人類の敵、魔族……強大な魔力と様々な動物の特徴を取り込んだ彼らは人類に侵攻を開始した。
次々と破られる人類の防衛網、しかしそれに抵抗できるただ一つの戦力が存在した。
その名は、魔法少女マジカル★クリニカルズ!
赤いドレスを纏うはリーダーの理
知的な少女、アイドルのような可憐な見た目から高い人気を持つアサ!
青いシンボルカラーのパーティーのアタッカー、容姿は幼くとも絶大な戦闘力を誇るミオ!
黄色い衣装のほんわか巨乳少女、後衛として2人を後ろから支える縁の下の力持ち、シーナ!
世界に3つしかない神器、「クリニカルズコア」に選ばれた3人の少女は、宿敵である魔族の女、ジャレスを初めとした魔族たちと日々激闘を繰り広げていた。当初は押され気味の類だったが、マジカル★クリニカルズの活躍で活力を得た皆の奮戦でわずかだが盛り返しつつあった!
しかし、皆の希望の星である彼女たちを一瞬の隙を突いて卑劣な罠が襲った!
あえなく魔族の虜囚となったマジカル★クリニカルズに、今ジャレスの魔の手が伸びる……
↑前日譚や舞台設定はこれだけです。↓以下本編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 19:13:22
27340文字
会話率:46%
大学4年の漣航志朗は、同じ大学に通う1年の遠山溜と幼馴染み。着かず離れずのふたりはなんの進展のないままずっと暮らしていた。ある日、航志朗の大学の友人に溜との仲を取り持ってほしいと頼まれ、複雑な気持ちのまま強引に溜との距離を縮めてしまう。強引
に迫っても抵抗しない溜。ふたりの関係は子供のころから決まっていたらしい。ただ航志朗はそのことを忘れていた。鈍感な航志朗とちょっと恋に不器用な溜の恋。☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 09:05:08
10611文字
会話率:45%
母親が大ファンの超売れっ子俳優『楠 惇哉』の隣に引っ越して早5年。母親の命令でそんな彼の世話役をやるハメになった『柊木 由貴』。もともと惇哉に興味のない由貴をいいようにこき使い、からかう毎日の惇哉。そんな由貴が特別な存在に変わり惇哉の猛アタ
ックが始まる。どうしても自分のモノにしたい惇哉は由貴に強引にマネージャーをやらせ、一緒に暮らすことまで承諾させる。『オレが言ってる…』その一言に抵抗出来ない由貴。惇哉の思惑通りに、意地っ張りな由貴は惇哉のモノになるのか?【本編、完結しました。】(R場面はお話が進んでからになります。)☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。(R15をR18に。作者比!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 16:48:56
526131文字
会話率:63%
※かつて投稿した同タイトルの小節のver2へとリメイクしたものです。
ver1の内容を一部マイナーチェンジしつつ、豚鼻化した後の亜紀の飼育過程についても話を進めていきます。
【前編 豚鼻変形編】
自他ともに誰もが美人と認める女子大学院生の
岩本亜紀。そんな彼女の最大の自慢は、美しく高い鼻だった。だが、立石教授との接触を期に、尿意、便意が耐えられなくなり、本能のまま失禁・脱糞していく。生理機能が崩壊していく果て、最後、亜紀自慢の高い鼻も醜い豚鼻へと変形を遂げる。
【後編 完全豚化編】
ついに、自慢の鼻を豚鼻に変形させられてしまった岩本亜紀。そんな亜紀を待つ運命は、避けようのない自分の豚化だった。抵抗出来ず、中身も肉体も豚そのものへと変貌を遂げていく亜紀。そして、とうとう完全豚化を迎えた亜紀に待つものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 18:58:56
59644文字
会話率:50%
誰が見ても美人と言われるほどの美形とスタイルを持つ岩本亜紀。しかし、タカビーさから男性を粗雑に扱うことで怒りを買い、お仕置きの依頼が入った。
狙われたのは亜紀の自慢の高い鼻。抵抗も出来ず、亜紀の鼻についに鼻フックが引っ掛けられる。
最終更新:2015-02-06 09:17:41
6904文字
会話率:52%
どこにでもいる小学五年生の少年が、ド田舎の島で旅の恥はかき捨てとばかりに恥ずかしい目にあいまくる。抵抗はしますが基本的に少年は受け身です。感想等の内容も(作者の残念文章力で描ける範囲なら)物語に反映させていく方針でいこうと思いますのでどしど
し妄想を書きつづっていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 00:00:00
19566文字
会話率:32%
孤児院で悲惨な生活をしていた少女。ある日、女王に引き取られ、息子の身代わりとして敵国へ人質として行くように命令されます。
何も知らない少女は抵抗すら出来ずに男装させられ、敵国で蔑まれながらの生活を強いられます。
しかし、孤児時代に無駄に打た
れ強くなった少女は・・・な話を目指しています。
タグがジワジワ増えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 04:00:00
88950文字
会話率:50%
セクハラ用務員に抵抗した女の子がスパンキングとクンニにアヘらされて、服従しちゃうお話です。
最終更新:2016-06-12 22:39:10
5008文字
会話率:68%
社会人の主人公が同僚に強引に付き合うことを了承されるだけの話。
かなりの流され受けではないかと思われます。
拘束描写あり。やや無理やり感もあります。それらに抵抗がある方は注意して下さい。
最終更新:2016-05-25 18:37:22
3782文字
会話率:46%
異世界の狭間に落されし、淫魔の女王ジュリスは女神エリスに復讐するために、長き年月を掛けて人間たちの魂を集めてきた。
<<レイド使い>>として使役するために。
<<レイド使い>>とは<&l
t;レイド>>に命じ、<<レイド>>と生き、そして死んでいく存在である。
己の運命も知らない<<レイド使い>>1000人は、彼女に命じられるがまま異世界アースティリアへ侵略していく。
アースティリア中央大陸の外れ、ユースティリア大陸――。
彼らは、橋頭堡を築き、捕らえた彼女たちを<<レイド>>にしていく。
捕らえられ抵抗していた彼女たちは、次第に快楽に屈し抗えなくなる。
何度も絶頂チンポアクメに達し、イきながら差し出される肉棒に悦んで舌を差し出し、
おねだり奉仕するとき、彼女たちは<<レイド>>となるのである・・・。
果たして<<レイド>>となった彼女たちと<<レイド使い>>の運命は如何に――。
とまぁそんな感じでエタる確率75%で提供します。
バルフォーア編と最新の時系列の話を投稿しています。
エロシーンをすぐ見たい方は、バルフォーアの後の紅の宝玉編からお読みください。
にじよめ版のヒロイン絶滅計画をプレイしています。もしよかったらプレイしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 00:07:50
192588文字
会話率:30%
教材サンプル配布された業者から「君、毎日オナニーしてるでしょう?」と言われ、真面目な処女中学生は目を見開いて驚きを隠せなかった。
なぜ日課のオナニーがバレたのか、全くわからない。
「ウソ?」
「これ見ても嘘だって言える?」
盗撮された自
分のオナニーシーンを見せられた。
私は脅迫を受け入れるしかなく、見知らぬ男を家に招き入れた。
処女中学生の調教は始まった。
見知らぬ男は、いきなり処女を奪うことはせず、
まずは私がエッチであることを自ら認めさせようとし、
意識では抵抗するものの身体は性への扉を一枚、また一枚と開けられて行く。
次第に意識でも認めざるをえなくなった私は
遂に男の勃起したペニスを受け入れようとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 13:39:20
1829文字
会話率:21%
今とは違う時代。
人類は大地から発見される資源、神話的埋設物の恩寵により、大いに発展していた。
文明の根幹とも言える埋設物を発掘するには高度な知識と、敵性生物であるデモンを撃退する実力を備えた攻務店の存在が欠かせず、多くの作業者が今日も人類
の発展の為に汗を流している。
これはそんな攻務店・・・ではなく、攻務店に武器や弾薬などの材料を卸す営業マンの、ちょっぴりエッチな物語である。
※この小説はarcadia様に投稿・完結した作品の18禁改訂版です
※♥がついたお話は18禁です。読み飛ばしても話の本筋には影響がありません。
※全年齢版と違いヒロインが一人ではありません。ハーレム要素に抵抗がある方は閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 09:00:00
53855文字
会話率:51%
怪しい屋敷に忍び込んだ少女は、仮面の男に捉えられてしまう。
恐るべきものを見た少女は激しく抵抗する。しかし男は意ともせず、加工を施していく……。
以前Pixivに投稿したものの重複投稿です。
投稿にあたり加筆修正を加えています。
「ガラ
ス像化(仮)」/「でんねこ@タグ付けカモン」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1496268折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 20:00:00
3228文字
会話率:52%
毎朝、同じ電車に乗るその人を、眺めるのが好きだった。
童貞高校生×イケメン社会人のほのぼの物語。
主人公二人の視点で交代しながら描いていきます。
家族や会社の人間など、脇役がわさわさしています。中には腐女子も登場しますので、苦手な方は回避願
います。
また、本編→番外編→同棲編→同棲編番外→社会人編と続いていきますが、あとのほうでリバ色が強くなります。リバに抵抗のある方は読まないことをオススメします。
※この作品は個人サイトで公開済みの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 16:39:15
165285文字
会話率:55%
無自覚”美少女”の”男子”高校生が異世界に召喚されて好き勝手やられるお話。魔王に攫われたり魔獣に犯されそうになったり遂には味方にすら狙われたり。抵抗?無駄無駄ァ!でも諦めなければ逆転だって出来るもん!そんなお話。
※エロがある話にはタイト
ルに☆をつけます。ただ、作者のLVが低いのでエロは少ない、かな………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 18:16:08
8288文字
会話率:53%
街を散策して見かけた女の子にいたずらをします。女の子は基本抵抗しません。抵抗しない理由、設定はありません(笑)いたずらの内容についてはノープラン。
最終更新:2016-02-12 20:07:26
8084文字
会話率:3%
俺様気質の生徒会長とダチ一人いない不良が、付き合う前に食い食われる前の話。(ついでにチャラ男×副会長)
最終更新:2016-02-11 15:00:37
3242文字
会話率:25%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%
プロを目指し上京し、バンド活動してきた『スノーバウンド』だったが、ボーカルの脱退に解散の危機に直面する。頼る当てのない高野 宮路は、バンドのホームページにボーカル募集の記事を掲載する。するとすぐに松田 優那という青年から連絡が入る。少女の
ような美しい容姿と歌声はメンバーを魅了し、優那をボーカルに迎え新たなスタートを切る。ライブの評判も良好で安堵する宮路の前に、優那の兄、瀬那が現れる。郷里に連れ戻そうとする瀬那に激しく抵抗する優那は…………。以前掲載しました『花咲く季節に』の主人公、矢沢光輝君が会津時代に在籍していたバンド『ポラリス』のお話で、作中にちょこっと出てきた宮路君と優那君が主人公です。今度は矢沢君と桐谷君がちょこっと登場します。ご興味のある方は是非、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 00:00:00
122333文字
会話率:26%
※福岡を舞台とし、方言女子の言葉を、そのまま表現させて頂きました。
福岡のとある女子高に通う三年生、高井素子は今日も放課後の教室で一人自慰に耽っていた。実の両親を亡くしていた彼女は、生前の父の再婚相手である明美と二人、慎ましいアパート暮
らしをしていた。そんなある日、明美が付き合う男、久保恭介に素子はレイプされそうになる。
一方、幼馴染の鮎川琴美は教室での素子の痴態を目撃し、くすぶっていた彼女への想いを再燃させる。琴美は気晴らしにと、地元の名勝二見ヶ浦への海水浴に素子を誘うが、素子はそこでセックスレスに悩む中年男性、相澤慎一と出会う。帰りのバスに乗り遅れた素子の面倒を見てくれる慎一に、素子は父の面影を抱き、ほのかな想いを寄せる。
夏休みを前に、素子と琴美の距離は急速に縮まり、甘く淫靡なレズに目覚めていくのだが、琴美が福岡に不在の夜、とうとう素子は恭介にレイプされてしまう。そして、必死の抵抗で夜の街へ飛び出した素子が目指したのは慎一の家だった。
突然真夜中に現れた素子に驚く慎一だったが、お互いに惹かれ、身体を求め合うようになり、やがては妻に秘密で素子を書斎に匿うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 00:56:46
119323文字
会話率:45%
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト
教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立てられて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
敵の黒幕を暗殺する命を受けた風葉たちくノ一3人は、敵の忍びの攻撃をかわしながら屋敷へと突入する。仲間と別れ単独で黒幕を追う風葉を待っていたのは心に侵入する不思議な術であった。必死に術を振り切ろうとする風葉の抵抗も空しく、次第に謎の声に操られ
ていく風葉。心の底の淫らな本能を掻き立てられついには・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 20:24:54
7377文字
会話率:40%