ね ノクターン・ムーンライト　作者検索

《パンドラックス》 《ドラクル・マキナ》同士による戦いが終わった後。 ある世界で《パンドラックス》という機体に乗る男がいた。 男は新しい世界でも再び波乱を呼び起こす。 嫁と仲間達との再会、取り戻そうとする日常。 世界のその裏で暗躍する者の存在に、今はまだ誰も気が付かない。 『夜になったら、幼女になるだと！？ ふざけんな！』 『なんでこんなに嫁がいて、どいつもこいつも俺を狙ってくるんだよ！！』 『はは。バッドエンド向こう側に辿りついてみたら、デッドエンドにしか見えねェ』 これは、そんな男が織りなす最後の物語である。 著者:紡目 伊草 ※重要：今後の予定につきましては活動報告をご覧になって下さい。 一部、後書きの方でも書かせては頂いていますが。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

今年38歳になる私は、20年前に好きだったアイドルの彼とスポーツジムで知り合いとなる。元アイドルの彼は41歳になった今も輝いていて、若い頃には無かった中年の色気と逞しい体を得ていた。優しいながらも強引に迫ってくる彼に、戸惑いながらも快楽に身をゆだねてしまう私の話。 ※どこかで見たようなキャラかもしれませんが、たぶん気のせいです。折りたたむ>>続きをよむ

全世界で5000万人以上がプレイしているフルダイブMMO――ワンダーフォール。 極めて堅牢なセキュリティを誇っていたこのゲームであったが、ある日嵐のように現れたハッカー集団の手により、全プレイヤーのログアウト――すなわち現実への帰還手段が遮断された。 ハッキングにより法外なまでに強化された敵を倒していき、真実へと辿り着かねば、現実へ帰還することはできない。 ――生き残れ。さすれば与えられん。 *筆者は極めて遅筆なので、ふと日常の中で思い出した時に読んでください。 *[X]回にはノクターン要素があります。折りたたむ>>続きをよむ

スラムに住む一人の男。 一人の男が神殿に潜り込み、囚われた少女を見つけてしまった。 男は少女の影に故郷に思いを馳せる。 置いて来てしまった者達と、ここで見つけた大切な者達が幸せであるようにと願いながら。 ※囚われシリーズ３作目。神殿に潜伏したスラムの男視点です。 ※割と序盤でR指定入ります。が、その序盤で終わりです。 ※苦手な方は回れ右でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

レシードは想う。 亡き母の事を。 レシードは憎む。 堕落した豚共を。 レシードは堕ちる。 囚われた少女に。 レシードの過去から目的を開始するまでのストーリー。 ＊「囚われた少女は復讐を誓う。」の短編サブストーリーです。 ＊レシード視点となっていますが、前半は三人称となっています。 ＊ちょっとでも生臭いシーン（物理）があるのは無理！　と言う方は引き返す事をお勧めします。 ＊ラストで申し訳程度のERO描写もありますので、ご注意を。本編はしょっぱなから入ってますけどね！折りたたむ>>続きをよむ

大学4年の夏。友達も、恋人も、サークルも、何もかもを手に入れなかった沖本恭平は、就職の内定すらもとれない毎日。 全てを手にしそこねた恭平は、唯一出来た知り合いの就職内定パーティーを見送った後に呆然と駅のホームに立ち尽くしていた。 「大学生活、やり直せないかな……」 ふと呟いた言葉が現実になり、謎の声によって、どうやらやり直せることになったらしい。 起きたらそこは、4年前の自分の家。大学生活が始まったばかりの、あの日に戻っていた！ 思い描いていた大学生活を、今度こそかなえるために。 もう一度もらったチャンスで、全力で青春(セックス)を駆け抜けていく――!! 「△」マークは、エロシーンがあります。ご了承下さい。(最低でも5話に1回はエロ描写を入れられるようにします)折りたたむ>>続きをよむ

少年が爆乳白ギャルに甘え尽くして何度も無責任に中出ししまくり！

地方への高校進学の為にあるアパートへ引っ越してきた1人の高校生の少年。そのアパートは所謂事故物件で自分の部屋の前には女性の幽霊が・・・。幽霊なのに爆乳なせいで寂しい1人生活から快楽まみれの2人性活に思春期真っ盛りの少年は尽きない性欲でひたすら膣内射精しまくり！折りたたむ>>続きをよむ

しがない冒険者をしていた男、デーヴィッド。 彼はある日冷やかしで見に行った奴隷商の店で可愛らしい魔女と出会う。 ずっと一人で冒険をしていた彼は仲間として彼女を欲したが── 相手が実はマゾな魔女。性奴隷志望の変態少女だったのだ！ しかし、それを知る由も無い彼は、彼女に手を出さずぐっすり眠ってしまう。 魔女はプライドを傷つけられ、御主人様に「おしおき」を始めるのだった。 ※本編は最初から最後までＨシーンです♡ 冒険者要素はフレーバーであり本編に冒険要素はないです。折りたたむ>>続きをよむ

　宇宙から現れた侵略者、ゲルゾニカとの戦いを終結させた北条優也は、愛する者達と結ばれ幸せな生活を送っていた。 　しかし、そんな彼に新たな使命が与えられる。それは、未来を生きる新たな命を、妻達に宿らせること――。 　一人の少年と八人の妻達の、甘い生活が幕を開ける。 ※この作品は、なろうにて執筆していた作品「機巧神話マキナエンジェル」のその後を描く後日談です。先に本編に目を通すことをお勧めします。 https://ncode.syosetu.com/n0239fi/折りたたむ>>続きをよむ

※肌色成分あり。R18です。 「お前のことを愛しているが、どうしても気になる存在のやつがいるんだ。」 「……それって番ってやつ？なら、仕方ないよね……なんていうとでも思ったか？このバカ！こちとら人間様だ！番なんて知らねーんだよ！運命の人？は！呪いの間違いじゃねーの？誰が好きなのか、ずっと側にいたいのか、決めるのは俺だ！俺自身だ！運命なんかクソだ！自分の意思でもないものにお前は振り回されるっていうのかよ？！」 番の存在を感じたことで終わる、竜人とヒト族の恋の物語。 「東の竜の婚約者」よりも少し過去の話です。折りたたむ>>続きをよむ

オメガバス世界観 ○ ジェレミー·デイビス·マクナマラ 優性アルファ。メデイア·カルテル首長。 美しい顔の巨体。執着と所有欲が強い。 ○ マクスウェルケプラー 劣性オメガ。前科者。アルコール中毒者。 厳しい過去が点綴され,人格的な欠点が多い。 特殊窃盗罪で服役を終えたマックス どこか不完全な彼にメデイア·カルテルのキングピンが現われる。 彼は何かを取りに来たそうだ 「俺の物だ。ようやく」 耳の裏に指が触れて首筋に力が入った。 「ここにあったのも俺のもんだから, 記憶を返してもらえばやっと元金を守っただけだろ。悔しくてね」 唾液だけぐっと飲み込んで目を伏せた。髪の毛をつかんだ手の力がすぐ解けた。ジェレミーは肌を淫らに擦りつけた。 : : ウォッカとコンドーム,リボルバーをテーブルに置いた。遮られない位置から服を脱いだ。ベッドの正面レンズを見て言った。 「この順だ」 コンドーム,ウォッカ,リボルバーを次々に手にして見せた。独り言が空中に散らばってぼんやりした気分になる。 視線を底に落とした。 とにかく独り言を終えた。 「言ったじゃないか, 愛だと」 この作品は「bookpal.co.kr」にも掲載しています。 toostupidtolive6@gmail.com折りたたむ>>続きをよむ

かなり特種なΩバースです 何でも有りの方のみ軽い気持ちでお読みください 受けは攻が大大大好きです 攻には異性の恋人が居ます 子供が小さいので、週一位の更新になりそうです お心の広い方は、お付き合いください

　資料保管庫には、ひとつだけ注意しなければならない注意事項がありました。 　土曜日の午後は決して入室してはいけない、という不文律が。 　そして、その、暗黙の了解を破ってしまったならば、 「無様ですね、……でも、」 　お似合いですよ、とっても。 　どうなったとしても、仕方のない、ということを。折りたたむ>>続きをよむ

人間達は欲していた。幾年月、世代を重ねてもなお、手中に収めんと繰り返す。 求めるは神の園へと至るための神器。隠し持つとされる魔族を蹂躙し、探し求め続けていた。 百年に一度と決められた聖戦。三年の年月を経て再び召集されたその戦いに、彼は立つ。かつては聖騎士として、そして今、黒の鎧に身を包み魔族の勢として。折りたたむ>>続きをよむ

砂海の民は砂竜が再び現われる時を待ちながら、放浪を続けている。セスは一族の外の血を引く者として冷遇されているが、次代の長アミンに心を寄せていた。異国の地に落ちた者が砂竜を呼ぶ、という言葉通り、限界の海の向こうの国に異世界からやってきた人間がいると知り、セスはアミンの願いを聞き入れ、過酷な状況に置かれる。すべてを諦めたセスは、旅をしているイエリクと出会い、彼に心を開いていくが……。 主要登場人物：セス（14くらい）/イエリク（見た目20くらい）/アミン（15）/アスカ（18）/オルフ（砂海の民）/シラン（王様）/// 同じ世界観の話（数百年後の世界）「walou」 ※pixivにも置いてあります折りたたむ>>続きをよむ

　北快堂は寂れた神社でモテるようにお願いしたら、何故か幽霊がみえるようになった。それから複数の幽霊に出会っていく。 　ツインテールの爆乳美少女、金髪ギャル、ロリ巨乳、貧乳美女。 　幽霊なら中出ししてもいいよね！ ※本編完結しました！

　五寸杭人の住む土地では新たな神の選定が行われようとしていた。 　殺人事件が起こり祖父の身を案じ杭人は様子を見に行こうとするが途中「精霊」に襲われそうになる。自然が人を模り、「神」と成るべく争う。 　風の精霊、風音と杭人は成り行きで風音を「神」とすべく共に戦う事になる。 　風の精霊、風音（かざね）。 　水の精霊、和泉（いずみ）。 　火の精霊、炎刃（えんじん）。 　雷の精霊、雷禅（らいぜん）。 　闇の精霊、闇夜（やみよ）。 　光の精霊、光羽（みつば）。 　六人が「神」の座をかけて戦う。折りたたむ>>続きをよむ

小学校教師・小橋章一は危機的状況にあった。 彼が受け持つ5年2組は学級崩壊を起こしており、教頭からは連日の叱責。 このままではクビにすらなりかねない。 だが、なぜこうなってしまったのか、どうすればいいのか、章一にはまるでわからない。 やむなく、彼に協力的な少女・遠山凛に相談してみると、彼女は意外な答えと解決方法を告げてきて── JSの教え子から性の手ほどきを受けることになった青年教師の姿を描く、筆下ろしストーリー 一話約7000字の4-５話、計30000字強の作品になる予定です。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ★　　2019.5.28 完結しました 折りたたむ>>続きをよむ

戸部隆志（とべたかし）は25歳の小学生教師。 担任をしている5年生の少女、天野あかねが試験中にカンニングをしているのを見つけ、児童指導室に呼び出す。 だが小生意気なあかねは、いくら叱り飛ばそうと、にししと笑ってばかり。 さらに怒鳴り声をあげようとした隆志に、あかねは意外な言葉を口にして……。 生意気・小悪魔JSの罠に嵌った教師の受難を描く、逆レイプストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ

「おにいちゃんってドーテーなんでしょ？」 大学生の『僕』が家庭教師をしている美樹ちゃんは、小学校五年生の11歳。 頭が良くて可愛いのだけど、とってもおませなコでもある 今日も出し抜けにこんなことを訊いてきて、僕を激しく慌てさせた。 僕はなんとか話を逸らそうとしたのだけど、美樹ちゃんは執拗に食い下がってくる。 やがて彼女は妖しい笑いを浮かべると僕の目の前でスカートをまくり上げ…… 小悪魔少女に翻弄される童貞青年の受難を描いた２万字弱の短編小説です。 ※旧２ちゃんねる「少女が年上の男を弄ぶ小説」スレで『くるみ潰し人形』名義で掲載した同名小説を加筆・修正したものです。 ※　女性優位合同企画　参加作品です ※　諸事情により上記イベント終了後　削除する予定です。　ご了承ください折りたたむ>>続きをよむ

高校生ピアニストのミサオは、金髪美女ケリーから性のレッスンを受けたことがきっかけで、あらゆる女性たちが欲情してしまう力を身につける。そして、ピアノコンクールで眠りながら演奏する不思議な女性ソフィアと出会う。 以下、秘密の訓練より抜粋。 「手ですか……」 「なに？ 不満なの？ やめてもいいのよ？」 「あわわ、すいません。お願いします」 「うふふ、これは施術の一環なのよ。溜めたままだと体に悪いし、成長期には必要なことなの。上手な射精を覚えましょうね」 ケリーは優しく微笑むと、ミサオのおへそに当たるくらいそりたったペニスの根元を左手で持つと、上にグンっと元気よく直立させた。 指先の力は軽く、まるで食いつた魚を釣り竿で引いて獲るような力加減だった。 「いくわよ……。ちょっと冷たいからね……」折りたたむ>>続きをよむ

俺は自分は平凡な人間だと思ってたんだけどな……そうじゃなかったらしい。 ＊ 人外女性×人間青年ものです。 主に主人公青年目線。基本的に男性側しか喘ぎません。 ※【海月の愛毒（http://novel18.syosetu.com/n5119bt/）】の続編です。 登場人物が前作の話をすることがありますが、捕捉説明入れているので大体は単体で読めると思います。 また、前作より少し要素が異なりますのでご注意ください。 ・前作より引継ぎ要素：触手、逆レイプ要素 ・今作より追加要素：同性からの性的拷問 ・登場人物が増えるに連れ主人公のハーレム的な雰囲気が出ます（浮気要素苦手な方ご注意） ・しかしやはり主人公は襲われる側です（大切なことなので二度書きますね） 折りたたむ>>続きをよむ

……ご主人様、気持ちよくして差し上げます―――――。 ＊ 無邪気な人外女性×少しひねくれた人間男性、女性が男性を触手で攻め落とすお話です。 男性側しか喘ぎません。 ＊ 完結しました。読んでいただきありがとうございました。

お嬢様JDの日常。 えっちなことが大好きで興味津々だけど出会いがないので処女な希美さんが どうにかこうにか欲求不満を解消する話。 初投稿なのでお手柔らかにお願いします。 希美さんは処女喪失したら生中出しにハマるでしょうね。

真面目な優等生だった私がサキュバスに転生してもチートのしようがなく快楽に落ちていく残念な物語。 種族が種族だけに嫌悪していたビッチに成り下がるとかありえないと枕を涙で濡らしつつも精気は美味しいのでエッチな事がやめられない。 魔王様を目覚めさせなきゃいけないし、下っ端悪魔は大変なのね。折りたたむ>>続きをよむ

この世界の中心にいる「王族」の配偶者に選ばれたごくごく普通の失職したばかりの私。誰も姿の見たことのない王族と結婚なんて無理、と世界中の指導者に言えるわけもなく粛々と従って、私は王族ヒコナと一緒に暮らすことになった。