実り豊かなランロイド王国の王族は一千年前より三神獣の加護を受けていた。
だが、王弟オルコットは、敵国に捕らえられ、その身に受ける魔力を呪いの首輪により封じられてしまう。
最終更新:2019-01-24 22:00:00
28916文字
会話率:26%
中学1年生の森本ユウジは、勉強は出来るのに顔が残念だった。
当然、女子に見向きもされず、父親が再婚した女性、真理子さんの美人姉妹にも毛嫌いされる始末。
実の父親は超イケメンなのに、なんで僕は……。
遺伝子のイタズラを呪うユウジだったが、夢の
中で平八郎と名乗る背後霊に、俺の体液は通常の人間と違い惚れ薬で精液は強媚薬だと告げられた。
美人だけど高飛車な次女、アイドル歌手級に可愛い三女、結婚間近の長女など、知らず知らずユウジの体液を取り込んでしまい、自らの身体が勝手に中学1年の肉棒を咥え込んでゆく。(現代ファンタジー コメディー要素もあり)
―――――――
誤字報告をいただき、とても感謝しています
ほんとにありがとー!!
―――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 21:35:44
286978文字
会話率:27%
ある日異世界で目を覚ました俺は記憶を失っていた。
付き従う従者『菊花』と共に世界を救うことが俺の役目なんだと。
しかし記憶と共にほとんどのスキルを失った俺にはわりかし無理ゲーじゃね?
そんな冒険の合間に行われる甘い一時(R18)のSS(シ
ョートストーリー)となります。
本編は『小説家になろう』にて『異世界奇譚~翼白のツバサ~』(https://ncode.syosetu.com/n4014cg/)として更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 00:45:43
5025文字
会話率:23%
この東京には、隠された秘密がある。
所謂超能力と呼ばれる力がこの世に存在し、その力によって起こされる奇々怪界な事件。
偶々その事件に巻き込まれた俺は、超能力の存在を隠したい国によって記憶操作を受けるが…何故か記憶は消えなかった。
密かに超能
力の謎を解き明かそうと奮起する俺の前には、変人奇人な男達。
警察って楽じゃない。
死亡フラグはいつも立ちまくり、女にはモテないのに男には妙に好かれる(まともな人種は居ない)
いつだって気が休まる事はない。
俺はこの国で唯一、国が知られたくない重要な秘密を垣間見、更にその記憶を密かに保持している人間なのだから。
★ちょっとだけ近未来感のある、SFファンタジーな話。
グロ、流血表現、暴力表現があります。そして割とハーレムチックになっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 22:49:04
377394文字
会話率:33%
密かに超能力の謎を解き明かそうと奮起する俺の前には、変人奇人な男達。
警察って楽じゃない。
死亡フラグはいつも立ちまくり、女にはモテないのに男には妙に好かれる(まともな人種は居ない)
いつだって気が休まる事はない。
俺はこの国で唯一、国が知
られたくない重要な秘密を垣間見、更にその記憶を密かに保持している人間なのだから。
★ちょっとだけ近未来感のある、SFファンタジーな話。
グロ、流血表現、暴力表現があります。そして割とハーレムチックになっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 15:19:12
1052文字
会話率:28%
オークVS姫騎士ゾンビ!
神歴792年5月7日。三人の姫騎士を異変が襲った。見る見るうちに肉体が朽ち、まるで死者のような風体へと変化してしまう。だが彼女たちは、同時に新たな力にも目覚めた。それは生者から生気を奪うというもの。キスや性行為
によって生気を奪い、奪われた者は姫騎士たちの代わりにゾンビとなった。
三つの国は瞬く間にゾンビによって支配され、姫騎士たちは肉体を保つためにゾンビを使って生者を集めさせた。
国の重鎮たちは国家滅亡の危機に何もできず、ただただ追い詰められるのみ。彼らは最後の決断として姫騎士の天敵であるオークに助けを求めた。
この作品はC94発表作品に微修正を加えたものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 22:00:00
76963文字
会話率:44%
輿入れの日、美しい王女キャラヴィーは「夫が悪逆非道の王になる」ということを、なぜだか知ってしまった。王は愛する女を亡くして、自滅する運命にあるらしい。「きっと王には、別の愛する女がいるんだわ。わたしは愛されないのかしら」そう考えながらも、キ
ャラヴィーは夫であるクヌートと結婚する。一方でクヌート王は頭の固い、少し意固地なところのある男だったが、顔を合わせたキャラヴィーに一目惚れ。でも妖精王まで彼女に求婚してきて!この夫婦はどうなる!? 全4話です。よくある物語です。よろしかったら!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 18:29:35
29291文字
会話率:40%
僕はその日、最も悪しき存在になりました――僕はニクラス・ナキアス・ガウといいます。本名はナキアス・マスタリーゼであり、正統な魔導の元首ですが、それを隠して生きてきました。僕は神々と契約して、義理の妹を抱きました。そうすれば、彼女は消滅せずに
済んだからです。必要以上に情交を迫るのは、彼女をひとりの女として愛しているからです。僕はきっと、そのうち矛盾で滅びるのかもしれません。けれど、確信して言えます。彼女のためなら、この世の全てを犠牲にして構わないと――そういう思いだったから、僕は凶行に及んだのでしょう。後悔はしていません。※超絶エリートで最強な美男子が、国を追われたり、新天地で魔導学校を作ったり、妹をパクパクしたり、戦ったり、国を救ったり、迫害する者たちを「ざまぁ」したりする話です。ヒロインの名前が別作品と同じですが、つながりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 05:35:56
35372文字
会話率:37%
宇宙船で一人逃亡している最中、魔法技術が少し発達しているだけの人類が存在する惑星を発見。
俺の開発した洗脳技術……故郷の星では受け入れられずに追放されたが、この航空技術もない辺境の星でなら支配者として君臨することができる!
さあ、この
時代遅れの惑星を俺好みに作り変える開拓ゲームの始まりだ!
※本作品には倫理的にハードな表現を含む可能性があるので、注意して下さい。
不定期更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 00:58:13
19483文字
会話率:47%
どっかのファンタジー世界でのお話し。
最終更新:2019-01-23 00:00:00
66740文字
会話率:50%
太古の昔、神が作った特別なペン。
そのペンによって「滅」の文字を刻まれたことによって、1年以内に存在したことさえ忘れられ消滅してしまう運命を持つ騎士ロッジ。
同じように「死」「石」「獣」のそれぞれの文字を刻まれた仲間と共にロッジは、神のペン
によって刻まれた文字を消す方法を求めて旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 00:03:21
272文字
会話率:0%
初級ファンタジー
自然と共存し自給自足する村の片隅で、弟の優・養父の惣次郎と生活する生馬紫野。
養父はこの明の国の行政機関「環境省治安局」が派遣した「管理者」。
姉弟は彼に管理される「旅烏」であり、超自然現象から生還した稀有な存在
だった。
惣次郎の素性を正しく知らないまま、村での穏やかな未来を夢見ていた紫野が、自身や世界の真実に近づくにつれて、根性入れていくしかないお話。
(注)パラレルワールド的意味合いで、地名・人名・その他ネーミングは現実に近くしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 21:45:56
94867文字
会話率:26%
伊佐山渡は、交通事故をきっかけに死亡した。そして目を覚ますと、絶世の金髪美女に泣きながら抱きつかれた。金髪美女は聖女や、太陽の女神と呼ばれるほどの美女で絶大な力を持つ魔法使いだった。そして、渡の嫁でもあった。
彼が目を覚ました場所は、全
く別のファンタジーな世界だった。
※基本、エロを中心にしたファンジーです。ファンだシー要素やバトル要素を混ぜていきますが、基本は主人公とヒロインのラブです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 14:54:26
623文字
会話率:29%
神に問いたい。あなたと出会ったことが、そもそもの罪であったのだろうか
※カクヨム・エブリスタでも公開しています
カクヨムでは完結しています
最終更新:2019-01-22 06:46:03
107734文字
会話率:42%
ふたなりモンスター娘の絡みを書きたくなったので、試しに書いてみました。
そもそも出来がいいかどうかはわからないので、あえて晒してみます。好評なようなら、このままいろんなモンスター娘を書いてみたいと思いますし、不評ならさっさと消します。
続きが思いつくかどうかは気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 22:40:01
41043文字
会話率:25%
あの日のことはよく覚えていない。覚えているのは血の匂いと、愛する人の冷たい重さだけ。
ある日を境に【呪いのような能力】を発現してしまった、オレンジ農家の娘ネル。制御不可能なその能力を封印するため、能力者集団[オーウェル騎士団]に入団するこ
とを決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 08:02:47
27432文字
会話率:46%
オレンジ農家の娘であるネルは、あるきっかけで
呪いのような能力を発現してしまった。
制御不可能なその能力を封印する方法を探すため、ネルは大規模な能力者集団【オーウェル騎士団】に入団することを決意する。
最終更新:2018-12-29 16:14:08
15808文字
会話率:50%
むくわれない恋を胸にひめたまま孤独のうちに死んだツバサは、見知らぬ世界で絶世の美少年エルーシャとして目を覚ます。
エルーシャもまた叶わぬ恋に絶望し、自らの命を絶とうとしたのだと知ったツバサは、その恋を成就させ、彼の魂を呼び戻そうと決意する。
しかし、恋のお相手であるエルーシャの幼馴染の騎士カイルに、いつしかツバサ本人も心惹かれてしまい…。
※異世界転生(?)ものです
※webサイトで同じ作品を掲載しています
※年齢制限のかかる描写はのちのち入る予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 18:21:42
28970文字
会話率:23%
勇者が死んだ。魔王が生きている。
この事実は世界中を絶望に突き落とした。――最早人間種は風前の灯火、明日に怯える毎日を過ごさねばならないのか――そんな思いを抱く多くの人間を尻目に、世界各地で英雄猛者が立ち上がり一堂に会す。結成されしは世
界中の猛者を集めた魔王討伐隊。その人数は百二十。
――もとよりこの旅は片道切符、死など恐るるに足らず。
魔王城への七日に及ぶ全速力の強行突破、魔王軍四天王を数の暴力で沈め、玉座の間に居座る魔王へ全軍特攻。
運も味方し、猛者達の命と引き換えに魔王を討ち取る。たった七日の内で終わった伝説的な事実。あっという間に世界は救われて、それ以上に多くのモノを人類は失った。百二十の英霊達は死後にその名を更に轟かしたのだ。
これはそんな伝説を為した一人の、というよりも生き残ってしまった男の後日譚である。
「うおおおおッ! 生き残ったぜィ!!」
全世界に轟く名声、使い切れない膨大な富、正真正銘世界最強の力。すべてを得た男は、「残りは女でしょ」といわんばかりに世界を荒らしまわる。
◇◆◇
エロは三話から。嫌いなものは書きませんが寝取り寝取られ意外はイケる口です。
主人公はクズでいて人間的です。芥川の羅生門に出てくる下人のような精神構造を目指しています。
【注意:以下の内容が含まれています】
死体悪戯 放尿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 18:00:43
50329文字
会話率:38%
半人半魔のエミルは国の兵士として働いている。ある日組まされた端正な男は、自分をとても嫌っていた。そんなかんじのファンタジー。※淫語要素あり
最終更新:2019-01-20 11:22:10
11154文字
会話率:26%
中世ファンタジー世界から突然現代日本にやってきてしまった美少女騎士、『ファリス・ブレンクダント』。
周りに味方の居ない彼女だが、敵国の宰相……に、似たホームレスの青年に出会った。
ファリスはその青年と共に、ユーチュ○バーになったりゲーム実況
をしたりしながら生きていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 08:38:56
4858文字
会話率:45%
ペシという町のはずれに、長く誰も暮らしていなかった小さな一軒家がある。2年前、その家に、どこかからやって来た女がひとり、暮らすようになった。ともにペシにやって来た家族たちから『ラナ』と呼ばれるその女は変わり者で、滅多に町の方に行こうとも、家
族たち以外と積極的に関わろうともしない。2年が過ぎても、それは変わらないままだ。……ただ、そんな彼女にすすんで関わろうとする者も少なからずいて。「――ちょっと相談がある」ある日、2週間ぶりにやってきた男の言葉をきっかけとして、色々なものが少しずつ、少しずつ動きはじめる。――町はずれに暮らすラナと、彼女を取り巻く者達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 01:01:09
385565文字
会話率:38%
そのいい加減な性格と女性へのだらしなさでギルドから追放された魔導師の元に一人の少女が弟子にして欲しいとやって来た。
魔法少女を目指す少女といい加減な魔導師は伝説の双頭の白龍を倒す為に旅に出る。
エリート魔法少女、巨乳の船乗り、無表情な女騎
士など出逢い、共に旅をしていく。
そんな基本エロい魔導師の師匠が美少女たちとえっちをする冒険ファンタジーです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 23:01:13
43844文字
会話率:49%
水竜の村で生まれたレオーネはひょんなことから自分が勇者であることを知る。少年勇者が魔王にセクハラされつつ、魔族の陰謀を阻止しようとするお話。
※おにショタ作品です。
※少年が酷い目にあったりします。苦手な方はお戻りください。
※★←マークは
R18を含むページです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 21:05:30
80815文字
会話率:40%
一人前の魔法使いになるためには師匠のもとで修業をして一人前と認めてもらわなくちゃいけない。
そんなシステムに嫌気がさしていたレモンだったが、師であるロータスと過ごすうち考え方が変わっていく。
いつしか師匠の元を離れたくないと思うようになった
レモンだったが、ついにその日がやってきてしまう。
※ただいちゃらぶが書きたかっただけの作品なのでとても短いです。
※R18ではありますが、最後まではしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 19:52:55
6854文字
会話率:54%