女子高生の妹『琴浦紫音(ことうらしおん)』に誘惑されて童貞を捨てることになった男子高校生『志希(しき)』。
セフレは実の妹――禁断の関係に後ろめたさはあったが、紫音とはカラダの相性が最高だった。
妹との肉欲にまみれた生活を堪能していた矢先、
紫音の親友の物静かな小動物系後輩中学生『小森硯(こもりすずり)』が「セックスに興味があるので抱いてください」とお願いしてくる。
さらに、志希に長年想いを寄せる隣の家の金髪碧眼ツンデレ幼なじみ『栗須玲愛(くりすれいあ)』まで参戦してきて、ハーレムはますますえっちで賑やかになるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 10:06:00
215795文字
会話率:57%
幼馴染の『小野寺音羽(おのでらおとは)』に毎日のように中出しセックスをせがまれている中学2年生の少年『森野智(もりのとも)』は、彼女の姉の美人JK『小野寺奏(おのでらかなで)』に絶賛片想い中。奏に恋心を抱きながらも、音羽と「子作りの予行演習
」と称してセックス溺れる日々。次第に智は、音羽のことも好きになってしまう。けれども奏のことも諦められない。諦めたくない!
かくして智の選んだ道は――え、姉妹丼??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 10:13:11
43294文字
会話率:54%
舞菜(まな)は思春期真っ盛りのツンデレ中学生。
幼なじみの啓司(けいじ)にいつもツンツンした態度を取っているけど、好意を隠しきれていない。
人前では啓司のことをボロクソに言っているけど、そんな彼女も彼が寝ているときはとっても素直。
毎朝啓司
のことを起こしに行っている彼女は、こっそり啓司のチンポをしゃぶっている。
気分が昂ぶってきた結果、幼なじみが寝ているのをいいことに、彼に跨ってがっつりチンポを咥え込み、ガンガン腰を振ってしまう舞菜。
そんな彼女の痴態を、実は起きててぜんぶ知っている啓司――という構図。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 08:58:53
4754文字
会話率:46%
隣の家に住む幼馴染の女の子"沙織"。サラサラの黒髪に白い肌。豊満な胸元に細い腰と丸いお尻。誰もが振り返る可憐な容姿の彼女は学園のアイドルだった。
それでいて世話焼きで優しくて清楚な彼女。そんな彼女に一番近い存在は隣
に住んでいる自分だと思っていた。
そんな彼女を一途に思い続けたのは俺の気持ちは...誰にも負けないと思っていた。
清純な彼女の最初の恋人になるのは...俺だと思っていた。
https://syosetu.org/novel/352179/←ハーメルンにも掲載中です。
『優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ(https://novel18.syosetu.com/n5739hv/)』と世界線を共有しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 17:32:49
127533文字
会話率:49%
※男×男、男×女(、女×女)、近親相姦などの不道徳的な表現もあり※
※最初からR-18を付けています※
正義(マサギ)が中学生になる直前に、隣の家に引っ越してきたニイサキさんには、息子がいる。
名前は真(マコト)。口数は少なく、時々話して
も小さな声でぼそぼそと喋る、内気な男の子。
中学に入学してから仲良くなった正義と真の「真実」のためのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 20:34:05
39294文字
会話率:50%
桂介の隣の家に住む、妹的存在のルチア。受験勉強に勤しむ桂介は今日も今日とてルチアの兄的存在として彼女の面倒を見ていた。ルチアは美少女だけど、異性として意識したことは一度もない……、そんな桂介だったが、ルチアにオナニーからのオモラシをぶちか
まされては話は別。
明らかになるルチアのチャレンジングスピリット溢れるオナニーライフ。やがて、夏にこんがり焦げたやんちゃなミカと、図書館が似合うメガネ恵乳女児ナノまで巻き込んで、受験生の夏は熱く忙しく……。
頼むから三人とも、外に出ないでくれ!
願いは虚しく、……いや、本当にそんなこと願った瞬間なんてあっただろうか……?
===
ワンピースの似合うハーフ金髪ぼんやりマイペース日焼けロリ+やんちゃで元気いっぱいボーイッシュしっかり日焼けロリ+押しに弱いインドア派敬語お嬢さま巨乳ロリ、二人きりのいちゃラブから楽しい3P4Pもたくさん、主に野外でロックな露ックス、オシッコも奔放に撒き散らして、夏、そして次の春もはだかんぼアウトドアライフなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 19:10:00
294683文字
会話率:47%
学生時代には割と下半身が奔放な生活を送っていた主人公のサツキさん(ふたなり)。けれど社会人になってからは、そう簡単に周りを食い散らかすわけにもいかず、日々の生活にどこか息苦しいものを感じていました。
そんな彼女が、妹のように可愛がっていた隣
の家の美奈ちゃんに幼気な恋心をぶつけられて、この子でも良いか、と思ってしまうお話です。
お話が進むと段々、♥が増えていきますので、苦手な方はお気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 02:00:00
110335文字
会話率:21%
地味でズボラなふたなりJDの『二条 唯華(にじょう ゆいか)』が、隣の家に住む三姉妹と色々な意味で仲良くなっていくお話です。
♥が多めなので苦手な方はお気を付けくださいませ。
ゆっくり進行になると思います。
最終更新:2023-03-05 00:00:00
283970文字
会話率:23%
逢坂真琴は隣の家に住む幼馴染の遠野水希にかれこれ10年以上片思いをしている。だが水希が好きになる女の子はいつだって真琴と正反対のタイプで真琴はこの恋を諦めてずっととある意地を張っていた。
虚弱体質な美少女ギャルと地味メン童貞男子の幼馴染が
長い長い過程を経てようやく結ばれる話。
健気な片思いをする女と失いかけてからようやく気付くタイプの鈍感男が性癖なので書きました。ヒーローが他のキャラに恋愛感情を抱いている描写があるので苦手な方ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 10:33:12
79584文字
会話率:42%
テスト前の勉強に飽き飽きしている中学三年生の主人公、漆山拓司《うるしやまたくじ》。
ふと窓から人が住んでいないはずの隣の家を見ると、綺麗な女性の姿が。
彼女の姿が忘れられず、翌日もカーテンの隙間から隣の家を覗くと、再び彼女が現れて服を脱ぎ出
し……!
エッチなお隣さんとの窓越しの関係をお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 19:39:17
6682文字
会話率:44%
父親の仕事の都合で中学進学とともに引っ越してきたサキは隣の家に住んでいた同級生のカナがおねしょをしていることを偶然知ってしまう。
気落ちするカナだったがサキは気にすることなく交友を深めていき、次第に二人の間に友情以上の感情が芽生え始める
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:40:06
65569文字
会話率:51%
葉月が小学校の頃、6歳下の男の子・市川新太が隣に引っ越してきた。葉月は内気な新太を弟のように可愛がり、毎日隣の家に行って一緒に遊んでいた。新太もすっかり葉月に心を開いて、いつも隣にいたがるようになっていた。お互いの成長とともに次第に距離は離
れていったが、葉月は姉のような気持ちで新太の成長を喜ばしく思っていた。
しかし葉月が高校を卒業した頃に、いきなり新太が「ずっと好きだった」と告白してきたのだ。昔とは違う熱がこもった視線で見つめられ、動揺した葉月は誤魔化すような態度を取ってしまう。そのまま県外の大学に進学するため逃げるように実家を出ていってしまった。
その行動が新太の恋心を捻じ曲げていくとも知らずにーー。
隣の家に住む年下幼馴染ヤンデレにずっと執着されて、取り込まれるホラーです。かなり暗くて後味が悪いので注意です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 00:07:08
25216文字
会話率:42%
イヴァン・グラニチェスクは木こりの息子。隣の家の幼馴染が突如魔法が使えるようになったことで『中央の学園』に行くことになり、彼女を守るために自らも同じ学園に入学することを決めた。
しかし、入学当初から体の自由を奪われ、気が付いたら第二学年突
入、のその後。
短編もの「ニューゲームで真実の推しを選んだらヤンデレルートに即落ちした件。」
https://novel18.syosetu.com/n8348iw/
の続編にあたります。
けど、単品でも楽しめるように努めました。
ヤンデレ堕ち後の話なんで、けっこうきわどいプレイあります。まろやかに書くように努めたつもりですが、タグ付けしてあるので、苦手なものがないかご自衛いただき、大丈夫そうなかただけお進みください(>_<)あ、ヒロインが嫌がることはしてないです!
よろしくお願いします(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 01:17:54
12306文字
会話率:28%
僕、服部丸太の住む家の隣の家の娘さん、遥さんとは幼なじみ。僕は早い頃から綺麗な彼女に憧れを抱いていた。
しかしあまりに硬派な性格ゆえ、遥さんの恋愛は失敗続き。一方で高校生になった僕には入学早々彼女ができた。でもそんな彼女も遥さんに似て硬派な
性格で、でもそんな僕が好きみたいだ。
二人の女性のとの付き合いを通して僕は少しずつ大人になっていく。全12話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 15:45:51
20385文字
会話率:61%
作家を引退した僕は友人の留守に彼の家の管理人を任された。隣の家に住む隣人の家に頻繁に出入りする髪の毛が緑色の女性が僕は気になりだした。彼女は何者なのだろう。全7話。
最終更新:2024-01-18 18:29:57
10681文字
会話率:67%
大学生のユイカは、どうやら男を見る目が無いらしい。クズな男と付き合ってはその愚痴を隣の家に住む「おにいちゃん」に吐き出していたのだが、三人目のクズ彼氏に二度目の浮気をされたと報告をしたところ、おにいちゃんの様子がなんだかおかしくなっちゃった
!
「こっちはな、15年以上我慢してんだよ。そろそろ報われてもいい頃だろ?」
ちょっとおバカなヒロインを脱力系おにいちゃんが体を張ってモノにする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 23:40:42
19776文字
会話率:66%
僕の隣の家には、4つ年上の優しいお姉さん(綾乃さん)が住んでいて、僕が小さい頃からよく面倒を見てくれたけど、少しエッチなところがあった。
僕が小学校4年のとき、綾乃さんは自分の部屋に僕を呼んで優しく勉強を教えてくれた。しかしその後、彼女は
庭でオシッコして僕に見せつけた。そして興奮した僕のズボンのファスナーを下ろしパンツの中に手を突っ込んできた。
僕が中学校1年になると、綾乃さんは家庭教師となって僕の部屋に来て、勉強を教えてくれた。しかし休憩時間に僕に濃厚なキスをしてきた。そして部屋の中で水槽にオシッコをして僕に見せつけ、興奮を誘ってくる。
綾乃さんは興奮した僕のペニスを触って口に咥える。興奮極まった僕は逆に綾乃さんを押し倒して乳房を揉んだり秘部を舐め回したり、亀頭の先端を彼女の胸に押し付けたり、やり放題で反撃をした。すると彼女の方も興奮が高まったようで彼女の方から僕に求めてくるのだった。
「そろそろ……来て……」「悟志くんの初めてを、私の中に入れてみて……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 22:27:43
28457文字
会話率:45%
鏑木篤紀は隣の家に住む幼稚園児の四条拓海に一目惚れされ、「たっくんのおよめさんになってくだしゃい!!」と告白を受ける。篤紀はそれから一年間、拓海に告白され続けることに。そんな日々を面倒に思った篤紀は、就職をきっかけに実家を出た。それから会う
こともなく18年の月日が経ったころ、スマホに知らない相手からメッセージを受けて――
初投稿です。
作者的にはハッピーエンドですが、ほの暗いです。
また、Rシーンには露骨な表現が多くありますので、苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 14:52:44
14411文字
会話率:36%
午前6時27分――大学での実験を終えて帰宅する。
エレベーターを降り、玄関のドアを開けようとすると、ちょうど隣の家のドアが開く。
隣に住む佐藤家の旦那さんはいつも決まってこの時間に出勤する。別に取り分けて仲が良い訳ではないが、隣人として会え
ば挨拶程度はする。
毎日こんな時間に出勤しないといけないのかよ……と、少し見下したような態度に気付いてか、佐藤家の旦那さんは少しムッとした顔を浮かべながらもエレベーターに乗り込む。
「はぁ、やれやれ」
エレベーターが下の階へと向かったところでため息と共に髪を掻き毟ると、再び閉じていたはずの佐藤家の玄関が開いた。
「お帰り」
そこから顔を覗かせたのは佐藤家の奥さん……俺が知る限り、ここ近辺では最大級の巨乳の持ち主だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 06:38:35
7692文字
会話率:51%
わけあって、自宅で一人暮らししている男子中学生の翔太(ショータ)は、ハロウィンの日、隣の家のお姉さん 女子大生の夢洲(ゆめしま)アンナの家にいたずらするために侵入する。
そこで彼は、アンナの正体がサキュバスである事を知る。
14歳のハロウィ
ンの夜、翔太は、サキュバスのアンナと忘れられない夜を過ごすのであった。
ハロウィン2023 企画の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 21:49:40
7492文字
会話率:49%
僕の家の隣に住む2歳上のお姉ちゃん【霧島麗桜奈】は
とても優しくそして正義感の強いお姉ちゃんでそんな彼女に
僕【瀬口悠哉】は小さい頃、虐められている所を何度も彼女に助けて貰った。
そんな彼女の卒業式の日に、僕は告白し、恋人同士となった。
そ
んな隣の家のお姉ちゃんであり彼女となった麗桜奈との日常は凄く楽しくそして
幸せだった。
だが、そんな彼女との日常は高校時代ある事件を麗桜奈に告発され、
退学に追い込まれたことを恨んでいた1人の男の手によって崩れて行く。
(凌辱色かなり強め、寝取られる側の主人公、ヒロインには一切救いの無いハード系作品です。
そういうのが好きでない方が読まれない方がよろしいと思いますので、よろしくお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:00:00
49950文字
会話率:37%
8歳の箱澄(はこずみ)はシングルマザーの家庭に育ち、夜を一人で過ごしていた。孤独に耐えられず、荒れた部屋で朝を迎える日々。そんなある日、隣の家の芹沢家のお兄ちゃんが夜を一緒に過ごしてくれるようになる。お兄ちゃんの迎(むかい)が隣で寝てくれ
るようになり、その大きな背中と温度に安心感を覚えるようになる。
しかし、それが悲劇の始まりだった。
迎の存在が箱澄の中で安心を育んだことで、大きな背中が隣にないと安心して眠ることが出来ない体質になってしまっていた。常に隣には男性の背中がなければ眠れない箱澄は、大きな背中を求めて軽率な人間となっていく。
大人になっても条件付けされてしまった安心感を求め続ける日々。学生以来、迎とは疎遠になっていた。
そんな中離れてしまっていたお兄ちゃんの迎と再会する。
箱澄の中で迎の存在は大きすぎて、彼は次第にその執着に飲まれていく。迎の生活を荒らしているのを理解しながらも、条件付けされた安心感を求めずにいられなくなっていく。
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・長編作品。
・非常に丁寧な作風の為、読み辛い可能性があります。
・ストーリー重視で、BLシーンまで焦らされるのが好きな方にもオススメです。
・連載しながらの執筆なので、ハッピーエンドかバッドエンドかわかりません。作者自身楽しみにしています。
※誤字脱字等の細かい修正の為、改稿することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 14:40:33
121578文字
会話率:45%
高2の成瀬千早(なるせちはや)は隣の家に住むひとつ年上の幼馴染の倖田数生(こうだかずき)に子供のころから片想いしていたが、ダメ元でぶつかってみたのが功を奏して付き合うことに成功した。だが、最後まではなかなかできず抜き合うだけの関係が続いてい
る。バンドをやらないかと誘ってきた真島と千早は知り合いになり、数生は嫉妬心を初めて覚えるが…。
二人の関係は進展するのか?
pixivさま、fujossyさまにも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 20:03:33
29939文字
会話率:62%
ちょっと強めの霊能力を持ってる日向くんが、相手が悪霊と気づけずに精液を吸われまくり、あげくの果てに身体を乗っ取られた隣の家の高瀬さんをミルク中毒にさせちゃう物語。そして日向くんもまた高瀬さんのミルクサーバーになってしまいます。
ドM向けだけ
ど、展開はちょっとやさしい。バッドエンドでも死ななきゃやさしい精神です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 20:32:59
13342文字
会話率:56%