異世界に転移した男のゆるふわ娼館ものがたり。
冒険はしないし、世界も救わない。
最終更新:2019-07-17 20:05:30
5619文字
会話率:25%
一度間違えて投稿…ごめんなさい。
題名の割に超ハードです。
敗者の末路。 何と無く平仮名で書いてみました。
1話目は全くエロく無いです。 簡単な説明的な物です。
1000〜5000字辺りの短編系の練習の為の5つって感じです。
ゴブリ
ン×魔法使い、僧侶のNL(女2x異種
触手とドワーフの異種姦モノ(男x触手
↓近日公開
獣人とロリショタの玩具モノ(男x男女+モブ
戦士とオークの異種姦オメガモノ(男x異種
魔王と勇者のBLモノ(男x男
救いの無い世界観で書いてますので、読む時は十二分にご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 16:24:14
5141文字
会話率:20%
エロ好きな大学生が異世界に無理やり転生され、困りながら生きていく話です。
主人公がエロ魔法というハズレ魔法を選んだため、すごく苦労します。
しかし、地球で手に入れた知識を使って、なんとか生き延びます。
魔王を倒すという使命があるにもかかわら
ず、魔王国は閉鎖され入ることも出来ません。
結局、魔王を倒すという目的を放置し、セックリンピック(セックスバトル)で金メダルを目指すことを目標とします。
転生編、マネージャー編、学校編、ギャンブル編、エロ仙人編、セックリンピック編、魔王国編・・・・
様々な苦労をなんとか超えていく主人公のエロト
笑いありエロスありで過ごす、エロトの泣き笑いを共感してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 16:00:00
47478文字
会話率:34%
剣と魔法の異世界「イオニアル」。
大陸を貫く大街道、その始点であり終点でもある港町「ミクラガルド」には、洋の東西・種族を問わず様々な人々が日々流れ込む。
100万を超える雑多な人々が暮らす。この街。
そこで営業する売春宿「黄金の夢」
には今日もいろんなお客がやってくる。
漫画や小説が好きな、ごく普通の少女であった江頭綾音(えとう・あやね)が、現代日本からそんな異世界に転移してしまって2年。
そんな異世界の大都市の片隅「黄金の夢」にて、少女が今日も「お仕事」に励むのであった――
※週1で載せられるといいですね(他人事)。
※異種族のチンコ描写やファンタジー世界の下半身事情にスポットを当てたいなと思って書いてます。
※なので異種姦多めのほのぼの系です。
※(主人公に貞操観念は)ないです。厳密にはあったけど、転移直後からいろいろあって気にしなくなったという……ちなみに転移直後は処女でした。
※その辺のお話は気が向くか、要望があればやるかもです(最初書こうかと思ったんですがあまりに冗長だったので……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 08:14:43
9592文字
会話率:42%
目を覚ますと謎の空間にいた。
声も出ず、あたりを見回すと一人の男がいた。
この物語の主人公「鈴村泰美」に死んで今から転生することを告げてきた。
ロクな説明をせずに、ステータス強化してあげるといわれ、泰美を異世界に転生するのだ。
元陸軍衛生兵
の泰美はどんな異世界生活を送るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 06:51:07
9933文字
会話率:33%
「あぁああぁあ、い゛ッぐぅぅぅ、ぐへっ……♡ おぉおぉぉ、おぉおぉぉ♡ ぶぇっぶぇっ♡ おぉおぉぉ♡ ♡ ……ッふ、ぷぎっ♡♡♡ ……ッふ」
「ちっっっ゛ゅっ♡ぐ~~じゅぅ♡ぐ~~ちゅぐちゅ~~♡れりょぉ~~っ♡♡♡れろぉ♡れりゅろろろっっ
っぉぉっ♡♡♡ぶぼぼっぼぼぼぉぉっ♡♡♡~じゅぽぽぽ♡♡」
「もうやめでぇっっっ♡♡♡これ以上しゃぶらないでぇぇ♡」
「ちゅぽっ♡♡勇者様…?♡またイッてしまわれるのですか?♡」
聖堂の地下。バインド魔法により手足を固定された勇者の姿があった。
(ダメだ…このままじゃまた死んでしまう…)
「うふふ♡…くちゅ♡ ちゅっ♡♡」
度重なる絶頂により勇者のHPは0になり死んでしまう。
しかし、何度も蘇生魔法により生き返らせられてしまい無限の絶頂を味わっていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 02:23:40
9971文字
会話率:58%
英雄になりたい青年クルスが、魔王を倒すために剣を求めて故郷へ戻ったら、サキュバスと遭遇して斬りかかったらサキュバスの体に乗り移ってしまい、幼馴染のディアに性的に襲われ、戻る方法がわからないのでサキュバスのまま色々なモノに襲われ雌堕ちしながら
魔王城へ向かい、魔王討伐するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 22:44:15
45954文字
会話率:35%
勇猛で知られる、赤毛のグラントが率いる傭兵隊「咆哮する赤き竜」。
そこで活躍していた従軍魔法師マルガレーテが病に斃れた。高名な魔法師の肩書に加え、恋多き女であった彼女には父親が誰かはっきりしない娘がいた。
幼い頃に侯爵家に引き取られた
その娘セリネは、実母の訃報が信じられず、真偽を確かめるために遠い故郷へ向かう。
命を狙う者がいるとも知らずに……。
頑張ってますが迷走中(^_^;)。厨二病とルビばかりのお話し良かったら読んで下さいまし。
R タイトルに付けてあるのは性描写あります。嫌いな方はご注意を……(でも微量)。
迷走の末、主人公の相手役が不憫な目に遭いそうだ...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 13:24:58
204298文字
会話率:33%
マキアの風が吹くと、プルークは旅に出る。
運命の魔法師と出会うために。
「マキナの子」に出てくる、主人公セリネのパートナー兼ペットのプルークが彼女と出会うまでの短い(予定)お話です。
プルーク研究者でセリネの友人のパイントも少し出ま
す。
ちなみにカリメロ焼きのモデルはまんま、例のお菓子です(汗)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-13 04:26:53
20318文字
会話率:35%
勇者一行に竜が討伐されて数百年後の平和な世界。帰らずの森の魔法の塔には、一人の魔法使いが引きこもっていた。ケモ耳と尻尾を持つ青年ウィルは、そんな魔法使いのもとへ今日も通う。
冒険が無くなってしまった平和な世界で、一人きりの魔法使いを愛するケ
モ耳付き青年の話です。一話完結少ししんみりした話ですが最後はハッピーエンドの18禁BLです。年下×年上。エロは濃いめです。pixivにも同名で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 23:08:58
34346文字
会話率:52%
―――――――ある時、ある場所で、1人の人間が命を絶った
自身の家族を惨殺され、母を自害に追い込んだ人物達に復讐をやり遂げた後だった
彼は、愛した伴侶に別れの言葉を吐く事無く、死んだ
そして男は何故か転生した
転生した事に頭
を抱えながら、かつての友人、そして伴侶に自分がそうだとバレないようにしなくてはいけない
地獄を見ながらも、男は進む
例え、かつての伴侶が、過去の自身への思いを吐露した所為で死にたくなっても、かつての親友が、過去の所業を暴露した所為で殺したくなっても、男はバレずに生きてやると決意する
※お試しのBL小説なので、蛞蝓更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 20:00:00
19652文字
会話率:50%
前人未到の1日3ケタオナニーに挑戦したセイジ、人類の限界を超えた先にたどり着いたのは…?
最終更新:2019-07-13 21:24:41
6436文字
会話率:48%
この作品はFc 2小説にも投稿しています。
最終更新:2019-07-13 08:49:58
7745文字
会話率:11%
ゲーム『チョコレートキャラメル』のヘビーユーザーである瑞稀ミズキ。
転送に戸惑いつつも、そこが自分の見知った世界である事に気付いたため慣れた足取りで最初の街へと向かおうとしたのだが…
ゲーム内の伝承ですら見た事がないフェンリルが突如現れ、武
器も何も持たない状態で対峙してしまう。
「食べないでください…
ヒェ〜〜!!まだ死にたくない……」
超絶マイペースで人たらしな主人公と、それに振り回される人間やフェンリルたちのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 15:18:40
227文字
会話率:0%
冴えない王国騎士は任務中に死ぬことになるが死後の世界で天使に情けを掛けられてちょっとだけ優遇されて転生を遂げる、本人は天使も予期せぬ「前世の記憶」も引き継いでおり、当初の想定以上に優遇されたとこからのスタートとなる。
中身は冴えないままだが
果たして彼の行く末は…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 02:04:17
2610文字
会話率:15%
ヴェルセリア帝国モードン領。帝国の隅っこに位置するこの子爵領に私は地球から、元居た平和な世界から、剣と魔法のこの世界に召喚された。そして色々あって私は今、この領地の文官のトップを務めている。一応領地の発展に寄与してるから聖女なんて呼ばれた
りして。でももう限界。幾らやっても仕事が終わらないし、挙句の果てに私のことを疎ましく思っているアイツから暗殺されかけた。もういい。私は金髪長身イケメンの、私の好みどストライクの旦那様と辺境で平和に暮らすんだ。別に世界も救わないし、冒険もしないけど、異世界で懸命に生きる一人の女の子、これはそんなお話。
**ヒーローの正式な登場は7話以降、らぶえっちは10話以降の予定です。そういうシーンには*マークを付けます。戦闘シーンはちょっとグロかもしれません。
**このお話はストーリー5ラブラブ2ご都合主義2変態度1くらいの分量でお送りします。**連載再開しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 21:00:00
122036文字
会話率:61%
僕の大好きなご主人様。僕はご主人様の性奴隷。ある日地下室に呼ばれた僕は、そこで信じられないものを目にする。そこにはマスクをかぶされ椅子にがっちりと拘束されている男の子がいた。もうすぐ成人の15才になるのにいまだ童貞の僕のためにご主人様は彼
を用意したらしい。そんな僕と彼は二人きりで地下室に閉じ込められた。セックスするまでこの部屋から出られないという条件付きで。媚薬を盛られて興奮しきっていた僕はあさましく彼をむさぼるのだった。
とびらの様主催、「絶対にセックスするまで出られない部屋」企画 参加作品です。ノーアポ飛び込みでの参加失礼致しました。
この作品はエロ7変態2ストーリー1くらいの分量でお送りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 19:08:05
9687文字
会話率:56%
「オマエ、オレの弟子にならねェか?」暗く冷たい石牢の中。封じられた幼子に甘く囁いたのは美貌の【異端種】ダークエルフの青年だった。その全てはとある計画のために——————……。しかし彼に連れ出され、名を得た幼子は青年の思惑をかるーく飛び越えて
戦闘に、外見に、人格に凄まじい成長を遂げていく。 第一章連載中。弟子は只今幼児。
赤混黒髪赤目情緒不安定無表情弟子×銀髪翠眼褐色肌お人好し風闇深男前師匠。 本編シリアスコメディ波が激しいです。基本脳筋。美形×美形ですが性格に難しかありません。戦闘>>>>恋愛。ガチ殴り合いとかします。喧嘩っぷるクロスカウンター万歳。当方師弟、保護者被保護者から友人、仲間、その先まで関係性の変化、縺れ具合をじっくり描いていきたい派です。設定は重めですがさらりと流していただければ。※R-18は終盤ですご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 00:00:00
34615文字
会話率:16%
いじめられっ子で頼れるものが弟しかいない中、ある事件をきっかけに性別を変えられて異世界転生してしまう。異世界に放り出された剣司は、理不尽な目に合いながら露頭に迷う。
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異世界転生、TS物です。小説、エロ小説、ジャンル問わず小説投稿自体が初めてです。
タイトルは2008年深夜に放送されていた某テレビ番組の名前をモチーフにしています。
この作品はフィクションです。ギリシャ神話の設定を随所で利用していますが、神話のストーリーと整合性のない場合が多々あります。
まだはっきりと決まっていませんが、仲間になるヒロインが寝取られるシーンを書く予定です。
苦手な人はブラウザバックしてください。
エロい話がある回には★マークをつけようと思います。
ノクターンにも関わらず、序盤はエロ回少なめです。また、タグは結構先の話を含んでいますので、ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 21:08:01
220161文字
会話率:52%
修理に出していたお気に入りの時計を受け取った帰り道、ボロ切れを身に纏った子どもが柄の悪そうな男たちに追いかけ回されていた。助けたその子どもは純粋な人間ではなかった。
最終更新:2019-07-10 00:00:00
19317文字
会話率:26%
教育実習生のマモルが異世界の学校でハーレム生活を繰り広げる物語。
こんなところに学校が?
魔法使えないのに。
どうぞ、お楽しみください。
最終更新:2019-07-09 08:25:23
8573文字
会話率:67%
コリンは魔法界から異世界に美女を探しに行きます。
そこで目にしたのはとても美しい美人の大富豪の娘でした。
コリンは一目見て、彼女の姿に惹かれ彼女に近づきたいと思います。
そんなある日、大富豪に晩餐会に招待され・・・
コリンと大富豪の娘(シ
ルビア)は一緒になれるのか?
異世界恋物語始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 16:56:18
17019文字
会話率:78%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%