『原 久弥』と『皆藤健人』は同じ大学の先輩後輩。お互いに惹かれているのだが、なかなか告白することは出来なくて……。
※SNSのお題小説に投稿した作品です
※自サイトおよびFC2小説掲載作品
最終更新:2012-12-01 20:43:50
23719文字
会話率:50%
10週連続投稿第9弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
更新は毎週月曜日。
「09 或る小説家の秘密」…ボツになった官能小説の原稿を返却するため、作家の自宅を訪れた堂島健吾《ドウジマケンゴ》は、現れた小説家沙倉乙弥《サクラオトヤ》の
美貌に一目惚れする。過激な性描写は書けないと嘆く沙倉は、健吾に「実は」と衝撃的な告白をするのだった。そして――という内容。さっくりエロいものを、と思ったのにいつもと変わらない感じになってしまいました。やっと9話目。残り1話です。良ければ最後までお付き合い下さい。
■R18/露骨表現有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 00:00:00
9421文字
会話率:47%
中山有馬はついていない。厄落しのために神社にお参りに行ったはずがさらにとんでもないことに……
■マイペースな神様(白髪美青年)×ぐれぎみツンデレ(赤毛)のラブコメです。王道というかありがちな話かもしれません。箸休めにでもどうぞ。
(※性
描写及び少々下品な表現がありますのでご注意下さい。あと作者は犬も馬も好きですよ…?)
■『FC2小説』でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 08:00:00
7404文字
会話率:54%
天然ツッコミ体質の滝本は、社内イチの強面・関主任に『結婚を前提に』と告白された。が、あっさり断ってしまい……。
※「OFFICE LOVE CHU」の続きになります。前作を読んでらっしゃらない方にも分かるようにと努力はしましたが、無駄な努力
でした。すいません、前作をお読みいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-20 18:00:00
8968文字
会話率:64%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる
。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
告白死シリーズ第三弾です。
天使とまで呼ばれた看護師ミーティアの淫靡でおぞましい告白。
*本作は、NAVERまとめにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 08:07:34
12296文字
会話率:23%
広場で告白し、石を投げつけられて死ぬ。それが告白死。
今日、演台に立ったのは醜く太った男だった。
実直なだけの男の口から語られたのは、身の毛もよだつようなおそろしく、おぞましい話だった。
最終更新:2012-10-23 17:07:30
19568文字
会話率:16%
演台に上がり、告白をし、聴衆に石を投げつけられて死ぬ。
それが告白死の掟。
今日、演台に上がったのは隻眼の美少女。彼女が語ったのは、おぞましく淫靡な血塗られた物語だった。
男性、女性問わず、救いのない残酷なお話の好きな人向けです。
*本作
は、NAVERまとめにも掲載されております。 http://matome.naver.jp/odai/2134634412015285901
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 13:54:08
12088文字
会話率:24%
普通に仲良くしていただけのはずの女の子二人に何故か同時に告白されてしまった主人公。
いがみ合う二人はお互いを意識してか主人公に対してどんどんアピールが激しくなっていく。
……どうしてこうなった?
最終更新:2012-11-15 22:08:18
29734文字
会話率:44%
いきなり訪ねてきた幼馴染に突然の告白をされる主人公。
しかし、主人公はその告白にショックを受けて追い返してしまう。
最終的には主人公が折れて結婚することになる訳だが。
え? 結婚しても体に触れることは一切禁止?!
同居し始めたそばから兄貴
と旅行?!
色々と居た堪れない感じの主人公が幸せになれるか分からない話。
エロまで行けたらいいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-01 21:48:26
2885文字
会話率:38%
俺はとうとう専属騎士になった。でも、新たな悩みを抱えていて…
この話は「マジで後悔する5秒前」の続編です。
最終更新:2012-11-08 09:20:25
2636文字
会話率:9%
目が覚めた時、俺は見知らぬ少女と性行を交わしていた。
巡る快感に頭がどうにかなりそうになりながらふと、思う。
俺ってだれだ?
この世界の知識が無い俺はどうやら過去の記憶も無い訳で、正直どうしたらいいのか分からない俺は、少女の言葉のままにこの
世界で生きていくことになる。
魔物を狩り女の子を抱き、いわゆるチート的な力を利用しつつものんびりぐだぐだとなんちゃってファンタジー世界を生きていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 18:00:00
38090文字
会話率:22%
「雪夜の事が好きなんだ」
ある日突然弟に告白されてしまった雪夜
そして動揺を隠しきれずに・・・・・
ふたりは兄弟とゆう一線を越えてしまうのか
最終更新:2012-11-03 16:19:36
6940文字
会話率:98%
初めまして。まずはこの作品を開いてくださいましてありがとうございます。
これを見て下さっている貴方のお暇を潰せるような面白い作品を書いていこうと思いますのでよろしくお願いします
残酷な描写・・・書く事あるかもです・・・・たぶん、もしかし
たら
素敵な元ネタ様
東方project折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 00:30:15
4647文字
会話率:61%
オリジナル作品『悪魔一家!』を自由気ままに気の向いた時に書き散らしていくだけで面白味も何もないです。
基本的に百合がベースなので、それを理解しておいて頂けると嬉しいです。
また、こちらは一話読み切りで書いておりますのでどこからでも適当に読む
ことが出来ます。
また、基本的に百合ではありますがノーマルだったり時としてはBLになることもあるかもしれないので注意しておいてください。
自分のブログの方で掲載するのもなんか恥ずかしかったのでこちらに掲載することに。
オリジナルですので、中身を読む前に悪魔一家!で検索して出てきたブログの方でキャラ等を確認してから読んでいただけると嬉しいです。
ただ時と場合によってpixivやフォレストページなどに投稿したりもするのでもし見かけたら私なんだと思ってスルーしてやってくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:45:15
29241文字
会話率:39%
一田和樹さん作「告白死」の世界観に基づいたアンソロジー作品です。
オリジナルの「告白死」はこちら。
novel18.syosetu.com/n9342bj
最終更新:2012-10-21 20:44:30
6288文字
会話率:27%
大倉もえ、22歳喪女。小説にありがちな磨けば光る隠れ喪女でもなければ、自分の魅力に鈍感なだけのエセ喪女でもない。容姿も良くなければ気だても良くない。そんな彼女は家の窓辺で良い年して、白馬に跨った王子様ならぬ、白馬の姿の王子様が自分を見初め迎
えにくるという妄想をするのが日課だった。物思いにふける彼女を見初めた異星人がいるとも知らずに。
SFという名のスペースファンタジーな異種間恋愛もの。同意なしの行為もあるので注意してください。残酷タグは念のための保険です。見切り発車ですがよろしければお付き合いくださいϵ( 'Θ' )϶自サイトにて似たようなタイトルで似たようなモチーフの文章を書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:26:40
9763文字
会話率:13%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てば告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる。
広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
つまり一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すことは集った者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
〜一田和樹さん「告白死」より〜
この作品は一田和樹さん作「告白死」の世界感に基づいたアンソロジー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:08:34
6592文字
会話率:70%
海沿いの町にすんでいる柊みさきはある日趣味の徘徊中に白い馬に出会った。
海に浮かぶその馬に乗せられて連れて行かれたのは異世界だった!?
まだまだR要素ありません。
この先ある予定です・・・
最終更新:2012-10-18 01:47:14
81457文字
会話率:45%
大学を留年した挙げ句中退し、アイリッシュ・パブでアルバイト中の男。同大学を好成績で卒業したにもかかわらず、音楽の専門学校に通い出した女。両者は同大学で学部も一緒で共通の知人もいたけれど面識はなかった。しかし彼らは両者とも学内で浮いた、いわゆ
るイタイ人であった。つまりどちらも勘違い男&女である。彼らはある日、すれ違いつつ、共に散々な目に遭ってしまう。そんな夜、女は白い貝殻の小さなイヤリングをとある神社の前で落とし、男はそれを目の前で偶然拾う。ボーイ・ミーツ・ガール。異質な「森のくまさん」がいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 22:33:33
49819文字
会話率:7%
『似非お嬢様と出世欲のない庭師』を『真実の名』として『あなたを小説家にするプロジェクト』にエントリーした時にダメ出しされた部分(とその翌朝)です。
……なんでだ?
スタート地点はともかく、途中経過は大差ないのに。
最終更新:2012-10-14 01:33:13
13057文字
会話率:37%
目が覚めたら病院にいた少年男娼と医者の話。二話完結。サイトにて掲載していた作品です。
最終更新:2012-10-13 23:00:00
8756文字
会話率:24%
「へぇー、やっぱり男だったんだ」
夕暮れの自分以外誰もいない。そう思いこんでいた教室にその言葉が響いた。
宏は手に持っている黒髪の長髪を勢いよく頭にかぶせると、にこにこと愛想笑いを浮かべる。
「え、えっと何のことでしょうか。わ、私は見ての
通り女ですけど」
とある理由で女装で半年間学園生活を送らなければいけない宏(ヒロ)。だが同じクラスの彰布(アキノブ)にバレてしまい、口止めの代わりに要求されたこととは――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-06 00:28:29
65863文字
会話率:57%
遊び人の直樹は、ある日クラスの女の子から
告白されるが断った。
ここから直樹への復讐が始まる。
しかし、復讐は単なる名目だった。
どんどん変化していく直樹は
どうなってしまうのか。
最終更新:2012-10-04 03:26:33
22910文字
会話率:29%