ビール大好きビールラブな紫乃。会社帰りに行ったBBQで、高身長の男の頭を撫でると懐いてくると聞き何となく年下の洸に実行した。そうしたら本当に懐かれて、二人で飲みに行った帰りに酔っ払いの洸を自宅に連れて帰ったら、美味しくいただかれた。
ハル様
企画の熱帯夜酒企画2015に参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 00:25:18
8661文字
会話率:39%
暑気払いという名目の社内の飲み会。堅苦しい会でもないおかげもあって、今日も楽しくビールを煽っていた。……はずなのに、気付いたら熊助とあだ名する隣の課の黒木佑輔と二人きりになっていた。黒木を連れて二人で飲んでいると、突然の告白。そしてそれの
答えは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 00:00:00
5682文字
会話率:70%
彼女にフラれた白石慧人(しらいしけいと)。
失恋によって出来た心の穴に入り込んできたのは、自分に好意を抱く同じ部活の後輩だった。
「こんな時にズルいかもしれないですけど……ずっと先輩のことが好きでした」
唐突な告白。二人だけの部室。その場の
流れに身を任せ、慧人は彼女の言葉に二つ返事で答えたのだったが…。
※これは後輩に萌え萌えするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 23:20:47
20527文字
会話率:40%
ボッチな高校生、高橋君が異世界に召喚され薄倖のお姫様になっちゃうお話です。女体化しています。中二病の同級生も一緒に召喚されたけど、二人の今後の関係は・・??全体的に甘口で軽いのりの物語です。完結しました。
最終更新:2015-07-31 00:00:00
39008文字
会話率:50%
双子の兄弟。兄の拓真(たくま)と弟の勇真(ゆうま)は仲の良い小学生だった。しかし、数ヶ月前から態度がおかしくなった兄の拓真。弟は、その理由を知った時殺意を抱く。兄は、同性の体育の先生にレイプされ続けていたのだった。兄を救う為に弟の取った行動
は・・・。そして、成長した二人は暗い闇の境界線上をゆらゆらと生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-17 18:59:28
70562文字
会話率:38%
暑いアパートの一室。居候の友人が、「生きる気力がなくなった」なんて言いだして・・・・。僕は、半信半疑で返事する。
最終更新:2009-07-25 15:34:50
1405文字
会話率:45%
すったもんだの挙げく、やっと結婚式を挙げたふたり。
クールな大人のオトコだと思っていたイケメン夫は妻を猫かわいがりの甘やかし構い放題。現役高校生である妻を、優しく真綿に包まれるよう溺愛している。その一方、過保護と心配性は拍車がかかり、
常に行動は目を光らせており。
『初カレに溺愛されています。』のその後。
単体でも読めます。
甘々ラブラブ新婚生活を目指して、もっか修行中の二人です。
8/14にタイトルを修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 00:00:00
121564文字
会話率:42%
鈍色の二人
前話を読んでいないと解らないかも知れません
最終更新:2015-07-23 22:00:00
3707文字
会話率:32%
来なけりゃ〜の二人
遊んでる奴と遊ばれてる奴
最終更新:2015-03-16 01:00:39
1580文字
会話率:49%
殺し屋の幸也は、ある任務がきっかけで幼い少女、雫を保護することになる。最初は幸也は雫を面倒に思い、雫は幸也に心を開けなかった。しかし一緒に暮らし、様々な困難を乗り越えていく中で、次第に二人は歩み寄りはじめる。殺伐とした生活の中で雫に安らぎを
見出す幸也と、自分を守ってくれる幸也になつく雫。やがて成長した雫は、幸也に深い恋心を抱く。自らの罪の意識のため、幸也はどうしても雫を相手にすることは出来ないと思っていたのだが……。
どうしようもない運命に引き裂かれそうになりながらも、必死に想い合う二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 00:15:20
3442文字
会話率:41%
桂綾会組長の桂と若頭の綾瀬。二人はヤクザ以外にもう一つ、裏の顔を持っている。バラシ屋と殺し屋――切っても切れない縁で結ばれた二人の生活を綴った短編集。桂×綾瀬/バラシ屋×殺し屋です。【現在】は三十路、【過去】は二十代。
※残酷描写はR15
程度ですが倫理感が欠落しています。
※私設サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 07:00:00
34148文字
会話率:32%
名門祓い屋一族で生まれ育った雪親は、幽霊のアーサーと共に探偵事務所を営んでいる。そんなある日、ふいにアーサーが「大阪へ行こう」と誘ってきた。
大阪に出向いた雪親は浮世離れした二人の男と出会う。左頬に傷を持つ和風美形と、外国人じみた隻腕の男
。はたして彼らの正体は? 彼らとアーサーの関係とは?
※私設サイトからの転載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-04 06:04:03
77811文字
会話率:38%
ゆっくり動く観覧車とゆったり流れる二人の時間
キーワード:
最終更新:2015-07-22 03:15:49
3379文字
会話率:19%
二人はまだ旅の途中。
キーワード:
最終更新:2015-07-20 06:59:57
2055文字
会話率:22%
二人の旅がはじまる。
キーワード:
最終更新:2015-07-16 23:12:23
2058文字
会話率:24%
とあるバーで出会った二人が、性的な嗜好と恋愛との兼ね合いを探っていく。ソフトSとドMの恋愛模様。
激しくはないと思いますが、SM行為があり。
ただ道具を使ってプレイしてるだけの話……と言えなくもないです。
あまあまカップル。
アルファポ
リスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 18:20:31
55340文字
会話率:52%
家に帰りたくない塾帰りの少年は、美熟女と美女にホテルに連れ込まれて……。pixivにも同様の小説を投稿しています。
最終更新:2015-07-16 15:36:35
26844文字
会話率:49%
人を愛する感情を理解できない女、ゆり。
普段は地味で平凡な姿で過ごし、男を誘惑するときだけ装い、性欲の赴くまま男を渡り歩く。
そのゆりの親友、恭介。中学時代からの幼馴染である恭介は、ゆりと同じ異性観を持ち、女を遊び道具とみなす。
歪
んだ異性観を持つ二人は、恋愛感情抜きの固い友情で結ばれている。
その二人と学生時代に再会した同級生、誠。美青年の誠は、秘めた想いを抱えたまま、ゆりと恭介の仲間となる。
男女の友情とは。
人を愛するということは。
☆エロシーン少々あり
※この小説は重複投稿です。
別サイトにて発表済み。
原作品を一部手直しして投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 22:00:00
140872文字
会話率:46%
角持つ人の角を彩る彩角師。その一人である流水は、酷く陰鬱な気分だった。下女に監視までさせて好意を示してくる恐ろしいお嬢様のところへ仕事へ行かなくてはならないからだ。けれど、その日迎えられた屋敷では、奇妙な雰囲気が漂っていて……。
これは一人
の男と二人の女の物語。ボタンを掛け違え続けた物語。/pixivに投稿した色シリーズに加筆修正を加えて転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:55:53
56823文字
会話率:33%
古い森の奥には、妖精が住んでいるといいます。そんな森のひとつに目をつけた少年、小宮山悠はリィネといういじめられっこの妖精と出会いました。下心はあるけれど、優しい少年と、いじめられっこだけど本当は強い娘。これはそんな、二人の話。
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 17:11:14
22378文字
会話率:38%
町外れの村に住む姉妹、ティアとニアは可愛い見た目にそぐわないほど凶悪なふたなりチ○ポを持った変態姉妹でした。ある日、二人は処女を捨てようと町に繰り出します。そこで姉妹は、この世界には自分たちの知らない快楽があるんだということを知って――
最終更新:2015-07-12 23:59:21
5600文字
会話率:50%
※この小説は、重複投稿作品です。
人の形に惚れ込んだ男子美大生と彼の友人の尾崎優との物語。
彼女は背が高く、スタイルがいい。同じ学年の幼馴染みである。いつも周りには友人がいて、辺りを太陽のように照らしている。それに引き換え犬飼友広は背が低く
、印象は暗く、友人と呼べる友人は殆どいない。
正反対に位置する友広と優に接点があるとすれば、それは描き手とモデルという関係だけだった。(第一章)
友広は大学内でも指折りの描き手で、その技術だけは周りの人間たちを驚かせていた。
もちろん優も美大生ではあるのだが、何故か描くことよりも描かれることの方が多く、彼女の絵の技術がどれほどのものなのか、それを知っている人間は殆どいない。
ある日、いつものように優をモデルにデッサンを描いていると、唐突に彼女は言った。
「私って、無能なのに綺麗なんだね。」
それは自信の表れのようでもあるし、自身を皮肉っているような言葉でもあった。
優にはコンプレックスがあった。それは、絵が描けないということ。モデルとしてでしかこの学園にいる意味を見いだせない彼女の悩みは切実で、しかし、それでも友広にとっては羨望の眼差しを送るには十分な自信だった。
絵を描くことしかできない友広と、人形のようにモデルになるしかない優の淡い恋愛は始まっていく。(第二章)
段々と打ち解けていく二人の関係は親密なものになり、そしてそれに気が付いた周囲の様子も変わっていった。
足りないものを補うように、自分の欠点を埋め合うように近づいては離れたりを繰り返していく。(第三章)
学園を卒業後、友広は芸術家として顔が売れ始め、優はモデルとして生きていくようになり、必然のように二人の関係は終りを迎えた。それでも、二人は時折お互いを探してしまうのだ。駅のホームやデパートの本屋、喫茶店の窓辺、二人が生活していた部屋の窓の向こう。
手に入れたいものが一番遠くにあって、それは手に入らないと知っていても、求め合ってしまう心の形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 13:43:52
11078文字
会話率:46%
地球と呼ばれていた星は、半獣たちが住む星になっていた。フィドルを演奏する二人は、かたほうがやまねこ、かたほうはねずみだった。出会いとそして思いを遂げ、二人で歩き出す物語。
最終更新:2015-07-09 12:47:51
5786文字
会話率:61%
形は小さくてもきっと伝わる。一人だとちっぽけなものだって二人なら大きな喜びになる。好きになった。ずっと一緒に居たい。ひとつになりたい。ただそれだけのことだった……
【警告】
本作品に登場する人物はフィクションですが
ほぼ内容的にノンフ
ィクションの部分が
非常に多く含まれております。
この作品は二次元ではありません。
萌え要素やボーイズラブを含みますが
ほぼ【実話】として捉えてください。
それ故に内容的にかなりきつい部分や
医学用語・心理学に基づいた内容も
含まれております。
出版して頂ける出版社様
目に留まった編集者様
もし気になりましたら連絡下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 14:23:03
293772文字
会話率:61%
桃娘と呼ばれる、いや呼ばれるように育てられた者達がいる。生誕から死ぬまで桃を与え続けられ、唾液はおろか汗に至るまで桃の味がするように、そう育てられるのだ。主に性奴隷として生涯を終えるのがほとんどだが、そんな赤子が何年も生きられる筈もなく、
4歳を迎える頃には死に至るのがほとんであった。
ユートピア領主は何とか寿命を延ばせないか四苦八苦するも芳しくなく、半ば諦めていた時、部下から一報が入る。
元気な桃娘がいる・・・・・・それも二人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 21:00:00
44975文字
会話率:51%
サークルの飲み会の翌朝、「俺」が自分のベッドで目を覚ますと隣には同居中の彼女ではなく、同じサークルの伊南光太郎が裸で寝ていた。男と寝てしまったのか! と慌てる「俺」だったが、伊南は特に驚いた様子はなく、普通に朝食を準備し、普通にそれを「俺」
に出し、普通に俺を大学へ送り出した。何が何だか分からないまま学校に着くと、そこにはさっき「俺」の家にいたはずの伊南がいて……――。
※自サイトでも掲載しています
※性描写なし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 18:15:12
18505文字
会話率:40%
北川輝一、35歳。一応二児の父親。息子は、長男の春彦が17歳で次男の秋人が14歳。実は彼らは実子ではなく甥っ子だが、二人はそろって輝一のことを父さんと呼んでいた。
甥×叔父 疑似家族物
軽いエロ有り、3Pは残念ながらありません
最終更新:2015-07-03 23:00:00
13721文字
会話率:37%