受験勉強中の高校生「ひこ君」がとにかく無気力なひきこもり年下幼馴染の悠ちゃんに小馬鹿にされたり、どうしようもないところを見透かされてからかわれたり、でも「いいよ」って甘やかされたりしたあと、射精してもらうお話です。
男×ふたなりです。
最終更新:2018-04-27 21:05:28
13499文字
会話率:60%
主人公「シンジ」が高校に入学すると、新米教師の担任「深雪」に一目惚れしてしまう。シンジには別の高校に2つ年上の「葉子」と言う彼女がいるが、葉子は3年生で受験勉強が忙しくてまともにシンジとは会えなくなった。しかし、葉子は予備校が終わると夜中の
公園にシンジを呼び出して、ベンチの上で強引にセックスをするようになった。そうすることで葉子は受験勉強のストレスを発散するようになる。その葉子の乱れ方に戸惑ったことと、葉子の浮気場面も目撃したシンジはもう葉子とは別れようと思っていた。
昼休みに校舎裏でタバコを吸っていたシンジは、その場面を深雪に目撃されるが、深雪はシンジが自分の生徒だと知らずにいた。シンジが自分の生徒だと知ると深雪は驚きを隠せない表情をする。そんな顔をシンジに写真に撮られてしまう。慌てる深雪はシンジを理科室に呼び、その写真を消させる。シンジの喫煙をすっかり忘れていた深雪は、ビーカーにコーヒーを淹れて、それを飲みながらシンジと「コイバナ」をして盛り上がる。ちょっとしたタイミングで、シンジと深雪の唇が一瞬触れる。焦る深雪。シンジは教室に戻っていく。その後シンジは深雪に「告白」してキスをして2人は恋人になる。
シンジが一人、理科室の準備室で深雪を待っている間につい居眠りをしてしまう。そして深雪がくると、シンジの手にあるスマフォが鳴ったので、手にとってみると、葉子からのLINEだった。まだシンジと葉子の「肉体関係」が続いていることを知って深雪はショックを受ける。深雪はシンジと別れることにした。シンジは深雪に葉子からのLINEをみられたことに気づき、深雪に謝罪して、葉子とはもう縁を切ったと嘘をつくが、深雪には通じなかった。それ以降深雪はシンジとは「普通」の教師と生徒の関係を取るようになる。シンジは謝罪の手紙を書いたり、深雪の目の前でスマフォを廊下に叩きつけて壊しても深雪は許せなかった。
ある日シンジが学校の屋上に行き、フェンスを乗り越えて解放された気分に浸っていると、そこへ深雪がきて、シンジが飛び降り自殺をすると思い、急いでシンジをフェンス越しからつかむがすぐにチカラつきて、シンジが落ちていったと思ったが、シンジがフェンスを乗り越えて深雪の前に立った時深雪はシンジに力いっぱい平手打ちをする。泣き崩れるシンジを胸の中に抱きしめながら、深雪はシンジを許すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 11:44:42
41018文字
会話率:59%
小中と不登校になった国定連。中学二年生の時には神経症を患い死に対する欲求だけが自分の心を支配して何度も自殺未遂を繰り返した。
そんな現在、彼は三十二歳となり紆余曲折あって弁護士を目指していたが、八回目の挑戦となる司法試験結果は不合格。
今年
は最後と決め一日十二時間以上勉強に励み全てをやり切ったせいか、不思議と不合格でも何の感情も沸かなかった。
家に帰りパソコンをぼーっと眺める中、ネットニュースで集団自殺の記事を目にする。
その瞬間、中二の頃に心を支配していた死への欲求が怒涛のように湧き出て来た。しかしそれは昔とはちょっと違い自殺への決意であった。
そして一つの自殺サイトへ辿り着き、数ある集団自殺への募集の中から一つを選び参加を決めた。
そこで出会ったのが掲示板を乗せたシャチとその他の参加者のりん、卓三、剣、たかこだった。
そこから様々な物語が繰り広げられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 00:17:02
129224文字
会話率:33%
私、松野春香(まつのはるか)は、低スペックな高校2年生。
勉強は出来ないし、スポーツも音痴、料理もイマイチ。
そんな春香が、ただ1つ平凡じゃないのが、兄達が皆高スペックなこと。
そんな高スペックな兄達に、春香は、迫られ、困惑していく。
イケメン兄達のドスケベ責めがキュンとくる物語にしたいです!
よろしくお願いします☆
エロ有りには、※付けます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 19:00:00
42394文字
会話率:22%
筒村姫理はへたれ女である。勉強も運動もすぐにダメだと諦め、学校の成績も芳しくない。しかしそんな姫理にも、頑張れるときが一つだけあった────人助けをするときだ。
ある日の放課後、姫理が住宅街を歩いていると、黒衣を纏った少女に犯されている
同級生を目撃する。それがきっかけで、魔法少女たちの性戦と呼ばれる争いに巻き込まれてしまった姫理は、町中の女の子を守るために魔法少女になることを決意し、中出ししたりされたりする日々を送ることになる。
※ふたなりレズしかありません! 触手も出てきますが設定上致し方ない犠牲です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 00:32:32
82216文字
会話率:40%
新米サキュバスとエッチなお勉強をしました(https://novel18.syosetu.com/n5173eq/)の続編です。
この作品は自サイト(http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/)にも掲載して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 22:00:00
19000文字
会話率:29%
この作品は自サイト(http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/)にも掲載しています。
最終更新:2018-03-27 00:40:41
14718文字
会話率:26%
私は、友達にも隠れて、エッチな事をしている。
一人で部屋に居る時に、エッチな小説を読んだり、エッチな画像や動画を見たり、同じ処女の人たちが実行したと報告している”メール調教”の内容を読んで、あそこをぬらして、気持ちよくなっている。
友達が真面目に勉強したり、お話をしている時に、私は大好きな”そら君”の事を考えながら、エッチな想像をしてしまっている。
想像だけでは終わらなくて、あそこがぬれだして、パンツを汚してしまう。それだけではなく、気持ちよくなりたくて、あそこを触ってしまっている。
こんなエッチで変態な私なんて、そら君が好きになるはずがないと思っていた。
でも・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 00:00:00
19218文字
会話率:47%
完璧主義だと評される真面目で勉強だけが取り柄の佐藤 誠二と、不良で自由人な海島 景斗のトライアル・アンド・エラーのはなし。
最終更新:2018-04-09 01:10:19
2482文字
会話率:44%
ある日、受験勉強に疲れた春香の机からギンギンに勃起したペニスが生えてきた。
性知識に乏しい春香はそれを茸類のなにかだと思い、机から引き抜こうとするも抜けず、代わりに白濁色の液体を顔にかけられる。
それから、春香の部屋に夜な夜な現れる茸(ペニ
ス)の生態に興味をもった春香がシコシコして、、、
おふざけで書いているので、文字数も少なくサクッと5分程度で読める仕様になっていると思います。
実用性はないでしょうが、よかったら、暇潰しにどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 10:22:05
6458文字
会話率:25%
浪人生の明正は、勉強を見てもらうため、女子大生三人が同居するアパートを訪れた。
今まで異性に縁がなかったが、年上女性は素直な明正を気に入って、なにかと接触を試みる。
そして明正は、
情熱的な麗奈に「童貞」と奪われ。
初心な優里亜に「処女」
を捧げられ。
真面目な知佳と「癒しのセックス」をする。
三者三様の女子大生に引っ張りまわされる、奥手青年・明正の愛される日々、スタート!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 19:48:47
78646文字
会話率:38%
俺は高校三年生。性欲はすべて母に処理してもらい、受験勉強に邁進している。最近、そんな母との関係を後ろめたく思い始めた。そして、クラスメートのカズキが似た境遇にあることに気づく。罪悪感を解消するため、俺はある計画を思いつく。
最終更新:2018-03-20 00:00:00
153684文字
会話率:53%
大学生の四之宮矯吾(しのみや きょうご)と中学三年生の崎村晴(さきむら はる)は、家が隣同士の幼馴染み。小学生の頃から晴の宿題を見てやっていた流れで、今も矯吾が晴に勉強を教えている。小さい頃から晴を溺愛し執着する矯吾だが、晴は至って純粋に幼
馴染みとして矯吾に懐いていた。
そんな二人のプロローグ的な話。
R18表記ですが、そういった表現は今回はありません。シリーズを通してそうなっていくかもしれませんが、どの話でなるのか等は、今後改めて注意書きをする予定はありませんので、ご了承ください。無理な方は、ここで回れ右願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 19:00:00
3815文字
会話率:59%
前作長編『うちの奥さんとイチャラブなエッチしたらエッチな出会いが生まれました』のサイドストーリーです。
時間軸は前作から時を遡り、まだ会社に入りたての結城綾女(22)が予備校生の東雲陽太(19)と紡いでいく物語を展開します。
つまらな
い予備校の講義を聞くのに疲れていた陽太の目に飛び込んできた女性下着の山。そこにいた綾女と目が合って……。
成り行きで始まった綾女の会社での受験勉強、そして初えっちとふたりの関係は順調に進んでいくのですが……。
次作予定の長編第三弾への伏線あり。前作共々、楽しんでいただければ幸いです。
(2018/03/03)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 02:57:02
24290文字
会話率:62%
こんにちは。佐藤栄太郎です。初記事です。
今回はタイトル通り、自己紹介がてらガリ勉童貞だった俺が学歴を手にし、ナンパを始めたら女にある程度困らなくなった話を書こうと思います。
それでは始めます。
最終更新:2018-02-16 18:25:32
4946文字
会話率:3%
人の心を読めるイヤリングを女子大生が手に入れて、男子高校生の勉強を教えるための参考にしようと思ったが、彼の心を渦巻いていたいのは思春期特有のいやらしい妄想だった。彼の深淵の闇をのぞてしまった彼女は…
最終更新:2018-01-31 05:00:00
3582文字
会話率:23%
勉強も出来ず、運動も人並みで人の数倍努力してやっと人並みな少年、弥生遥斗。
受験勉強中に心臓に激痛を感じ、目をさますとそこはまるで見覚えのない世界で――
姿形も、性別までもまるで違う幼い少女に変わりながら、それでも弥生遥斗(ヤヨイ)は生き
ていく。
七つの世界と七大魔公と呼ばれる者達――そして、幼き寵姫の物語。
■諸事情により番外編を中断したままになってしまっていた為、一度削除させていただきました。
機会があれば、纏めて投稿します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 18:01:46
860758文字
会話率:34%
タイトル通り。
覚えてるネタで女の子達を食ってハーレム形成。
幼馴染で前生の妻とかプールでおしっこしちゃう子とか浣腸されてかわいそうなあだ名つけられちゃう子とか銭湯で男湯に入ってる子とか友達のお姉さんとか臨海学校でオナニーしちゃう委員長と
かガリ勉にエッチな勉強教えたりとか乙女な不良とかビッチとか父親に調教された子とか色々。
ロリだらけですが閑話で大人の女性が一人ハーレムに加わります。
10/27、今まで投稿したものから前書きをほぼ削除しました。後書きの投稿予告で実行されたものを削除しました。実行された投稿予告はこれからも不定期に削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 00:00:00
232249文字
会話率:65%
高校3年の夏。受験勉強のため予備校へ通っていたエイは、その間ちっとも会えなかった恋人ヨシヒトに浮気され、フラれてしまった。しかし無神経な元彼は、「これからもいい友達ではいよう」と言う…。
※この作品は自サイト「青の竜」にも掲載しています。
最終更新:2018-01-21 18:50:01
122117文字
会話率:53%
「同棲してみるか? ……私としては不本意だが」「ぶっ!」「どうせいって、同棲?!」 同棲を切り出したのは、彼ではなく私の父だった。私は開いた口がふさがらず、驚いた彼は紅茶を盛大に吹いていた。こんな話になった裏には、母達の思惑があるようだけど
……。話に乗せられて、同棲を始めた私と彼。戸惑いながらも、ふたりで生活を始めたその先には……。少し大人になったふたりが、小さな家族になるまでを綴ったほのぼの恋愛ストーリーです。
※『勉強の神様は人見知り』の後日談となりますので、未読の方は、是非『勉強の神様は人見知り』を先にお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 12:45:05
70502文字
会話率:31%
この作品は小説家になろうで投稿されている「勉強の神様は人見知り」のスピンオフ、「好きになるまでの時間」のその後の話になります。ようやくお互いの気持ちを確認した二人は、新幹線でキスを交わす。しかし、麻友を欲しいと思う気持ちを抑えきれない松井は
、自分のマンションに連れていき……。R18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-20 20:00:00
9138文字
会話率:21%
年も明け、受験が目前に迫って来る――。
明日はクラスのやつらと初詣に行く約束をしている。
正月も関係無く、勉強をし終えた俺は眠りについた。
※『ミニスカサンタコスのお姉さん(サキュバス)が夢の中でイチャラブエッチしてくれる話』
https
://novel18.syosetu.com/n6587el/
の続きになります。
読まなくても大丈夫だとは思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 22:11:54
12933文字
会話率:25%
世間はクリスマス・イヴ。街中にはカップルが溢れる忌々しい日である。
受験生の俺は何かあるわけも無く、勉強をしてから眠りについたのだが……。
最終更新:2017-12-24 20:03:16
15142文字
会話率:26%
三吉浩輔には兄妹になってかれこれ十年が経つ義理の妹、知香がいる。
身内贔屓を抜きにしても可愛らしい義妹は、浩輔の良く懐いていた。
ある日、いつものように知香の勉強を見ていた浩輔は……。
最終更新:2017-10-27 20:33:29
15830文字
会話率:29%