他校ではあるものの部活動を通して顔見知りになった14歳の男子校生、伊月由那と濱野久弥。
性の悩みを持つ二人は偶然を重ねてSNSのオフ会で再開してやがて“イツキ”と“久弥”は深い仲になる。
久弥の愛を貰いながらもイツキは不安を抱いていた
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 00:02:33
5621文字
会話率:44%
高校卒業間近の蘭と和希は、高校最後の思い出としてホテルで二人の時間を楽しんでいた。
ピロータイムでまったりしてた中、ふとした事でお互いの自慰のやり方を話すと、和希は仰天。
蘭のしかたを聞いた和希は何やら携帯から不審な行動。何も語らない和
希に蘭は不安しか残らないのだった。
ちょっと強気なボーイッシュな彼女と、それを甘く溶けさせたい彼氏のイチャイチャストーリー第三弾です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 00:07:53
11041文字
会話率:60%
時は3029年。
平和維持のため、鎖国を行い自分たちだけの世界を作っていた国日本。
そこで、突如と現れた人の体を変化させ、暴力的になるウイルスが蔓延した。
混乱し、不安になる国民たち。
そこには、一人の男の思惑があった。
犯罪者の視点
で綴られるミステリー&SF小説。
ノベプラとカクヨムにも公開中なのにゃ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 00:45:36
2624文字
会話率:31%
何か良いことがあっても、
代わりに、この後良くないことが起こるんじゃないか・・・と、
不安になってしまうネガティブなOL、和泉 みゆき。
そんなネガティブで心配性な性格は、
ひそかな片想いにも大きな影響を及ぼしていた。
それもそのはず、彼、
諏訪 郁弥(すわ いくや)は、社内でも人気のイケメンで、
しかも、彼女がいて・・・・・
見てるだけでいい――――――――――
そう思っていたみゆきだったが、ある日、諏訪と親しくなるきっかけが訪れる。
「お姉ちゃん、あのお兄ちゃんのことが好きなんやろ?」
そのきっかけをくれたのは、関西弁を話す、不思議な男の子だった。
ひそかな片想いの行方は、
みゆきのネガティブにも大きな影響を及ぼすのだった――――――――――
通常サイト掲載の【 それは誰かの願いごと 】のムーン版です。
R18該当シーン以外は通常版とほぼ変わりありません。
また、該当シーンは後半の一部で、薄めです。
【 7・2 の憂鬱 】と同じ舞台のお話です。
本作だけでもお読みいただけますが、
よろしければ【 7・2 の憂鬱 】もあわせてお読みくださいませ。
この作品は他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 00:00:00
246077文字
会話率:32%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、運動できるし、容姿が良い。けれど、ふたつの欠点があった。
つねに空腹、さらに大食いであることだ。
食べ物が目の前にあると、響は意識が途絶えてしまう。気がついたときには、テーブルには惨状が広がって
いる。
今までにいた彼女は一二人。候補はまだまだいる。けれど、その悪癖が原因でみんな三日以内にフラれていた。ついに家族にまでぶち切れられ、『バイトをしろ』と宣告を受ける。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事はなかなか無かった。
そのとき、出会ったのは、神聖さを感じる美少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言うのだった。
『ぼくに雇われてみない?』
15禁程度を目指したものの、どうなのか不安なのでこちらで連載してます。エロくありません。
フジョッシーさんで連載しようと思ったけどタイトルが50文字しかできなかったので、こちらに戻りました。ついでにあらすじも直し忘れていた。
愚かなり。実に愚かなり。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。
縦読推奨です。無駄な空白行はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 08:25:05
30377文字
会話率:21%
いつの間にか99パーセントの人間に何かしらの『能力』をもつ世界。
恋人同士になった増栄州将(ますえ くにます)と栗須 公宏(くりす きみひろ)は「栗須に絶対に会えない」という奇妙なすれ違いが続いていた。
不安になる増栄に、人の能力をコレク
ションする趣味を持つクラスメイトの男、角川 真(つのかわ まこと)が段々と二人に近づいてきて…?
仏頂面な妄想高校生×妄想が見える高校生 『俺で妄想するのはやめてくれ!」の続編です!
ギャグより・性描写は強め・うわキツ女装(ミニスカナース)ありです。
※この作品はサイト(http://momimomi777.web.fc2.com/index.html)のウェブ拍手お礼小説として掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 21:17:29
51757文字
会話率:43%
大学二年生の山口千秋(やまぐちちあき)は、学部一美人の陶子(とうこ)から『一回、一万五千円』のポーズモデルのバイトに誘われた。依頼主はなんとマンガ家である彼女のお兄さんである。
でもモデルなんてやった事がないし、オレンジ・パコっていうペンネ
ームもスゴく微妙だし……。正直なところ色々と不安がよぎってしまうのだが――。
*R18は予告なし、本編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 13:00:00
255006文字
会話率:40%
中学の頃に起きた親友の自殺以来、月島惑(つきじままどい)は怯えていた。クラスカーストによって形成されたマジョリティの中に紛れ、イジメから1日1日を過ごしていた。
しかし、そのひどく不安定な平穏は、いともたやすく打ち破られる。クラスで浮いた
生徒・能代依織(のしろいおり)によって。
依織の怪しげな行動と荒唐無稽な言動は惑の内なる恐怖に触れ、惑の自衛本能は彼女への歪んだ執着に発展する。
それはひとつの悲劇の始まりであり、重なった悲劇の連鎖の果てでもあった。
※本作は『死んでしまったわたしと、視える彼女と、孤独にさまよう幽霊たち』の外伝エピソードで、元は『視える私と、生きる彼女と、エトセトラ』に収録していましたが、諸事情でこのエピソードだけこちらへ移転することになりました。
※『死んでしまったわたしと、視える彼女と、孤独にさまよう幽霊たち』の一部ネタバレ有り。内容は前述した作品に収録の「生霊少女と憑依少女」編に関係しているため、初見の方は先でも後でもそちらも読むことを推奨します。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 22:33:17
26912文字
会話率:42%
桜井玲は内気で人見知り、人の目を見て話せないコミュ障気味の大学生だ。
家族以外と気軽に話すことなんてとうていできない。そんな性格だからもちろん恋愛なんてしたこともなかった。でもそれでなんの不自由も感じていなかった。
大学進学を機に父の会社で
バイトも始め、不安だった大学生活も楽しく感じられ始めた。
恋愛に生きる姉のことは少し羨ましく思うこともあったけれど、恋愛なんてしなくても毎日十分充実していると思っていた。
——あの人に会うまでは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 23:48:08
33632文字
会話率:33%
資源はあるけど軍事に弱い弱小国家サイファリアには、それはそれは美しい双子の兄妹がおりました。
しかしそこは弱小国家の悲しい運命、他国からの圧力に耐え兼ねたサイファリアは、大陸一の強国ライネル公国に人質を差し出して、庇護を仰ぐことになりました
。
ライネル公国から出された条件は『サイファリア王太子ゼノア・サイファリアの上洛』だったのですが、
家臣一同が協議に協議を重ねた結果、国政不安定な中で王太子を国外に出すことはできないとの結論に。
そこでお鉢は、王太子の美しき妹、セシリアにまわってくるのでございます。
哀れ、姫君は髪を落として、男の服を着せられて、王太子の影武者として隣国へと入ります。
『性別がバレると色々アウト!』という無駄にエキサイティングな人質生活に加え、
ライネル公国の王太子、ミシェル・ライネルがセシリアに一目惚れをしてしまったから、さあ大変!
セシリアの運命やいかに?
※現在執筆中の「じゃじゃ馬婚約者の教育方針について悩んでいますorz」が一段落しましたら、また続きを書きますので、しばらくお待ち下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 20:40:31
164816文字
会話率:19%
義姉である茉莉(まつり)と両想いになれた良(りょう)だったが、このままでは茉莉とのセックスに溺れてしまうのではないかと考え、幸福すぎる現実を恐れてしまう。その不安を感じ取った茉莉は、良と距離を置くようになってしまった。けれど良と離れていた間
に茉莉は、オナニーをして良とまぐわえない自分をなぐさめていたのだった。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 18:54:00
6328文字
会話率:40%
姫初め作品です
紅葉亜香里は私立慈英学園高等部3年生。物心ついた頃から生みの母親に虐待され続けられ、心と体に深い傷を負っている。亜里砂が5歳の時、生みの母親は逮捕され、それ以来、仕事を変えた父と暮らしていた。亜里砂の体に刻まれた煙草を
押しつけられたときの傷を綺麗に治した父親は、再婚をしたいと言い出した。亜里砂は不安だったが、今まで亜里砂のためにお金も時間も愛情もかけてくれた父に自由を与えたくて了承する。新しい家族になった兄の友麻に一目惚れをした。けれど、今まで父親に依存していた亜里砂は、父との距離を感じ不安に陥り、夜中に生みの母親に虐待された夢を見てしまう。その姿を見た友麻は、亜里砂を守りたいと思う。今まで父親に抱きしめられて眠っていた亜里砂は、遺書を書く。
その遺書を見て友麻は亜里砂と一緒に寝ると宣言する。亜里砂が高校三年生の時に、友麻に捨てられ亜里砂が壊れていくお話です。せつなさ100%のお話になっていると思います。
短時間で書いたので、誤字脱字、変な文章、気をつけたつもりですが見つけてたら教えてください。
☆気に入っていただけたら、ブックマークしていただけたら嬉しいです。☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 12:38:03
63543文字
会話率:50%
今年もあともう少し。
クリスマスを迎えて年末恒例の歌番組かお笑い番組を見て一年を終えるはずだった杉山遼太郎。
彼女はおらずクリぼっち、家族もおらず年末年始ぼっちを迎える予定しかなかった杉山遼太郎に悲劇が起こった。
クリスマスも年末年始も虚し
く過ごすはずの城がまさかの火事。ボヤという程度ではなく火柱が上がるほどの業火に焼かれて全焼。本当にぼっちになった。
上司に頼んで入れる寮はないか聞いてみたが一蹴され途方に暮れていたところに一人の女性が声をかけてきた。
会社のマドンナ的存在である三日月夜々だった。美貌、スタイル共に完璧で秘書というエロい部署が合っているとオカズにしている男性社員は山のようにおり、密かにファンクラブまで出来ている。
「三姉妹で暮らしているから不安で、一緒に暮らしてもらえないか?」という提案を受け入れるがそれだけではない何かを会話の中に感じていると帰りの車の中でさっそくペニスを握られ———
性にオープンすぎる淫らな姉妹と暮らすことになった遼太郎の性活が激変する。
※喘ぎは絶叫系や汚喘ぎも含まれてくるので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 20:00:00
44018文字
会話率:71%
2日目、彼女たちは海を探索しに行った。
得られた情報は彼女たちを不安にさせるものだった。
最終更新:2020-01-13 01:01:07
2294文字
会話率:41%
後に佐賀の城主になった山内伊右衛門一豊と妻千代。婚礼の後本当の夫婦になれたのは初夜から十五日とのこと。
一日一夜を分析しながら、何故十五日かかったのか物語を進めていく。
最終更新:2020-01-09 11:00:00
9375文字
会話率:36%
同じ冒険者ギルドに所属する憧れの彼に、私は勇気を出して高価な装備品をプレゼントした。だけど同じものを、別の女の子も彼に贈っていた。それから彼が毎日装備しているのは、その子からもらった方ばかり。どうして私のプレゼントは、使ってくれないんだろう
。疑問と不安を解決するために、私は彼の元を訪ねることにした。/※2024/05/24~電子書籍化「憧れのギルメンに貢いでみた結果」(フランス書院e-ノワール)……電子書籍版はこちらの短編を修正加筆、冒険と魔法とヤンデレエピソードを追加して約5万文字での配信です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 20:09:25
8877文字
会話率:37%
国一番の騎士レイドは自己評価の低い男であった。それ故に向けられる好意は全て冗談だと受け流していたが、冗談だと思えないほどの欲をぶつけられて動揺を隠せずにいた。そんな中、情緒不安定な幼馴染みとの関係にも変化が――――
※執着ヤンデレ系医師→
鈍感騎士←ツンギレ勇者
どちらに落ちるかはまだ決めてません
後にR指定表現入りますご注意を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 23:17:29
6421文字
会話率:66%
俺はちょっとした不安に耐えられなくなって学校に通えていない、情けないよなぁ。彼氏は「生きてるだけでえらい!」とかなんとか言ってこのままの俺を溺愛してくれている。でもさ、この不安は全部お前のせいな気がするんだよ。
*
明るい話じゃありません。
ネタバレになると思ったのでタグは必要最低限です、地雷がある方はこちらはお避けください。
初っ端から濡れ場?ですたぶん。
初心者の作品ですのでお暇な方のみどうぞ。
*
うじうじ悩んでいる不登校の受けを、包容力たっぷりの攻めがサポートするお話を書きたかったのですがいつのまにかどちらも病んでました。
続き:攻め側のお話『月曜日の日常』公開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 01:44:46
2058文字
会話率:21%
思春期で多感な妹。しかしその妹はかなり特殊なマゾヒストだった。
強気マゾもっと流行れ
ヒロインは3人、それぞれ違うタイプのマゾとなっております。一人につき3話を繰り返すスタイルでいこうと考えています。
ログインしなくても感想投げれるの
でドンドンくれるとありがたいです。
更新頻度が著しく不安定なため生存報告や進捗等をつぶやくツイッターをはじめました。よければ登録お願いします
https://twitter.com/updown213
P.S 6.20 総合評価1000突破&日刊ランキング10位獲得。やったぜ
2019 9月中旬総合評価2000突破折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 23:59:28
28435文字
会話率:52%
かつて付き合っていた女から届いた披露宴への招待状。不安をおして参加した「私」を待ち受けていたのは、想像を絶する地獄だった……!!!!
最終更新:2019-12-22 22:53:49
10011文字
会話率:52%
王都の魔術大学に務めるしがない魔法植物学者のバリル。彼は子供の頃祖母に聞かされた常春の霊山の大精霊に憧れ、大学の命令でその常春の霊山の調査へと向かうことになる。大学のパワハラとも呼べる適当な編成とスケジュールに不安を覚えながらもバリルは入山
するが、精霊達に敵意を感じ取られ彼以外を皆殺しにされてしまう。
1人残ったバリルはその精霊達のヌシである薄紅の髪の少女、大精霊クラニアに恋をし、彼女もまた自身に「美しい」と言ってくれた彼に恋をする。
そしてバリルはクラニアに気に入られ彼女の番い、契夫となることに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 14:53:26
13417文字
会話率:36%