これは、神話となる男の物語!
冴えないクソ童貞の主人公、タイタスはある日、殺し合いをしている二人の女を目撃してしまう!
巻き込まれた彼はそのまま殺害され、無念の内に死を遂げた!
しかし死の淵で彼は宇宙を見た!
女神との出会いを果たした
彼は「異世界へと転生し、その世界の住人達を殺し、力を得る事で最強の存在になる事」という試練を言い渡す!
最高にイカれた彼はハンマー片手に異世界へ!
今ここに、異形の神々を喰らう男の神話が始まった!
これは異形なる少女達と一人の男の、ドタバタ殺伐ハーレムラブストーリーである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 00:00:11
11052文字
会話率:49%
私、屋敷花はどこにでもいる平凡なSEでしたが、気づいたら猫が神とあがめられる異国で猫になっていました。
――たかだか猫に足かせに監禁っておかしくないですか?
暴君に飼い猫扱いされたり、寡黙な王子に懐かれたり、盗賊団にあがめられたり、ちょっ
と休みが欲しかっただけの花の、異国での奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 21:00:00
86272文字
会話率:36%
下町で花売りとして働くリーゼの前に黒ずくめの男が現れ、突然リーゼを連れ去った。連れ去られた先は貴族の館。男の正体は鬼神と恐れられている将軍ウィザードだった。本当は貴族の娘と結婚する予定だったがウィザードの迫力に圧倒され、逃げ出された。もう結
婚式の招待状も出した後だった。
そこでウィザードは想いを寄せていた本命のリーゼに求婚した。
いきなり求婚を申し込まれたリーゼだが・・・。
*アルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 09:15:50
62348文字
会話率:44%
7/13日、本編完結。7/19日、番外編・プリズムローズの贈り物にて完全完結。題名ちょこっと変えました。エッチしちゃってるからね…。
僕は花妖精族のルレイン。ある日いきなり仲間と共に、異世界に召喚された。何故異世界と判るかって?だって人間
達が僕らを取り囲んでる。僕の世界には人間は居ない。余りにも傍若無人だから、神様に滅ぼされたんだ。
僕達は天界でプリズムローズの花蜜集めるのが仕事だ。その仕事中に突然の召喚。取り敢えず逃げよう。僕だけアリンコサイズで残っちゃった。取り敢えずこの場を踏まれる前に逃げよう。魔力貯めて逃げ帰るぞ~!
魔力補給は綺麗なモノからの補給ですよ?Hすれば1発満タンらしい。でも妖精は大人になら無い。Hな事何てした事が無い。残念だけど、キッスでがっつり戴きます。召喚した奴ら滅びろ!僕達が餌じゃ無い。人間達が餌だ!この世界の神ってH過ぎるよ。何で同じ仕事なのに内容が全く違うの?僕の神さまヘルプ~。え!僕売られたの?酷い・・。
え~?何だか変な記憶が有るんですけど?僕って元人間なの?人間→妖精→天使かい!転生に召喚何でも有りなの!?勝手すぎだろ~!
エロ神とエロ王子との追いかけっこ?どっちがマシだ?
10話程で、天界と下界を行来します。
アルファポリス様にも、同時掲載して居ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 06:00:00
220416文字
会話率:2%
普通の高校生だった少年は、当主継承の儀で家の守り神と出会い力をもらう。
そしてその力を使い当主の役割をはたすために女性を抱いていくのだった。
守り神にもらった力を使いエロエロするだけのお話。
メインになるようなストーリーは多分ありません
のであしからず。
前作と同じく作者がへたれなので陵辱よりもかなり和姦よりの話になってます、そのため催眠タグは付いてますががっつりした催眠を期待するとおそらく期待ハズレになると思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 02:47:21
151278文字
会話率:56%
遥か2000年前…世界に神々が存在していたころの時代。
光の神、闇の神は一つの星、世界を守るため守護神として存在していた。光と闇、真逆の存在たる神々は互いに相容れぬとも世界を守るために、人類を見守り続けた。
しかし突如として神々は争いを始め
た。
それはやがて戦争とまでに発展し、人類までも巻き込んだ。
神々は人々に戦う力…異能力を与え神々の闘争を開始した…。
そして争いを終えた神々は、これ以上世界を星を壊すわけに行かないと定め、世界を二つに訳け、光の神は上の世界へと。闇の神は下の世界へと別れ再び人類の守護神となり…やがて眠りに付いた。
2度あの災厄は起こしてはならない。解き放たれてはならない。
それから2000年後の現在、神々から与えられた力異能力により再び人類に闘争を仕掛ける帝国が現れた。…その名はグランマーズ帝国。
これは大切な場所を失い、グランマーズ帝国に復讐を誓った一人の魔女の…希望すらない絶望の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 18:00:00
19586文字
会話率:49%
その夢は、淫夢か、悪夢か――。
『たった一度でいい、あの方の、……清司さまのお情けが欲しい』
蛍舞う月夜に交わしたのは、それぞれの、命を懸けた死神との約束。
※ちるちるBL小説アワードからの転載です。(許可を頂戴しております)
最終更新:2017-07-10 02:00:00
9891文字
会話率:43%
すべての世界の狭間『虚無の世界』に存在する異世界に惑星テラフォーリア。
ここは、次元の歪に取り込まれた者しか来る事出来ない一方通行の世界。ここに取り込まれた”モノ”は、その存在が何であれ、2度と元の世界に戻る事は出来ないのだった。
太古の昔
、この虚無の空間に落ちてきた1柱の絶対神と、数多の星々を従えた1つの小さな銀河を創った2柱の神、創造神『クインメシア』と、破壊神『ダークメシア』が創り上げたこの小さな世界を舞台に物語は紡がれていく。
現在、改稿中なため、話に齟齬が出ている場所があります。(2017年11月9日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 00:00:00
241379文字
会話率:21%
宮本輝義28歳会社員は新規プロジェクトのプレゼンの原稿を夜遅くまで書いていた。原稿もひと段落し、コーヒーでも淹れようかと立ち上がった時、疲労と過度のストレスにより心筋梗塞で亡くなった。神と名乗る謎の球体により、並列世界が危機に瀕していると言
われ、なんやかんやあってその世界に転生した。 初投稿です。エロは当分先で出て来ます。それまでお付き合いください。(´-ω-`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 05:00:00
17398文字
会話率:68%
ある日、会社員の五木振利(いつきふりとし)は社長のお願いで帰宅した部下を追いかけている途中で壁に激突し意識を失ってしまう。
意識を取り戻すとそこは異世界の神様がいる真っ白い部屋だった。
一旦は地球に戻れないと告げられた五木だったが、粘りに粘
った結果、
異世界の神様の管理する世界で新たな神として認められれば、もしかしたら帰れるかもしれないという話を聞き出すことに成功する。
これは、そんな高すぎる目標を目指し、剣と魔法のファンタジー世界を必死に生き抜いていく三十路サラリーマンが神に至る物語・・・に、なるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 06:50:47
2624文字
会話率:34%
同期入社の男性社員がパワハラを切欠に自殺した日、実家の秋田犬も寿命を迎えていた。煌めく才能を持ちながら死を選んだ寡黙な「彼」と、闘犬の血を引く過ぎるほどに従順な「犬」。
「なぜ、あなた達が死ななければいけない。死ぬべきは彼奴らなのに」
ふたつの理不尽な死に苦しみ深夜過ぎまでひとり飲みをした「私」は、トンネルを思わせる寂れたアーケード商店街で突然の息苦しさを覚え異世界に転生する。
そこは愛欲と暴力が支配する世界だった。大円都トラキアの政務官のひとり、円形闘技場を支配するティトゥス造営官の第二婦人である「もうひとり私」イレニアは、暴力と姦欲の化身「イヌ」に生まれながら優しさに苦しむ赤銅色のたてがみを持つ大イヌ、剣闘士ダンテと出逢う。
設定
円形都市国家(サークル)が点在する異世界
製鉄炉あり、蒸気機関なし
人力を主とする工場制手工業の実用
炎を神とする宗教を軸にして習俗・言語は他サークルを含めて統一
治癒力と知覚に作用する魔法あり、物理干渉する魔法はない
人
男 支配階級・市民
女 市民
有尾人
イヌ 戦士・労奴(男のみ)
ネコ 準市民・労奴(女のみ)
ブタ 奴隷・食用 (女のみ)
バン(蛮) 未開人 (オオカミ・ヒョウ・イノシシ・サル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 19:57:15
11570文字
会話率:27%
小説家になろうで連載している『暗黒騎士 ~彷徨う鎧が破壊神と対峙するに至る経緯~』の派生話。
漆黒鎧の魔王ダストが生体模造と感覚共有のスキルで作った美少女人形シェールが、一国の姫君である身を隠して冒険者稼業に精を出す葵と、その他仲間達を引き
連れて冒険する話です。
ネトゲーなど終焉(サービス終了)を迎えた世界がグシャグシャに入り交じる世界。
そんな長編にはならない予定です。……エロはサラッとした描写になってます。
第1編(ミッド)アルティメット・プレイヤー - LEVEL 200 Blacksmith -
第2編(なろう)暗黒騎士 ~彷徨う鎧が破壊神と対峙するに至る経緯~
外伝1(ノクタ)瑠璃色(主人公の一人であるセフィのバッドエンドルート)
外伝2 この話
……といった流れになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 10:32:54
130845文字
会話率:27%
僕は神となった。
世界を創造し、管理する存在を神と言うならばそうなる。
箱庭ゲームをやるように、僕は僕にとって楽しくなる世界を作った。
中世ファンタジーな世界で、冒険者がモンスターを退治する。そんなありふれた、けれど憧れの世界。
でも僕は俗
っぽかった。
世界を作ったその後は、自分自身で楽しむしかないでしょ。勿論エロで。
神として、世界の管理者として好き放題する、そんなお話。主にエロで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 02:10:19
17325文字
会話率:38%
魔王アルフォシリアは世界を手に入れた。人々に虐げられる世界を壊し、人々を従えさせることに成功したのだ。しかし、魔王はその世界にとって歪みであった。この世界の女神が神としての禁忌を犯し生まれた存在。女神の代わりにこの世界へとやって来た新たな神
はアルフォシリアに感謝した。規律がなくなった世界で一つの規律を打ち立てた魔王に、しかしこの世界に魔王を置いておくわけにはいかなかった。彼は歪み、しかし彼は女神の被害者であり功労者だと言える、ならばその身を神がいなくなった世界へと送り生きながらえさせる道を取った。これに魔王も納得し、第二の人生を歩み始める。※注意点:残酷描写注意です。唐突なエロ入ります。魔王様攻めハーレムもの。(攻め視点練習)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 23:00:00
48509文字
会話率:52%
食べることが生きること。とにかく食べ物のことばかり考えている鳥人(とりびと)の落ちこぼれラキと、そのラキを一途に思い続ける鳥人(とりびと)の若長(わかおさ)ガルーバンの恋物語。番外編も含めて全4話、25000文字弱。書いても書いてもR18に
たどり着けなかった色気なしヒロインですが、楽しんでいただけると幸いです。※白ヶ音雪様主催の「蛮族の嫁企画」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 21:00:00
23347文字
会話率:50%
天使とは人に愛や友情をもたらす存在であり……
魔物とは人に恐怖や絶望を与える存在であった。
天使のいる天界と魔物のいる魔界の戦いも膠着状態が続き…人界がその均衡を保っていた
以前は天使・人・魔物と同じ大地で暮らしていた時代もあった。
しかし
ある事件をきっかけに大規模な天使と魔物の戦いがあり大陸が裂けた
この戦いは天使の勝利で終結し、魔物は地底の魔界に追放された
魔物達も天使達への復讐を諦めておらず、虎視眈々と機会を伺っている
人はその行動ひとつで天使や魔物にもなる。
魔物は力を増すことで強くなることはあっても姿形は魔物のままだ
天使は希望が高まると女神となり、絶望で塗りつぶされると妖魔に堕ちる
天界の一部では余興として天使を意図的に同族を弄び、妖魔に堕とす儀式があった
それを堕天遊戯といっていた。
ではなぜ同族を貶める行為があるのか
それは見せしめ…… 自分に逆らうことは例え同族であっても許さない
それが長年天界のトップに君臨する男の始めたことであったからだ
やがて男は自らが始めた堕天遊戯によって全てを失うことになる
それをなしたのは男の始めた堕天遊戯によって人生を狂わされた者達であった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:47:16
98003文字
会話率:34%
不運にも、電車の事故に遭った少年は、生と死の挟間で神と名乗る人物と『生かす代わりに、愛し子を守れ』という約束を交わして異世界に転生した。
転生したのは、科学よりも魔法が発達した世界。
その世界で、少年___アリアは、国の中でも最下区と呼ば
れる地区に生まれていた。
犯罪、麻薬、売春……異世界だというのに、生前いた世界と大して変わらない闇を持つ世界で、アリアは神との約束を守る為に愛し子を探そうと孤軍奮闘する。
新たな世界でできた家族や幼馴染、友人……何よりも大切な者。
内気だった少年が沢山の人と関わり合い、愛を知る異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 21:00:00
29790文字
会話率:34%
風。風は死者の魂を闇神まで運ぶ
闇。闇は死者の罪を清算し光神まで運ぶ
光。光は魂の次の転生先へ導く
土。土(大地)は魂の次の姿を決める
火。火は魂の寿命を決める
水。水は魂を風と連携し母体まで運ぶ
これが世界の理である世界に風神として転生
した俺が国を守りながら異世界で生活する
※世界観はとあるゲームの悪役サイドの話ですが基本的に悪いのは人間たち主人公はここがゲーム世界とは知りません。
エロは後半です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 22:26:09
20462文字
会話率:46%
神々の愛に満ちた世界が、そこにあった。
悪魔との戦争に勝利した人々の、平和に満ちた世界。
そんな中にも、小さな事件は起きてしまう。
聖地にて人々に愛を説く聖人『ボリィ』は、枢機卿の相談を受け、近年俄かに数を減らす巡礼者の原因調査へと出向く
。
そこで彼は、ついに出会ってしまったのだ。
快楽の虜になった、山の神と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 00:52:28
20038文字
会話率:40%
拉致監禁された屋敷で生き神として祭り上げられた千鶴に課せられたのは、男たちを娶り、子どもを産むことであった――。
時は大正。千鶴は、白銀の髪と紫水晶色の瞳という特異な姿以外にも、生まれつきある特別な力を持っていた。
そんなある日、千鶴は養
父に売られ、謎の男たちに何処かへ連れて行かれてしまう。
拉致された先は、血族の中に稀に生まれるという生き神――『祗』を奉る華族の一族、『神白』一門の屋敷であった。
拉致監禁、望まぬ婚姻、閨の務め、神白が続けてきた悪習……。そんな過酷な中においても、「必ずここから逃げ出す」ことを心に誓い、強く生きていこうとする少年と、彼を愛する『正室』『側室』たちの物語。
※全体的にシリアスめ。主人公が酷い目に遭ったり、主要キャラクターがほぼ全員何かしら重いものを抱えて生きていますが、時々ほのぼのもあり、主人公は攻めキャラクターたち皆から愛されています。
※大正時代もどきの設定です。
※主人公総受け(最後は固定カプになります)、複数攻めキャラクター、無理矢理、暴力、拉致監禁、第三章でのモブ×主人公、男性の妊娠・出産などの表現あり。その他キーワードや、お話の前の前書きにも記載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 07:00:00
387196文字
会話率:34%