この物語はフィクションです。
当初は、少しだけエッチな話だと謳っていたにも関わらず
寝取られ(を匂わすシーン)や売春(を匂わすシーン)を描いてしまい
一部の読者さまに不快な思いをさせてしまったので
現在、反省の意味を込めて、本作品は打ち切
り状態にあります。
中途半端な作品になりますが
執筆にかなりの時間を費やしましたので、消さずにこのまま公開しておきます。
楽しみにされていた方々には本当に申し訳無く思ってます。
※2016/11/01
作品タイトル変更。
現在執筆中の中学生日記を上下巻に分割するため
ややこしいので、削除してしまおうかと思ったのですが、まだ読者さまがいらっしゃるようなので、引き続き公開しておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 11:40:06
285407文字
会話率:29%
長年あこがれ続けた幼馴染が連れてきたのは、野生の熊のような男だった。
名古屋弁で長髪、容姿端麗なその男はさえらに一目惚れしたという。
居心地のいい空間を崩したくなくて、ずっと素直になれないさえら。
二人が行きつく空間は――――。
(本編完結
済み。順次公開予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 09:53:24
33869文字
会話率:53%
ちょっとエロい男の子と、女の子の幼馴染みのお話。
最終更新:2015-08-11 12:24:46
9985文字
会話率:41%
突然目の前に現れた悪魔に、かずらは契約を持ちかけた。処女をあげるかわりに、ハーレム三昧酒池肉林、エロと耽美の世界の世界をくれ、と。
軽い内容の連作短編、ラブコメディです。女性上位・合意の無い行為・直接的な表現が含まれます、ご注意ください。特
殊な性行為を含む話には、前書きに注意を付けています。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 00:00:00
47078文字
会話率:57%
―――発情女子?な、なんですかそれ?
所謂『ありきたりな高校二年生』な葉山悠太は、十年ぶりに昔住んでいたという聖ヶ峰に帰ってきた。幼い時の記憶があまりないことから、悠太にとってはほぼ『引っ越し』のようなものだ。
そして、新たな高校で、
悠太は悔いを残さないように『青春』送ろうと決意する。
けれど、とある事情のせいで悠太に襲い掛かってくる、様々なくだらない問題を抱えた発情系美少女たち。悠太を待ち望んでいた匂いフェチ幼馴染美少女、ロリロリな身体の先輩、ヤンデレ美少女、淫乱ビッチなお姉さん、変態な女教師などなど……。
そして繰り広げられる、淫らで汚い発情セックス――。
果たして、悠太の『青春』を目指す学園生活はどうなってしまうのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 15:36:30
291109文字
会話率:42%
何でも持っているのに、いつも華音の心は満たされない。
そんな中で、華音の心を満たしてくれるのは通学電車の痴漢だけだった。
レイプもの中心です。
いちゃいちゃ系は少ないので、苦手な方は閲覧をお控えください。
最終更新:2015-07-27 02:16:36
18050文字
会話率:33%
わかばと幼馴染の香くん。2人は幼稚園のときに交わした約束があって...。
2人はずっと一緒。でもこの関係は高校の卒業式でがらりと変わる。
最終更新:2015-06-11 04:57:34
7187文字
会話率:47%
穹菜(そらな)は貴臣(たかおみ)の幼なじみの甘ロリちゃん。貴臣は穹菜を「前世はお姫様だった」とのたまう電波少女だと思っていた。そう、その時までは。後ろ向きで必死なヒロインと、そんな彼女を大事にしたくてしきれない彼の話。
※タグ確認推奨。
※性描写のある回は、タイトルに※とシチュ概要を付します。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 22:00:00
23230文字
会話率:31%
幼馴染、隣の家ものです。隣の家ですが、電話(いまどきは通話ですが、語感で)の会話のみ。純愛と最後はバッドエンドです。
最終更新:2015-05-04 17:09:47
11088文字
会話率:100%
眠っている私を誰かが愛しむように触れている。目を開ければ、幼馴染みにして私の家の使用人の青年が――――
最終更新:2015-04-12 23:26:38
3620文字
会話率:53%
大学生である綾瀬優斗は、幼馴染である帰国子女セリナとともに、突然現れた死人から逃れ、ショッピングモールへとたどり着く。そこに二人を待ち受ける運命とは・・・。
綾瀬優斗(あやせゆうと)大学3年 幼馴染であるセリナとは、小学校からの付き合い。
好き嫌いは特にない。 普通の大学生。
セリナ・シェルベール
(日本名 海寺セリナ)(かいでらせりな)
優斗の幼馴染。ショッピングモールで花屋GRANDEを経営している。
優斗の事が気になってしょうがない性格。面倒見がいい。怒ると怖い。
綾瀬千鶴(あやせちづる)
優斗とは、ショッピングモールで死人(ゾンビ)に襲われた時に助けられる。
都内の名門校、ジェルノワール学園に通う優等生。弟とは、とても仲がいい。
綾瀬煉(あやせれん)
千鶴の弟。
警官・自衛官・医者
物語に登場する
死人(ゾンビ)
動きは鈍い。聴覚がよく獲物が現れると動きが速くなることがある。
???死人
正体不明。 優斗とセリナがファミレスで出くわす謎の奇声の正体。
動きは鋭く。俊敏、かつ早い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 18:59:18
1556文字
会話率:19%
お題を頂いて書きました。
およそ一時間で推敲は特にしていない勢いのみで書き上げました作品なので、恥ずかしくなったら削除します。
理央は顔を思いっきり近づけられて「お前の体つきエロいなぁ」と言われます。 http://shindanmake
r.com/145083
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 22:03:56
2531文字
会話率:52%
大学卒業目前の二十三歳処女、未織は、地元に帰省して七歳年下の幼馴染に再会する。
最終更新:2015-03-17 00:00:00
17242文字
会話率:39%
両親が海外旅行中の夏休み。その日妹の陽菜と、俺にとってもう一人の妹のような幼馴染、翠子ちゃんの二人が、三泊四日の旅行へと出かけて行った。
見るからに姦しいハイテンションの陽菜と、年齢不相応に大人びた翠子ちゃん。二人が海を満喫している間、
俺は一人の家で自由を謳歌する。が、陽菜からはひっきりなしに写真付メールが送られてきた。
若い肢体に眩しい水着姿――折角の一人を中々満喫できず、思わず苦笑してしまう。
――やがて、陽菜からのメールがぷっつりと止む。海を楽しんでいるのだろうと気にもとめず、だがあまりに突然の音信不通に訝しがるも、翌日にはメールが通じた。……俺はその時、二人からのメールの様子が少しおかしいなどと気付きもしなかった。
やがて三日が過ぎ、四日が過ぎ――――一週間経っても、二人は帰って来なかった。俺の携帯にメールが届く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-06 20:36:57
122927文字
会話率:27%
野山を駆け巡ることが大好きな野性味あふれる少女、河相井姫には幼馴染みがいる。冷静沈着にして常識的。表情が乏しくて冷たい印象を周囲に与えるけど、本当は優しくてお人好しで姫のことが大好きなツンデレ少年。名前は清春。そんな幼馴染みの清春をどうにか
して自分だけのものにしたい姫は、練りに練った計画を実行に移すことにした。はたして姫は清春を自分だけのものにできるのか。今まさに、姫の壮大な計画の幕が開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 12:09:15
97196文字
会話率:30%
幼なじみ同士の色気のない初エッチ。
最終更新:2015-01-18 06:13:41
34598文字
会話率:50%
お母さんから虐待されていた幼馴染みの少女を助けた大金持ちの少年が、無口な彼女の声を聴きたいがために家に囲ってエッチしようとするお話。
ナチュラルに精神破綻ぎみの天才少年×無口な薄幸従順少女。
奇跡みたいなお正月のインモラル・ラブスト
ーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 20:00:00
18835文字
会話率:15%
同じアパートの2階に住んでいる僕(川田優弥)と、1階に住んでいる幼馴染の瀬戸朋美・・・僕たち2人には、誰にも言えない秘密があった・・・。
※かなり思い付きで書いていますので、お見苦しい点もあるかと思いますが、そこのところは、ご了承願います
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 22:57:36
59388文字
会話率:55%
高校二年の松尾鳴吐は、毎日幸せな生活を送っていた。
家には優しい姉に、素直じゃないけど可愛い妹。近所には天然とツンデレ、二人の幼馴染。学校に行けば仲の良いクラスメイト達に、自分を慕う可愛い後輩。
そんな彼女達と送る、騒がしくも楽しい日常。だ
がそんな日常も、自分の持つある特殊な力に気付かされた事で、ガラガラと崩れていってしまう。
それは、催眠術。
鳴吐はその気になれば、催眠で人を容易く好き勝手に操る事が出来たのだ。
その力を使い、鳴吐は大切に想っていた筈の人達を、次々と犯していってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 21:29:27
75249文字
会話率:38%
女子大生の高梨麻里は、ちょっとした親切から不思議な老人と知り合う。老人のお礼は…
※短編で投稿する予定でしたが、ちょっと長めなので連載形式で。全四話の予定です。
※拙作『何処かで誰かが何かを』の【第19話】とその番外編から派生したスピン
オフです。後日譚になります。
※現代物ですけどファンタジーです。そこをお間違えなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 14:28:44
13563文字
会話率:38%