ご存じですか。女性専用車輌にも、[ちかん]って、いるんですよ。
私、高校の時に遭いました。それも毎朝同じ人に・・・
私、高校の時、制服のスカート、超ミニにしてたんです。
そして、ブラウスの胸元も、第二ボタンまで外して・・・
よく黒いブラ
して学校へ行ってたんです。
そしたら、ある朝、女性専用車輌に乗ってるのに、誰かの手が私のスカートの中に・・・
「ええ!。なんで男が乗ってるの?」って、びっくりして。
そぉ~と振り向いてみたんです。そしたら・・・
女の人でした。
でも、私、レズっ気強くて・・・
最初はためらいが合ったのですが、そのうち感じてしまって・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 13:03:21
1271文字
会話率:3%
『あいにいくから』
そう言って20年間音沙汰なしだった幼なじみがマジイケメンになって帰ってきた。
まあ私としては『幼なじみ』から動くことはないんだけど・・・っと思っていたらこの男、背後に黒い何かを背おってんだけど・・・!
(ヒロインのみ)
徹底的に素性を隠すヤクザ×お局まっしぐらのOLのお話
見切り発車のため不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 10:00:00
580文字
会話率:39%
夜の海を泳いでいたら、人魚に出会う。
黒い髪に白い肌の美しい人魚のアリアネに、男は出会った瞬間に心を奪われた。
※天嶺優香主催の《風凪ぐ夜のしじま企画》の参加作品です。
最終更新:2017-07-09 20:00:00
5160文字
会話率:25%
二振りの太刀を折られたシオンたちは、山奥に隠れ住むという刀匠の里を目指して北の山脈を目指した。
そこにある廃墟ホテルをキャンプ地とし、長期戦の覚悟をして探索を開始した彼女たちを嵐が襲う。
嵐の中、この世の者とは思えない黒い狒々のようなバケモ
ノを見る。翌朝、焦燥感に駆られたシオンは早速の探索を開始する。そしてそこに仮面をつけた集団を発見、彼らを追って先行し足を踏み外して崖を転げ落ちる。目の前に巨大な甲殻類ガリザニの群れ、それに喰われかけたシオンを助けたのは、あの仮面の集団だった。シオンを探すオルキスたちはその仮面の集団と出会う。彼らはシオンを助け手当までしてくれていた。そして彼らこそ、刀匠の里の住民だったのだ。シオンたちは彼らの里へと招かれた・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 05:53:49
93842文字
会話率:50%
白いブラウスに黒いタイトミニをいつも着ている新人OL「K」。
背が高くて鼻筋の通った美人だけれど、ツンと澄ましたところがあって、普段は男を寄せ付けない雰囲気。
でも、いつも黒いブラジャーをしていて、それがブラウスから透けてみえる。
見て
ると、毎日、ブラの形が変わってて、下着のお洒落を楽しんでいる「K」。
男の前ではスキを見せないのだけれど・・・自分のマンションに帰って1人になると・・・
そんな「K」のオナニーを、超能力を持った僕が、のぞき見ながら実況生中継致しますw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 14:29:48
4137文字
会話率:5%
黒い鱗と巨体を誇るリザードマン、「バオウ」と天然ぽわぽわ系金髪少女、「リュリュ」ののんびり甘々ちょっとエッチな日常です。
時にはすれ違ったり仲違いしたり仲直りしたり、色々と悩みながらも惹かれ合っていく異種婚エピソードになります。
かなり気ま
ぐれ更新になりそうなので、更新ペースにはあまり期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 13:18:55
17215文字
会話率:44%
始まりは黒い影を見た瞬間からーー。
冷静な高校生と傲慢な人外によるアホエロストーリー。(アホは少ないかも。上手く書けません)シリアス多め?
※適当に書いてます。本格的な文書を望むのなら、読む事を勧めません。
最終更新:2017-06-12 00:00:00
4511文字
会話率:49%
「なぁ、破銃ってしってるか?何でも壊せる銃なんだと」
2222年、軍による暴力的かつ絶対的な支配の中懸命に生きる少女、カナ
彼女の働く酒場に黒いトレンチコートの男がやって来たことから、物語は始まる
破銃とは?世界とは?自分とは?
答えを探す
ために彼女は歩きだす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 07:50:05
20460文字
会話率:58%
孤独な小学生、藤井瞠(みはる)は一歳年上の中学生・稲垣晃太と知り合い、友人同士になる。しかしある殺人を犯してしまいーーー。
90年代の福岡が舞台。
:アルファポリスにも同じものを投稿しています:
最終更新:2017-06-08 22:05:04
164401文字
会話率:57%
黒く茂った陰毛の下から赤黒い舌のような肉片がはみ出していて、姉のものとはいえ女のオマンコを見たのはこれが初めてだった。
些細な事から僕は異世界に迷い込むはめになった。
そこは女の体に特殊な虫が寄生する快楽の世界だった。
最終更新:2017-05-23 23:00:44
6919文字
会話率:15%
蛮族娘の元に子作りに行くことになった青年のお話。
R18は後半に。
※※白ヶ音雪様主催「蛮族の嫁企画」参加作品です※※
残酷タグはエピソードが入らなかったので削除しました。
2017.05.14完結。
最終更新:2017-05-14 16:00:00
15512文字
会話率:41%
死んだ弟を蘇らせる為に禁忌の薬を求める錬金術師。
その薬を造るには黒い瞳が必要で…
その錬金術師に拾われた、黒い瞳を持つ民の子供。
弟が大事だけど、養い子も愛しい。どちらも大切で、選べなくて身動きがとれなくなっちゃった攻め
×
誰かの役に立
ちたくて、何かに自分を捧げたくて仕方がないヤンデレM転生者受け
鬱ってる錬金術師エルフ×ヤンデレ転生者
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 05:59:04
4730文字
会話率:17%
国立オメガ医療院で働くベータ、バスティアン。彼は患者であるアルファのジョシュアに告白され、付き合い始めた。しかしバスティアンのお目当ては、貴族であるアルファの財産だった。
彼には入院中の妹がいて、お金が必要だったから………。
人の好いアルフ
ァ×腹黒いベータのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 00:22:12
21631文字
会話率:15%
雪のように薄い水色の髪と瞳、真っ白な肌をもって産まれた少女――マシロ。地方貴族に産まれた彼女は、両親とかけ離れたその容姿を気味悪がられ、屋敷に閉じ込められて育つ。
「外の世界を自分の目でみたい」という決意のもと、家出を決意した彼女は、
不運にもその世間知らずがたたって暴漢に襲われてしまう。
そんな彼女を助けてくれたのは、彼女とは正反対の夜空のように黒い髪と瞳を持った美しい男――ユーリだった。
マシロに一目惚れをしたという男の正体は時期国王様!?
心に闇をもった2人の恋の行く末は?
マシロの色が持つ本当の意味とは?
※基本甘々・溺愛ですが、シリアスシーンも含みます。
※以前未完結だった作品を改稿し、再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:00:00
76386文字
会話率:31%
「驚いていますか? 驚いて泣き叫んでいますか……?」
驚いているのに、驚いて愕然としているのに、穏やかにほほ笑んだまま表情を変えない人形の私の横に立ち、メイドが口を開く。
「貴女が人形の中でどんな顔をしているのか、私にはわかりません。貴女
が人形のなかでなにを言っているのか、私にはわかりません。貴女がなにかを伝えようとしても私には……いえ、私にかぎらず、誰にも伝わりません。そして……」
メイドがスマートフォンにも似た黒い端末を取り出し、鏡越しに私に見せた。
その端末にメイドの指が触れた次の瞬間――。
人形の中に閉じ込められ、完全拘束される女性のお話です。
※この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 20:27:17
19243文字
会話率:27%
大学生になった誠士郎は不思議な夢を見る。
夢の中に出てくる男は誰なのか。
そして突然目の前に現れた黒い狐。
(未完)
*
この作品は「妖精王の指輪」http://novel18.syosetu.com/n5412dk/ 、「妖精王の指輪 余
聞」http://novel18.syosetu.com/n1291dm/ 、「菫の君」http://novel18.syosetu.com/n3259dm/ の続編になります。(シリーズとしてまとめています)これだけでも楽しめるように書くつもりですが、すべては伝わりにくいので他の作品も併せて読んでいただけると幸いです。
*
(2017.05.05.追記)書き続けることが難しくなったので、未完のまま番外編を上げ、完結とさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 16:13:44
14003文字
会話率:24%
少年とアンドロイドは、古代長野と古代新潟を結ぶ伝説の交易ルートを辿る旅に協力する。
しかし、「黒い石の狩人」の伝説には、誰も知らないもう一つの結末があった。
最終更新:2017-04-24 23:49:25
5501文字
会話率:45%
風来坊の童顔青年、ロアは滞在していた
村の食材屋で、盗みを働いた子供を捕まえる。
子供は黒い長い兎の耳を持ち、何故かたて
がみを持つ獣人族で少女だった。
メルと名乗る少女の、全く悪びれない様子に
腹を立てたロアは、メルをこらしめるため
に
口づけをしてしまうが、やりすぎたと後悔し
彼女の前から姿を消すが――!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 19:29:48
18376文字
会話率:25%
大国ブリンガルドの皇太子と皇太子に目をつけられた私と私の従兄の話です。
皇太子の18の誕生日の舞踏会に招かれた小国フェザリアの姫ミアイラ。実はこの舞踏会は、皇太子の正妃選びを兼ねていた。女神の色を受け継いだミアイラは周辺国では珍しい黒い瞳、
黒い髪の持ち主だが、身長は低く、自分のことを残念な体型でとても正妃に選ばれっこないと油断していた。一方、ミアイラの従兄ラルは、彼女が舞踏会に招かれたことで、ミアイラへの恋情に気付き、舞踏会が終わったら求婚しようと心に決めたが…。
番外編または妄想編置き場はこちら。 http://ncode.syosetu.com/n5748dc/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 10:38:35
205103文字
会話率:55%
加賀直樹は、タイのスラムをスリを追って駆けた。走って走って、いつしか辺りはトタン屋根のスラム街から、石壁の町へと変貌していることに気付く。
迷い込んだのは、戦後の荒廃した見知らぬ国。黒い鎧を纏う騎士に連れられ訪れたの先で見たのは昏い街、淀む
人々。
ーーー何の力も持たない自分にできることがあるだろうか?郷愁に駆られながらも、ナオキは居場所を見つけていくが…。
簡単にいえば、S気味な騎士に手篭めにされそうになるのを平凡な主人公が逃げつつ国を立て直す話。
※予告なく性的描写が入ります。
2017/01/15,完結しました。
2017/03,続編を執筆中です。
【二章】エカテリアーナで暮らし始めてから半年、ナオキはボランティアをしながらライアンと穏やかに暮らしていた。けれど先の戦の相手国であるクララから和平交渉のために使者が訪れたことから、ナオキの周辺は混乱し始める…。
不定期(過ぎる)連載中です。
全くバックアップを取っていないので、pixivにバックアップ目的で上げることにしました。改編はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 12:45:41
171182文字
会話率:38%