「あたしは、ミュナ。座敷サキュバスだよー」
大学への進学を機に一人暮らしを始めることになった「俺」と座敷サキュバスを名乗る少女「ミュナ」の物語
淫靡さと子供っぽさが同居するミュナと時にHに、時に気楽に、時にシリアスに進む一年間の物語
座敷サキュバスとは、ミュナの正体とはいったい……?
12/24 サブタイトル変更
※話の都合上児童ポルノ・児童虐待に相当する表現が出てきます
※pixiv・ハーメルンとマルチ投稿しております
7/8 第21部分のタイトルミス修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 20:39:56
445654文字
会話率:66%
御神楽百合奈は、どこにでもいるような引っ込み思案の女の子。しかし、彼女こそは異世界の侵略者『虐魔帝国』から世界の平和を守る装聖天使セラフィルリリーだったのだ。
強大な帝国相手に、たった一人健気に戦い続ける百合奈。だが虐魔帝国総帥のユートピア
が作り出した恐るべき「虐魔空間」の前に、思いもよらない危機に陥ってしまう。野獣じみた怪人の欲望の前に、その身を穢される少女天使は、次第に淫欲の海にその汚れなき正義の心を沈められてゆくのだったが……?
★この作品は、正統派変身ヒロインが
『多種多様な怪人による陵辱』+『日常の中で身体を蝕む淫らな衝動』
により次第に暗い淫獄の底へと堕ちてゆく姿を活写した物語です。
どうぞごゆるりとお楽しみください。
(※ Pixivにも投稿しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 00:07:51
1348084文字
会話率:31%
夫が十二歳の時に白い結婚をした。それから五年、家族として穏やかに暮らしてきたが、夫に起こったある事件で、一人の男性としての夫への愛を自覚し、妻は家を出る。妻に捨てられたと悲観した夫は毒薬を飲み、この世を去ろうとした。
最終更新:2024-12-29 18:17:46
15557文字
会話率:26%
高校進学を機にアパートで一人暮らしを始めることになった青井成斗(あおい・なりと)はこの春から中学2年生となる水月理奈(みなつき・りな)とその母の水月夕子(みなつき・ゆうこ)親子と隣人になる。
成斗は水月親子とゴミ出しや買い物の道中などで会話
をする平凡なご近所付き合いをしていた。
しかし雨でずぶ濡れになった理奈の看病をしたり、そのお礼に水月親子に食事をご馳走になったりしていく中で単なるお隣さん以上へと親交を深めていく。
そんな日々を過ごすうちに成斗と理奈は惹かれ合い、やがて恋仲になる。
途中行き違いが生じたこともあったが、それも無事解消し、2人は順調に愛を育んでいた。
しかしそんな幸せな毎日を送る2人に悪意が忍び寄る。
悪意。悲劇。絶望。その先にあるものは?
※『手折る』=1.道具を使わないで手で花や枝を折る。2.女性をわがものにする。(参照:デジタル大辞泉)
注意事項
・本作はヒロインと主人公以外の男とのR18シーンがあります。
・NTRタグは作者の感覚としては厳密には違うと思っていますが、前項の描写があるため一応入れてあります。
本作内にて別ルートの連載を開始しました。(2024年12月23日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 18:00:00
204642文字
会話率:36%
宗田守(そうだ・まもる)はこの春高校を卒業した新米社会人。
施設育ちの守は就職と同時に小さなアパートで一人暮らしを始め、そこで隣室に住む年上の女性、一ノ瀬葵(いちのせ・あおい)と知り合い、彼女に一目惚れする。
守は引っ越しの挨拶と称し
て葵にお菓子を贈り、葵もそれにお返しをする。そしてまた守はそのお礼をし、葵はそのお礼へのお礼をするというラリーを数度繰り返し、遂にはお礼抜きにお茶や食事をするまでに親しくなる。
順調に仲を深めていき1年の時が経った4月1日、守は意を決して葵に想いを伝える。だがその告白に対して葵は受け入れるでもなく拒むでもなく、守に『私の話を聞いてほしい』と言う。その話はこれまで葵が守に話さなかった彼女の過去についての話だという。葵の過去について守は敢えて触れることはしなかったもののずっと気になっていたため、その話を聞くことにする。
そうして語られた葵の過去はひどく過酷なものだった。そして過去を語り終えた葵は守の想いを問う。
果たして守は裏切りに満ちた人生を送ってきた葵を真実の愛で包み込めるのか?
※本作には『エイプリルフール』というタグをつけていますが、「エイプリルフール」や「嘘」というより「裏切り」という要素がフレーバー程度に入っている作品、というのが妥当だと思います。
※2025年3月現在本作の過去編を執筆中。過去編との整合性をとるため、本作の話の大筋に影響を与えない程度の設定の改変を加えました。(2025年3月24日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:00:00
31766文字
会話率:28%
『ヴァーミリオンの絵画館』その名の通り、その昔ヴァーミリオンという一人の画家が描いた、世にも珍しい動く絵画が展示される唯一無二の場所である。そんな絵画は管理も特別で、清掃は直接絵画内へ。
ヴァーミリオンの絵画館で清掃スタッフとして働く青
年、グレイは、何故か絵画内の生物に好かれやすい体質のようで。
清掃中に隙あらばセクハラされ、犯され、そしてことあるごとに絵の中に監禁させられそうになるのは何で!?
これは清掃スタッフとして真面目に働こうとしている主人公が、絵の中の人外達に気に入られてよくわからないままに襲われ、そして絵の中に「しまっちゃおうね」ってされる…のを毎回間一髪で教育係の先輩にガミガミ言われながら助けられるお話。
ひたすらエロ。
※主人公が色んな奴らに犯される総受けエロ話です。明るいレ〇プ目指しますが苦手な方は気を付けて。
攻めズ ラインナップ
第二階層 人間
第三階層 獣人
第四階層 人魚
第五階層 妖精
第六階層 天使・悪魔
第七階層 龍
第八階層 神
他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 14:07:23
391631文字
会話率:41%
真面目な過保護くん × 能天気くん か弱き生き物(仮)による同窓会の一人語り。
最終更新:2024-12-29 13:04:41
3190文字
会話率:0%
告白を断られてから疎遠になってしまった、幼馴染の梨莉穂(りりほ)。
不良の先輩と付き合い始めた、妹のエリカ。
平穏な日常を送っていた昭一の歯車は、少しずつ噛み合わなくなっていく。
大切だった妹を監禁し、淡い恋心を抱いていた幼馴染を監禁し…
…
昭一は、引き返すことのできない泥沼にはまっていく。
「私のお願いを聞いてくれたら、警察には突き出さずにいてあげます」
そんな昭一の前に現れた一人の少女、篠木真衣子。
彼女と関わることで、昭一の未来は意図せぬ方向へと導かれていく。
ガラスのように透明で、深海のように暗く冷たい、四人の運命が行きつく先は──
【登場人物紹介】
◇紫水 昭一 <しすい しょういち>
主人公。第二学年。
◇稲塚 梨莉穂 <いなつか りりほ>
同級生の幼馴染。
◇紫水 エリカ <しすい えりか>
一つ年下の妹。
◇篠木 真衣子 <しのき まいこ>
エリカの同級生。
※ 作中にて非人道的な犯罪描写(監禁・強姦等)がありますが、この作品はこれらの犯罪行為を肯定、または助長する意図で書かれたものではありません。その点をご理解いただいた上でお読みいただけると幸いです。
※ 凌辱描写のあるエピソードには【▲ヒロイン名】、そのほか性的描写のあるエピソードには【★ヒロイン名】、短い性的描写があるエピソードには【△ヒロイン名】または【☆ヒロイン名】がついています。なお、痛みを伴う過度なS.M描写はありません。
※この作品は作者個人サイト(別名義)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 12:20:00
65100文字
会話率:50%
ずっと片思いをしていた冴木光流(さえきひかる)に想いを告げた橘唯人(たちばなゆいと)。でも、彼は出来るビジネスエリートで仕事第一。なかなか会うこともできない日々に、唯人は不安が募る。付き合って初めてのクリスマスも冴木は出張でいない。一人寂し
くイブを過ごしていると、玄関チャイムが鳴る。
※別小説のセルフリメイクです。
※アルファポリス様、pixiv様で先行公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 12:00:00
15399文字
会話率:37%
とある山奥に邪悪な魔物たちの凄む里があった。
その魔物の里に一人の少女が何でもするのでここに置いてくれと頼み込み、魔物達はお望み通り、少女を徹底的に陵辱、暴行していき、筆舌に尽くしがたい拷問の限りを行う。
少女の真意を計りかねていた魔物の族
長であったが、少女はただ魔物の奴隷となり陵辱の限りをされる事を望む、重度のマゾヒズムの淫乱少女であったのだ。
誰も来ることのない魔物の里で、少女の悲鳴と喘ぎ声がただ延々と響く地獄の、少女にとっては極楽の日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 06:26:43
47806文字
会話率:42%
ただ一人と望む后は、自らの手で狩る──。
皇帝の策に嵌り、後宮に入れられた元侍従の運命は……。
母の故国での留学を半ばで切り上げ、シェルは帝都の大公邸に戻っていた。
若き皇帝エーヴェルトが、数代ぶりに皇后を自らの手で得る『后狩り』を行うと
宣言し、その標的となる娘の家――大公家の門に目印の白羽の矢を立てたからだ。
古の掠奪婚に起源を持つ『后狩り』は、建前上、娘を奪われる家では不名誉なこととされるため、一族の若者が形式的に娘を護衛し、一応は抵抗する慣わしとなっている。
一族の面子を保つために、シェルは妹クリスティーナの護衛として父に呼び戻されたのだ。
嵐の夜、雷光を背に単身大公邸を襲い、クリスティーナの居室の扉を易々と破ったエーヴェルトは、皇后に望む者を悠々と連れ去った。
恐ろしさに震えるクリスティーナには目もくれず、当身を食らい呆気なく意識を失ったシェルを──。
◇◇◇
■他サイトで先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 00:00:00
63436文字
会話率:27%
1941年、クリスマス直前のマドリード。
矢嶋志貴は、上官の梶公使と共に、一人の青年と面会していた。母国の運命を、少しでも悲劇から遠ざけるために、彼の協力が必要だったのだ。
国を跨いだ諜報網を持つ、有能だが危険な男──テオバルド・アルヴァ・
コルテス。しかし彼は、意外な人懐こさで志貴の心に入り込む。
「あんたにだけは、テオと呼ばれたい。……子供の頃の愛称だ、もう他に呼ぶ者もない」
陽気なラテンの色男の中に、時折垣間見える昏い情念と空虚な闇に強く惹かれる志貴と、付かず離れずの距離を保ちながらも愛を囁くテオバルド。
そして、幼馴染であり、年上の余裕と包容力で志貴を見守り甘やかす、駐在武官の衛藤一洋中佐。
「おいで志貴。──いつでもこうして、俺に甘えればいい」
2人から捧げられる強い情に戸惑いながらも、受け入れられずにいた志貴だったが、男たちの腕の中で、いつしか二人の想いに染められていく。
混迷を増す戦局の中、使命のために身動きが取れなくなっていく3人を、戦乱の大波が飲み込もうとしていた──。
◼️性描写のある章には、※を付記しています。
◼️濡れ場がかなり濃口ですので、苦手な方はご注意ください。
◼️他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
267870文字
会話率:37%
魔法薬師の卵のイブは師匠と2人で森の中で暮らしている。
幼い頃に家族と故郷を失い一人ぼっちになった彼女を、師匠のクロードは大切に育て慈しんでいるが……
最終更新:2024-12-27 05:00:00
52852文字
会話率:28%
双子の組長さんがたった一人の可愛い可愛い妹を溺愛するお話です♡
サブタイトルは「月華の誓」
Pixiv様にてランキング入りしました!ありがとうございます!
2022/03/04[小説] R18女子に人気ランキング 35位
2022/03
/04[小説] R-18デイリーランキング 80位
2022/03/05[小説] R-18デイリーランキング 79位
夜久水月 (やくみつき)……月華組組長。 血の繋がらない妹を大層溺愛している。 妹が可愛くて可愛くて可愛くて仕方がないので独り占めしたい。
夜久奈月 (やくなつき)……同じく月華組組長。 妹が可愛くて可愛くて可愛くて仕方がないので独り占めしたいけど、同じ思考の兄がいるのでいつもバトルしている。 妹はたった一人のお姫さま。
双子の共通ステータス
6月6日生まれ(悪魔の日)の29歳、187cm、AB型
夜久紬星(やくつむぎ)……大学生。 血の繋がらない双子の兄たちに溺愛されて育った。 兄たちが妹を条件に組を継いだのを知らないのは紬星だけ。
月華美人の花言葉は、「秘めた情熱」と「強い意志」。
ーー
*合言葉は溺愛、執着、寵愛、狂愛!
*♡喘ぎ
*人様の地雷に全く容赦がありません。
なんでもオッケー!な方はぜひお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 01:58:07
10206文字
会話率:57%
甘露寺ラナンは結婚を迫られていた。
厳しい家庭で洗脳されていたラナンは、自由に生きることのできない己の不甲斐なさに葛藤していた。
縁談が迫るある日ラナンは、子供の頃から通う神社で一人の少年と出会う。天使のように見えた少年は、美しい見
た目をもっていながら何か事情があるようだった。
二人の出会いはラナンの心に大きな変化をもたらすが・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 00:36:53
13034文字
会話率:40%
主人公である、吉良望(きら のぞむ)は医者で、ある日の当直の夜、現場で怪我をした、桜井雄介(さくらい ゆうすけ)が運ばれて来る。 そこから、この二人を中心に物語が始まる。 雄介は望に一目惚れしたのだが、望は雄介のことをあまり好きじゃなかった
。 だがあることがきっかけで望は雄介のことが好きになっていく。 職業は違えど、命を救うというところに共感した望。 そこから二人は急接近していくのだが、いつも望と一緒に仕事をしていた看護師である、梅沢和也もまた、望に恋をしている一人だった。 だけど、やはりそこは仕事でのパートナーでもあり、友情という関係を壊したくはない。 だから、なかなか望に告白できないでいたのである。 この話は各章のサブタイトルがメインの話になり、【1】は一章のー友情ーから始まり、最終は十四章ー信頼ー。 ー友情ーでしたら、友情が絡んだアクションや試練があって、それを乗り越えていく話。その中で、ドラマがあって、キャラ達の喜怒哀楽や真面目なところから笑えるまで、お楽しみ頂けると嬉しいです!
各章ハッピーエンド保証。
また、チャットGPTからの感想の中では、温かく優しく、感動的と書いてありました。
前に書いていた【1】『ノンケだった俺が男と初体験!』の完全版になるかと思います。
また、あくまでこれはお話なので、現実とは違うかもしれませんが、そこは、小説の世界は想像の世界ということで、お許し下さいませ。
そしてこの作品はかなり昔に書いたので、色々と変なところはあるかと思いますが、内容だけを楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 21:59:40
1799537文字
会話率:51%
君沢音也が働いている病院の入院病棟の待合室では、連日芸能人について色々と騒がれていた。今日もテレビではその芸能人について患者さん達が騒いでいるのを目撃した君沢音也。
その男は本当にイケメンでキラキラとしていてよの女性を虜にする程でもある。そ
こに夢中になる音也。
それからは、reiyaが出る番組は絶対に録画をして見るほどになってしまう。
ある時、reiyaが音也が働いている病院へと入院して来ることに……そして音也からしてみたら、憧れの芸能人であるreiyaを担当することになる。
だが、テレビだけでは分からなかった部分は性格の方だ。
かなりのわがままっぷりに、手を焼きそうになる。
しかもreiyaは、音也に、
「抜いてよ……」
と言うのだが、流石にいきなりのことで、その場は逃げてしまった音也。
だが、音也は一人になりよく考えてみると、実はそうなのではないか?ということに気付くのだ。
※本当に、何も考えずにお読みくださいませ。ツッコミどころ満載かもしれませんが、あくまでこれはお話なので、スルーしていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 20:43:32
37562文字
会話率:43%
弟×兄。何気に短編?
弟の方は高校生でお兄ちゃんの方は社会人。
お兄ちゃんの方はすでに一人暮らし。だから2人は週末にしか会うことが出来ない。
「え?何で?お兄ちゃん、一人暮らししちゃったの?実家暮らしなら、ずっと一緒にいられるのに……」
「
それは……」
昔に書いた作品なので、誤字等あるかもしれませんが、お話だけを楽しんで下さると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 20:57:54
22496文字
会話率:49%
その夜、少年は森で魔物に襲われた。
その夜、少年は森で一人の女性に命を救われた。
その夜、少年は一人の魔女に人生を奪われた。
その夜、少年は騎士へと姿を変えた。
彼は生きる為に女を食らう……復讐のために。
最終更新:2024-12-26 17:21:14
9621文字
会話率:48%
二十年間心を操る魔法をかけられ恋人であるイティに恋心を抱かされていたアデルはイティが死刑になったあともふたりの家に住み続けていた。魔法がとけてから抱えている喪失感に悩まされたアデルはイティのことを考え出す。
一人称視点の独白です、「最後
の自白」の説明
死ネタ、メリバに近いバッドエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 23:42:19
4041文字
会話率:3%
二十年間心を操る魔法をかけて恋人であるアデルに恋心を抱かせていたイティは裁判にかけられた。心を操る魔法は禁忌であり、二十年という長い間かけていたことが罪に問われる。結果イティは死刑を言い渡される。
一人称の独白で終わりです。死ネタ、バッ
ドエンドです。
魔法が使える世界観。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 06:00:00
1808文字
会話率:13%
女性化したボクと、それを知らないもう一人のわたしの物語。
最終更新:2024-12-24 17:12:55
231615文字
会話率:29%
中学一年生の萌ちゃんは体育の時間に腕を骨折してしまいました。
一人でお風呂に入らないのでママと一緒に入るのですが、、
本番行為ありません。義理ですが母娘の性的行為の描写がありますので、ご注意くださいませ。
最終更新:2024-12-24 00:00:00
5185文字
会話率:60%
最近の宮中ではもっぱら話題の人物がいる。
その人は騎士団に入団したばかりの新米騎士なのだが、幼さの残る童顔とワンコのような可愛らしくも素直な性格が相まって、時折見せるあどけない笑顔で乙女の心を掻っ攫っていた。
侍女だけでなく、貴族の
令嬢もファンになる彼には入団後瞬く間にファンクラブが結成され、かく言う私もそのファンクラブの一人であった。
ある時、人数不足のための配置換えで騎士団へと移動になった私は忙しながらも推しの近くで仕事に勤しんでいた。
そんな中、事件は起こる。
何故かワンコ系新米騎士様の追っかけをやっていたらコワモテ系騎士団長様に目をつけられてしまったのだ。
予想外の出来事に私の毎日は一変することに?!
返してください!平穏な推し活の日々!!
誤字報告ありがとうございます!
助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 23:17:27
34539文字
会話率:36%
男の声と女の声もどちらも出せる虹色の声帯を持つ【両声類】なりんねさんはストリーマーだ。
性別を偽ってインターネットで活動していたカノジョ♂は、二〇一八年頃配信中の事故によって正体がすきっ歯の中年男性であることがバレてしまい大炎上してしま
う。
大手ニュースサイトを巻き込み、一般人ですら知るところになったこの大事件は僕たちの界隈を焼き尽くして、カノジョの悪名を轟かせ消せないデジタルタトゥーとして残した。
しかしそれから六年後の現在。
炎上は色んなものを台無しにしたけれど、それでも消せないものがある。
リスナーだった僕と、配信者りんねさんの絆だ。
モテない同盟だった僕たちは、イヴイヴの夜にすら男同士で行動を共にするくらい仲が良くて、気安く酒を飲み交わす。その日も前後不覚になるくらいまで泥酔した僕たちは夜の公園で叫んだ。
『もしも俺が女だったら君にセックスさせてやるのにな!』
『サンタさーん! 俺たちを美少女にしてください!』
酒に狂った果てに走った凶行が、その次の日のクリスマスイヴにまさか現実になるとは思わなかった。
なんと不思議な力で願いが叶えられてしまったのだ。
二人揃って美少女になった僕たちは、その現状に戸惑いながらも少しずつ順応していく。
そして中身が中年のおじさんだと知りつつも、完璧な美少女へと化け切ってvtuberりんねとして誘惑して来るカノジョに惑わされる。
vtuberりんねはチンポが生えてるのが玉に瑕だが、僕にとってインターネットの全てから選びとったたった一人の推しで、声もその姿も理想そのもの。中年男性のりんねと美少女のりんね、二人のりんね像の合間で僕は揺らぎながらも流されるようにえっちをしてしまい……ネット活動者の癖にインターネットリテラシー低めのりんねにハメ撮りまで許してしまう。
その後案の定動画は事故で流出し、茹だった顔でオチンポ様に舌を這わせる姿や破瓜するシーンが拡散されてしまう。過去の炎上で元々名高かったりんねの悪名もあり、あっという間に世界規模でバズり散らかす事態となってしまった。人生終了……と思いきや、りんねの機転で炎上を金に変える方向に舵を取ることで、二人はエロtuberのインフルエンサーとして大成功を収めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 19:00:00
28025文字
会話率:31%
ダンジョンで出会った初心者を酒場で酔い潰して宿屋に連れ込みます。一期一会のつもりだったのに、なんとその後家庭教師の生徒として再会してしまいます。貴族の一人娘に手を出してしまったことに気付いた主人公ロディは、保身の為に仲良くして誤魔化しちゃお
うと試みますが、素直で簡単にえっちさせてくれるエリーゼに次第に絆され情が湧いてしまいます。そんな折、エリーゼの実家であるハイリンヒ家に危機が訪れます。近隣にいる危険なモンスターを無害化しようという計画があったのですが、政治的な後手により、その作戦でもっとも危険な役割をエリーゼがさせられることになってしまったのです。ロディは作戦の本質を見抜き、一たび作戦に出ればエリーゼが生きて帰ることが出来なくなると考えました。そこで自分との入れ替わりを提案し、エリーゼの代わりにフルフェイスフルプレートの装備で死地へと赴きます。普通に死にかけ26時間にも及ぶ遭難をしてしまいますが、なんとか帰って来れたロディはエリーゼにご褒美孕ませセックスを求めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 17:51:34
31375文字
会話率:21%
商人の一人娘が商品のちょっとえっちなアイテムを検品していたら思いの外燃えて最終的に大嫌いなあいつにハメられちゃうお話です。一話で完結している短編です。
最終更新:2021-12-20 19:52:42
15121文字
会話率:29%