書道教室に通っていた僕は、冬に差し掛かったころのある日先生の娘(墨香)に精通させられてしまう。
私生活でもオナニーがやめられなくなってしまい、実姉に精液で汚れたパンツを洗わせてしまう始末。
そのせいで日常生活が危うくなり、同じ目に遭わせ
てやろうと思っていたところに、新年早々、復讐の機会が訪れたのだが……
3話構成で、どの話にもエロありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 15:03:07
21164文字
会話率:54%
こんにちは氷川丸ヒスイです!!!コミケ100開催に便乗してw新作ですー(´∀`)
前回の【清楚系JK百合おしっこ小説】かわいい後輩ちゃんの聖水を頂くわ。【ド変態危険注意】と地続き的な内容のおしっこおレズでございますorz
3700字程度
と短いのでサクッと読んで頂けると思います、是非ご一読をば!!!
※当作品はおスケベを広めて世界の人々をキラキラドキドキさせてハッピーラッキースマイルイェイ!にしたいと陰謀を目論む氷川丸の独断的意向によりpixiv様にも掲載しております(震え声)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 16:28:47
4044文字
会話率:6%
私は、友達にも隠れて、エッチな事をしている。
一人で部屋に居る時に、エッチな小説を読んだり、エッチな画像や動画を見たり、同じ処女の人たちが実行したと報告している”メール調教”の内容を読んで、あそこをぬらして、気持ちよくなっている。
友達が真面目に勉強したり、お話をしている時に、私は大好きな”そら君”の事を考えながら、エッチな想像をしてしまっている。
想像だけでは終わらなくて、あそこがぬれだして、パンツを汚してしまう。それだけではなく、気持ちよくなりたくて、あそこを触ってしまっている。
こんなエッチで変態な私なんて、そら君が好きになるはずがないと思っていた。
でも・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 00:00:00
19218文字
会話率:47%