いつものようにVRSRPG『千年花の咲く夜に』をプレイしていた俺。なぜか強くてニューゲームしてしまったし、見たことのないキャラ獣人リーを拾ってしまう。
隠しキャラか何だか知らないけど、キャラがいる以上制覇しないと! 黒い虎ってことはブラ
ックタイガー? ……ってエビじゃねぇよ!!
年下執着獣人×年上ほだされ日本人。一応異世界転移。
※以前連載していた小説の書き直しバージョンです。
※書き直しのため以前のものは非公開にしました。
※おさわり?は早めにあると思いますが、18禁系はだいぶ先です。
※更新は週1で、1話~数話を投下していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 00:00:00
33782文字
会話率:29%
気付いたら異世界で黒猫に転生していた。この世界では黒い生き物と猫は神さまとしての信仰対象。つまり俺はほぼ神さま!そういうわけで保護してくれた教会で夢の食っちゃ寝生活をしていたところ、王さまが挨拶に来た。そこで王さまと一緒に来た王子さまに一目
惚れして飼い猫になる話。※自サイトに収納しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 21:00:00
17728文字
会話率:33%
様々な動物の血を秘めた獣人達が通う全寮制の学園で繰り広げられる日常と恋の話。
金のライオン×黒いウサギ
兎を始祖に持つ雪は過去のトラウマから肉食獣人に嫌悪を抱き恐れていた。
ある日雪は肉食組の生徒達に悪戯に追い回されて追い詰められる。
身体を丸めて怯える雪に手を差し伸べたのは、肉食組生徒会会長の雷太だった。
その後2人は仮の恋人という契約を結び、マーキングという行為に挑むが……。
純情で純粋な黒兎雪と、雪に理性を試される山王雷太の学園ラブ。
2018.1.12~クリスマス番外編追加。
エブリスタからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 17:00:00
147856文字
会話率:37%
ドラゴンが飛翔し、魔法が栄える王都レーベンハイム。皇太子が国王に即位する御披露目をひと月後に控え都は賑わいを見せていた。
筆頭魔導師グレゴリーの弟子であるアイノは、師匠にこき使われつつも平穏な日常を送っていたのに、近国の皇太子が知らせ
た一報により状況が一変。腹黒い魔導師と弟子の珍道中のはじまり。
薄い知識と胡散臭い設定でのファンタジーになります。どうしても説明くさいですね(´-`).。oO折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 06:00:00
42763文字
会話率:59%
結城科学営業部の紅一点、美人女子社員・片岡京子は、一週間の海外出張を次の日に控えた婚約者・柴田陽一と、京子のアパートで、しばしの別れに愛し合う。その後でふたりで行ったスナックでカラオケを歌い、マンションの近くで柴田陽一と別れた直後、ふたり
を尾行していた黒人男と日本人女のカップルに車で拉致され、無人の倉庫に連れ込まれて黒人にレイプされた。
それを知った浩介は、その黒人男と日本人女に、片岡京子の復讐を決意する。
いよいよ〈パーフェクトセックス〉の最大のサイズである太さ6・5センチ、最長25センチ。カリの直径8センチの〈怒りの巨砲〉が臨界に達する。
浩介は、黒人の巨根に犯されながら、不覚にも快感の声を出してしまい、心が深く傷ついて自殺まで考えている片岡京子を救うことができるのか。また、字が小さすぎて一度も読んだことの無い〈パーフェクトセックス〉の取説に書かれていた〈オプション〉とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 20:21:23
62532文字
会話率:34%
「11月とすべての後で」番外編
◆ 本編のネタバレ要素を含みます。 ◆ わきの甘い次男ヘンリー・ライプハルトの危機と、シフターとヒューマンのグダグダな馴れ合い。一から十までブロマンス(友情ものです友情)。
最終更新:2018-01-02 15:07:22
20846文字
会話率:20%
さらわれた草原の美少女が、長旅の末、たどり着いたのは。繰り返し、おとぎ話に読んだ金銀にきらめく異国の港だった……
「その身に覚えておくが良い、小夜啼鳥よ。
我の熱を、強さを。
これが我の楔」
遠い草原の地の娘が、黒い馬を駆る人さらいにさ
らわれて、とある帝国の高官(パシャ)に買われるオスマントルコ風、切なく幸福な大人のおとぎ話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 17:00:00
128369文字
会話率:16%
天才ジョナサン・ライプハルトの始まりから終わっていた、最初で最後の恋のはなし。
◆「11月とすべての後で」番外編
◆本編の重要なネタバレあり。どうぞご注意ください。
最終更新:2016-09-10 14:37:40
19897文字
会話率:11%
珠洲丸様主催「禁忌は蜜の味」企画参加作品。前作「個別レッスンは彼の部屋で」の最終話から約1年半ほどたった傷害事件から2年たった春から始まります。
かつての夫だった駿との約束をまもって二年間新人税理士として頑張った優希は今度は自分の興味があっ
た貿易実務の仕事をするために派遣会社に登録して新しい職場で働いていく。
二年たっても彼女の心には愛した駿の存在がまだ大きくて……。
前を向いて歩こうとする優希を同僚・先輩が見守っていきます。
そしてある日の夜に、大きな黒い猫を拾って保護することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 12:00:00
199015文字
会話率:82%
「フヒヒ、みんな僕の牝豚に変えてやる」
異世界から醜悪な姿で召喚されたガルアーノは、ホルンシャーノを自分の魔力で蹂躙する。
しかし、やり過ぎてしまったせいで数多の美女を戦争で失ってしまう。
「今度はうまくやるぞ」
余った武器を自らふっ
かけた戦争で売る武器商人となり、ガルアーノはミリシアに潜入する。
一度でも抱いてしまえば魔力で服従させられるのだが、ミリシアは気高い意志を持つ女性ばかり。
反撃にあったら即殺されかねない・・・・
それでもガルアーノは果敢にチャレンジする。
「フヒヒ、あの可憐で高潔で清楚なお嬢様達に、一斉に並んでケツ振りダンスしながら、口々にハメ乞いおねだりをさせられたら、最高じゃないか」
ガルアーノの黒い欲望がミリシアを染めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 01:03:51
91407文字
会話率:29%
人狼なのに狼になれない高校生ロキと、その叔父の臣が、なんとかロキが狼の姿に変身出来るようアレコレ頑張る話。
自サイト重複 叔父x甥 人狼 溺愛 片想い 一途 人外 獣姦
※妊娠、出産あり
番外編『ヒカル』完結。※年の差、リバ。黒白狼の10年
後の未来。18禁の前に予告を入れてあります。
番外編『ハルカと雅唯』プラトニックラブ完結。
『狼王』(ヒカルの発情期編)完結。
『二人の愛が常識や理性を凌駕した話』(ハルカと雅唯の続編)完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 23:18:59
239980文字
会話率:27%
女子高生高町沙良、ある日の夜に、自分の部屋に突然黒い人狼が現れて、襲いかかり犯した。
沙良は犯された事で気を失うが、朝になり後に残っていたのは、シーツに沁みた血と痛みだけだった。
それからも人狼は毎日沙良を犯す。沙良も抵抗するが歯牙にも掛け
られなかった。
ふと、沙良は思った。自分がどれだけ抵抗しても、あの人狼はけっして自分を傷つけない事を
2017/04/02 アクセス数10万PV達成折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 00:33:55
284597文字
会話率:40%
小さな不幸を持つ男と小さな幸福を持つ男は
ある事件に巻き込まれ、今生と別れた。
別れたと思っていた。
次に目覚めたのは、赤黒い空と剥き出しの土の上。
小鬼が言う。
ここは魔界だと。
魔界に落ちた二人の男のお話。
・ほぼ一話毎、視点変更
・
死ネタや胸糞ネタ有り
・残酷表現や流血表現有り
・恐らく、男性妊娠及び出産有り
苦手な項目がありましたら、回避願います。
*****
ありふれた転生ファンタジーです。
実は拙作であるアレと繋がっていたりもしますが、
ガッツリ関係性が出て来るのは当分先です。
大方の方向性だけで行き当たりばったりで
ストックゼロで全弾発射します。
不定期になりますが、
なるべく定期的に更新して参りたいと思います。
希望的観測かなぁ。
貴方様の暇潰しの一つの手段になれるよう
精進して参ります!
*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 13:47:15
91435文字
会話率:31%
亡き両親が遺した料理店で一人細々とした暮らしを送っていたリナは、ある雨の夜店の裏で酔い潰れている大男と出会った。関わるべきじゃないと足早に通り過ぎようとしたところで、リナは彼の指にはめられた黒い指輪を見つけ、死に急いでいた彼の命を繋ぐべく一
夜の関係を持ったのだが――。なにかとクズな元兵隊長と、そんな男を嫌いになれない意地っ張りな町娘の、爛れた恋の話。
【なかむラさま主催『不埒なひと企画』参加作品です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 23:00:00
35841文字
会話率:33%
目が覚めると見知らぬ場所に僕はいた。おまけに羽まで生えて。そのまま行くあてもなく、たどり着いた城のとある一室にその少年はいた。荒れた部屋の中、彼の目には包帯が巻かれ、不気味な黒いもやまで漂っていてーー。
10話程度で完結予定。不定期更新。
最終更新:2017-11-19 21:30:33
4373文字
会話率:7%
施設育ちで孤独な涼はある日、子供を助けて事故にあう。
目が覚めるとそこは知らない世界だった。
驚いたのもつかの間、水溜りに写った自分の姿は・・・
モフモフのカラスになっていた!?
────その世界では黒い生き物は全て不吉とされ、
見つかったら殺されてしまう
トリップ先で追いかけられ攻撃され傷ついた涼(鳥)を助けれくれたのは・・・?
孤独な主人公×イケメン騎士のほのぼの恋
*お話は大きい展開などは特になく、ほのぼの?してます
*主人公は異世界へトリップします、ファンタジー要素入ってますが生かしきれてません
*最初は暗く、痛々しい描写が続きます
*主人公攻めですがヘタレで卑屈で暗いです
*文がおかしかったり誤字脱字があると思いますがご了承ください誤字脱字は報告頂けると嬉しいです
*予告無しの加筆修正があります
*更新は不定期です
*高尚な文を求める方にはおすすめできません。素人の駄文でも言い方はよろしかったら読んでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 11:49:45
11142文字
会話率:26%
私は自分が18禁小説『我が愛しき白百合』の主人公の姉に転生したことを思い出した。主人公のエドワードラブな私は弟のエドワードが幸福になる未来を手に入れる布石として、原作通りエドワードが『女性不信』になるよう行動する……が、エドワードの様子が何
やらおかしい。
ヒロイン視点の後にエドワード視点も投稿します。例によってあまり長くはありません。そしてエロいです。予告なくエロは入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 22:00:00
46162文字
会話率:46%
ジュエリーブランド《sparkle》のデザイナーである雲越ほづみ(40代・童貞処女)は、マーチャンダイザーとして引き抜かれてきた新見遼(30代)に毎週末、夢の中で淫らに抱かれている。
「僕が、ほづみさんを大人にします」第2弾
ほづみと遼に迫
る黒い狼……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 22:16:56
51255文字
会話率:45%
医学部2回生の美月は、フェンシングの試合の朝に美しい銀色の猫に出逢う。
事故死の予定を告げられ、愕然とする。
そこで、銀色の猫に信じられない二者択一を迫られる。
「自分を愛した人から、殺されるほど愛されるか?」
「愛してしまう人
を、殺したいほど愛するか?」
その二者択一を迫られ異世界転移することに・・。
導かれた先の世界は、黒い月と銀の月が宵闇を照らす。
その2つの月が輝く世界で、美月は恐るべき陰謀に巻き込まれていく。
王子アルベルトの孤独な心を救うことは出来るのか?
父と母の知られざる運命と、過去の選択を知った彼女の止まっていた心の時計が動き出す時・・・。
砂漠の国、「アルベルディア」の王子ノアが2人の前に現れる。
「運命の人は1人じゃない・・。」
母の幼い頃の言葉を思い出す時、美月の選択は揺れる。
2つの月の狭間で運命は大きく動き出す。
大きな選択の物語が再びはじまる。
※アルファポリスのほうでも同時連載中です。
※「二者択一で転生した令嬢は将来も選択したい。」のスピンオフ作品になります。
全く独立したストーリーとして楽しめる作品になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 22:42:28
173892文字
会話率:23%
幼馴染の早乙女 涼太からEDになったとカミングアウトされたわたし。手伝うから一緒に頑張ろうと言ったのは確かにわたしだけど、これってなんだかおかしくない?
※エロくはないです。
最終更新:2017-10-02 13:09:38
10458文字
会話率:59%
川縁に倒れていたサラを保護したのは、竜族が呪いをかけた地で生まれた伯爵家長子のレオナールだった。赤黒い肌に這う蔦模様。手足の一部は硬い鱗。己の姿の醜さに人との接触を拒んできたレオナールだったが、記憶を無くし自身の名前さえ思い出せないサラと屋
敷で暮らすうちに変わりはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 04:00:00
9450文字
会話率:61%
3人の女子高生、早希、明日香、玲奈は、気が付くと真っ白な空間にいた。なぜ、こんなところで、寝てしまっているのか疑問に思っていると、なにやら空から、黒いドレスを纏った、金髪の中学生ほどの少女が降りてきた。ここから、元の世界に帰りたいなら、自分
とゲームをして欲しいと言ってきた。3人と同じ、生徒会役員で、彼女らの密かな想い人である男子、怜人を人質に取られ、ゲームに参加することとなる。それが、彼女らにとって、恥辱に染められるゲームであるとも知らずに。
小説初心者ですが、宜しくお願いします。
感想、評価なんかを頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 21:00:00
57176文字
会話率:42%
彼女いない歴=年齢の啓太は、甘いものを頬張りながら、家でオナニーをする瞬間だけが至福のときであった。いつものように洋物の動画で、フィニッシュを迎えようとした時だ。自室の窓の外に、黒い影がよぎったかと思うと、逸物を握りしめた右手には『黒いザー
メン』がぐっしょりと纏わりついていた。そいつを、しばらく眺めた後、舌先に運んでみる。なんと、黒蜜の味がするではないか!!ケチで偏屈で、幼児性を捨てきれない、引きこもり男が黒いザーメンと共に、サクセスストーリーを築きあげる。キモオタの快進撃、ここにあり!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 08:17:22
1114文字
会話率:15%