酔いつぶれたダメOLの姉に、ヘタレ弟が毛布をかけようとして乳かパンツを見て「ちょっとだけ……」って触ったところを姉が起きて酔った勢いで…みたいなのが王道にして究極です
*pixivにも同じ物を投稿してあります
最終更新:2012-12-18 14:35:54
9736文字
会話率:39%
僕とねーちゃんの歪な日常
最終更新:2012-11-27 09:08:46
1887文字
会話率:42%
「鵺が死んだら、どうなると思う?」
少女は異形の生き物に問ふ。還らぬ答えは誰そ彼のままに。
少女と少女の物語。このさき行き止まりの物語。
性描写を所々に含むため、全章をR18とさせて頂きます。閲覧は各自でご判断下さい。(pixivでも
同一作品を投稿する予定です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 00:00:00
108745文字
会話率:26%
魔法が科学と同じくらい発達した現代、日本有数の魔女の一族に長男として生まれた黒耀 罪は魔法の才能はからっきしだが途方もない魔力をその身に宿していた。
そんな彼が母の命で実家が営む魔法学校――しかも魔女だらけの女子校に編入させられてしまう事に
なり、しかも頭の上がらない姉妹達と生活する事になるという事態に。
そんな彼の学園での使命は、学園に通う魔女達に自身の魔力を提供する事だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 15:00:00
150143文字
会話率:62%
兄はその行為の時、いつも部屋の扉を少し開けておく。
その声を聞き、行為を見ることであたしは男女のすることを知った。
12歳の時、兄の誕生日プレゼントのかわりにはじめてを捧げた美桜。
その約3年後……。
前作「背徳の部屋」の夏の章:兄と美桜の
その後の話になっております。目次に前作のリンクがありますのでそちらから「夏の章」をご一読いただけると繋がります(9000文字程度の短いものです) R18描写のある話にはタイトルの後に☆をつけました。
10/15本編完結(全30話)10/23番外編完結(全8話)10/24に本編のおまけと蛇足を1話ずつ投稿しました。
<注>本編蛇足に関して:本編と番外編を読まれて終わり方に納得された方は閲覧をご遠慮ください。
改稿したため全部の回で(改)マークがついておりますが、文章に変更はほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 22:00:23
105194文字
会話率:21%
ぼくの姉は醜い。それを化粧でごまかしている。
その姉と、ぼくはセックスする。
母も妹も、ぼくらがセックスすることを何とも思っていない。
ぼくの母は五十くらいなのに、化粧して異常に若作りしている。金のある男をつかまえ、金を出させ、必要
とあれば殺す。ぼくたちを育てるためだ。ぼくたちは、だから母に感謝して、男の死体を始末するのを手伝う。
ぼくの妹は美少女だ。でも、表情もしぐさも、すべて演技。本当の感情で動くことはほとんどない。
あるとき、ぼくの妹が先輩の男子に告白してふられた。妹が悲しんでいるのを見た姉とぼくは、復讐をたくらむ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 14:06:29
11370文字
会話率:11%
仕事もせず浮気ばかりする男をいつまで経っても捨てられない女と、実の父親に憎悪を燃やす女と、実の姉を怨みながらも依存している女。
ただ、普通の生活がしたかった。
最終更新:2012-07-05 02:06:30
57529文字
会話率:40%
家族でしか、カラダが熱くならない……はずだった。
最終更新:2012-07-01 19:47:26
118442文字
会話率:37%
義理の姉や幼馴染みの娘と爛れた生活を送っていた主人公が、二人の不思議な少女と出会い、怪異に巻き込まれるダークエロスファンタジーです。
最終更新:2012-05-21 01:35:44
167022文字
会話率:48%
姉と弟の、イケナイ関係。
短編だったのを連載にしました。
最終更新:2012-04-13 16:04:47
25767文字
会話率:41%
彼女いない歴イコール年齢の高校三年生の男子は、美人の姉の存在が、「シスコン」というあらぬ評判につながっていることが原因だと考え、姉離れを試みる。
下級生の女子生徒と自室で二人きりになるものの、結局それも成就せず。却って嫉妬に燃える姉に迫られ
て、ついに姉を抱いてしまう。
それが実の姉と弟の、愛の日々の始まりとなった。
※2ちゃんねるに元ネタを書いたものを、増補しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 22:03:45
12718文字
会話率:44%
ぐっしゃりと潰れた誕生日ケーキ。
主役であるはずの、チョコレートに書かれた名前の人はそこにはいない。
…不遇な少年の物語。
最終更新:2012-03-23 23:52:06
6680文字
会話率:54%
中学の野球部の最後の大会で怪我をして野球ができなくなった「ぼく」は、高校で吹奏楽部に入部する。女子に免疫のついていなかった「ぼく」は、些細なことでもエロチックに感じてしまい、家に帰っては勉強もせずに自分を慰めてばかりいた。テスト前日、自分を
慰めているところを「お姉さん」見られてしまったのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-25 23:47:29
3638文字
会話率:3%
同い年で幼い頃から隣同士の二組の兄妹。家族同士のつながりも深い4人はとっても仲良しみたいです(2012-2-10 皆様のおかげで ~おまけ~で完結しました。ありがとうございました)
最終更新:2012-02-10 03:40:39
156082文字
会話率:47%
学校へ行けばかわいい子もいたし、仲の良い女の子だっていた。誰が誰を好きだとか、誰と誰が付き合ってるとか…そんな話だって耳に入った。だけど、僕には関係のない話だった。だって一番魅力的な人はもっと身近に居たのだから…。《2011-11-26 完
結しました。皆様どうもありがとうございました^^》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-26 09:38:02
135034文字
会話率:39%
朝の日差し。姉の呼び声。だが、僕は決して答えない。姉もまた、答えを望んでいない。ありがちな展開ですが、姉との禁断の愛を書けていたらいいなと思います。
最終更新:2012-01-20 03:51:58
1789文字
会話率:34%
母方の祖母の家で過ごしていた真理亜と亜理紗の退屈な夏休みは、「三日月帳」と書かれたその本を手にしてから一変した。
本の力で従弟である冬馬に好き勝手な悪戯を仕掛ける二人。
本に秘められた力は二人を何処に導くのか?
そして好き勝手操られ
る冬馬の視線の先にある物は??
「Twin’s stories」の「2.真理亜と亜理紗」から発展したアナザーストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 06:00:00
106333文字
会話率:37%
姉と密やかな関係を結ぶ「僕」は彼女に恋人が出来たのに気づき…/pixivより転載。取り敢えず投稿の練習です/[11-12-04]こちらでの年齢制限の基準がまだよく分かっていません。御指摘をいただいたのでムーンライトノベルズの方に移動しました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 02:21:05
2656文字
会話率:10%
俺は昔から実の姉が好きだ,小さくて人形みたいに可愛くて人見知りで奥手で大人しい姉ちゃんは放っておけないというか……とにかく本気で好きなのだ。
そんな姉ちゃんと俺の話,聞いてください。
※甘々です、寝取られ要素などは現時点においては一切入
れるつもりはありませんので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-09 01:00:00
148947文字
会話率:64%
彼女がいるお兄ちゃん、お兄ちゃんっ子だった妹が無口になったのには理由があって……
ガールズラブのタグはついてますけどあまり気にしなくていいと思います
最終更新:2011-02-24 00:00:00
106970文字
会話率:67%
主人公の小沢遼は小学五年生だが、とても早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて、偶然自慰を覚える。
かわいらしい同年代の男子との愛撫を夢想しながら自慰に耽る、そんな子供だった。
遼は末っ子で、上には年の離れた二人の姉がいる。
遼の容姿は抜きん出ていた。
更に、成績も良く、運動をしても優れた才能を発揮した。
幼稚園でも小学校でも、先生たちはそんな遼を特別扱いした。
それで増長した遼は、陰日なたのある、とても嫌な性格の子供に成長していた。
表面的には、遼は学校中の人気者、常に主役の存在であった。
が、或るとき、東京からの転校生、橋爪純一(ハシヅメ ジュンイチ)が遼のクラスに編入されてきた。
純一は色白の美男子で、田舎育ちのクラスメートと違い、とても洗練されていて清潔感に溢れていた。
右も左もわからない純一に遼から近づき、二人は友達になった。
純一は、成績もよくスポーツ万能で、然も性格も良かったので、直ぐにクラス一の人気者になった。
遼は純一に嫉妬し、邪な罠をかけた。
罠は成功するかに見えたが、逆に遼に疑いがかかってしまった。
純一は、二人が本当の友達になるためには〝契り〟が必要だと説き、或る提案をする。
純一の〝契り〟はとても子供染みたもので、早熟な遼にとってはなんともあどけないものだった。
そこで遼は、純一に自慰のやり方を教える。
二人だけの秘密の営みはどんどんエスカレートし、ついには・・・。
そして二人の友情はいつしか愛に変わり、互いに別れがたい存在となっていく。
しかし、ある日、遼は純一から、北海道へ引っ越すことが決まった、と打ち明けられる。
ある日、遼は同級の女生徒から、愛を打ち明けられると共に衝撃的な告白を受ける。
それはとても子供に解決できるものではなく、遼は純一に相談するが、やはり解決策は浮かばず、結局は静観することになった。
それから数日後、その女の子は義父を殺害する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 06:00:00
75036文字
会話率:47%
吸血鬼の双子の姉妹、鏡水花歌〈かがみほのか〉と鏡水詩月〈かがみしずく〉。
ある日、血を吸えなかった詩月に花歌が血を与えた事で、二人の関係が変わっていく。
最終更新:2011-10-01 06:25:07
16802文字
会話率:52%
世界で一番可愛い弟の話。
最終更新:2011-08-17 18:09:34
175936文字
会話率:32%