開けてはいけない扉がある。
知ってはならない世界がある。
この小説はSAN値をガリガリ削ります。
耐性に自信がある方と自暴自棄になっている方以外は読まないようにしてください。
☆ご注意☆
この作品は健全な魂を持つ人が読めるような内容では
ありません。
本文を読んで面白いとか、ましてや抜けるとか思った人は悪いことは言いません。
お近くの病院に行ってください。
本文を読んで不快感を覚えた人は、他の健全なエロ作品を読んで気を紛らわせてください。
カオス耐性が低い人は本気で読まないほうがいいです。
オレのSAN値を舐めるなよ って人だけ読むといいと思う。
※この汚物はarcadia様でも問題になっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-07 09:50:37
187993文字
会話率:26%
リディは物心ついた頃から美しい先生と死人狩りの旅をしていた。そんなある日、リディは先生に連れられて巷で大人気の死人狩りの武装執行集団、「エーヴェ」の扉を叩く。……が、「エーヴェ」の中身は噂とはかなり違っていた。*シリアスに見せかけたゆるい官
能コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 00:28:26
433653文字
会話率:34%
トイレに行こうと扉を開けたら、異世界に迷い込んでしまった、ドジでちょびっと不幸であり突飛で歪んでいて枯れ果てた主人公とドエロで寂しがりやの人間不信(特に女性不信)な愛を信じない癖に口説き魔な腹黒鬼畜王との攻防戦。
一様R18なので、いつかき
つと誰かがまぐあいます。
究極の亀更新です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-31 04:36:05
30426文字
会話率:18%
ドラキュラと人間がパートナーとして暮らす世界 美味しい血を持つ人間 けして犯してはいけない禁断の扉が開く
最終更新:2011-12-03 00:00:00
238文字
会話率:0%
注意!近親相姦ものです!!
そういった話に嫌悪感のある方は絶対に読まないでください!!
主な登場人物は、菜々花(主人公)・義父・純也(義父の息子)です。
エロさは保証しますが、話は胸くそ悪いです。ご了承いただける方だけ、本文にお進みくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-14 22:31:04
4771文字
会話率:37%
殺風景な薄汚れた灰色のビル。
流れるような文字で「seven」と書かれた、目立たないシンプルな看板。
その隣に、ぽっかりと空いた穴のような入り口が、薄暗い階段へと誘う。
それを下ると年代物の木製扉が待っている。
気付く人にしかわからない違
和感を持つこの店に、今日もお客がまた一人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 02:04:35
19119文字
会話率:41%
翌日に結婚を控えた一人の女性が偶然発見したモバイルサイト。
どんなに慢性的な便秘でも治すという謳い文句につられて彼女は禁断の扉を開いてしまう。
姿が見えぬ謎の物体によるアナル陵辱の数々。
それは本当に治療なのか――!?
最終更新:2011-10-15 20:00:00
21470文字
会話率:15%
とある高校生は異世界へと繋がる扉を手に入れた
そしてこの少年と世界を中心に事件は始まり 事件は進行してゆく
この少年の運命はどうなるのか
最終更新:2011-10-10 16:16:56
1028文字
会話率:50%
とある高校生達が修学旅行で山奥にあるホテルに泊まりにやって来た。
その生徒、堀田優衣と友達3人は修学旅行2日目に殺人鬼が閉じ込められていると噂される廃墟と化した警察署を探検することに……
だがしかし――――……それが『恐怖』という
名の惨劇の扉を開けてしまうことになるとは知るよしもしなかった……
最恐の殺人鬼、ZEDOによる惨殺が今、始まる――――……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-05 18:09:20
941文字
会話率:41%
いつも行き帰りに使う橋を歩いているといつも黒っぽかった海の色が乳白色混じりの緑色に変わっていた。
地元に10年住んでる男に聞くと始めてみる現象だという
破壊神と人間の混血の胤鑼剛志こと破麼龍はパート社員とし人間界では過ごしてるがモンスタ
ーハンターでもある
橋の下に入ると柔らかい砂があり踏み入れた瞬間足が引き込まれ落ちると
幾何学模様が床にあしらわれた広い部屋だった。
剛志の携帯の着信音が鳴り、でると若い女の声で
「異世界へ、ようこそ、この世界の案内人魅魅羅よ、私の言うこと聞けば元の世界に戻れるわよ」
と言い
彼女に言われた道に進むとピンク色の光の射す部屋に着くと床の扉から太股から下がない全裸の若い女性が現れてこの世界に来た経緯を尋ねてみる
彼女の話しによると二ヶ月前の大地震で発生した大津波に家族全員が流されて自分だけがこの世界に堕ちて若い男に犯され失神したあと足を切断されたという話しを聞かされ
この世界の住人魅魅羅に
男があなたの部屋にくるから相手をしろと言われたということだ。
剛志は夢魔と名乗る女と
ことを終えたころ、どこからか聞こえてくる若い女が「どうやらうまくいったようね、出口までの道教える」と女が言い
言われた通りに次の扉に向かうと若い男が床にある扉から現れ獣人化し剛志と戦うが破壊神シバの血を引くハンター名破麼龍の敵ではなかった男を
一撃で倒すと電話主であることを夢魔が話し兄の魅愚、夢魔、破麼龍は人間界に戻ることを決めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 08:51:24
11457文字
会話率:50%
彼氏ができたと嬉しそうに話す妹。密かに想いを寄せていた兄の心は嫉妬と独占欲に占められた。兄は眠る妹の部屋に忍び込み――。
最終更新:2011-03-27 20:00:00
3826文字
会話率:22%
王の側室となって2年。好色の王からの寵愛は一時のことで、今は後宮の一室で忘れられた妃として過ごすセラフィナ。
いつかもう一度王に愛されることを夢見ているセラフィナに王は無情にも、国の生贄としてセラフィナを選んだ。
絶望の淵でセラフィナが連れ
てこられたのは魔界への扉。
そこから出てきたのは世にも美しく冷酷な魔王であった――(ダーク色が強い上に、かなりの残酷描写がございます。苦手な方はご遠慮ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 22:34:39
13055文字
会話率:17%
♂が♂に魅かれる理由の続編。
体育をサボって屋上へ行こうとした井原と小柴。しかし屋上の扉は閉まっていて、階段で時間を潰すことに。
最終更新:2010-08-19 13:49:19
2617文字
会話率:57%
その画像の女性は妻に良く似ていた。少し太めだがボリュームのある体付き。透き通るようにきめ細かい白い肌。そして何より、腰まで有る長い髪がそっくりだった。それに気付いた途端、突然隆之はクラクラする程の刺激に襲われた。(も、もし妻が……郁子が、本
当にこんな風にされていたとしら!)――インポテンツに悩む夫が、ある日とあるウエブサイトで見つけた、愛妻に似た女性のハメ撮り画像。その時から彼の世界は変わり始めた。
【この作品は『あの妻に似てる』の扉絵を携帯用にリサイズしたものです。本文はルビ等を別表現に改めた程度で、ほとんど変更有りません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-15 00:00:00
275566文字
会話率:35%
「わ、私……ダメ。こんなに男の人が欲しかったなんて。――このスゴイのでメチャクチャにされたい!」ひとり寝の寂しさに耐えかねた人妻が、その心の赴くまま、夫のもっとも嫌う男に自ら体を開く、そんな短編です。【この小説は拙作『閑古鳥』にイラストを付
け、携帯用に本文を改めたモノです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-24 19:24:03
6165文字
会話率:42%
「あっ、ダメ!」
「……柔らかい尻だ。欲しいんだろ?」
真昼の明るいキッチンで、綾子の白くて大きなお尻が、密男(まおとこ)の手で露わにされる――。浮気をされた31歳の豊満な人妻が、なかば自棄的に、夫の友人の手管に墜ちてゆく有り様を描いた
短編です。
240×320ドットの、携帯向け扉絵&挿絵が各1枚ずつ有り。
本文はPC版の『密男―まおとこ』とほとんど変わり有りません(ルビの有無程度)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-30 12:25:33
4551文字
会話率:29%
人妻奈津実は夫のいる時にはトイレに入れなかった。神経質で偏屈な夫が、排便することで自分を嫌うことをおそれていたのだ。ある日、便秘をしていた奈津実は夫がいるときに猛烈な便意を催してしまう…
最終更新:2010-01-05 00:16:06
7936文字
会話率:32%
外界との関係を絶っていた魔法の国のお姫様が禁断の扉を開けて、初めてみることばかりの世界で、挫折し、支えられ、恋してしまうお話。夢を夢見るお年頃なファンタジーコメディーな気がします。性描写はちょいと過激で頑張ります!笑(一部R18指定)
最終更新:2009-09-11 10:44:13
2789文字
会話率:30%
あまりにも美しい母親を愛し、禁断の愛欲の扉を開いた。熟れた母親の白い肌とその技巧は、果てしない恍惚の世界に溺れてしまう。しかしそれは、母親の狡猾(こうかつ)な罠(わな)にはまっているとは、思いもよらないことだった。
最終更新:2009-08-06 13:26:01
26013文字
会話率:34%
ヘイ。俺は怪盗。これから今夜のターゲットのビルに赴くところだぜベイビー。相棒と、「鉄の扉に囚われたレディ」を解放してやるのが仕事なのさ……。
最終更新:2009-06-19 21:19:48
3536文字
会話率:15%
豚とのセックスが忘れられず、私は再び獣姦の扉を叩いた、、、
最終更新:2008-02-10 12:28:03
2597文字
会話率:46%