字
会話率:55%
平凡な少年、小林悠木は小さい頃から兄弟のように仲が良く、ずっと想いを寄せていた幼馴染み、早瀬梨菜と晴れて付き合うことになった。
そして、親友であり共通の幼馴染みの日々輝達也は、二人の関係を応援してくれた。
ある日、高校に入学しても変わらず仲
の良かった三人は、春休みにお泊まり会をすることになる。
その夜、奥手な悠木は達也のからかいに顔を真っ赤にし、当然のように男女で寝る部屋を分けた。
しかし、達也は悠木が寝静まった頃、梨菜の寝ている部屋の前に立ち、不敵な笑みを浮かべていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 17:57:39
16251文字
会話率:47%
幼馴染三人の子ども時代の話。1「菓子」はマイラ(女)→神官様が出張ってますが脇カプです。そのうちオセオール→イーライ(BL)メインになるはず。「船出の夜」https://novel18.syosetu.com/n0669hb/ と同一世界。
短編にしてしまったら変更できずで、シリーズになりました。でも読まなくてもわかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 12:19:09
2574文字
会話率:25%
ハロウィンの夜に三人のチャラ男は志布谷の街でコスプレの女達をナンパする。
ロリータ猫耳のJカップ娘、Iカップの長身美脚のS女、母性強すぎなMカップの金髪お姉さん。
三人の女達は悪魔だった。
チャラ男達の精を吸い取ろうと悪魔は襲い掛かる。
そ
こへ透き通るような白い肌の美少年が現れる。
少年の名は葵。悪魔ハンターだ。葵は美しい肉体には似つかわしくない巨根を武器に爆乳悪魔と戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 08:54:42
122066文字
会話率:39%
ファノーレン王国の王族の護衛として働くヨセフには、ひそかに想いを寄せる憧れの男がいた。
その男は、王国軍の副将軍ルーカス・ブラント。しかし、ルーカスは、十九年前に亡くした恋人に愛を捧げていた。
一方、そんなヨセフに想いを寄せるもうひとりの男
がいた。その赤毛の男は、王国軍将軍の副官、ディルク・ベルグント。そしてディルクは、ルーカスの亡き恋人の弟であった。そんな三人の想いが、あるヨセフの行動をきっかけに動き出す。そして、この恋の涯てに三人がたどり着く結末は。
※前作『背中を預けるには』のスピンオフ、護衛役ヨセフの恋の物語です。
※タグは随時追加してまいりますのでご了承ください。
※本作には性描写があります。
※不定期更新となります。
※前作を読んでいない方には説明不足でわかりづらい描写があるかもしれませんが、なるべく単体でもお読みいただけるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 17:00:00
80688文字
会話率:46%
泥沼化した内戦の続く中央アジアの街カシマール。
ここで反政府ゲリラ組織の少年兵として戦う少女スーノ。
少年兵は最も安い消耗品として武器商人から供給される使い捨ての兵士。最初の一週間を生き延びることが出来るのはおよそ半数、大半は三か月を生き延
びることが出来ない。
スーノはすでに一年以上を生き抜いてきた精鋭だった。そんなスーノにも仲のいい仲間がいた。少しだけ先に配属されてきた双子のパディーノ(姉)とパディ(弟)だ。
三人は何度も部隊の全滅を経験しながらも生き抜いてきた戦友だった。
ある日国連軍による大規模な侵攻作戦により司令部は壊滅し大人たちは少年兵を残したまま逃げ出してしまった。
残されたスーノ達は非武装地帯への脱出を目指す。
国連軍の包囲網を抜ける途中でスーノは傷つき、双子ともはぐれてしまう。
スーノは必死で再会することを信じて合流ポイントを目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 22:02:16
29558文字
会話率:27%
わたしは魔術師パーゼ。勇者一行に同行したことで、大賢者と持て囃されるが、平均的な実力の魔術師だ。有名になってあったいいことは、可愛い弟子が三人出来たこと。あーんなことやこーんなことを楽しむ日常。
そんな中、久々に訪ねてきた勇者の手土産は
厄介ごと。愛しい弟子たちと離れ、望まぬ旅に出ることになり──?!
☆ ☆ ☆
・攻め一人称視点
・性描写はやや男性向けかも?
・主人公以外のキャラで、リバあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 22:12:49
22910文字
会話率:33%
『咎める罪の白さ(とがめるつみのしろさ)』
世界は白く輝いていた。雪、白くて柔らかいゆき。
その中でさえ、ユキナという少女の白い髪は目立っていた。
彼女は【罪人】だ。
【罪人】とは、神の怒りに触れた者をいう。ただし、当事者を越えて子に移
ることもある。
白は、罪の証。その白さは異様で誰にも愛されない。
彼らが生きるには世界は優しくなかった。
侮辱され、時には傷つけられた。 世界は残酷だと、そう確信させた。
救われたい。
ただ、救われたいと願う。
ただそれだけを願い、善良な行いをしているのに。彼女は救われることはなかった。
「ひとつだけ、救われる方法が、ある」
ある男はその希望ともいえる言葉を残した。
それは、ある言葉で罪がリセットされる、と。
本当かどうかも分からない。けれど、彼女は、救われることを信じ、旅に出た。
そして、彼女は三人の男に出会う。
「ーーは、君を殺すよ」
そう苦しそうに呟いたのはだれ?
「それでも、あなたのそばにいたい」
彼女は救われる方法を見つけ、【罪人】から解放されるのか……?
ーーという、救済と愛の物語になる予定。
★印は大人向けの表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
※個人サイトにて『咎罪の白(きょうざいのはく)』という名で連載していました。乙女ゲー風で複数のエンディングを考えていましたが、作者の力不足により断念。
一人だけのエンディングになります。
「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:00:00
33194文字
会話率:56%
平凡な男子高校生であった天海ユウトは、ひょんなことから死亡し、異世界に転生した。
漫画やラノベでよくある異世界転生に胸を膨らませるも、そのファンタジー世界は魔王軍に敗けまくり、暴力の支配するロクでもない世紀末ヒャッハー世界だった。
それ故な
のか、強く優しいというだけで、彼は三人の美女に愛され、ハーレムパーティーを築く。だが、その一人であるエルフ娘のシンシアとだけは、エッチ出来ていなかった。
彼女もまたユウトのハーレムに入るのは時間の問題であったのだが、シンシアは他の娘と違い、少々独占欲の強い傾向があり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 00:00:00
12994文字
会話率:34%
ヘブンズ・ドロップ。
ひとたびキメるだけで、生娘だろうが一発で色狂いにしてしまう薬の登場は、性奴隷界隈に革命をもたらすと同時に、調教師達のやりがいもまた奪っていった。
ゴステロをボスとする組織もまた同様に、モチベーションの低下により、界隈か
らの撤退を決意。
最後のシノギにて、どうせなら誰が一番耐えるかを賭ける事にした彼らは、思い思いのままにチンポを固くし、女を堕としていく。
三人の中年盗賊団の、最後のチンポは、一体どんな結末を迎えるのだろうか……。
同時刻投稿の「最強女騎士の妹が盗賊団に捕まってキメセク堕ちしたので、おねえちゃん……薬キメりゅぅぅぅぅ!」と話をリンクさせております。以前やった性癖バトル企画の第二段でして、どちらも単体で完結するよう作ってはおりますが、出来れば両方見ていただけると作者冥利に尽きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 00:00:00
7311文字
会話率:40%
女子高に通う吉川綾乃は、いじめられっ娘である。それも、ただのいじめられっ娘ではなく、性処理肉便器として、いじめっ娘三人にレズレイプされる毎日を送っていた
これは、そんな少女の残した手記であり、彼女の異常で淫靡な日常が綴られているのだった……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 00:00:00
7350文字
会話率:31%
地球最大規模を誇る金融事業財団・バートン財団。その社長には、三人の後継者がいた。レイス、アリス、イリーナのバートン三姉妹である。そしてこの家の当主バートン家では、夜毎、想像を超えた禁断の世界が繰り広げられいた。それは両親が娘に性の宴を披露す
る禁断の狂宴。これは、その禁断の狂宴から始まる、想像を超えた、性と愛と背徳のエロスの物語・・・。
でも、これは、何より、恋愛の物語です。
第1章は主にバートン財団の面々と彼の趣味の話が中心。同時に夫婦愛を描いてみました。
第2章からは、何故、レンブラント・バートンはそのような行為に及ぶのかを、彼の血塗られた過去と共に話は進みます。同時にバートン財団の世界支配の話も進みます。
第3章はブラインド・ターゲット編。ここでは過去のバートン家の因縁が絡んできます。
彼の性愛のパートナーは、第1部では妻が中心ですが、第2部では臨時社長秘書との関係が中心です。
途中から、レンブラントとクレアの禁断の恋の話も始まります。
0章はプロローグ・オブ・バートン。レンブラント・バートンの過去に触れる物語です。
なお、作品の登場人物の名前が諸事情により変更となりました。(2018年10月13日付け)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 00:00:00
483965文字
会話率:47%
3人のバレリーナが、女性の少ない異世界に召集され、嫁入りさせられる話。カッコいいのやら、やや病んでいるのやらに見初められ、次第にそれぞれが女性として開花していく。
あんまり嫌な人は出てこない予定です。
ほのぼの?成長していく、三人三様の女の
子たちの物語。三人ともいい子です。
お相手達も、いい男の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 20:07:36
174483文字
会話率:45%
一年中暖かな気候が続く長閑な国、ヴルツェル。この国には三人の王子がいる。王太子であるアウレール、第二王子のベルノルト。そして件の――――第三王子。“人の心が分からない”その王子は、ある日から一転して……。(※不定期更新。エロ習作。書きたい
ときに続きができます)
総攻めの上、王子が誰彼構わずちょっかいをかけていくお話です。後半はリバ要素を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 06:51:13
183217文字
会話率:40%
『同行二人』ならぬ『同行三人+α』な俺たちの私小説。ほぼノンフィクション。
不本意ながらあちこち18禁。
でもエロが書きたいわけではありません。
獣のように最低な自分と、クソったれで愛すべき人達と過ごした自分たちの苦悩と救済を書き残したくて
、とうとう恥をかく覚悟を決めました。
★お詫び★
俺という存在を伝えるのに、性的要素を避けて説明できなかったので18禁になりましたが、読んでもさほど昂りを満足させられる小説ではありません。
むしろ逆で、昂る人には退屈きわまりない、正気の人には吐き気をもよおすゲスな内容だろうと思います。1000人か10000人に1人の、俺とよく似た苦しみを持つ誰かの、ほんのちょっとでもいいから生きる希望やきっかけに繋がれば嬉しいです。
一話は短いし不定期更新ですが、もしご縁を感じてくださったなら、感想も評価もいらないのでお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 20:00:00
10835文字
会話率:16%