殺人犯からの告白です。
以上
以下は注意事項
私はこの作品に関して著作権を放棄します。
ただしキャラクタは他の作品で使うことがありえますので、そこだけはご了解ください。
まぁつまるところ魚野貴光はみんなのものです、ということです。
最終更新:2018-11-23 02:38:16
1798文字
会話率:0%
岩屋の外へと抜け出した山椒魚より
キーワード:
最終更新:2018-11-04 00:02:54
291文字
会話率:0%
アンリは音楽で求愛する習性の人魚族に生れながら、誰の歌声にも心が惹かれぬ「氷の心臓の末王子」。孤独のあまり彼が召喚したのは、異世界の陸上種の少女だった。
ヤンデレ異形王子×健康日焼少女。
海の生き物責めがあるのでご注意ください。
アルフ
ァポリスへ「人魚王子の監禁求愛」と改題して投稿(2021.5.31)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 23:15:16
10890文字
会話率:40%
俺は転生したらモヒカンの雑魚キャラになった。
生き残るには、女をはらませ、自分を増やさないといけない。
俺には魔法の言葉がある。
”ヒイッハー!”だ。残念ながらヒャッハーではなかった。まあそれはいい。
その魔法の言葉を使うと女は必ず言う。
「命だけはお助け下さい。何でもしますから。」
そして、俺は女を集め繁殖する寝城を作り始める。
寝城の基地が出来た俺は、増殖を安定して出来るようになった。
俺は基地を守る為と、狩りをするために銃やボーガンで武装する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 00:00:00
702672文字
会話率:24%
源裕太郎は一流の料理人だった。日本の代表とも言われ、ある組織から星をもらうほどの店さえも持っていた。
彼は野心家だった。世界各国を周り、時に弟子入りしたことさえあった。調理するだけでは飽き足らず、造酒や農業、畜産業、漁業、陶芸、鍛冶など
料理に少なからず関わるが決して他の料理人が手を出さないものまで勉強した。そんなことをしているうちに彼は世界に名を轟かせるほどの料理人になっていた。そんな彼に感化され多くの料理人や農家などが上を目指した。弟子もできた。どこよりも、誰よりもうまいものを作る料理人になるため、そんな彼らに最高の野菜を包丁を食器を提供するため。彼はそんな時代が大好きだった。
しかし、昨今の食文化に対する世間の意識の移り変わりは強く、生産性、コスパなどという言葉に惑わされた多くの同業者や頼りにしていた農家、畜産家が上を目指すのをやめた。弟子たちもいなくなった。
彼はそんな周囲に絶望したが、一人でも戦い続け、上を目指した。自分で野菜を育て、魚を釣り、調理した。しかし、それが限界だった。それ以上のことは、彼一人では無理だった……。中年と呼ばれる年になった彼に、それほどの激務はこなせなかった。
彼は60を過ぎたころ表舞台から姿を消した。いくら時代が変わったとはいえ、彼の料理を愛する客は星の数ほどいた。しかし、妥協した食材で造った料理を客に出すことを彼の料理人としてのプライドが拒んだ。
「昔はよかった。昔が懐かしい、戻りたい。」残り少ない余生を一人寂しく過ごしながら彼はつぶやいた。彼は料理に人生をかけてきた。それを失った今、彼に生きる意味はなかった。妻も子供も、友さえもいなかった。しかしその目にはまだ消えきっていない炎があった。
「俺は悪魔、お前のその野望、叶えてやろう。」
悪魔と名乗る男の声がどこからか聞こえてきた。彼は息絶える寸前だった。その時彼はとっさに……。
「頼む、折れはまだ道半ばなんだ!」
そう咄嗟に答えてしまった。
「よかろう!」
彼は体が楽になった気がした。自分は死んだのだと思った。
「おい目を開けろ、そしてこれを飲め。」
目を開けるとそこには頭に角を生やした悪魔と呼ぶにふさわしい男が立っていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 08:23:12
1068文字
会話率:97%
戦闘破壊学園ダンゲロス(http://cagami.net/archive/189)の著作権規定(https://www34.atwiki.jp/hellowd/pages/131.html)に基づいて執筆した二次創作。自分のブログ(htt
p://level0writer.livedoor.blog/)との重複投稿。ここのような投稿サイトに置いたほうが良いか試行錯誤中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 21:09:14
4252文字
会話率:12%
――あの勇者ドカス様がやって来るってんで村中大騒ぎ!肉や魚は隣町から取り寄せて、名物ハニービールの樽は山のように積まないと!村一番の看板娘にはおめかしさせてと……おい、リナ!恥ずかしがってちゃだめだっての!村を挙げての大歓迎で勇者様をおもて
なしするんだ!――
※中年オジサンの下衆な勇者一行に村娘たちが寝取られ、食い散らかされてしまう短めのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 22:55:13
1857文字
会話率:56%
ゲイである自分に疲れた俺は、酒を飲んで魚になりたいって言った。それは言った。
でも気づいたら海の中で、下半身だけ魚(?)になっていた。魚になりたいって言ったけど、人魚になりたいなんて言ってない! しかもこの下半身、魚と違いませんか!?
いつの間にか人魚(?)として転生していた俺が、異世界で念願の恋人をゲットする話です。恋人は人間じゃないよ!
。⚪︎◯⚪︎。◯⚪︎。⚪︎◯⚪︎。◯⚪︎。。。⚪︎◯⚪︎。◯⚪︎。
・一話あたりの文字数は少なく、軽いノリで進んでいきます。 世界を救ったりはしません。タイトルは雰囲気だけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 10:57:09
20942文字
会話率:40%
海の王の末娘であった美しい人魚姫ララは、魔女に命じた人間の王子によって姿を変えられ、彼の離宮に囚われてしまう。夜ごと王子によって、人間の悦びを教えられたララは、いつしか王子への憎しみを忘れてしまっていた。人魚に執着する人間の王子と、人間のロ
マンス小説を読み漁る、ツンデレ天然人魚のエロティックファンタジー。■完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 16:47:14
30269文字
会話率:39%
「と言うわけで…… お前さん達は死んでしまった」
権利とか著作権的にヤバい事を言う神様によって異世界チート転生する事になったゲームフレンド同士の主人公二人。
最強魔法を沢山使いたいケースケと、最強種族でバッタバッタしたいメルルがいざ転生
!
これは、伝説の魔法種族に転生したケースケが最強魔法でバッタバッタしたり、伝説の最強大巨人種族にTS転生したメルルが天変地異を起こす、頭が悪い感じの異世界チートな物語!
ミッドナイトに掲載してましたが、ノクターンに掲載を変更します。
【注意!気まぐれで書くので、定期更新は有りません!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 02:59:20
7531文字
会話率:36%
浮気症なあいつをずっと待っている男の話。
即興小説トレーニングで書いてみたものです。
最終更新:2018-09-21 12:42:51
2283文字
会話率:11%
うちの高校にある屋内プールで、夜中に一人泳ぐ先輩がいる。ぼんやりと暗いプール室で、天窓の月と先輩の身体だけが白く輝いている。
彼女は女子水泳部のキャプテンであり、俺がこっそり憧れていた先輩だ。顔よし、スタイルよし、頭脳よし、運動神経よし。こ
の一週間、こうしてそんな先輩の夜の水着姿をこっそり眺めている俺……明らかに不審者ではあるが、どうやら先輩にバレてはいないようだ。
……と思っていたそのとき、先輩がふいに口を開いた。
「――――――ねぇキミ、わたしに何か用でもあるの?」
その一言から、プールサイドで俺と先輩の夜想曲(ノクターン)が鳴りはじめたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 22:11:59
130315文字
会話率:44%
主人公、佐藤瞳哉(さとうとうや)は異世界に転移し、数年の時を過ごしていた。あるとき、二人の人物を拾ったことで思いもよらない事態に巻き込まれていく。
最終更新:2018-09-13 16:41:57
58375文字
会話率:46%
異世界に転生したシルヴィオは叶わない恋に苦しんでいた。自棄をおこして酒を飲み、朝目覚めると裸でとんでもない奴とベッドを共にしていた!?
失恋から始まる物語。
※ネタバレになるのであらかじめ書きませんが、主人公には秘密があります。何でも大丈
夫な方だけ読んでください。死んじゃうぞ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 03:05:03
7767文字
会話率:39%
前世でプレイしていた、雑魚敵が変に強いクソゲーに転生する異世界転生話です。
この世界の人間はレベルという概念を持っていません。魔物を倒すとレベルアップするのは(現状)主人公のみで、見た目はヒョロい癖に怪力を持っているため、奇異の目で見られ
て迫害されて育っています。
主人公は旅の同行者からセクハラを受けながら、魔王討伐を目指します。コメディです、シリアス殆どなし予定。
主人公は基本アホで、迫害されたことを屁とも思っていないし、セクハラも嫌がりはするけれど悪戯された程度としか思ってません。
冒険初期は、同行者が主人公に嘘をつくなど割合辛口な対応を取ります。最初から溺愛はされていませんので、ご注意下さい。
R15程度のエロ多めで、時たまR18を書こうと思っています。エロ部分はほぼ同行者相手。他の人間とはラッキースケベ程度か未遂まで。
ちなみに結末はハッピーエンドになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 06:59:03
46553文字
会話率:27%
ノンケ童貞の営業マン×童顔で一途な鬼課長
入社2年目の東山大樹(24・童貞)は、憧れの敏腕上司である課長・糸魚川圭(34)の接待旅行に同行し、あるハプニングで圭がゲイだと知る。
うっかりファーストキスまで奪われたが、翌日から圭のあたりが一
層厳しくなる。
ショックを受けていた大樹だが、圭とおぼしきSNSのアカウントを見つけて驚愕する。
『ノンケ部下に惚れてしまった』『好きだから余計に厳しくしてしまう、ごめんよぉぉぉ』
そんな呟きにうろたえながらも、圭を意識し始める大樹なのだった。
大樹は貞操を守り抜くことができるのか――――、そして鬼課長の片思いは実るのか――――!
全3万~4万字程度で完結の予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 01:56:56
42139文字
会話率:45%
「いつか海に行こう」と彼は言った。それは私の故郷だという。
海を知らない人魚と研究員の恋の話。
最終更新:2018-08-31 06:00:00
6435文字
会話率:12%
僕は、君を許さない。その身を持って、罪を知れ。
人魚と人間が共存する国の王子、リバルトは、ある日、膿を荒らしてしまい、人魚の青年、アルの怒りを買ってしまう。
アルは、リバルトを拐い、仲間の人魚たちと共にその恨みを晴らすことに。
しかし、
容姿端麗なリバルトと対峙した人魚たちは、恨みを晴らすことより、彼の体に純粋な興味を持ち、性奴隷として彼を弄び出す。
その中でアルも例外無く、彼を弄ぶが、いつしか、彼のことを許し始め……。
ツンデレ人魚と高慢ちき王子の歪んだラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 23:00:00
3379文字
会話率:9%
僕がその病室に入ったのは、その冬3度目の大雪の日だった。
入院中の僕のところに、見舞いに来る友人の保。
手土産とともに巡る季節。
最終更新:2018-08-16 21:33:00
4656文字
会話率:58%
二十歳の祝いで両親と横浜に来ていた音大生の栗原美音(ミオ)は、不思議な歌声に誘われて気がつけば知らない世界にいた。
異世界で突然攫われた美音を商人から買ったのは美しい容貌の冷酷な海賊だった。
R描写は予告なく入ります。
更新はかなり不定期に
なりますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 07:00:00
63750文字
会話率:43%
君を泣かせる王子なんて忘れて海の中で暮らそう……人魚姫。
嘘の告白から始まった関係だけど……
君の腕の中にいても良いですか?
最終更新:2018-08-10 19:03:29
15478文字
会話率:32%